ヘヨンはハナに共同執筆者として、ソンマンを薦めると言った。
↓
するとソンマンは、これはクミコさんの日記をベースにしたものだと言うと、ハナは出版する気はないと言うのだった。
↓
ハナは契約しなくても、彼を作家だと認めていると言うと、ヘヨンはしかしそれでは彼にお金が渡らない・・・ソンマンが大金を必要としていることを知っていた?と聞かれたが、ハナは何も言えなかった。
ハナが怒っているのを知ったソンマンは、契約なんかしなくていいと言うが、ハナは怒っているのが、分からないことに腹が立つと言った。
ヘヨンはハナがソンマンを愛していると言うが、ジュンピョは「どうして分かる?」と言うのだった。
↓
するとヘヨンは作品を見れば分かるというと、ジンピョは確信があるのか?と言うのだった。
ヘヨンは本人たちは気づいてないが、お互いに愛し合っているというの・・・
だからふたりをたきつけると、面白いことが起きるに違いないというの・・・そして、それが私の仕事のモットーだと言った。(それを聞き、ジンピョは仕事だけならかまわないが・・・という問いにヘヨンは仕事以外の何?と聞くの・・・)←う~むヘヨンも意地悪だわ~(笑)
ヘヨンはふたりを同居させると言い出した。
そしてふたりが新居に移る日にジンピョがやってきて、バーベキューをする事になった。
そこでハナは、ソンマンに「あなたが悪いのだから、謝れ!」と言った。
↓
そのことで、ジンピョが口を出そうとした為、ヘヨンはあなたは第三者だといい、ハナの恋愛が1歩ずつ始まったのだと言った。(これに頭にきたジンピョは帰った)
次の日、ソンマンは謝罪用のスープを作り、ハナの前に現れた。そして、お前には簡単に謝れなかった。そうすると、2度もお前を傷つけそうだから・・・といい、ハナもそれを理解した。
ヘヨンはヤクザやジヌク母と会い、ソンマンという人間を少しずつ理解しようとしていた。
ジンピョは日本へ行き、ハナの祖母を訪ねた。
↓
そしてハナの心を掴むためには、まず承諾を得ようとやってきたと話した。
↓
祖母はジンピョが裕福な家で、愛情を受けて育った人だということは分かるので、ハナに同情したんだろうと言った。
↓
しかし、ジンピョは私はハナが自分を愛せるまで待つと言い、ハナを心から愛していると言うのだった。
ハナは自分のことを少しずつ、ソンマンに話すようになり、距離を縮めて行くのだった。
その頃、ジンピョはハナ祖母を連れて韓国へ戻ってきた。
ハナは祖母と出会い喜んだ。祖母はハナ母と会った。(祖母は娘を見て涙した。また、娘も母をみて喜び涙した)
ヘヨンはジンピョにハナ親子3代を引き合わせたのは、さすがだけれど「愛してる」というだけで家族にはなれないわよ!と言うのだった。
ジンピョはハナに祖母を韓国へ連れてきたことを怒ってないか?と聞くと、ハナは怒ってないといった。
ジンピョはハナの事がよく分かるのは、自分のことより君の事を愛しているからだと言った。
ハナは祖母からジンピョはあなたにとっていい人だと言ったと、ソンマンに話した。
↓
でもハナは、ジンピョがあなただったらいいなぁ・・・と言うのだった。(ハナは気づいていないが、告白したのだった)
出版前日となり、ソンマンはここまでこぎつけた事が嬉しく、眠ったハナのスケッチに描かれているヨンギルの顔が自分とそっくりだと気づき、うれしくスケッチに描かれたようにソンマンはハナにキスをした。
そんな所へ、ジンピョとヘヨンがやってきて、ソンマンは驚くのだった。
それを見たジンピョの心は複雑だ。
出版会見の日、ジヌク父から電話があり、ソンマンにジヌムの酸素呼吸機を外そうかと思うと言われるのだった。
↓
それを知った、ソンマンはダメだ!とジヌクの所へ急ぎ、ダメだと止めた。
この事を聞き、みなジヌクのところへ急いだ。
ジヌク父たちは、ジヌクとソンマンの年がそう違わないのに、今まで、差し出されるお金を受け取ってきたが、ソンマンが死のうとしたことを聞き、これではダメだ!と言うのだった。
しかし、ソンマンはジヌクがいるから、生きてこれたのだとジンピョはみなに話した。ソンマンはジヌクの治療費を払い続けることで、生きる意味を見出していたというの・・・
ソンマンはひとりで、色々考えジヌクに生きて欲しいと思っているが、そんなとき、ジヌクの様態が悪くなり、手術することになった。(ソンマンは絶対に助けると言った)
↓
しかし、ジヌクは助からなかった。
ソンマンはハナが声をかけても、人が変わったかのように返事もしなかった。
通夜にソンマンが出てこない為、ハナが手伝った。(とても心配しているハナだった)
ソンマンは葬儀にも出席しなかった。
ソンマンはハナからの電話を伝言で聞き、自分の気持ちを話すという約束だったのに、連絡がないので辛いというのだった。
ソンマンはハナといると楽しく、あんな娘がいるという事を気づかせたのはなぜなんだ!と言い、彷徨っていた。
そして、ソンマンはハナの手さえも振り払ったことを考えて、川に巳を投げるのだった。
そうか・・・ソンマンの生きる糧というのがジヌクだったのね・・・・それを思うと本当にソンマンは辛いね(でもあの事故はソンマンに責任はないわ!)でもこんなソンマンの過去にはハナさえも入れないほどのソンマンの世界なんだね!これはハンにとってもも辛いね~今は、みなが本当に辛い時期ですが、何とかこれを乗り越えて欲しいです。
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するとソンマンは、これはクミコさんの日記をベースにしたものだと言うと、ハナは出版する気はないと言うのだった。
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ハナは契約しなくても、彼を作家だと認めていると言うと、ヘヨンはしかしそれでは彼にお金が渡らない・・・ソンマンが大金を必要としていることを知っていた?と聞かれたが、ハナは何も言えなかった。
ハナが怒っているのを知ったソンマンは、契約なんかしなくていいと言うが、ハナは怒っているのが、分からないことに腹が立つと言った。
ヘヨンはハナがソンマンを愛していると言うが、ジュンピョは「どうして分かる?」と言うのだった。
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するとヘヨンは作品を見れば分かるというと、ジンピョは確信があるのか?と言うのだった。
ヘヨンは本人たちは気づいてないが、お互いに愛し合っているというの・・・
だからふたりをたきつけると、面白いことが起きるに違いないというの・・・そして、それが私の仕事のモットーだと言った。(それを聞き、ジンピョは仕事だけならかまわないが・・・という問いにヘヨンは仕事以外の何?と聞くの・・・)←う~むヘヨンも意地悪だわ~(笑)
ヘヨンはふたりを同居させると言い出した。
そしてふたりが新居に移る日にジンピョがやってきて、バーベキューをする事になった。
そこでハナは、ソンマンに「あなたが悪いのだから、謝れ!」と言った。
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そのことで、ジンピョが口を出そうとした為、ヘヨンはあなたは第三者だといい、ハナの恋愛が1歩ずつ始まったのだと言った。(これに頭にきたジンピョは帰った)
次の日、ソンマンは謝罪用のスープを作り、ハナの前に現れた。そして、お前には簡単に謝れなかった。そうすると、2度もお前を傷つけそうだから・・・といい、ハナもそれを理解した。
ヘヨンはヤクザやジヌク母と会い、ソンマンという人間を少しずつ理解しようとしていた。
ジンピョは日本へ行き、ハナの祖母を訪ねた。
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そしてハナの心を掴むためには、まず承諾を得ようとやってきたと話した。
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祖母はジンピョが裕福な家で、愛情を受けて育った人だということは分かるので、ハナに同情したんだろうと言った。
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しかし、ジンピョは私はハナが自分を愛せるまで待つと言い、ハナを心から愛していると言うのだった。
ハナは自分のことを少しずつ、ソンマンに話すようになり、距離を縮めて行くのだった。
その頃、ジンピョはハナ祖母を連れて韓国へ戻ってきた。
ハナは祖母と出会い喜んだ。祖母はハナ母と会った。(祖母は娘を見て涙した。また、娘も母をみて喜び涙した)
ヘヨンはジンピョにハナ親子3代を引き合わせたのは、さすがだけれど「愛してる」というだけで家族にはなれないわよ!と言うのだった。
ジンピョはハナに祖母を韓国へ連れてきたことを怒ってないか?と聞くと、ハナは怒ってないといった。
ジンピョはハナの事がよく分かるのは、自分のことより君の事を愛しているからだと言った。
ハナは祖母からジンピョはあなたにとっていい人だと言ったと、ソンマンに話した。
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でもハナは、ジンピョがあなただったらいいなぁ・・・と言うのだった。(ハナは気づいていないが、告白したのだった)
出版前日となり、ソンマンはここまでこぎつけた事が嬉しく、眠ったハナのスケッチに描かれているヨンギルの顔が自分とそっくりだと気づき、うれしくスケッチに描かれたようにソンマンはハナにキスをした。
そんな所へ、ジンピョとヘヨンがやってきて、ソンマンは驚くのだった。
それを見たジンピョの心は複雑だ。
出版会見の日、ジヌク父から電話があり、ソンマンにジヌムの酸素呼吸機を外そうかと思うと言われるのだった。
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それを知った、ソンマンはダメだ!とジヌクの所へ急ぎ、ダメだと止めた。
この事を聞き、みなジヌクのところへ急いだ。
ジヌク父たちは、ジヌクとソンマンの年がそう違わないのに、今まで、差し出されるお金を受け取ってきたが、ソンマンが死のうとしたことを聞き、これではダメだ!と言うのだった。
しかし、ソンマンはジヌクがいるから、生きてこれたのだとジンピョはみなに話した。ソンマンはジヌクの治療費を払い続けることで、生きる意味を見出していたというの・・・
ソンマンはひとりで、色々考えジヌクに生きて欲しいと思っているが、そんなとき、ジヌクの様態が悪くなり、手術することになった。(ソンマンは絶対に助けると言った)
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しかし、ジヌクは助からなかった。
ソンマンはハナが声をかけても、人が変わったかのように返事もしなかった。
通夜にソンマンが出てこない為、ハナが手伝った。(とても心配しているハナだった)
ソンマンは葬儀にも出席しなかった。
ソンマンはハナからの電話を伝言で聞き、自分の気持ちを話すという約束だったのに、連絡がないので辛いというのだった。
ソンマンはハナといると楽しく、あんな娘がいるという事を気づかせたのはなぜなんだ!と言い、彷徨っていた。
そして、ソンマンはハナの手さえも振り払ったことを考えて、川に巳を投げるのだった。
そうか・・・ソンマンの生きる糧というのがジヌクだったのね・・・・それを思うと本当にソンマンは辛いね(でもあの事故はソンマンに責任はないわ!)でもこんなソンマンの過去にはハナさえも入れないほどのソンマンの世界なんだね!これはハンにとってもも辛いね~今は、みなが本当に辛い時期ですが、何とかこれを乗り越えて欲しいです。
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