ムヨムは、外のカプトンイがテオだと確信した
ムヨムはテオに、「監護所の先輩に聞きたい 君の勘ではカプトンイは誰だ?」と聞くが、テオは「俺は素人だ分からない」というのだった
するとムヨムは「それなら面白いテストをしよう」と言った。そしてムヨムはテストをするとテオは興味深々だった
その頃警察署では、異常者ひとり捕まえられないのか!と上は怒り、自分たちの市だけでは無理なので、合同捜査でやるというと、カプトンイに詳しい奴がいるといい、彼にやらせようというのだった
テオがマリアの所へ外来でやってきて、特別なことを話すといった
一方ムヨムは警察署へ行き、ヨンエ警察官に調べて欲しいことがあるといい、テオについて資料を出してもらった
その結果ムヨウは「リュ会長殺人事件」のリュ会長の息子で、親が殺される所を見て、そこから薬物中毒になったと思われていた。「リュ会長殺人事件」では、その後犯人が誰か分からず迷宮入りとなっていた
↓
しかしミヨムは、当時テオは調べされていないというのだった
テオはマリアに「僕の不幸の始まりと終わりを見届けて欲しい」といった
それは12年前テオの両親が、テオは怪物だといい、警察に突き出そうと話しているのを聞いたのだった(父はテオは自分たちの手に負えない乱暴だと話しているのを聞いた)
↓
ムヨムは、その時警官なので捜査には加わってはいないが、現場にいるテオに「犯人は?」と聞かれ「カプトンイだ」とテオの耳元で話したようで、それからテオにとってカプトンイは自分の英雄だったために会いたかったのだと考えた
ムヨムは、どうもテオはおかしい カプトニを匂わせてくるし、マリア先生の側に居ると言った
その頃、テオは一人の男と会い「やれ、やらなければ息子が死ぬことになる」と脅していた
警察では、第4の過去の事件について会議が開かれていた
それによると、カプトンイはB型だと思われていたが、現場に残っていた血液型はAB型だったため、カプトンイではないのでは?とも思われている
マチルダは、ムヨムとマリアが親しくしているのに腹を立てて、マリアの所へ行き、マリアを刺激しようとしたが、マリアは動じずマチルダが「獣道」というウェブ漫画を描いていることを聞き、どんなものか見せてという見せてもらった
↓
するとそのマンガが、事件が起きる前なのに、あたかもそれかのように描かれていて、驚き、そのことをムヨムにも話した
↓
これを聞いたムヨムは、マチルダに「どうしてこんなことに?お前が犯人か?」と聞くと、マチルダはテオからアイディアをもらったと話すのだった
ムヨムはテオに、そのことを話し「お前がカプトンイ?」と聞いた(テオは心の中でムヨムがついに気づいたことを知った)
ムヨムは、ヤン課長たちに、奴の方から自分に近づいてきたと話した
↓
これによってヤン課長たちはテオの家を家宅捜索したらしいのだった
テオがムヨムに電話してきて、以前の問題について答えるといった
↓
そしてそれがあたかもサイコパスかのような答えをしたのだった
↓
これに対しムヨムはその答えは、サイコパスではない 俺が知りたいのはどうして俺に近づいて正体を現すかということだと聞くのだった
ムヨムはマリアの所へ行き、しばらく実家に帰っていろというと、マリアは「テオがカプトンイだからか?」ときいたため、ムヨムは「テオがカプトンイだと分かっていて会っていたのか?恐ろしい女だ」と話すのだった
その頃、ヤン課長たちの所へヨンエがテオのチャットの様子からテオのターゲットはマリア先生かもしれないと話すのだった
ムヨムは、マリアに「命はひとつしかないので、逃げろ」というのだった
↓
しかしマリアは、テオに会い以前に拾ったメモ「ちゃんと隠れろマリア!」というメモを見せ「あなたじゃないの?」と聞くと、テオはマリアに「結局 先生も他の人と同じだ」というと、マリアもあなたではないことを願っているわと話した
テオは、「第4の事件の日僕と一緒にいてください 僕ではないことを証明します」と言った
ムヨムはヤン課長に、彼女がどうしてもやると言っていると話し、俺が必ず守るといった(しかし、ヤン課長は大事な人を守れると過信するなというのだった)
ムヨムは、マリアに「今なら止めてもいい、もしやるというなら俺だけをみていろ!俺から離れるな」といった
ムヨムは、マリアが昔カプトンイと接点があるということを知っているの?
そして、マリアを守ることが本当にできるのでしょうか?
ムヨムはテオに、「監護所の先輩に聞きたい 君の勘ではカプトンイは誰だ?」と聞くが、テオは「俺は素人だ分からない」というのだった
するとムヨムは「それなら面白いテストをしよう」と言った。そしてムヨムはテストをするとテオは興味深々だった
その頃警察署では、異常者ひとり捕まえられないのか!と上は怒り、自分たちの市だけでは無理なので、合同捜査でやるというと、カプトンイに詳しい奴がいるといい、彼にやらせようというのだった
テオがマリアの所へ外来でやってきて、特別なことを話すといった
一方ムヨムは警察署へ行き、ヨンエ警察官に調べて欲しいことがあるといい、テオについて資料を出してもらった
その結果ムヨウは「リュ会長殺人事件」のリュ会長の息子で、親が殺される所を見て、そこから薬物中毒になったと思われていた。「リュ会長殺人事件」では、その後犯人が誰か分からず迷宮入りとなっていた
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しかしミヨムは、当時テオは調べされていないというのだった
テオはマリアに「僕の不幸の始まりと終わりを見届けて欲しい」といった
それは12年前テオの両親が、テオは怪物だといい、警察に突き出そうと話しているのを聞いたのだった(父はテオは自分たちの手に負えない乱暴だと話しているのを聞いた)
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ムヨムは、その時警官なので捜査には加わってはいないが、現場にいるテオに「犯人は?」と聞かれ「カプトンイだ」とテオの耳元で話したようで、それからテオにとってカプトンイは自分の英雄だったために会いたかったのだと考えた
ムヨムは、どうもテオはおかしい カプトニを匂わせてくるし、マリア先生の側に居ると言った
その頃、テオは一人の男と会い「やれ、やらなければ息子が死ぬことになる」と脅していた
警察では、第4の過去の事件について会議が開かれていた
それによると、カプトンイはB型だと思われていたが、現場に残っていた血液型はAB型だったため、カプトンイではないのでは?とも思われている
マチルダは、ムヨムとマリアが親しくしているのに腹を立てて、マリアの所へ行き、マリアを刺激しようとしたが、マリアは動じずマチルダが「獣道」というウェブ漫画を描いていることを聞き、どんなものか見せてという見せてもらった
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するとそのマンガが、事件が起きる前なのに、あたかもそれかのように描かれていて、驚き、そのことをムヨムにも話した
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これを聞いたムヨムは、マチルダに「どうしてこんなことに?お前が犯人か?」と聞くと、マチルダはテオからアイディアをもらったと話すのだった
ムヨムはテオに、そのことを話し「お前がカプトンイ?」と聞いた(テオは心の中でムヨムがついに気づいたことを知った)
ムヨムは、ヤン課長たちに、奴の方から自分に近づいてきたと話した
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これによってヤン課長たちはテオの家を家宅捜索したらしいのだった
テオがムヨムに電話してきて、以前の問題について答えるといった
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そしてそれがあたかもサイコパスかのような答えをしたのだった
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これに対しムヨムはその答えは、サイコパスではない 俺が知りたいのはどうして俺に近づいて正体を現すかということだと聞くのだった
ムヨムはマリアの所へ行き、しばらく実家に帰っていろというと、マリアは「テオがカプトンイだからか?」ときいたため、ムヨムは「テオがカプトンイだと分かっていて会っていたのか?恐ろしい女だ」と話すのだった
その頃、ヤン課長たちの所へヨンエがテオのチャットの様子からテオのターゲットはマリア先生かもしれないと話すのだった
ムヨムは、マリアに「命はひとつしかないので、逃げろ」というのだった
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しかしマリアは、テオに会い以前に拾ったメモ「ちゃんと隠れろマリア!」というメモを見せ「あなたじゃないの?」と聞くと、テオはマリアに「結局 先生も他の人と同じだ」というと、マリアもあなたではないことを願っているわと話した
テオは、「第4の事件の日僕と一緒にいてください 僕ではないことを証明します」と言った
ムヨムはヤン課長に、彼女がどうしてもやると言っていると話し、俺が必ず守るといった(しかし、ヤン課長は大事な人を守れると過信するなというのだった)
ムヨムは、マリアに「今なら止めてもいい、もしやるというなら俺だけをみていろ!俺から離れるな」といった
ムヨムは、マリアが昔カプトンイと接点があるということを知っているの?
そして、マリアを守ることが本当にできるのでしょうか?
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