ジンピョはハナの事がやはり好きだと確信し、ソンマンが電話してきても、もうハナは眠ったと嘘を伝えるのだった。(ヘヨンはソンマンにハナが好きなら、覚悟して向わなければ、ジンピョはハナに対して本気だというの・・・)
ハナが帰国すると聞き、ソンマンは荷物を持って空港へやってきた。
ソンマンがハナとタメグチで話しているのを聞き、ジンピョはちょっと気になるのだった。
↓
ハナがソンマンに自分の連絡先を渡し、クミコさんが見つかったら連絡してくれと言った。
ソンマンはジンピョに質問があると言い、「僕とハナさんの仲を邪魔してるのか?それとも、僕がジンピョとハナさんの仲を邪魔しているのか?」と聞くと、ジンピョは「僕の好きな子にくっつく悪い虫を駆除しているんだ」と言った。
↓
そこへハナが戻ってきて、ソンマンとのふたりの間の握手のようなものをした。(これを見たジンピョはますます気分が悪いのだった)(そして、ハナは発った)
↓
そしてジンピョはソンマンにハナの事が好きか?と聞くと、「答える理由はない」というソンマンにジンピョは「俺から好意を寄せるのは30歳にして始めてだから、答えろ!」と言うが、ソンマンは黙っている為、ジンピョは「答えは出た!」と言った。(しかし、ソンマンは「興味がない。あいつは変だ!」と言った為、ジンピョは裏切るなよ!といった)
ハナは帰国し、編集長からアニメをやってみないか?と言われるが、断った。
その頃、ハナはクミコさんの日記を手に入れた。
それを読むと、ソンマンが想像していた物にほぼ近い事が分かった。
ソンマンが治療費を出しているジヌクの容態が悪くなり、ソンマンはまた落ち込むのだった。
ジンピョはハナについての情報を得たと言う連絡をもらい、行って見ると捜していたハナの母親キム・ユソンの夫が1週間前に工事現場で事故死したと言うのだった。
↓
これでショックを受けたハナ母が入院していると聞き、ジンピョは向った。
ジンピョは自分に治療をさせてくれと言うが、家族ではないのでと言われすぐにハナ宅へ電話しハナ祖母と話し了解を得るのだった。
ハナ祖母はハナにハナ母を捜そうとしたが無理だったと言うと、ハナは血筋は向こうが切ったものだから、こちらからも切ればいいというのだった。(ハナは祖母とふたりで幸せだというのだった)
ジンピョはハナに電話し、母の話をするがハナは「そんな人は知らない」というの・・・
↓
ハナ祖母はジンピョの電話に出て、ユソンはハナの母だといい、ハナを韓国へ行かせると言うのだった。
しかし、キム・ユソンがベッドから姿を消したと言う事を聞いたジンピョはソンマンにユソンを捜して欲しいと頼んだ。(しかし、正体は明かさないの・・・)
ハナ祖母は最近ハナ母に会いたいと思っていたというの・・・そして、そのハナの夫が亡くなった為に、自分の夢にも出て来たんだろうというの・・・
↓
そして、ハナに会う時期が着たんだ。今度はお前が母を捨てろ!といい、韓国へ行ってこいというの・・お前が受け入れるかどうか決めていい。捨てるのならそれも受け入れるので行って来いと言うのだった。
ハナは、クミコさんのことでまだ欲しい資料があり、韓国へ行くつもりだったと言い、祖母に韓国へ行くといった。
ソンマンは知り合いたちに賞金を出して捜してもらった。
ソンマンはユソンの家を訪ねると、そこには何枚かの女の子のスケッチや絵があった。
ソンマンはジンピョの所へ行き、情報が少ないので捜せない。それはハナの母じゃないのか?と言った。
↓
ジンピョはソンマンに鋭いなぁと言い、父は亡くなり・・・という話しをしている所にハナがやって来たので、ハナ母が行方不明だと話した。
それを聞いたハナは「あの人はそんな人だ」というと、ソンマンは「酷い言いようだ」と言った。(ソンマンは母の絵がハナと同じだったといった)
とにかくハナ母を捜す事が最優先だと父が亡くなった場所へと急いだ。
↓
そこで、ハナ母を見つけやっとハナ母を助けだした。(自殺しようとしたが・・・)
ハナ母はハナが娘だと聞くと暴れ出したため、それをみたハナは母に「死にたいのなら、人に迷惑をかけるな!」と言った。(この言葉に母は気を失った)
ソンマンはハナに「ごめん」といった。
ジンピョはハナに「どうしてお母さんを捜したのか聞かないのか?」と言うと、ハナは「あとで聞く」と言った。
そして、傷ついたハナを抱きしめ、ハナの治療だというの(ジンピョは大変だったね!良くやったといい、慰めてくれた)
その場面を見たソンマンとソヨンはこういう時は知らない顔をして去ろうといい、ふたりで酒を飲むことにした。(ヘヨンはソンマンのたしなみが素晴らしいと褒めるが、ソンマンは真似事で何も身についていないというの)
死んで元も子もないなら、愛もそうね?というソヨンのソンマンは最近の女は愛を知らないと言い、人は愛なしに生きられないというの・・・
ソヨンはそこから企画を思いつき、高級ブランド物は忘れて初めから始めようと社員に言うのだった。
ハナは母が治るまで釜山に行くと言うの(クミコさんの日記に出ていたので)
↓
その間ジンピョがハナ母を看ているといい、釜山にはハナと共に行くとソンマンは言い出した。(ジンピョはソンマンにハナの悪口はいいけど、惚れるなよ!といった)
ガイド代を払おうとするジンピョにソンマンはいらないと言い、これは自分がやりたいからすることだといい、人の趣味に金を出すな!といった。
そして、ふたりは釜山に旅立った。
周りのみなはハナと母の間に何があったのかを知らないので、ハナの態度がはじめ理解できないようだったけれど、あまりのハナに何か過去にあったのだろうと察するしかなかったのが、なんだかとても残酷に見えたわ・・ソンマンはジンピョにはハナは興味ないと口ではいってますが、それがとても怪しいよ!ヘヨンもジンピョのこと好きなのに、今更好きとは言えないようだし・・・みんなが変な感じです。ハナ母と一緒にいた夫というのは本当のハナの父ではないんだよね?どうもそこが分かりません。
ハナが帰国すると聞き、ソンマンは荷物を持って空港へやってきた。
ソンマンがハナとタメグチで話しているのを聞き、ジンピョはちょっと気になるのだった。
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ハナがソンマンに自分の連絡先を渡し、クミコさんが見つかったら連絡してくれと言った。
ソンマンはジンピョに質問があると言い、「僕とハナさんの仲を邪魔してるのか?それとも、僕がジンピョとハナさんの仲を邪魔しているのか?」と聞くと、ジンピョは「僕の好きな子にくっつく悪い虫を駆除しているんだ」と言った。
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そこへハナが戻ってきて、ソンマンとのふたりの間の握手のようなものをした。(これを見たジンピョはますます気分が悪いのだった)(そして、ハナは発った)
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そしてジンピョはソンマンにハナの事が好きか?と聞くと、「答える理由はない」というソンマンにジンピョは「俺から好意を寄せるのは30歳にして始めてだから、答えろ!」と言うが、ソンマンは黙っている為、ジンピョは「答えは出た!」と言った。(しかし、ソンマンは「興味がない。あいつは変だ!」と言った為、ジンピョは裏切るなよ!といった)
ハナは帰国し、編集長からアニメをやってみないか?と言われるが、断った。
その頃、ハナはクミコさんの日記を手に入れた。
それを読むと、ソンマンが想像していた物にほぼ近い事が分かった。
ソンマンが治療費を出しているジヌクの容態が悪くなり、ソンマンはまた落ち込むのだった。
ジンピョはハナについての情報を得たと言う連絡をもらい、行って見ると捜していたハナの母親キム・ユソンの夫が1週間前に工事現場で事故死したと言うのだった。
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これでショックを受けたハナ母が入院していると聞き、ジンピョは向った。
ジンピョは自分に治療をさせてくれと言うが、家族ではないのでと言われすぐにハナ宅へ電話しハナ祖母と話し了解を得るのだった。
ハナ祖母はハナにハナ母を捜そうとしたが無理だったと言うと、ハナは血筋は向こうが切ったものだから、こちらからも切ればいいというのだった。(ハナは祖母とふたりで幸せだというのだった)
ジンピョはハナに電話し、母の話をするがハナは「そんな人は知らない」というの・・・
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ハナ祖母はジンピョの電話に出て、ユソンはハナの母だといい、ハナを韓国へ行かせると言うのだった。
しかし、キム・ユソンがベッドから姿を消したと言う事を聞いたジンピョはソンマンにユソンを捜して欲しいと頼んだ。(しかし、正体は明かさないの・・・)
ハナ祖母は最近ハナ母に会いたいと思っていたというの・・・そして、そのハナの夫が亡くなった為に、自分の夢にも出て来たんだろうというの・・・
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そして、ハナに会う時期が着たんだ。今度はお前が母を捨てろ!といい、韓国へ行ってこいというの・・お前が受け入れるかどうか決めていい。捨てるのならそれも受け入れるので行って来いと言うのだった。
ハナは、クミコさんのことでまだ欲しい資料があり、韓国へ行くつもりだったと言い、祖母に韓国へ行くといった。
ソンマンは知り合いたちに賞金を出して捜してもらった。
ソンマンはユソンの家を訪ねると、そこには何枚かの女の子のスケッチや絵があった。
ソンマンはジンピョの所へ行き、情報が少ないので捜せない。それはハナの母じゃないのか?と言った。
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ジンピョはソンマンに鋭いなぁと言い、父は亡くなり・・・という話しをしている所にハナがやって来たので、ハナ母が行方不明だと話した。
それを聞いたハナは「あの人はそんな人だ」というと、ソンマンは「酷い言いようだ」と言った。(ソンマンは母の絵がハナと同じだったといった)
とにかくハナ母を捜す事が最優先だと父が亡くなった場所へと急いだ。
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そこで、ハナ母を見つけやっとハナ母を助けだした。(自殺しようとしたが・・・)
ハナ母はハナが娘だと聞くと暴れ出したため、それをみたハナは母に「死にたいのなら、人に迷惑をかけるな!」と言った。(この言葉に母は気を失った)
ソンマンはハナに「ごめん」といった。
ジンピョはハナに「どうしてお母さんを捜したのか聞かないのか?」と言うと、ハナは「あとで聞く」と言った。
そして、傷ついたハナを抱きしめ、ハナの治療だというの(ジンピョは大変だったね!良くやったといい、慰めてくれた)
その場面を見たソンマンとソヨンはこういう時は知らない顔をして去ろうといい、ふたりで酒を飲むことにした。(ヘヨンはソンマンのたしなみが素晴らしいと褒めるが、ソンマンは真似事で何も身についていないというの)
死んで元も子もないなら、愛もそうね?というソヨンのソンマンは最近の女は愛を知らないと言い、人は愛なしに生きられないというの・・・
ソヨンはそこから企画を思いつき、高級ブランド物は忘れて初めから始めようと社員に言うのだった。
ハナは母が治るまで釜山に行くと言うの(クミコさんの日記に出ていたので)
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その間ジンピョがハナ母を看ているといい、釜山にはハナと共に行くとソンマンは言い出した。(ジンピョはソンマンにハナの悪口はいいけど、惚れるなよ!といった)
ガイド代を払おうとするジンピョにソンマンはいらないと言い、これは自分がやりたいからすることだといい、人の趣味に金を出すな!といった。
そして、ふたりは釜山に旅立った。
周りのみなはハナと母の間に何があったのかを知らないので、ハナの態度がはじめ理解できないようだったけれど、あまりのハナに何か過去にあったのだろうと察するしかなかったのが、なんだかとても残酷に見えたわ・・ソンマンはジンピョにはハナは興味ないと口ではいってますが、それがとても怪しいよ!ヘヨンもジンピョのこと好きなのに、今更好きとは言えないようだし・・・みんなが変な感じです。ハナ母と一緒にいた夫というのは本当のハナの父ではないんだよね?どうもそこが分かりません。
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