韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

30ですが17です 13

2019-05-01 00:20:53 | さ行
ふたりはお互いに、お互いの気持ちを確かめた
ソリは、フェスティバルが終わったので、事務所を去るものだと思っているとカン・ヒス代表は、ソリに今回のことでクラシック関係の仕事もありそうなので、これからはソリに正社員として会社で仕事をしてみないか?と聞いた
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これにソリは喜び正社員としてぜひ雇ってください!というと、社長は、会社が契約している携帯を渡してくれるのだった

ウジンはソリに叔父さん捜しをやるだけやってみないか?と言った

ウジンと共にソリは、横断幕を作ってもらい、チラシも配ることにした

その時、ウジンはソリに「どうして病院に入院することになったのか?」と聞くと、ソリは交通事故にあったからだ(小さな事故で私だけ運が悪かったみたいだと話した)
でもあの日、叔母さんは叔父さんが出張に行っていると言っていたのに、私は叔父さんを見かけたんです どうも二人がいなくなったことが、これに関係しているように見えて仕方がないというのだった
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これを聞いたウジンは、叔父さんの会社などについて調べると分からないことがあったため、父に聞いてみるのだった(家を売ったのが、叔母さんのクク・ミヒョンだったことが分かった)

そんな時ウジンはジェニファーが笑っている写真を見て、ジェンファーもこんな笑顔があるのですね!というと、ジェニファーは、人には笑ったり、泣いたりできる人とできない人がいる 私はその資格がないといった
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これにウジンは、僕もそう思っていました でも、それは違ういつかジェニファーにも心から笑える日が来ますというのだった

ウジンとソリは、チャンの大会の応援に行くことになったが、ソリは、花屋さんで花束を買った

チャンは、ウジンからジェニファーに言われたメッセージを伝えられたが、ソリの顔が見たかった
そんなチャンは、足を怪我し少し不安があったが、ソリに会い、ホッとし必ず優勝するといい、ハイタッチした

花やの店主は、お客が忘れていったという手帳をみると、それがソリの物だと知ってとても驚くのだった

チャンは、全国大会で優勝した(ウジンはそんなチャンの姿に泣いた)

チャンは、ソリに7時に公演で会おうといった(約束していたでしょ!といった)

ソリの手帳を花屋さんにとりに行こうとした時、手帳を届けようとしていたおばさんにぶつかったウジンは、おばさんが落とした手帳をみて、それは知人のものですというと、その時にやってきたソリの姿を見て立ち去るのだった

そして家にソリを送り届けると、ウジンは、人に会うと出かけた
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そこにリン・キム監督から電話があり、会いに行った

リン・キム監督は、ソリにこれまでソリに嫉妬していた
私には音楽を教える資格がない もっとおんがくを楽しめるようになりたいので、留学するといい、ソリにも音楽を続けて欲しい いつか二人で演奏しようと言った(ソリは、リン・キム監督にありがとう感謝していますといった)

チャンは、ソリの為にレストランを予約しスクーター迄借りてデートしようとしていた そしてふたりでスクーターに乗った

ソリの叔母さんは、ソリに電話しようかと迷っていると、そこへウジンがやってきて、「クク・ミヒョンさんですか?」と聞いた
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ウジンはミヒョンさんに、「ソリが会いたがっている」と言った
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ミヒョンは、「人違いです」と言い去った
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ソリの叔母が、その場から離れると「私のせいではない 私は悪くない」と涙しているのだった

チャンは、道に迷いスクーターのタイヤはパンクしたため、どうしようもなくいると、そこに警察がやってきて保護されウジンが迎えにやってきた

そこでチャンが足を引きずっていたため、ウジンはチャンを病院に連れて行った
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するとチャンは、靭帯断裂だと言われ、手術するかどうか決めようと言われ、入院することとなった

ウジンは、医師に「彼は運動選手なのですが、支障はありませんか?」と聞いた

そんな時、ソリとチャンの前に、キム・ヒョンテが現れ、ソリに「ソリ どこにいたんだ!探したぞ」といい、抱きつくのだった
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これにチャンは怒り「お前は誰だ!」といった
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するとヒョンテは、ソリに「俺はキム・ヒョンテだ」といった
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これを聞いたソリは、「友達のキム・ヒョンテ?」というのだった(ウジンもそれを聞き、驚くのだった)

ソリとヒョンテは、二人で話をした
ソリはヒョンテに敬語で話し「ダンスが上手かったヒョンテはお医者さんになったんですね?」と言った

ヒョンテは、ソリに敬語で話すというと、ソリはヒョンテに「どうしておじさん おばさんが私を捨てたのか知ってますか?」と聞いた
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するとヒョンテは「捨ててなんかいない入院費をずっと支払ってくれただろ?事情があって海外に行っている 俺から連絡をとってみるよ その前に検査を受けてくれ、完治する前に退院したいので」というとソリは精密検査を受ける」といった

ヒョンテはソリに僕は当直室にいるので、僕の家で過ごすといいというが、ソリは今の家族との家の方が楽だと言った

ウジンはソリの入院手続きをするが、関係を聞かれると、彼氏だといった
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これにヒョンテは、ウジンに話をしようといった
ヒョンテは、ウジンに「事情も知らないのに、保護者ヅラしないでください ボクが3浪して医師になったのは、ソリを目覚めさせるためです、僕は15年ソリを思ってきた 知り合って数カ月のあなたが、保護者になれるとでも?あなたはソリの事を何も知らない」と言った
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これに対しウジンは「色々あったが、元気に過ごしてきた 何の問題もない」といった

ヒョンテは、突然に現れて何なのですか?というと、ウジンも「突然現れてくれて感謝する 友達に会いたがっていた 医者として友人としてお願いします」と言った

また長い間眠っていたので、あまり焦らないでください ソリは大人になった 先生を見てきっと戸惑っています 大人になった自分にも戸惑っていたからといった 彼女を混乱させたくないといった
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ヒョンテがどうしてそんなに落ち着いていられるのか?と聞くと、ウジンは「分からない なにがあっても彼女の事を愛すると決めたから 落ち着いているんです 確信していることに不安は抱きません」と言った

ウジンは、ヒョンテに「どうして嘘をつくのですか?叔父さん夫婦は海外には行って行ってません 少なくとも叔母さんは・・・」というと、ヒョンテは「どこまで知っているんだ?」と聞いた
ヒョンテは凄く才能があった しかし両親も叔父さんもなくしこれからも辛い目にあう だから今はまだ言えないといった

そんな時、ソリはスミがあの事故で亡くなったということを知り、ショックを受け涙した 
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それを知ったウジンは、ソリと一緒にスミのお墓参りに行った
その頃チャンは、ソリの保護者がソリの恋人のウジンだと聞き、ショックを受けていた

ソリはスミのお墓に行き、やっと会えたといい、スミの名前を呼んでいたため、ウジンはこれまでの自分の勘違いに初めて気づき「ウ・ソリ生きていたんだね ありがとう」といい、ソリを抱きしめるのだった

きゃ~~~ウジンがついに知りました!!
これでウジンのトラウマも無くなることでしょう そのことをソリに話すのかがちょっと気になります


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