パク・ハは、世子たちを見て「あなたたち、何者なの!側に来ないで!!」といい、部屋から出るのだった。
↓
すると外にでて周りの様子を見た世子たちは、驚いた。
そして「ここはどこだ?」と聞いたため、パク・ハは「私の家だ」と言った。
↓
世子の仲間のひとりが「無礼者め!このお方は、世子様だ 頭が高い」といった。
↓
これにパク・ハは「あなたたち気でも違ったの?」というのだった。
世子は「ここは黄泉の世界か?お前は幽霊か?」と聞いた。
そして、世子はパク・ハに自分たちを城に連れていけば、罪は問わないというため、パク・ハは景福宮へ連れてに送ろうとするが、世子たちは「そこは焼けたのだから、昌徳宮へ連れて池といい、パク・ハは車で送った(パク・ハは就職難で、頭がおかしくなった人たちだと思っている)
この時、ひとりがパク・ハの車のナンバーを覚えた。
世子たちは、昌徳宮の門を開けろと叩くがそれを見ていた警官が世子たちを捕まえた。
そして、警官は世子たちに保護者の連絡先を言うまで帰さないといったため、お腹がすいている世子たちは「保護者の連絡先とは何か?」と聞いた。
↓
すると警官は住所や電話番号や車のナンバーだといったため、ひとりがパク・ハの車の番号を思い出し絵にして書き出した。
パク・ハは、姉セラに食材を届けに家にいくと、そこにひとりの男(テム)が、泊まっていて、鉢合わせした。(この時、テムはパク・ハとニューヨークで出会ったことを思い出し、ハッとするのだった)
パク・ハが家に戻ると、警官に送られてきた世子たちを見た。
そして「あなたたちは!」といった為、警官は「この人達を知っているか?」と聞かれ「ええ」と言ったため、警官は「大変ですね」といい、世子たちを置いて帰った。
パク・ハは警官に連れて帰れというが、警官が置いて帰った為世子たちは、「お腹がすいて2日も何も食べてないので、倒れそうだ」といったため、パク・ハは「オムライス」と食べさせた(世子たちはスグに全てを食べ「何という名の料理だ」と聞いたため、教えた)
世子は、ここに来て初めての喜びを感じたといい、みんな喜んだ。(オムライスを食べて)
パク・ハが、大家に話があると呼ばれている間に、世子たちは部屋の中のものがあまりに不審なため、それから身を守ろうとし、部屋の中をメチャクチャにした。
↓
パク・ハは、これを弁償させる為に働いて返せといい、それぞれの服を没収し、8日間働けと言った。
一方、テムはセラにパク・ハをアメリカで見たことがあると、なんとか情報を聞き出そうとしたが、セラは誤魔化した。
そんな時、パク・ハは姉セラから呼び出され行って見ると、セラは「あなたと私は血が繋がっていないもともと他人だ だから私の生活にずかずか入るな それに母さんの機嫌もとるな 困ったら私達に頼るつもりでしょ!あなたは鈍いからはっきり言うわ 私達は距離を置き、クールに生きましょう」と言った。
↓
これを聞いたパク・ハは「傷つくわ」というが、姉は分かったわねといい立ち去った。
しかし、こんなふたりをたまたま見た世子は、セラが亡くなった妃にそっくりなために、妃だと思い、セラを追った。
一方テヨン祖母は、世子を病院で見かけテヨンだと勘違いし、探すのだった。
そしてテヨン祖母は、病院で見かけたのはテヨンであろうはずもないし、私の見間違いでみなを困らせたと嘆いた。
その場で、テムは祖母に自分が祖母と一緒に暮らし世話したいと言い出した。
世子は300年後の世界に来てしまったが、元の世界に帰るためには、きっとパク・ハの部屋が昔に通じる道だと仲間に言われ、パク・ハの家を自分達の住処にすると話した。
世子は、お昼にみた妃のことを、パク・ハは昼に姉に言われた事を考えると気持ちが落ち着かず、寝付けず外に出た。
そして、そこにいた世子と共にお互いの気持ちを話すと、パク・ハは酒を飲もうと用意しふたりで飲んだ。
そこでパク・ハは、世子に腹を割って話そうと言い「本当におじさんは、朝鮮時代から来たのか?」と聞くと、世子は頷くのだった)
↓
それを聞いたパク・ハは、近代の生活について教えた。
そんな時パク・ハは、セラ母からセラの引越しを手伝って欲しいと言われた(パク・ハは先日セラに言われた事もあり、会い辛いため断るが、セラ母の頼みを聞くことにした)
パク・ハは、4人をトラックに乗せ、荷物を運び出す所まで行き、世子にその場で待てといい、3人を連れダンボールを取りに行き戻ると、世子はひとり、荷物を運び出す家に入っていた。
そして、世子が通された部屋がテヨンの部屋だったため、世子はその部屋に自分とソックリな顔をした写真が飾られているのに驚いた。
またテヨン祖母は、テヨンの荷物が運び出される前に、もう一度部屋を見ておこうと部屋にやってくると、そこで世子を見て驚き、テヨンが戻ってきたと喜び、テムにも話すのだった。(テムはそんな世子を見て、あまりのソックリさに驚くのだった)
こういうタイムスリップものは、やはり、現代に慣れるためのくだりは、面白いですよね!
しかし、この世子がテヨンに似ているからとテヨン祖母は世子を受け入れる?
そして、テムはこんな状況を乗り越えられるのでしょうか?
話は全く違いますが、この回に出てきた焼酎を飲み、それが辛いといい生クリームを食べるというのにはちょっと驚きました。(これって、この人だけがすること?まさか韓国ではポピュラーな事なのでしょうか?)
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すると外にでて周りの様子を見た世子たちは、驚いた。
そして「ここはどこだ?」と聞いたため、パク・ハは「私の家だ」と言った。
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世子の仲間のひとりが「無礼者め!このお方は、世子様だ 頭が高い」といった。
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これにパク・ハは「あなたたち気でも違ったの?」というのだった。
世子は「ここは黄泉の世界か?お前は幽霊か?」と聞いた。
そして、世子はパク・ハに自分たちを城に連れていけば、罪は問わないというため、パク・ハは景福宮へ連れてに送ろうとするが、世子たちは「そこは焼けたのだから、昌徳宮へ連れて池といい、パク・ハは車で送った(パク・ハは就職難で、頭がおかしくなった人たちだと思っている)
この時、ひとりがパク・ハの車のナンバーを覚えた。
世子たちは、昌徳宮の門を開けろと叩くがそれを見ていた警官が世子たちを捕まえた。
そして、警官は世子たちに保護者の連絡先を言うまで帰さないといったため、お腹がすいている世子たちは「保護者の連絡先とは何か?」と聞いた。
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すると警官は住所や電話番号や車のナンバーだといったため、ひとりがパク・ハの車の番号を思い出し絵にして書き出した。
パク・ハは、姉セラに食材を届けに家にいくと、そこにひとりの男(テム)が、泊まっていて、鉢合わせした。(この時、テムはパク・ハとニューヨークで出会ったことを思い出し、ハッとするのだった)
パク・ハが家に戻ると、警官に送られてきた世子たちを見た。
そして「あなたたちは!」といった為、警官は「この人達を知っているか?」と聞かれ「ええ」と言ったため、警官は「大変ですね」といい、世子たちを置いて帰った。
パク・ハは警官に連れて帰れというが、警官が置いて帰った為世子たちは、「お腹がすいて2日も何も食べてないので、倒れそうだ」といったため、パク・ハは「オムライス」と食べさせた(世子たちはスグに全てを食べ「何という名の料理だ」と聞いたため、教えた)
世子は、ここに来て初めての喜びを感じたといい、みんな喜んだ。(オムライスを食べて)
パク・ハが、大家に話があると呼ばれている間に、世子たちは部屋の中のものがあまりに不審なため、それから身を守ろうとし、部屋の中をメチャクチャにした。
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パク・ハは、これを弁償させる為に働いて返せといい、それぞれの服を没収し、8日間働けと言った。
一方、テムはセラにパク・ハをアメリカで見たことがあると、なんとか情報を聞き出そうとしたが、セラは誤魔化した。
そんな時、パク・ハは姉セラから呼び出され行って見ると、セラは「あなたと私は血が繋がっていないもともと他人だ だから私の生活にずかずか入るな それに母さんの機嫌もとるな 困ったら私達に頼るつもりでしょ!あなたは鈍いからはっきり言うわ 私達は距離を置き、クールに生きましょう」と言った。
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これを聞いたパク・ハは「傷つくわ」というが、姉は分かったわねといい立ち去った。
しかし、こんなふたりをたまたま見た世子は、セラが亡くなった妃にそっくりなために、妃だと思い、セラを追った。
一方テヨン祖母は、世子を病院で見かけテヨンだと勘違いし、探すのだった。
そしてテヨン祖母は、病院で見かけたのはテヨンであろうはずもないし、私の見間違いでみなを困らせたと嘆いた。
その場で、テムは祖母に自分が祖母と一緒に暮らし世話したいと言い出した。
世子は300年後の世界に来てしまったが、元の世界に帰るためには、きっとパク・ハの部屋が昔に通じる道だと仲間に言われ、パク・ハの家を自分達の住処にすると話した。
世子は、お昼にみた妃のことを、パク・ハは昼に姉に言われた事を考えると気持ちが落ち着かず、寝付けず外に出た。
そして、そこにいた世子と共にお互いの気持ちを話すと、パク・ハは酒を飲もうと用意しふたりで飲んだ。
そこでパク・ハは、世子に腹を割って話そうと言い「本当におじさんは、朝鮮時代から来たのか?」と聞くと、世子は頷くのだった)
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それを聞いたパク・ハは、近代の生活について教えた。
そんな時パク・ハは、セラ母からセラの引越しを手伝って欲しいと言われた(パク・ハは先日セラに言われた事もあり、会い辛いため断るが、セラ母の頼みを聞くことにした)
パク・ハは、4人をトラックに乗せ、荷物を運び出す所まで行き、世子にその場で待てといい、3人を連れダンボールを取りに行き戻ると、世子はひとり、荷物を運び出す家に入っていた。
そして、世子が通された部屋がテヨンの部屋だったため、世子はその部屋に自分とソックリな顔をした写真が飾られているのに驚いた。
またテヨン祖母は、テヨンの荷物が運び出される前に、もう一度部屋を見ておこうと部屋にやってくると、そこで世子を見て驚き、テヨンが戻ってきたと喜び、テムにも話すのだった。(テムはそんな世子を見て、あまりのソックリさに驚くのだった)
こういうタイムスリップものは、やはり、現代に慣れるためのくだりは、面白いですよね!
しかし、この世子がテヨンに似ているからとテヨン祖母は世子を受け入れる?
そして、テムはこんな状況を乗り越えられるのでしょうか?
話は全く違いますが、この回に出てきた焼酎を飲み、それが辛いといい生クリームを食べるというのにはちょっと驚きました。(これって、この人だけがすること?まさか韓国ではポピュラーな事なのでしょうか?)
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