ドンチは、送られてきたUSBに入っていたムン部長がひき逃げについて通報している電話を聞いた
それをテッキョン弁護士が、ドンチい送ったことを知った、ムン部長はムカついていた
ドンチは、一緒に入っていた新聞記事から、それが本当のひき逃げ事故であることを知った
チャンギの部屋から落ちたジェシクとアルムは病院に運ばれたが、重体だ
このことを知ったオ次長検事は、ドンチに転勤直前に大問題を起こしてくれたわね!と怒っている
↓
そしてドンチに「どう責任をとるのか?」と迫った。
すると、「証人の警護システムに問題があるのに、証人がいると都合が悪い奴らが殺そうとまでしている!いくらにくい男でも、自分の部下です。彼ひとりに責任をなすりつけられない」とムン部長は反抗し、こんなことをした背後にいる奴たちを捕まえます 売られた喧嘩は買いますとも言った
↓
これに対しドンチは、ムン部長に「どうして私を助けたのですか?何か狙いがあるのですか?」と聞いた
↓
するとムン部長は「ひき逃げ事件のことか?」と言ったため、ドンチは「あの資料は誰が?」と聞くのだった
ムン部長は「私のことが邪魔な奴らでしょ」というのだった
↓
ドンチは自分の異動を止めたら、捜査を止めますよ!というが、ムン部長は調べろ、すぐにわかるといい、どちらの事件から調べるんだ?と聞いた
ドンチたちはチュ院長の令状が出ないのにイラつき、どんどん時間が経っていくのが耐えられなかった
そこで、ドンチは違法ではあるが令状が出たように装い、弁護士もサジを投げたぞといい、家宅捜索などを進めろといい、娘の裏口入学のことまで出してきたためチュ院長は、帳簿を渡そうといいだすのだった
こんなやり方にヨルムは違法だというが、ドンチは何としてでもチュ院長を捕まえるというのだった
帳簿は得たが、性的暴行の証拠がなければというので、ヨルムが被害者にユンヒの日記と共に供述を得ようというのだった
そんな時、テッキョン弁護士がやってきた
ドンチたちは性接待の証言を得られず焦っていると、そこへムン部長がやってきて、ドンチに「荷造りしろ」といった
↓
するとドンチは無期懲役になってもおかしくない奴らの令状一枚だせないのに、それを暴こうとした私が飛ばされるのですか?そんな検事はいらない!というと、ムン部長は「まさにそれが、君が組織から捨てられた検事だからだ」というのだった
これにムカついたヨルムは、ムン部長の所へいくが、取り合ってくれなかった(ヨルムは頭を冷やしている)
ムン部長はカン・スに「チョン・ギチャンから話を聞くので午後にでも検察に来てもらえ」といった
ドンチたちはジェシクの携帯を探している(証拠が入っているため)
そんなジェシクの携帯を、敵側もほしがっている
ドンチは、ジェシクの車の中から携帯を見つけた
↓
そこへオ弁護士の部下である、スンベたちがやってきて、チュ院長がパンダを殺れと言っているアルムの携帯と交換してくれないか?といった
↓
しかし、ドンチはそれを断った(ジェシクの携帯に一体ほかにどんな情報が入っているのか?と聞くが、それはいろいろだといった)
↓
スンベはドンチに「ムン部長のひき逃げの件は気に入ったか?」といったため、ドンチはスンベから送られたものだと知った
スンベは、あの事件についてすべて教えるというが、ドンチは断った
↓
するとスンベは、カン・スに突然「元気だったか?俺を覚えているか?」と聞いたため、カン・スはポカンとしているのだった(ドンチはまさか・・・という顔をするのだった)
↓
ドンチはムン部長の所へ行き「カン・スンベとは?スンベとは当時警官であの事件の時の担当地区の警察署にいて、ムン部長のデータをもっていた そして、カン・スにも声をかけた 被害者の女性とカン・スは何か関係があるのでは?」と聞くが、ムン部長は何も言わなかった
そんな所へ、チョン・ギチャンが参考人として検察へやってきた
重体だったジェシクもアルムも亡くなった
ムン部長はチョン・チャンギに、整理しておこうというが、チャンギはムン部長に「お前は人ではない」というと、ムン部長は「お前は人なのか?」と聞き、ドンチが調べ始めたぞといい、でも証拠はないといった
↓
するとチャンギは「証拠はお前と俺だ」といい、どちらが失うものが多いか・・・というのだった(カンは何も覚えていないので、このまま黙っておこうといった)
そう昔、ムン部長はチャンギに、財閥のジェゴンが青瓦台にまで手を伸ばそうとしているのが、許せないといい、俺たちがあいつをつぶさなければ誰も正義を示せないといった
↓
するとジェゴン担当だったチャンギは「わかった」といい、工場に帳簿を隠してあるといい、連れて行くことにした
車の中で見つけた携帯は、ジェシクのものではなくジェシクの弟のもので、何もなかった
そんな時、ジェシクを運んだ救急車の隊員が携帯が落ちていたと連絡をくれた(ドンチたちはすぐにとりに向かったが、その途中で隊員が他の検事から連絡がきたといったため、ドンチは誰にも渡さないでといった)
↓
ドンチはジェシクの携帯を手に入れた その結果チュ院長を逮捕した(チュ院長は、許してくれと懇願するが、ドンチはだからこそ無期懲役なのだといった)
ムン院長も、ジェシクの携帯の録音を聞き、それがスンベとオ弁護士との物だということを知った
ドンチは、カン・スとビョルが不幸に見舞われた日に、ひき逃げ事件が起こったことを知り、色々考えていた
そのころ、カン・スはスンベの所へ行き、スンベに聞きたいことはあるのか?と言われていた
スンベはカン・スに「久しぶりだな 俺を覚えていないのか テウォン お前は母さんとオサンに住んでいた」というと、カン・スは「僕の母さんはどこ?」と聞くのだった
ドンチは、ジェゴン内部からの証拠提出者を知り合いのチェ先輩検事から聞くと、それは、チョン・チャンギだといわれ、驚くのだった
またスンベは、カン・スに「母さんは殺された」というと、カン・スは「殺した人は?」と聞いた
そのころ、ムン部長は、オ弁護士たちに「ドンチを殺せといったイ検事局長に会い「本当にドンチを殺すのか?」と聞くのだった
なぜ??
どうして局長が?結局ドンチはこのまま飛ばされるのかい?
そして、ムン部長とチャンギの悪事を、カン・スはこのままスンベから聞くのでしょうか?
とても、気になります
それをテッキョン弁護士が、ドンチい送ったことを知った、ムン部長はムカついていた
ドンチは、一緒に入っていた新聞記事から、それが本当のひき逃げ事故であることを知った
チャンギの部屋から落ちたジェシクとアルムは病院に運ばれたが、重体だ
このことを知ったオ次長検事は、ドンチに転勤直前に大問題を起こしてくれたわね!と怒っている
↓
そしてドンチに「どう責任をとるのか?」と迫った。
すると、「証人の警護システムに問題があるのに、証人がいると都合が悪い奴らが殺そうとまでしている!いくらにくい男でも、自分の部下です。彼ひとりに責任をなすりつけられない」とムン部長は反抗し、こんなことをした背後にいる奴たちを捕まえます 売られた喧嘩は買いますとも言った
↓
これに対しドンチは、ムン部長に「どうして私を助けたのですか?何か狙いがあるのですか?」と聞いた
↓
するとムン部長は「ひき逃げ事件のことか?」と言ったため、ドンチは「あの資料は誰が?」と聞くのだった
ムン部長は「私のことが邪魔な奴らでしょ」というのだった
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ドンチは自分の異動を止めたら、捜査を止めますよ!というが、ムン部長は調べろ、すぐにわかるといい、どちらの事件から調べるんだ?と聞いた
ドンチたちはチュ院長の令状が出ないのにイラつき、どんどん時間が経っていくのが耐えられなかった
そこで、ドンチは違法ではあるが令状が出たように装い、弁護士もサジを投げたぞといい、家宅捜索などを進めろといい、娘の裏口入学のことまで出してきたためチュ院長は、帳簿を渡そうといいだすのだった
こんなやり方にヨルムは違法だというが、ドンチは何としてでもチュ院長を捕まえるというのだった
帳簿は得たが、性的暴行の証拠がなければというので、ヨルムが被害者にユンヒの日記と共に供述を得ようというのだった
そんな時、テッキョン弁護士がやってきた
ドンチたちは性接待の証言を得られず焦っていると、そこへムン部長がやってきて、ドンチに「荷造りしろ」といった
↓
するとドンチは無期懲役になってもおかしくない奴らの令状一枚だせないのに、それを暴こうとした私が飛ばされるのですか?そんな検事はいらない!というと、ムン部長は「まさにそれが、君が組織から捨てられた検事だからだ」というのだった
これにムカついたヨルムは、ムン部長の所へいくが、取り合ってくれなかった(ヨルムは頭を冷やしている)
ムン部長はカン・スに「チョン・ギチャンから話を聞くので午後にでも検察に来てもらえ」といった
ドンチたちはジェシクの携帯を探している(証拠が入っているため)
そんなジェシクの携帯を、敵側もほしがっている
ドンチは、ジェシクの車の中から携帯を見つけた
↓
そこへオ弁護士の部下である、スンベたちがやってきて、チュ院長がパンダを殺れと言っているアルムの携帯と交換してくれないか?といった
↓
しかし、ドンチはそれを断った(ジェシクの携帯に一体ほかにどんな情報が入っているのか?と聞くが、それはいろいろだといった)
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スンベはドンチに「ムン部長のひき逃げの件は気に入ったか?」といったため、ドンチはスンベから送られたものだと知った
スンベは、あの事件についてすべて教えるというが、ドンチは断った
↓
するとスンベは、カン・スに突然「元気だったか?俺を覚えているか?」と聞いたため、カン・スはポカンとしているのだった(ドンチはまさか・・・という顔をするのだった)
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ドンチはムン部長の所へ行き「カン・スンベとは?スンベとは当時警官であの事件の時の担当地区の警察署にいて、ムン部長のデータをもっていた そして、カン・スにも声をかけた 被害者の女性とカン・スは何か関係があるのでは?」と聞くが、ムン部長は何も言わなかった
そんな所へ、チョン・ギチャンが参考人として検察へやってきた
重体だったジェシクもアルムも亡くなった
ムン部長はチョン・チャンギに、整理しておこうというが、チャンギはムン部長に「お前は人ではない」というと、ムン部長は「お前は人なのか?」と聞き、ドンチが調べ始めたぞといい、でも証拠はないといった
↓
するとチャンギは「証拠はお前と俺だ」といい、どちらが失うものが多いか・・・というのだった(カンは何も覚えていないので、このまま黙っておこうといった)
そう昔、ムン部長はチャンギに、財閥のジェゴンが青瓦台にまで手を伸ばそうとしているのが、許せないといい、俺たちがあいつをつぶさなければ誰も正義を示せないといった
↓
するとジェゴン担当だったチャンギは「わかった」といい、工場に帳簿を隠してあるといい、連れて行くことにした
車の中で見つけた携帯は、ジェシクのものではなくジェシクの弟のもので、何もなかった
そんな時、ジェシクを運んだ救急車の隊員が携帯が落ちていたと連絡をくれた(ドンチたちはすぐにとりに向かったが、その途中で隊員が他の検事から連絡がきたといったため、ドンチは誰にも渡さないでといった)
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ドンチはジェシクの携帯を手に入れた その結果チュ院長を逮捕した(チュ院長は、許してくれと懇願するが、ドンチはだからこそ無期懲役なのだといった)
ムン院長も、ジェシクの携帯の録音を聞き、それがスンベとオ弁護士との物だということを知った
ドンチは、カン・スとビョルが不幸に見舞われた日に、ひき逃げ事件が起こったことを知り、色々考えていた
そのころ、カン・スはスンベの所へ行き、スンベに聞きたいことはあるのか?と言われていた
スンベはカン・スに「久しぶりだな 俺を覚えていないのか テウォン お前は母さんとオサンに住んでいた」というと、カン・スは「僕の母さんはどこ?」と聞くのだった
ドンチは、ジェゴン内部からの証拠提出者を知り合いのチェ先輩検事から聞くと、それは、チョン・チャンギだといわれ、驚くのだった
またスンベは、カン・スに「母さんは殺された」というと、カン・スは「殺した人は?」と聞いた
そのころ、ムン部長は、オ弁護士たちに「ドンチを殺せといったイ検事局長に会い「本当にドンチを殺すのか?」と聞くのだった
なぜ??
どうして局長が?結局ドンチはこのまま飛ばされるのかい?
そして、ムン部長とチャンギの悪事を、カン・スはこのままスンベから聞くのでしょうか?
とても、気になります
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