ブギョンは、市場ののど自慢大会に出た事をとても、怒られた。(そりゃそうだよね!)
ダルゴンはナリム叔父に、ニセ家族の事はボスにも言わないように口止めされた。
が、市場ののど自慢大会にも出たので、ボスはダルゴンには何かあると疑っている。すると、ダルゴンは同居人の為だと嘘をついた。
(すると、ボスはその同居人を調べるように子分に言い、ダルゴンは後を付けられ調べられている。
ダルゴンはその同居人をヤンアにした。(このため、ダルゴンは好きなヤンアといる時間が増えて、ちょっと嬉しそうだよ。それに、ヤンアの兄弟達とも親しくなれるしね・・・)
ブギョンはダルゴンと会う約束をし、待っているが、ダルゴンはまったく忘れそこへ現れず、ブギョンは積極的にダルゴンのニセ家族を訪ね、ダルゴンに連絡をくれるように頼んだの・・・。
ダルゴンはボスの部下に見張られている為に、ニセ家族の所へ帰れずヤンアの所で泊まる事になるのだけれど、この事はみなに内緒にしている。
父親はダルゴンに家族の状況を逐一電話で報告する。そして、ヤンアが帰宅しないとことも言うと、ダルゴンははぐらかしたよ。(こういうところは、ちょっとカワイイね~)また、父親が母親の行動を詳しく報告するので、ダルゴンは父が母に恋をしている事も言い当てちゃったのさ。
ヤンアはダルゴンと飲みながら色々な話をし、ダルゴンもなかなか優しくイイ奴なんだと感じるの。
祖父と母があまりに仲良くしているので、隣の家のおばさんは家族ではないんじゃないの?と怪しく思っていて、バレそうになってるの。ダルゴンはそんなおばさんにも、我が家は外国暮らしが長いので・・・なんて誤魔化したのさ。
ダルゴンが帰宅すると、市場のウグイス譲が泊まっており、それにも驚くがそのウグイス譲がダルゴンに秘密は守るからね!とまで、言った事にもっと驚いたよ。
そこで、ダルゴンは家族を集合させ、「おんどりゃ~~」と怒り、家族なのだから家族間の恋愛は禁止だと言ったよ。そして、恋愛したら、土に返すとまでいったのさ。
ナリムは学校の友達を連れてきていいか?とダルゴンに聞くが、それはヤンアの弟らしく、またまた問題が起きそうだ・・・。
そんな時に、ヤンアが外泊して帰宅したため(ダルゴンと一緒にいたにもかかわらず)ダルゴンはみんなの手前、ヤンアに罰として洗濯物を洗えと言った。(ヤンアは匿ってやった恩をあだで返すのか!とご立腹)
するとダルゴンは昨日のことは皆には内緒にするように言う。と、ヤンアはダルゴンに「私の事好きだから皆にいえないの?」と聞いちゃったよ。(しかし、ダルゴンはボスの子分に追われていたのが恥ずかしいだけだとこれも誤魔化したよ)
ナリムがヤンアの弟を連れてきたが、祖父とばったり会った。
そして、家で洗濯物を干しているダルゴンをヤンア弟が見て、昨日家に泊まったことを祖父にバラしちゃったよ!
祖父は「家族で恋愛は禁止だと言ってたのに笑わせるね・・」と言い、ダルゴンにその事実を言い、今度は祖父がダルゴンを脅したよ。
みんなに、バラされたくなければ掘り起こさせた穴を埋めろ!と言った。(ダルゴンがしょうがなく穴を埋めている姿がこれまた、面白いの!!)
ヤンアがデパートに出社すると、イカ野郎はヤンアはクビだといい、帰れ!と言う。
しかし、ヤンアはイカ野郎に頭を下げ、沢山のサバを全て売ったら雇ってもらえる事になった。(ヤンアはこの沢山のサバを開きにして売ったの)
ダルゴンは本当にヤンアの事が好きで、雨が降ると雨に濡れるヤンアを心配して迎えにいくの・・・。
ヤンアは身を粉にして弟たちの為に働いているのに、弟たちは問題を起こしヤンアはいたたまれず、涙する。
ニセ家族たちもヤンアの環境を知り、励まそうと見合いを薦めるが、ヤンアは断った。
ちょうどその頃、祖母の所へ別れたダンナの2度目の女房がやってきて、ダンナが余命6ヶ月で、若い頃捨てた最初の女房に悪い事をしたので、謝り彼女が幸せに暮らしている姿を見たいと言っている事を伝えた。(祖母は2度目の女房には見得をはり、自分は金持ちになり幸せに暮らしていると嘘ついていたの・・・)
しかし、祖母は元ダンナには会わないと言う。
そこで、ニセ家族はダルゴン抜きで一芝居うち、祖母を元ダンナと会わせた。
(ダルゴンはヤンアが見合いをするのでは・・・と誤解し、気が気ではない。そういう、ダルゴンをみて、ヤンアは「私の事が好きなの?」と聞くとダルゴンは「バカな・・・」というだけなのさ)
みなで、祖母を元ダンナに会わせ、幸せに暮らしていることを元ダンナに伝えられたので、祖母もみなにありがとうと言うのだった・・・。
ダルゴンが回を増すごとにかわいく見えるね~。ダルゴンがヤンアに告白する日がやってくるのかしら・・・。
ダルゴンはナリム叔父に、ニセ家族の事はボスにも言わないように口止めされた。
が、市場ののど自慢大会にも出たので、ボスはダルゴンには何かあると疑っている。すると、ダルゴンは同居人の為だと嘘をついた。
(すると、ボスはその同居人を調べるように子分に言い、ダルゴンは後を付けられ調べられている。
ダルゴンはその同居人をヤンアにした。(このため、ダルゴンは好きなヤンアといる時間が増えて、ちょっと嬉しそうだよ。それに、ヤンアの兄弟達とも親しくなれるしね・・・)
ブギョンはダルゴンと会う約束をし、待っているが、ダルゴンはまったく忘れそこへ現れず、ブギョンは積極的にダルゴンのニセ家族を訪ね、ダルゴンに連絡をくれるように頼んだの・・・。
ダルゴンはボスの部下に見張られている為に、ニセ家族の所へ帰れずヤンアの所で泊まる事になるのだけれど、この事はみなに内緒にしている。
父親はダルゴンに家族の状況を逐一電話で報告する。そして、ヤンアが帰宅しないとことも言うと、ダルゴンははぐらかしたよ。(こういうところは、ちょっとカワイイね~)また、父親が母親の行動を詳しく報告するので、ダルゴンは父が母に恋をしている事も言い当てちゃったのさ。
ヤンアはダルゴンと飲みながら色々な話をし、ダルゴンもなかなか優しくイイ奴なんだと感じるの。
祖父と母があまりに仲良くしているので、隣の家のおばさんは家族ではないんじゃないの?と怪しく思っていて、バレそうになってるの。ダルゴンはそんなおばさんにも、我が家は外国暮らしが長いので・・・なんて誤魔化したのさ。
ダルゴンが帰宅すると、市場のウグイス譲が泊まっており、それにも驚くがそのウグイス譲がダルゴンに秘密は守るからね!とまで、言った事にもっと驚いたよ。
そこで、ダルゴンは家族を集合させ、「おんどりゃ~~」と怒り、家族なのだから家族間の恋愛は禁止だと言ったよ。そして、恋愛したら、土に返すとまでいったのさ。
ナリムは学校の友達を連れてきていいか?とダルゴンに聞くが、それはヤンアの弟らしく、またまた問題が起きそうだ・・・。
そんな時に、ヤンアが外泊して帰宅したため(ダルゴンと一緒にいたにもかかわらず)ダルゴンはみんなの手前、ヤンアに罰として洗濯物を洗えと言った。(ヤンアは匿ってやった恩をあだで返すのか!とご立腹)
するとダルゴンは昨日のことは皆には内緒にするように言う。と、ヤンアはダルゴンに「私の事好きだから皆にいえないの?」と聞いちゃったよ。(しかし、ダルゴンはボスの子分に追われていたのが恥ずかしいだけだとこれも誤魔化したよ)
ナリムがヤンアの弟を連れてきたが、祖父とばったり会った。
そして、家で洗濯物を干しているダルゴンをヤンア弟が見て、昨日家に泊まったことを祖父にバラしちゃったよ!
祖父は「家族で恋愛は禁止だと言ってたのに笑わせるね・・」と言い、ダルゴンにその事実を言い、今度は祖父がダルゴンを脅したよ。
みんなに、バラされたくなければ掘り起こさせた穴を埋めろ!と言った。(ダルゴンがしょうがなく穴を埋めている姿がこれまた、面白いの!!)
ヤンアがデパートに出社すると、イカ野郎はヤンアはクビだといい、帰れ!と言う。
しかし、ヤンアはイカ野郎に頭を下げ、沢山のサバを全て売ったら雇ってもらえる事になった。(ヤンアはこの沢山のサバを開きにして売ったの)
ダルゴンは本当にヤンアの事が好きで、雨が降ると雨に濡れるヤンアを心配して迎えにいくの・・・。
ヤンアは身を粉にして弟たちの為に働いているのに、弟たちは問題を起こしヤンアはいたたまれず、涙する。
ニセ家族たちもヤンアの環境を知り、励まそうと見合いを薦めるが、ヤンアは断った。
ちょうどその頃、祖母の所へ別れたダンナの2度目の女房がやってきて、ダンナが余命6ヶ月で、若い頃捨てた最初の女房に悪い事をしたので、謝り彼女が幸せに暮らしている姿を見たいと言っている事を伝えた。(祖母は2度目の女房には見得をはり、自分は金持ちになり幸せに暮らしていると嘘ついていたの・・・)
しかし、祖母は元ダンナには会わないと言う。
そこで、ニセ家族はダルゴン抜きで一芝居うち、祖母を元ダンナと会わせた。
(ダルゴンはヤンアが見合いをするのでは・・・と誤解し、気が気ではない。そういう、ダルゴンをみて、ヤンアは「私の事が好きなの?」と聞くとダルゴンは「バカな・・・」というだけなのさ)
みなで、祖母を元ダンナに会わせ、幸せに暮らしていることを元ダンナに伝えられたので、祖母もみなにありがとうと言うのだった・・・。
ダルゴンが回を増すごとにかわいく見えるね~。ダルゴンがヤンアに告白する日がやってくるのかしら・・・。
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