ドンニョは、キム大監の所へ行き、今日まで借りたお金を換票を手形に替えてきたと話し、宿を閉めたいと話した。
すると、大監は「どうして一度に返すのだ?」と話した。
ドンニョは、実の娘のように接してもらったが、結婚については大監に指示されたくないというと、大監クィドンは私の息子でないといい、ドンニョは知っていると話した。
我来賊が侍従官たちの人質を返して欲しければ・・・と条件を提示してきた。
↓
これによって、捕将はクィドンが言うように奴らと交渉すべきだというが、コン捕校はそれはダメだといい、もめることになるのだった。
我来賊は、大勢の新人が入りそれぞれの教育を受けている。
チョンドゥンは頭として、今後誰を討つべきかを前の頭領が決めていた人選5人というのを聞き、その仲にキム大監がいることを知り、ショックを受けた。
チョンドゥンは、この事をタリに話すとタチはカン砲手が一番に殺したがっていたと教えた。(チャンドゥンは、どうして黙っていた?と聞くが、タリはあなたの相棒の父だから言えなかったといった)
クィドンは、叔父の所へ行くとチョ先達の捜査で犯人はまだ捕まっていないというと、叔父は「いい加減なところでやめろ アイツを殺す理由があるのは、お前の父だぞ」というのだった。
そんなクィドンは、実母の所へ行き甘えるのだった。
クィドンはセドルに、1万両の出所を聞き、コン捕校が訪ねて来たことを聞き、チョ先達と商売する為に貸したと言ったと話した。
ドンニョの所に、清からチンという商売人がやってきたため、チョンドゥンに会う約束は?と聞くと、そんな約束はしていないと言われ、ドンニョはチョンドゥンがどこへいったのかと心配している。
ドンニョは、チョンドゥンは商団として清には、行っていないことを知り、相棒のクィドンは知っているかもと考え聞いて見るが、クィドンも初耳だった。
その時、ドンニョはキム大監にお金などを返し縁をきることにしたと話、あなたもその官服などを脱ぎ、家を出られないか?というのだった。
ドンニョは、チョンドゥンが清に持っていくはずだったものが我来賊のものだった為、チョンドゥンは清に行くと見せかけて我来賊だったと知り、チャン親分もドンニョ部下・マンドクも我来賊だという事を知り、驚くのだった(どうせ自分は宿を閉め去るのでいいというの・・・)
クィドンは、コン捕校にチョ先達の1万両を出せというと、チョ先達は「あまりに先に進めるな、お前の父がやったことはすぐにバレるぞ」というのだった。
↓
そして、コン捕校は金は出すが、自分の母が巫女だということは黙っていてくれといった。
我来賊は、人質交換と同時にキム大監を殺す作戦をたてていたが、チョンドゥンは「今回だけは俺ににしたがって欲しい 今回は人質交換だけにしよう」といった。(命令だといった)
しかし仲間たちは、こんなチャンスはないので、頭領のいう事は聞かないという者まででてきた。
タリは、チョンドゥンに私情を挟まず大監の殺害を続行しろと言えといった。
クィドンは、父の護衛が厳重になったことから父と話すが、父は「この世の中綺麗事だけでは生きられない 民衆はバカなのでその事に気づくことはない だからお前は流れに任せて生きろ」というが、クィドンはそんな生き方はできないと言った。
そして、人質交換となったが交換の後それぞれが戦うということになってしまった。
ドンニョは、キム先員の所へやってきた。
そして、これまでの過ちを謝り、父がやってきた所で書堂を開きたいと思っているので、先生としてやってもらえないか?と頼んだ。
タリは、チョンドゥンはキム大監を殺す為にやってきていた。(タリはチョンドゥンに「あなたは抜けろ そのブン私がやるというと、チョンドゥンは私がやる」というのだった)
そして、我来賊ハキム大監督の行列に襲いかかった。
チョンドゥンは、キム大監督に飛び掛ろうとしたが、反対にキム大監にやられそうになった時、タリが助けてくれた。
しかし、沢山の兵がきたためチョンドゥンたちは逃げるしかなかった(大監は腕にタリの手裏剣をくらった)
このため、チョンドゥンはふたりの部下を犠牲にした(チョンドゥンは自分が未熟だからだと反省するのだった)
クィドンは、タリが我来賊だということに祖父に伝えるとそんなことはあるわけがないと信じないの・・・
捕将は、従事官と我来賊の人質と交換したことを禁衛営に知られるようにみなに口止めしろといった。
ドンニョは、マンドクが宿を閉めたら我来賊に入るといったため、人が変わってしまった。お前をこのようにしたチョンドゥンを恨むとまでいうのだった。
クィドンは父に、「チョンドゥンは商団をくんでおらず、我来賊に入ったらしい・・・今日父さんを襲った中にいたかもしれない」と言うと、キム大監は今日のことを思い出そうとした(キム大監は、その根拠は?と聞くと、クィドンはドンニョから聞き確かめたというのだった)
↓
キム大監はとてもショックをうけた。(それが本当なら昨晩見た気がするといった)
チョンドゥンは、どう考えても自分は頭領の資格はないというの・・・
↓
しかしタリは、「死んだ仲間を後悔するな!みな澄んだ世の中を願っていたはずだ あなたは誰がなんといっても頭領だ」といった。
タリ祖父は、チョンドゥンもタリも我来賊に入ったとクィドンから聞き、「祖父にタリが訪ねてきたら誰にも言わず、俺に知らせろ!それが、お前たちが生きる道だ」とクィドンに言われた。
コン捕校は、巫女の母からキム捕校は良い人だと言われるが、コンは信じていない(母はコン捕校の占いの状況も良くないというが・・・)
クィドンは、父の部下の後をつけ「呼び止め父に頼まれチョ先達をころしたのか?」と聞くと、部下は「断れなかった 殺す理由も分からないが しかながなかったんだ」と話した。
コン捕校は、ジン頭領の自分の出世を邪魔する者がひとりポド庁にいるので、この先どんなことでも聞くので殺してくれと頼んだ。(これがクィドンなの・・・)
マンドクがチョンドゥンに会い、清のチン商人から清に行っていないことがバレ今では周りの人も大監も、クィドンもみなチョンドゥンが我来る賊だと知りクィドンなどはがっかりしていると話した。
コン捕校は、セドルに1万両の換票を返した。
チョンドゥンは、中間達の士気が落ちたので、警備が厳重な戸曹判書の息の根を止めるというの・・・(チョンドゥン、チャン親分、そしてタリの3人で)
キム大監は、チョンドゥンが自分を殺そうとしたことで悩んでいる。
そして、大監はクィドンにチョンドゥンと合えるように橋渡ししてくれというが、クィドンは「もう遅い」というが、大監は会った自分が父だと伝えれば会ってくれるというが、クィドンはそれで済む話ではないと言った。
↓
大監は、このまま盗賊として死ぬことを待ってというのか!といい、死ぬことを願っているようだといった為、クィドンは怒り「そんなに家門を継ぐことが大事か!こんな家門を継ぐのも恥ずかしい それなら追い出してくれ!」と言った(クィドンは父にチョ先達を殺しておいて・・・とも言った)
マクスンは、クィドンのいう通りチョンドゥンの母として追われることになるので、暫く隠れる事にした。
チョンドゥン達は計画を進めている。
↓
そして戸曹判書を殺し、計画通りに逃げようとしている。
馬で逃げたチョンドゥンたちをクィドンが追ってきて、ふたてに別れたがチョンドゥンとクィドンは1対1で戦うことになるのだった。
なんだかな・・・マクスンはクィドンに言われるまま、隠れるなんてさぁ・・・
チョンドゥンの母として追われるのは、仕方がないじゃないのよ~(この人、自分はどうなってもいいなんて言っておきながら、結局は自分がかわいいだけじゃないのさ~)
可哀想なのが、やはりクィドン!!
これは、どうにもかわいそうでしょ・・・
チョンドゥンは、可哀想と思いつつも自分のやりたいようにやれるけれど、クィドンはそれもできないという葛藤があるからね~
いったい、クィドンはどうなって行くのでしょうか?
すると、大監は「どうして一度に返すのだ?」と話した。
ドンニョは、実の娘のように接してもらったが、結婚については大監に指示されたくないというと、大監クィドンは私の息子でないといい、ドンニョは知っていると話した。
我来賊が侍従官たちの人質を返して欲しければ・・・と条件を提示してきた。
↓
これによって、捕将はクィドンが言うように奴らと交渉すべきだというが、コン捕校はそれはダメだといい、もめることになるのだった。
我来賊は、大勢の新人が入りそれぞれの教育を受けている。
チョンドゥンは頭として、今後誰を討つべきかを前の頭領が決めていた人選5人というのを聞き、その仲にキム大監がいることを知り、ショックを受けた。
チョンドゥンは、この事をタリに話すとタチはカン砲手が一番に殺したがっていたと教えた。(チャンドゥンは、どうして黙っていた?と聞くが、タリはあなたの相棒の父だから言えなかったといった)
クィドンは、叔父の所へ行くとチョ先達の捜査で犯人はまだ捕まっていないというと、叔父は「いい加減なところでやめろ アイツを殺す理由があるのは、お前の父だぞ」というのだった。
そんなクィドンは、実母の所へ行き甘えるのだった。
クィドンはセドルに、1万両の出所を聞き、コン捕校が訪ねて来たことを聞き、チョ先達と商売する為に貸したと言ったと話した。
ドンニョの所に、清からチンという商売人がやってきたため、チョンドゥンに会う約束は?と聞くと、そんな約束はしていないと言われ、ドンニョはチョンドゥンがどこへいったのかと心配している。
ドンニョは、チョンドゥンは商団として清には、行っていないことを知り、相棒のクィドンは知っているかもと考え聞いて見るが、クィドンも初耳だった。
その時、ドンニョはキム大監にお金などを返し縁をきることにしたと話、あなたもその官服などを脱ぎ、家を出られないか?というのだった。
ドンニョは、チョンドゥンが清に持っていくはずだったものが我来賊のものだった為、チョンドゥンは清に行くと見せかけて我来賊だったと知り、チャン親分もドンニョ部下・マンドクも我来賊だという事を知り、驚くのだった(どうせ自分は宿を閉め去るのでいいというの・・・)
クィドンは、コン捕校にチョ先達の1万両を出せというと、チョ先達は「あまりに先に進めるな、お前の父がやったことはすぐにバレるぞ」というのだった。
↓
そして、コン捕校は金は出すが、自分の母が巫女だということは黙っていてくれといった。
我来賊は、人質交換と同時にキム大監を殺す作戦をたてていたが、チョンドゥンは「今回だけは俺ににしたがって欲しい 今回は人質交換だけにしよう」といった。(命令だといった)
しかし仲間たちは、こんなチャンスはないので、頭領のいう事は聞かないという者まででてきた。
タリは、チョンドゥンに私情を挟まず大監の殺害を続行しろと言えといった。
クィドンは、父の護衛が厳重になったことから父と話すが、父は「この世の中綺麗事だけでは生きられない 民衆はバカなのでその事に気づくことはない だからお前は流れに任せて生きろ」というが、クィドンはそんな生き方はできないと言った。
そして、人質交換となったが交換の後それぞれが戦うということになってしまった。
ドンニョは、キム先員の所へやってきた。
そして、これまでの過ちを謝り、父がやってきた所で書堂を開きたいと思っているので、先生としてやってもらえないか?と頼んだ。
タリは、チョンドゥンはキム大監を殺す為にやってきていた。(タリはチョンドゥンに「あなたは抜けろ そのブン私がやるというと、チョンドゥンは私がやる」というのだった)
そして、我来賊ハキム大監督の行列に襲いかかった。
チョンドゥンは、キム大監督に飛び掛ろうとしたが、反対にキム大監にやられそうになった時、タリが助けてくれた。
しかし、沢山の兵がきたためチョンドゥンたちは逃げるしかなかった(大監は腕にタリの手裏剣をくらった)
このため、チョンドゥンはふたりの部下を犠牲にした(チョンドゥンは自分が未熟だからだと反省するのだった)
クィドンは、タリが我来賊だということに祖父に伝えるとそんなことはあるわけがないと信じないの・・・
捕将は、従事官と我来賊の人質と交換したことを禁衛営に知られるようにみなに口止めしろといった。
ドンニョは、マンドクが宿を閉めたら我来賊に入るといったため、人が変わってしまった。お前をこのようにしたチョンドゥンを恨むとまでいうのだった。
クィドンは父に、「チョンドゥンは商団をくんでおらず、我来賊に入ったらしい・・・今日父さんを襲った中にいたかもしれない」と言うと、キム大監は今日のことを思い出そうとした(キム大監は、その根拠は?と聞くと、クィドンはドンニョから聞き確かめたというのだった)
↓
キム大監はとてもショックをうけた。(それが本当なら昨晩見た気がするといった)
チョンドゥンは、どう考えても自分は頭領の資格はないというの・・・
↓
しかしタリは、「死んだ仲間を後悔するな!みな澄んだ世の中を願っていたはずだ あなたは誰がなんといっても頭領だ」といった。
タリ祖父は、チョンドゥンもタリも我来賊に入ったとクィドンから聞き、「祖父にタリが訪ねてきたら誰にも言わず、俺に知らせろ!それが、お前たちが生きる道だ」とクィドンに言われた。
コン捕校は、巫女の母からキム捕校は良い人だと言われるが、コンは信じていない(母はコン捕校の占いの状況も良くないというが・・・)
クィドンは、父の部下の後をつけ「呼び止め父に頼まれチョ先達をころしたのか?」と聞くと、部下は「断れなかった 殺す理由も分からないが しかながなかったんだ」と話した。
コン捕校は、ジン頭領の自分の出世を邪魔する者がひとりポド庁にいるので、この先どんなことでも聞くので殺してくれと頼んだ。(これがクィドンなの・・・)
マンドクがチョンドゥンに会い、清のチン商人から清に行っていないことがバレ今では周りの人も大監も、クィドンもみなチョンドゥンが我来る賊だと知りクィドンなどはがっかりしていると話した。
コン捕校は、セドルに1万両の換票を返した。
チョンドゥンは、中間達の士気が落ちたので、警備が厳重な戸曹判書の息の根を止めるというの・・・(チョンドゥン、チャン親分、そしてタリの3人で)
キム大監は、チョンドゥンが自分を殺そうとしたことで悩んでいる。
そして、大監はクィドンにチョンドゥンと合えるように橋渡ししてくれというが、クィドンは「もう遅い」というが、大監は会った自分が父だと伝えれば会ってくれるというが、クィドンはそれで済む話ではないと言った。
↓
大監は、このまま盗賊として死ぬことを待ってというのか!といい、死ぬことを願っているようだといった為、クィドンは怒り「そんなに家門を継ぐことが大事か!こんな家門を継ぐのも恥ずかしい それなら追い出してくれ!」と言った(クィドンは父にチョ先達を殺しておいて・・・とも言った)
マクスンは、クィドンのいう通りチョンドゥンの母として追われることになるので、暫く隠れる事にした。
チョンドゥン達は計画を進めている。
↓
そして戸曹判書を殺し、計画通りに逃げようとしている。
馬で逃げたチョンドゥンたちをクィドンが追ってきて、ふたてに別れたがチョンドゥンとクィドンは1対1で戦うことになるのだった。
なんだかな・・・マクスンはクィドンに言われるまま、隠れるなんてさぁ・・・
チョンドゥンの母として追われるのは、仕方がないじゃないのよ~(この人、自分はどうなってもいいなんて言っておきながら、結局は自分がかわいいだけじゃないのさ~)
可哀想なのが、やはりクィドン!!
これは、どうにもかわいそうでしょ・・・
チョンドゥンは、可哀想と思いつつも自分のやりたいようにやれるけれど、クィドンはそれもできないという葛藤があるからね~
いったい、クィドンはどうなって行くのでしょうか?
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