ムガンは、ウ・ビョンシクの写真を送情からばら撒き、ビョンシクが生きていることを知らせるがそれをナ刑事が広いビョンシクが生きているのか!と確信するのだった
ムガンはスンナムの遺書を読み、ビョンシクが生きていることを証明したかったと書かれていた
ムガンはそれを読んで、死神仲間にタイムマートが崩壊した時、現場にいたのか?と聞いた
↓
するとあの時は300人も死んだのだから我々も魂を回収するのが大変だったと話した
ムガンはそんなに死んだのに、誰も責任をとらなかったのか?と聞くと、死神仲間に「どうして突然?」と聞かれるのだった(ハラムが関係していたから・・・というのだった)
その頃ハラムは、金髪の男がスニを誘拐し、現場に連れていったことを知った
また同じ頃ニュースではウ・ビョンシクが生きているとし、全国に指名手配しインターポールにも協力を要請したと伝えていた
ムガンはスンナムが撃たれた時「止めろ!」と叫んでいた どうしてもそのことが自分自身理解できないと死神仲間に話した(これが人間どものいう無念という思いか・・・ばかばかしいというのだった)
↓
そしてどうして俺がそんな気持ちになるのか・・・死神仲間も血も涙もない444がそんな感情を抱くとはというのだった
↓
どうしてこの体から出られないのか調べたか?と聞くが、死神仲間はまだだといった為、早く頼むといった
そんな時ハラムが電話してきて、。ビョンシクが生きている スニを連れていったのもあの男だというが、ムガンは「知らない」といい、電話を切り、あの夫婦の日無念を晴らしに行ってくるといった
ムガンはハラムにスニを拉致したやつについて聞き、すぐにその男の所へ向かった
男はあの殺し屋に電話し、警官がきたというが、殺し屋は何も話すなと言ったが、男はすぐに口を割りコチョン港へいったと話した
↓
そこでムガンもコチョン港へ向かうと、そこで住民たちがビョンシクの死体を見て騒いでいた(殺し屋はビョンシクが自殺したように見せかけていた)
ハラムは自分が見た死に方とスナムの死に方が違っていたことに戸惑っていた
そんな時ハラムはムガンからウ・ビョンシクがしんだという連絡をもらったハラムの義父が釈放され再び家族の前に現れ母や弟に暴力をふるおうとして、暴れていた
ハラムはそんな義父を見ると黒い影がみえたが、ハラムは「もう知らない 勝手に死んで」といった
ハラムは、マンスの見舞いに行った
マンスは平気そうにいるが、怪我を負っていた
そんなマンスにハラムは、ビョンシクが死んだというと、マンスは「じゃあ父さんはビョンシクに殺されないのか?と聞いたため、ちょっと見てくるといい、会長を見に行くと会長には黒い影が消えていた
↓
このことを知ったマンスは喜び、ハラムに抱きつき驚かせるのだった
マンス父は、ビョンシクと組んでタイムマートを買ったが、タイムマートが崩壊した為、それをなかったことにしたのだった
マンス父は、クララの店で性接待を受け、その見返りにビョンシクと手を組み30億の契約をしたのだった(マンホはこの時庁長にも金で良い地位につけてやる!と言ったほどだった)
そんなマンホはビョンシクと同じ蝶の文字盤の時計をしている
マンホは、ベッドで横たわる父に「ビョンシクが生きて捕まり、真実を話していたらあんたを尊敬するマンスはどんな顔をしたか・・・」と言った
スニたちは、息子スンチョルの仇を討つためにビョンシクを追っていたとニュースでは報じていた当時スンチョルは腕の1部が見つかっただけだったと伝えていた
このニュースを見ていたひとりの女医はそれがあの時の子だと知っている
ハラムはムガンにスニさんの影をもっと見れば良かったと後悔したが、そんなハラムの手の怪我を見て手当してくれるのだった
ムガン母は、ムガンの所へやってきてスワンと別れたのか?と聞き、振られても諦めないほど愛してたのに・・・後悔するわよ!といった
ナ刑事は、あの蝶の時計について調べてもらっていてkビョンシクが息子に渡し、それを牧師が盗み、それをスンニムが盗ったそれをムガンが見つけたというが、これが世界で1つの者かが分かればジンスクをビョンシクが殺したかどうか分かるというのだった
↓
調べてもらうと、シュナイダーというスイスの時計作家のもので、同じものを作らない1点もので、蝶の時計はカオスシリーズの1つだった(3000万円くらいするというのだった)
ハラムは、事情聴取をうけることになりムガンは少し心配している
ハラムは爆発現場にいたのも病院でスニがらちされた時にいたのも偶然だと事情聴取で話した
ムガンは、ハラムの好きなレオのコンサートにハラムを誘うが、ハラムは今日は忙しいといい、行けないというのだった(これにムガンは驚いた)
そんな時、ムガンはまた影が見える親子を見た
↓
これをハラムがみると助けると言い出す為、何とか見せないようにしたがムダだった
ハラムはその母親が、マンスに性的暴行を受けたといい、傷ついた顔を見せられ、マンスを信じるなと言われたのだった
↓
これを知ったハラムはマンスの所へ行き、いきなり殴った
そして彼女の所へ行き、すぐに謝れ!といった またニュースでもマンスに暴行疑惑があると流れていた(しかしマンスは自分はやっていないというのだった)
マンスが会社に行くと、兄マンホからいったいどういうことだ!お前の友達までもが証言しているぞ!というのだった
ハラムは気になり、あの母の家を訪ねるが、母はマンスに頼まれて示談にするために来たのか?と怒るのだった
ムガンはそんなハラムに、あの親子を助けたいのならマンスを自首させろ!というと「そうよね・・・そうすれば 彼女は自殺しないのに」でもマンスがそんなことをしたとも信じられないのだった
次の日、マンスは自分はやっていない女性は虚偽をいっているので許せないといい、提訴するといい、それがニュースになっていた
蝶の時計について班長は部長に報告するが、部長はビョンシクも死んだので、この辺りで終結させろと班長にいった
↓
そしてそのことをナ刑事たちにも伝えた
しかしナ刑事は納得せず手当たり次第に物を投げつけ暴れた
その時ムガンの机の中からクララが男性であるという調書が出てきたために驚くのだった
マンスに訴えられた母の所に、キャバレーの社長がやってきて、示談にサインしろと言った(社長は拒んでも世間の見る目は変わらないし、刑務所にいけば娘はひとりになるぞというのだった)
↓
これを聞いていた娘ヒョンジンは一人でマンスの所へやってきて、示談書にサインしたので、母さんを刑務所に入れないでと頼むのだった
↓
これに驚いたマンスは、ハラムを呼び二人にどんな影がみえたのか?と聞いた
↓
するとハラムは、観覧車の見える所から母が娘をおぶり、高い所から飛び降りたというのだった(側には遺書もあったと話した)
そこでマンスは警察で証言をしたという友人を訪ねてみるが皆、マンスがやったと話すのだった
ムガンは、親子が自殺しようとしているのを止めずに立ち去り、自宅に戻った(人間はどうせ死ぬ運命なのだといいつつ)
↓
そして亡くなった頃を見はかり現場に戻ると、遺書を見た
↓
その足で、ムガンはマンスの所へ行き「お前のせいで二人は死んだ 警察へ行って事実を話せ 俺がふたりの恨みを晴らす」といい、マンスの首を絞めた
すると周りから「あの人間力が凄いな」という囁き声が聞こえた
ムガンはその時「こいつも死ぬのか?」と思うのだった
ムガンはこのまま人間になってしまうのでしょうか?
でもそうすると、ハラムの力のみで事件を解決することになるのでしょうか?
それにしてもマンスは本当に暴力をふるったのかも、気になるところです
ムガンはスンナムの遺書を読み、ビョンシクが生きていることを証明したかったと書かれていた
ムガンはそれを読んで、死神仲間にタイムマートが崩壊した時、現場にいたのか?と聞いた
↓
するとあの時は300人も死んだのだから我々も魂を回収するのが大変だったと話した
ムガンはそんなに死んだのに、誰も責任をとらなかったのか?と聞くと、死神仲間に「どうして突然?」と聞かれるのだった(ハラムが関係していたから・・・というのだった)
その頃ハラムは、金髪の男がスニを誘拐し、現場に連れていったことを知った
また同じ頃ニュースではウ・ビョンシクが生きているとし、全国に指名手配しインターポールにも協力を要請したと伝えていた
ムガンはスンナムが撃たれた時「止めろ!」と叫んでいた どうしてもそのことが自分自身理解できないと死神仲間に話した(これが人間どものいう無念という思いか・・・ばかばかしいというのだった)
↓
そしてどうして俺がそんな気持ちになるのか・・・死神仲間も血も涙もない444がそんな感情を抱くとはというのだった
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どうしてこの体から出られないのか調べたか?と聞くが、死神仲間はまだだといった為、早く頼むといった
そんな時ハラムが電話してきて、。ビョンシクが生きている スニを連れていったのもあの男だというが、ムガンは「知らない」といい、電話を切り、あの夫婦の日無念を晴らしに行ってくるといった
ムガンはハラムにスニを拉致したやつについて聞き、すぐにその男の所へ向かった
男はあの殺し屋に電話し、警官がきたというが、殺し屋は何も話すなと言ったが、男はすぐに口を割りコチョン港へいったと話した
↓
そこでムガンもコチョン港へ向かうと、そこで住民たちがビョンシクの死体を見て騒いでいた(殺し屋はビョンシクが自殺したように見せかけていた)
ハラムは自分が見た死に方とスナムの死に方が違っていたことに戸惑っていた
そんな時ハラムはムガンからウ・ビョンシクがしんだという連絡をもらったハラムの義父が釈放され再び家族の前に現れ母や弟に暴力をふるおうとして、暴れていた
ハラムはそんな義父を見ると黒い影がみえたが、ハラムは「もう知らない 勝手に死んで」といった
ハラムは、マンスの見舞いに行った
マンスは平気そうにいるが、怪我を負っていた
そんなマンスにハラムは、ビョンシクが死んだというと、マンスは「じゃあ父さんはビョンシクに殺されないのか?と聞いたため、ちょっと見てくるといい、会長を見に行くと会長には黒い影が消えていた
↓
このことを知ったマンスは喜び、ハラムに抱きつき驚かせるのだった
マンス父は、ビョンシクと組んでタイムマートを買ったが、タイムマートが崩壊した為、それをなかったことにしたのだった
マンス父は、クララの店で性接待を受け、その見返りにビョンシクと手を組み30億の契約をしたのだった(マンホはこの時庁長にも金で良い地位につけてやる!と言ったほどだった)
そんなマンホはビョンシクと同じ蝶の文字盤の時計をしている
マンホは、ベッドで横たわる父に「ビョンシクが生きて捕まり、真実を話していたらあんたを尊敬するマンスはどんな顔をしたか・・・」と言った
スニたちは、息子スンチョルの仇を討つためにビョンシクを追っていたとニュースでは報じていた当時スンチョルは腕の1部が見つかっただけだったと伝えていた
このニュースを見ていたひとりの女医はそれがあの時の子だと知っている
ハラムはムガンにスニさんの影をもっと見れば良かったと後悔したが、そんなハラムの手の怪我を見て手当してくれるのだった
ムガン母は、ムガンの所へやってきてスワンと別れたのか?と聞き、振られても諦めないほど愛してたのに・・・後悔するわよ!といった
ナ刑事は、あの蝶の時計について調べてもらっていてkビョンシクが息子に渡し、それを牧師が盗み、それをスンニムが盗ったそれをムガンが見つけたというが、これが世界で1つの者かが分かればジンスクをビョンシクが殺したかどうか分かるというのだった
↓
調べてもらうと、シュナイダーというスイスの時計作家のもので、同じものを作らない1点もので、蝶の時計はカオスシリーズの1つだった(3000万円くらいするというのだった)
ハラムは、事情聴取をうけることになりムガンは少し心配している
ハラムは爆発現場にいたのも病院でスニがらちされた時にいたのも偶然だと事情聴取で話した
ムガンは、ハラムの好きなレオのコンサートにハラムを誘うが、ハラムは今日は忙しいといい、行けないというのだった(これにムガンは驚いた)
そんな時、ムガンはまた影が見える親子を見た
↓
これをハラムがみると助けると言い出す為、何とか見せないようにしたがムダだった
ハラムはその母親が、マンスに性的暴行を受けたといい、傷ついた顔を見せられ、マンスを信じるなと言われたのだった
↓
これを知ったハラムはマンスの所へ行き、いきなり殴った
そして彼女の所へ行き、すぐに謝れ!といった またニュースでもマンスに暴行疑惑があると流れていた(しかしマンスは自分はやっていないというのだった)
マンスが会社に行くと、兄マンホからいったいどういうことだ!お前の友達までもが証言しているぞ!というのだった
ハラムは気になり、あの母の家を訪ねるが、母はマンスに頼まれて示談にするために来たのか?と怒るのだった
ムガンはそんなハラムに、あの親子を助けたいのならマンスを自首させろ!というと「そうよね・・・そうすれば 彼女は自殺しないのに」でもマンスがそんなことをしたとも信じられないのだった
次の日、マンスは自分はやっていない女性は虚偽をいっているので許せないといい、提訴するといい、それがニュースになっていた
蝶の時計について班長は部長に報告するが、部長はビョンシクも死んだので、この辺りで終結させろと班長にいった
↓
そしてそのことをナ刑事たちにも伝えた
しかしナ刑事は納得せず手当たり次第に物を投げつけ暴れた
その時ムガンの机の中からクララが男性であるという調書が出てきたために驚くのだった
マンスに訴えられた母の所に、キャバレーの社長がやってきて、示談にサインしろと言った(社長は拒んでも世間の見る目は変わらないし、刑務所にいけば娘はひとりになるぞというのだった)
↓
これを聞いていた娘ヒョンジンは一人でマンスの所へやってきて、示談書にサインしたので、母さんを刑務所に入れないでと頼むのだった
↓
これに驚いたマンスは、ハラムを呼び二人にどんな影がみえたのか?と聞いた
↓
するとハラムは、観覧車の見える所から母が娘をおぶり、高い所から飛び降りたというのだった(側には遺書もあったと話した)
そこでマンスは警察で証言をしたという友人を訪ねてみるが皆、マンスがやったと話すのだった
ムガンは、親子が自殺しようとしているのを止めずに立ち去り、自宅に戻った(人間はどうせ死ぬ運命なのだといいつつ)
↓
そして亡くなった頃を見はかり現場に戻ると、遺書を見た
↓
その足で、ムガンはマンスの所へ行き「お前のせいで二人は死んだ 警察へ行って事実を話せ 俺がふたりの恨みを晴らす」といい、マンスの首を絞めた
すると周りから「あの人間力が凄いな」という囁き声が聞こえた
ムガンはその時「こいつも死ぬのか?」と思うのだった
ムガンはこのまま人間になってしまうのでしょうか?
でもそうすると、ハラムの力のみで事件を解決することになるのでしょうか?
それにしてもマンスは本当に暴力をふるったのかも、気になるところです
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