スヒョンは「キム・ジュニョクさん 僕たちというのは」というと、ジニョクは「会いたくてきたんです」と言った
↓
これにスヒョンは「誰かに会いたいといわれるのは気分が良い でも危険な言葉よ 忘れるわ」と言った
↓
ジニョクは、こんなに広い地球の数ある国のひとつで出会い 楽しく共に過ごし帰国し代表と社員として再会し、また楽しく過ごした 全てに縁を感じます」と言った
スヒョンは「共に過ごしたというのは誤解を招く」というが、ジニョクに「じゃあなんと?」といわれ反論できなかったため、ジニョクは「ほらね」というのだった
食事のあとは、食後のコーヒーだといい、ジニョクは海岸にスヒョンを連れ出し、二人でコーヒーを飲むが、ジニョクはあまりの眠たさにスヒョンの肩を借り眠ってしまった
↓
そこでスヒョンは、幼い頃から母が良い顔をしなかったから友達はいなかった
仲良くなってもすぐに離れると思うと、今あの時のような寂しい気持ちを思い出したと独り言のように話し、やっぱり切ない だから終わりにしたいと言った
スヒョンに自分が買った服をプレゼンとしようと届けに来たウソクは、スヒョンとジニョクがトラックでホテルに戻ってきた所を見かけ、がっかりするのだった
それを見たウソクはチャン画伯を呼び出した
画伯が母の後援を受けていることも良く分かっているが、スヒョンは画伯の「西へ向かう道」という絵を感じたいからとポルトガルに行き、二人で画伯の絵の道をたどるほどのファンだと話した(だからホテルに絵を飾らせてくれといった)
↓
このことからチャン画伯はスヒョンに電話し、ファンサービスだといい、絵を取りに来いとスヒョンは言われた
ウソク母(キム会長)は、ウソクに嫁に甘いというが、ウソクは元嫁をいじめるな!再婚の話しは僕とスヒョンの問題だ これ以上言うなら僕はテギョンから離れますと言った
ジニョクは、眠っていたが、スヒョンの独り言を全て聞いた
またスヒョンは、ジニョクに「会いたくてきた」と言われた事を考えていた
↓
そしてスヒョンはウソクからのプレゼントをチャン・ミジン秘書に返しに行ってもらった
↓
するとウソクはスヒョンに助言を伝えてくれといった
「世間が騒いでいる時は気をつけろ」というのだった
↓
チャン秘書はスヒョンにウソクに言われたことを伝え、どういうことだろうか・・・と思っていたが
「また あったの?」と聞くと、スヒョンは「心配ないわ」と言った
チャン秘書はチャン画伯の事は、警告だわというが、スヒョンは「私が何も問題を起こさなくても放っておかないひとたちだ」と言った
スヒョンは、チャン画伯に会いに行き「絵は受け取れない」と話した
スヒョンは、間に入ったかけはしが問題だというと、チャン画伯はスヒョンに「あなたにはかなわない人だ」と
チャン秘書は、ナム室長と昔からの知り合いで、夫が浮気していたらどうしようと話すと、ナム室長は「ぶっ殺す」と言った
するとチャン秘書は、兄の次に夫まで失くすのは嫌だというのだった(チャン秘書の兄は自殺したのだった)
キム会長は、スヒョンが再びジニョクと会っていたという事実を知った
↓
お遊びがすぎるといい、ジニョクの古い友人であるヘインを知り、利用しようと考えていた
ジニョクとヘインが一緒に帰ろうとしている時、ヘインは「ジニョクの件について 話したい」と電話をもらい向かった
ジニョクがひとりバスで帰ろうとしている時、スヒョンはジニョクを見かけるが接触事故を起こしてしまった
↓
そんな事故を見かけたジニョクは、その事故を処理しようとした(相手には全額修理代を支払うといい、名刺を渡した)
ジニョクは、スヒョンに怪我は?病院は?と聞くが、「キム・ジニョクさん!」といい、放っておけと言いたげだったが、ジニョクはそんなスヒョンに駄々っ子のようだというのだった
そして、今日だけは言う事を聞いてもらいますといい、スヒョンを送った
同じ頃ヘインは、キム会長の部下から「会社の匿名の掲示板に、キムさんと代表の醜態を書き込んでくれれば、花形部署に異動させてあげます」と言われたが、ヘインは断った(ジニョクは、大切な友人だといった)
↓
するとキム会長の部下はヘインにあのトラックでの写真をみせたため、ヘインは「無礼な人ですね いいかげんにしてください」と言った
ジニョクはスヒョンを送ると12時になるのを待ち、「誕生日おめでとう」といい、新入社員なので、高級品は変えませんがこの口紅はポスターのモデルより、代表に似合うといい、渡そうとした
↓
するとスヒョンは「ありがとう でも気持ちだけで・・・正直な所これ以上関わりたくないの 慣れないし 少し負担に感じている」と言った
↓
そう言われたジニョクは「少し強引でした」といい、立ち去るのだった
そう言って立ち去るジニョクを見たスヒョンはクラクションを鳴らしジニョクを呼び戻し「出して」といい、ジニョクが口紅を出すと「誠意として受け取るわ」と言った(スヒョンは拒めなかったことを後悔している)
友達としてやってきたチャン秘書は、スヒョンに誕生日パーティをしようといった
そこで口紅を見つけてまた会ったのか?と聞いたためスヒョンは接触事故を起こしたといい、その時偶然にジニョクがいて助けてくれた
修理代の請求があなたの所に行くわと言った
スヒョンは、「私最近変でしょ?」というと、チャン秘書は「選挙まえの明るく個性的なスヒョンに戻ったみたいだ」と言った
スヒョン母はウソク母から誕生日のプレゼントを託されるが、スヒョンは母に受け取るなといい、スヒョン父はジニョクが好きだといっていた詩集をくれた
チャン・ミジン秘書は、ジニョクに連絡をして会うことにした
つぶ貝の店で待ち合わせしているミジンは、やってきたジニョクに単刀直入に!といい「代表に関わらないで」と言った
↓
これにジニョクは「「代表には自由なことは1つもないのですか?友達と会う事すらも秘書に止められるのですか」と聞いた
↓
するとミジンは、代表にとっては小さなことでも大変だ 接触事故ですらあなたが秘書だと思われなければ大問題になるといい興味本位なら止めておけと、あの接触事故の時の写真を見せるのだった
↓
ジニョクは、ミジンを追いかけ「興味本位ではありません 本当に別の世界だし、驚いています 困らせないようにします ですが興味本位ではありません 人が誰かに心を置くことはつかの間で会ってもそれは意味があることです 失礼します」と言い去った
そんなふたりのやり取りをヘインはみていた
そんな時、誰かが社内掲示板に「スヒョンの暴走」として下請け会社の社員と付き合っていると出てしまいスヒョンは驚くのだった(ヘインはいったい誰が・・・と思っている)
社内掲示板に書き込んだのは、広報課の男性社員で、信頼できると誘われキム会長の部下に頼まれ書き込んだのだった
これによってスヒョンの事が拡散され、社内では大騒ぎになっていた
キム会長は、このことを喜んでいるが、ウソクが知ったら逆切れするといった
↓
そのウソクは部下に、掲示板に書き込んだ奴をつきとめ、拡散しないようにサーバーをダウンさせろと言った
社内で大モメとなっているが隠れることは無いとスヒョンは、普通に帰ろうとしている所にチェ理事が現れ、「今回の騒動で会社のイメージが悪くなった いったいどういうことだ 説明していただきたい」とスヒョンを呼び止めたため、皆が集まって来た
↓
いったい相手は誰なのか話してくれと言われ、スヒョンが困っているのを見たジニョクは、「チャ・スヒョン代表 お金はあります 今日は僕が奢ります コンビニでラーメンを食べましょう」と名乗り出たため、みな相手はジニョクなのか?と驚くのだった
ヘインは、ジニョクが出ていくのをじっと見ていた
ジニョクは、ひとりでいるスヒョンの世界に足を踏み入れる事にした
え~~~~っ!こんな所で明らかにするの~~
これ明かしてこの先どうするのよ~~
あ~早く続きが見たいです
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これにスヒョンは「誰かに会いたいといわれるのは気分が良い でも危険な言葉よ 忘れるわ」と言った
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ジニョクは、こんなに広い地球の数ある国のひとつで出会い 楽しく共に過ごし帰国し代表と社員として再会し、また楽しく過ごした 全てに縁を感じます」と言った
スヒョンは「共に過ごしたというのは誤解を招く」というが、ジニョクに「じゃあなんと?」といわれ反論できなかったため、ジニョクは「ほらね」というのだった
食事のあとは、食後のコーヒーだといい、ジニョクは海岸にスヒョンを連れ出し、二人でコーヒーを飲むが、ジニョクはあまりの眠たさにスヒョンの肩を借り眠ってしまった
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そこでスヒョンは、幼い頃から母が良い顔をしなかったから友達はいなかった
仲良くなってもすぐに離れると思うと、今あの時のような寂しい気持ちを思い出したと独り言のように話し、やっぱり切ない だから終わりにしたいと言った
スヒョンに自分が買った服をプレゼンとしようと届けに来たウソクは、スヒョンとジニョクがトラックでホテルに戻ってきた所を見かけ、がっかりするのだった
それを見たウソクはチャン画伯を呼び出した
画伯が母の後援を受けていることも良く分かっているが、スヒョンは画伯の「西へ向かう道」という絵を感じたいからとポルトガルに行き、二人で画伯の絵の道をたどるほどのファンだと話した(だからホテルに絵を飾らせてくれといった)
↓
このことからチャン画伯はスヒョンに電話し、ファンサービスだといい、絵を取りに来いとスヒョンは言われた
ウソク母(キム会長)は、ウソクに嫁に甘いというが、ウソクは元嫁をいじめるな!再婚の話しは僕とスヒョンの問題だ これ以上言うなら僕はテギョンから離れますと言った
ジニョクは、眠っていたが、スヒョンの独り言を全て聞いた
またスヒョンは、ジニョクに「会いたくてきた」と言われた事を考えていた
↓
そしてスヒョンはウソクからのプレゼントをチャン・ミジン秘書に返しに行ってもらった
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するとウソクはスヒョンに助言を伝えてくれといった
「世間が騒いでいる時は気をつけろ」というのだった
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チャン秘書はスヒョンにウソクに言われたことを伝え、どういうことだろうか・・・と思っていたが
「また あったの?」と聞くと、スヒョンは「心配ないわ」と言った
チャン秘書はチャン画伯の事は、警告だわというが、スヒョンは「私が何も問題を起こさなくても放っておかないひとたちだ」と言った
スヒョンは、チャン画伯に会いに行き「絵は受け取れない」と話した
スヒョンは、間に入ったかけはしが問題だというと、チャン画伯はスヒョンに「あなたにはかなわない人だ」と
チャン秘書は、ナム室長と昔からの知り合いで、夫が浮気していたらどうしようと話すと、ナム室長は「ぶっ殺す」と言った
するとチャン秘書は、兄の次に夫まで失くすのは嫌だというのだった(チャン秘書の兄は自殺したのだった)
キム会長は、スヒョンが再びジニョクと会っていたという事実を知った
↓
お遊びがすぎるといい、ジニョクの古い友人であるヘインを知り、利用しようと考えていた
ジニョクとヘインが一緒に帰ろうとしている時、ヘインは「ジニョクの件について 話したい」と電話をもらい向かった
ジニョクがひとりバスで帰ろうとしている時、スヒョンはジニョクを見かけるが接触事故を起こしてしまった
↓
そんな事故を見かけたジニョクは、その事故を処理しようとした(相手には全額修理代を支払うといい、名刺を渡した)
ジニョクは、スヒョンに怪我は?病院は?と聞くが、「キム・ジニョクさん!」といい、放っておけと言いたげだったが、ジニョクはそんなスヒョンに駄々っ子のようだというのだった
そして、今日だけは言う事を聞いてもらいますといい、スヒョンを送った
同じ頃ヘインは、キム会長の部下から「会社の匿名の掲示板に、キムさんと代表の醜態を書き込んでくれれば、花形部署に異動させてあげます」と言われたが、ヘインは断った(ジニョクは、大切な友人だといった)
↓
するとキム会長の部下はヘインにあのトラックでの写真をみせたため、ヘインは「無礼な人ですね いいかげんにしてください」と言った
ジニョクはスヒョンを送ると12時になるのを待ち、「誕生日おめでとう」といい、新入社員なので、高級品は変えませんがこの口紅はポスターのモデルより、代表に似合うといい、渡そうとした
↓
するとスヒョンは「ありがとう でも気持ちだけで・・・正直な所これ以上関わりたくないの 慣れないし 少し負担に感じている」と言った
↓
そう言われたジニョクは「少し強引でした」といい、立ち去るのだった
そう言って立ち去るジニョクを見たスヒョンはクラクションを鳴らしジニョクを呼び戻し「出して」といい、ジニョクが口紅を出すと「誠意として受け取るわ」と言った(スヒョンは拒めなかったことを後悔している)
友達としてやってきたチャン秘書は、スヒョンに誕生日パーティをしようといった
そこで口紅を見つけてまた会ったのか?と聞いたためスヒョンは接触事故を起こしたといい、その時偶然にジニョクがいて助けてくれた
修理代の請求があなたの所に行くわと言った
スヒョンは、「私最近変でしょ?」というと、チャン秘書は「選挙まえの明るく個性的なスヒョンに戻ったみたいだ」と言った
スヒョン母はウソク母から誕生日のプレゼントを託されるが、スヒョンは母に受け取るなといい、スヒョン父はジニョクが好きだといっていた詩集をくれた
チャン・ミジン秘書は、ジニョクに連絡をして会うことにした
つぶ貝の店で待ち合わせしているミジンは、やってきたジニョクに単刀直入に!といい「代表に関わらないで」と言った
↓
これにジニョクは「「代表には自由なことは1つもないのですか?友達と会う事すらも秘書に止められるのですか」と聞いた
↓
するとミジンは、代表にとっては小さなことでも大変だ 接触事故ですらあなたが秘書だと思われなければ大問題になるといい興味本位なら止めておけと、あの接触事故の時の写真を見せるのだった
↓
ジニョクは、ミジンを追いかけ「興味本位ではありません 本当に別の世界だし、驚いています 困らせないようにします ですが興味本位ではありません 人が誰かに心を置くことはつかの間で会ってもそれは意味があることです 失礼します」と言い去った
そんなふたりのやり取りをヘインはみていた
そんな時、誰かが社内掲示板に「スヒョンの暴走」として下請け会社の社員と付き合っていると出てしまいスヒョンは驚くのだった(ヘインはいったい誰が・・・と思っている)
社内掲示板に書き込んだのは、広報課の男性社員で、信頼できると誘われキム会長の部下に頼まれ書き込んだのだった
これによってスヒョンの事が拡散され、社内では大騒ぎになっていた
キム会長は、このことを喜んでいるが、ウソクが知ったら逆切れするといった
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そのウソクは部下に、掲示板に書き込んだ奴をつきとめ、拡散しないようにサーバーをダウンさせろと言った
社内で大モメとなっているが隠れることは無いとスヒョンは、普通に帰ろうとしている所にチェ理事が現れ、「今回の騒動で会社のイメージが悪くなった いったいどういうことだ 説明していただきたい」とスヒョンを呼び止めたため、皆が集まって来た
↓
いったい相手は誰なのか話してくれと言われ、スヒョンが困っているのを見たジニョクは、「チャ・スヒョン代表 お金はあります 今日は僕が奢ります コンビニでラーメンを食べましょう」と名乗り出たため、みな相手はジニョクなのか?と驚くのだった
ヘインは、ジニョクが出ていくのをじっと見ていた
ジニョクは、ひとりでいるスヒョンの世界に足を踏み入れる事にした
え~~~~っ!こんな所で明らかにするの~~
これ明かしてこの先どうするのよ~~
あ~早く続きが見たいです
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