ジニは詐欺師に、製造方法を渡そうとしているところをジェームスに助けられた。
しかし百花酒という名を詐欺師が商標登録されていたら、使えないといわれまたまたショックを受けるのだった。
ジェームスが調べてくれたが、申請中だったため意義申し立てをする手続きをとるように言われた。
ジェームスは実母に連絡すると、実母は驚くがふたりは会う事となった。
詐欺師は怒りジニの家までやってくるが、なんとかジェームスがジニの家のものを守ってくれた。
次の日ジニは特許庁へいき、異議申し立ての申請をした。
その足でジニと義母はジェームスの所へお礼にいき、今度はジェームスのデパートで百花酒を売ってくれないか?と図々しくも頼むのだった。
↓
しかし、ジェームスは自分にはその権限がないので担当者を通してくれというのだった。
ジェームスはどきどきする気持ちを押さえ、実母に会いに行くが、実母にやってこなかった。
↓
そこでジェームスは実母に会いに行くが、実母はジェームスを見つけると、急に客がきて会いにいけなかったと言ったため、ジェームスは「オレが誰かわかるか?」と聞くと、実母は「ええ」といい、もう帰ってくれというのだった。(ジェームスは実母にとって自分という存在がそれだけの存在だと改めて知り、がっかりするのだった。)
ジニは義母に何とかジェームスのデパートで百花酒を売ってもらうために、ジニにおかずを持たせ届けるように言うのだった。(ジニはウジンと共に出掛けた)
↓
しかし顔をあわせるのが気まずいため、ウジンに行かせようと話しをしている所へジェームスがやってくるのだった。
↓
ジェームスはウジンの手前もあり、ふたりを迎い入れた。
しかし、ジェームスの家でウジンが遊んでいるうちにウジンがいなくなってしまった。(そのためジェームスはユリとの約束が守れずユリは怒るのだった)
ジニの夫はジニとの結婚後、ミリ(ユリ姉)との仲を復活させようと電話中に事故に会い、今の状況となったのだった。(ジニ夫はジニとの結婚を後悔していた)
ジニ義弟は司法試験を諦め、モデルとして生計を立て、逆玉に乗ろうと考えているが、その前に皮膚科の補助として働くことになった。
百花酒の初仕込みの日となり、ジニは忙しく祖母を手伝っている。
ジェームスは百花酒に興味があり、仕込みを見にやってきた。
↓
そこでジニを手伝うことになるが、かえってジニに迷惑をかけるが、ジニは何も言わず仕事をする姿を見てまた印象がかわるの・・・
伝統酒に興味のあるジェームスは、ジニに協力しましょうというのだった。
ユリの父がインソンとミリに頼まれ、ジェームスの所へやってきて百花酒を出店させてくれというが、それを聞いたジェームスはジニがまた男を利用して酒を売ろうとしていると誤解し、そんな方法をとるとは・・・とジニに話すのだった。
ジェームスという男の気持ちもよく分からないな~なぜインソンがユリ父に頼むとジニが頼んだと思うのだろうか・・・まぁ、百歩譲ってジニがインソンにお願いしたとしても、ジニはインソンとは全く関係ないと言ってるじゃないのさあ・・・それより、今回驚いたのは、ジニ夫だよ!ジニとの結婚を後悔しミリとやり直そうとしてたなんんて・・・そうとは知らずジニ一生懸命に看病してたなんて、可哀想過ぎるよ!これを知ったジニはいったいどうするのでしょうか?
しかし百花酒という名を詐欺師が商標登録されていたら、使えないといわれまたまたショックを受けるのだった。
ジェームスが調べてくれたが、申請中だったため意義申し立てをする手続きをとるように言われた。
ジェームスは実母に連絡すると、実母は驚くがふたりは会う事となった。
詐欺師は怒りジニの家までやってくるが、なんとかジェームスがジニの家のものを守ってくれた。
次の日ジニは特許庁へいき、異議申し立ての申請をした。
その足でジニと義母はジェームスの所へお礼にいき、今度はジェームスのデパートで百花酒を売ってくれないか?と図々しくも頼むのだった。
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しかし、ジェームスは自分にはその権限がないので担当者を通してくれというのだった。
ジェームスはどきどきする気持ちを押さえ、実母に会いに行くが、実母にやってこなかった。
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そこでジェームスは実母に会いに行くが、実母はジェームスを見つけると、急に客がきて会いにいけなかったと言ったため、ジェームスは「オレが誰かわかるか?」と聞くと、実母は「ええ」といい、もう帰ってくれというのだった。(ジェームスは実母にとって自分という存在がそれだけの存在だと改めて知り、がっかりするのだった。)
ジニは義母に何とかジェームスのデパートで百花酒を売ってもらうために、ジニにおかずを持たせ届けるように言うのだった。(ジニはウジンと共に出掛けた)
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しかし顔をあわせるのが気まずいため、ウジンに行かせようと話しをしている所へジェームスがやってくるのだった。
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ジェームスはウジンの手前もあり、ふたりを迎い入れた。
しかし、ジェームスの家でウジンが遊んでいるうちにウジンがいなくなってしまった。(そのためジェームスはユリとの約束が守れずユリは怒るのだった)
ジニの夫はジニとの結婚後、ミリ(ユリ姉)との仲を復活させようと電話中に事故に会い、今の状況となったのだった。(ジニ夫はジニとの結婚を後悔していた)
ジニ義弟は司法試験を諦め、モデルとして生計を立て、逆玉に乗ろうと考えているが、その前に皮膚科の補助として働くことになった。
百花酒の初仕込みの日となり、ジニは忙しく祖母を手伝っている。
ジェームスは百花酒に興味があり、仕込みを見にやってきた。
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そこでジニを手伝うことになるが、かえってジニに迷惑をかけるが、ジニは何も言わず仕事をする姿を見てまた印象がかわるの・・・
伝統酒に興味のあるジェームスは、ジニに協力しましょうというのだった。
ユリの父がインソンとミリに頼まれ、ジェームスの所へやってきて百花酒を出店させてくれというが、それを聞いたジェームスはジニがまた男を利用して酒を売ろうとしていると誤解し、そんな方法をとるとは・・・とジニに話すのだった。
ジェームスという男の気持ちもよく分からないな~なぜインソンがユリ父に頼むとジニが頼んだと思うのだろうか・・・まぁ、百歩譲ってジニがインソンにお願いしたとしても、ジニはインソンとは全く関係ないと言ってるじゃないのさあ・・・それより、今回驚いたのは、ジニ夫だよ!ジニとの結婚を後悔しミリとやり直そうとしてたなんんて・・・そうとは知らずジニ一生懸命に看病してたなんて、可哀想過ぎるよ!これを知ったジニはいったいどうするのでしょうか?
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