ミンスは、元彼ギウクから復讐しているのかと責められ、どうしてなのかと考えていた。(キョンスは、ギウクの反応を聞き出すが、ジンスにはミンスの体面もあるのでこの話は、内緒にしようと話した)
そんなギウクは、見合い話を薦められ空いてとして紹介されたのが、イェジュだった。
ユジン父は、ユジンの為にびっくりするほど広い家を用意しようとしていた。(そして、それに見合う家具をミンスの家で揃えろ!というつもりのようだ)
そんな時、キョンスはチャンスの浮気の新しい証拠を見つけた。
↓
そこでヒスク夫に会い、浮気相手がカン・ジスクだと割り出した。
ミンスとユジンの家の顔合わせが行われた。(ユジン父は今までのことは水に流し、忘れようと話すのだった)
その場で、ユジン父は家も家具も用意したので一緒に見に行こうと二人で出かけた。
ユジン父はその場で、ミンスに我が家に見合う家具を自分が選んだので、それを買うようにと、話した。
↓
ミンスはユジン父に紹介された家具店や電気店に総額を聞き驚くのだった。
その頃、ユジン母はどうもおかしいと案じていた。
↓
ミンスは再びユジン父の所を訪ね、自分も両親もお金がないので、揃えられないのでコチラにあわせた家具を用意したいというが、ユジン父は苦渋の思いで結婚を許し独立まで許したのだから、家具位そちらで用意するのが筋だといい怒った。
キョンスはチャンスの浮気を突き止めようと、ジスクを呼び出し真相を聞きだすが、ジスクはそこでも嘘をつき、チャンスと共にキョンスを騙した。(ジスクは、チャンスが酔ってお漏らしをしたので新しいパンツを渡したと、その場に自分の夫だという男も呼び騙すのだった)
実は、ジスクからチャンスが酔っている所にビールをかけて、自分の物にしようとしているのだった。
ミンスは家具などのお金のことを誰にも話せず悩んでいるうちにお腹が痛み、倒れ病院へ運ばれた。
その時に落ちていた紙から、ユジン父から揃えるように言われていることに気づいたキョンスが問い詰めている所へ、ユジンが現れた。
↓
ユジンは、それを見て誰場こうしたのかは想像がつくと言うのだった。
そこでユジンは父に「頼みがある」といい、自分のものだから自分で揃えるというが、ユジン父は、「あんな三流女の為にどこまでするんだ 俺は家も用意しあの父のいうように独立させようとしているのに、これ以上は我慢できない」と言った。
また、ミンスにも用意できないなら結婚は白紙にすると言った。
ミンスは母にそうなれば、結婚しないで母さんたちと暮らすと心にも無い事を言うのだった。
ミンス父は考えた末、家を売ることにした。(ユジンは借りたというお金を持ってくるが、ユジン父は受け取らなかった)
一方、ユジン父はどうせ家具の用意はできないと家の契約はしていないの・・・
ミンスは、自分の結婚で父たちが一生かけて得た家を売ると聞き、自分が親不孝までもしてもユジンを諦められないと嘆くのだった。
そしてミンスは、ユジン父に会いに行き、大金をどうしても用意できないが、ユジン父に認めてもらえるにはどうすればいいのか?と聞くと、ユジン父は道はふたつあるといい、1つはユジンと別れろ、そしてもう1つは跪いて同居させてくれと頼めと言うのだった。
↓
ミンスは、涙を流しながら跪き、自分が生意気だった同居させてくれと頼んだ。
父の企みを知ったユジンは怒り、父に独立することは諦めないといい、ミンスにもどうして相談しないで決めるんだ、子ども扱いするな!そんな事ならこの結婚を考え直すとユジンは言った。
また、ミンス両親たちもあの父と同居したら、苦労し後悔する事ばかりだというの・・・
↓
しかし、ミンスはそうしてでもユジンを離したくないし、きっと嫁にもらって良かったと思ってもらえるように努力すると話すのだった。
そして、ついにユジンとミンスの式の当日となった。
その式には、顧客だと知らされ一緒にやってきたミンス元彼ギウクも出席することになった。
↓
その会場に入るミンスを見た、ギウクは驚くのだった。
同居!!ミンスはなんという選択をしたのかしら・・・
ユジンも言っていましたが、ユジン母のようにミンスも泣き続けることになるよ~
何とかならないのかしら・・・
チャンスはあんな女に騙されてしまってますが、これがまたまた火種になりそうです。
そして、ギウクの反応はどうなのか、来週が楽しみです。
そんなギウクは、見合い話を薦められ空いてとして紹介されたのが、イェジュだった。
ユジン父は、ユジンの為にびっくりするほど広い家を用意しようとしていた。(そして、それに見合う家具をミンスの家で揃えろ!というつもりのようだ)
そんな時、キョンスはチャンスの浮気の新しい証拠を見つけた。
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そこでヒスク夫に会い、浮気相手がカン・ジスクだと割り出した。
ミンスとユジンの家の顔合わせが行われた。(ユジン父は今までのことは水に流し、忘れようと話すのだった)
その場で、ユジン父は家も家具も用意したので一緒に見に行こうと二人で出かけた。
ユジン父はその場で、ミンスに我が家に見合う家具を自分が選んだので、それを買うようにと、話した。
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ミンスはユジン父に紹介された家具店や電気店に総額を聞き驚くのだった。
その頃、ユジン母はどうもおかしいと案じていた。
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ミンスは再びユジン父の所を訪ね、自分も両親もお金がないので、揃えられないのでコチラにあわせた家具を用意したいというが、ユジン父は苦渋の思いで結婚を許し独立まで許したのだから、家具位そちらで用意するのが筋だといい怒った。
キョンスはチャンスの浮気を突き止めようと、ジスクを呼び出し真相を聞きだすが、ジスクはそこでも嘘をつき、チャンスと共にキョンスを騙した。(ジスクは、チャンスが酔ってお漏らしをしたので新しいパンツを渡したと、その場に自分の夫だという男も呼び騙すのだった)
実は、ジスクからチャンスが酔っている所にビールをかけて、自分の物にしようとしているのだった。
ミンスは家具などのお金のことを誰にも話せず悩んでいるうちにお腹が痛み、倒れ病院へ運ばれた。
その時に落ちていた紙から、ユジン父から揃えるように言われていることに気づいたキョンスが問い詰めている所へ、ユジンが現れた。
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ユジンは、それを見て誰場こうしたのかは想像がつくと言うのだった。
そこでユジンは父に「頼みがある」といい、自分のものだから自分で揃えるというが、ユジン父は、「あんな三流女の為にどこまでするんだ 俺は家も用意しあの父のいうように独立させようとしているのに、これ以上は我慢できない」と言った。
また、ミンスにも用意できないなら結婚は白紙にすると言った。
ミンスは母にそうなれば、結婚しないで母さんたちと暮らすと心にも無い事を言うのだった。
ミンス父は考えた末、家を売ることにした。(ユジンは借りたというお金を持ってくるが、ユジン父は受け取らなかった)
一方、ユジン父はどうせ家具の用意はできないと家の契約はしていないの・・・
ミンスは、自分の結婚で父たちが一生かけて得た家を売ると聞き、自分が親不孝までもしてもユジンを諦められないと嘆くのだった。
そしてミンスは、ユジン父に会いに行き、大金をどうしても用意できないが、ユジン父に認めてもらえるにはどうすればいいのか?と聞くと、ユジン父は道はふたつあるといい、1つはユジンと別れろ、そしてもう1つは跪いて同居させてくれと頼めと言うのだった。
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ミンスは、涙を流しながら跪き、自分が生意気だった同居させてくれと頼んだ。
父の企みを知ったユジンは怒り、父に独立することは諦めないといい、ミンスにもどうして相談しないで決めるんだ、子ども扱いするな!そんな事ならこの結婚を考え直すとユジンは言った。
また、ミンス両親たちもあの父と同居したら、苦労し後悔する事ばかりだというの・・・
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しかし、ミンスはそうしてでもユジンを離したくないし、きっと嫁にもらって良かったと思ってもらえるように努力すると話すのだった。
そして、ついにユジンとミンスの式の当日となった。
その式には、顧客だと知らされ一緒にやってきたミンス元彼ギウクも出席することになった。
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その会場に入るミンスを見た、ギウクは驚くのだった。
同居!!ミンスはなんという選択をしたのかしら・・・
ユジンも言っていましたが、ユジン母のようにミンスも泣き続けることになるよ~
何とかならないのかしら・・・
チャンスはあんな女に騙されてしまってますが、これがまたまた火種になりそうです。
そして、ギウクの反応はどうなのか、来週が楽しみです。
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