タンはビンの手紙を読んだ「俺は一緒に行けない 一人でも心配ない お前には能力がある」と言われタンには選択肢などは無かった
タンは自分が選択していたのかも・・・と考えている
チャン刑事は父親の所に行くと父親は亡くなっていた(母の意識は回復してい歌)
チャン刑事の同僚が葬儀を準備するので帰って休めと言われた
そんなチャン刑事は銃を返却していないため何かを起こしそうだと同僚たちは話している(しかしチャン刑事はビンを車に乗せソン・チョンのところに向かった)
ビンはソン・チョンを捕まえるのを助ける自分はどうなっても良いがタンは見逃してくれと言った
タンはバイクを盗んで向かった(しかしバイクもボロボロだった為乗り捨て話した)
タンはビンが自分が自分が責任をとると言ったのが気になっている
ビンはチャン刑事にタンが殺したのはみな悪人ばかりだと言っている
↓
そう言うと大田の女子高生失踪事件はチ検事の仕業なんです!といい、動画を見せた
↓
これを見たチャン刑事は「おまえらが殺したのか!死んで当然の悪人だと?お前が決めることか!」と怒るとビンは「そっちこそ個人的な恨みでソン・チョンを追ってるくせに!違いますか?」と聞いた
チャン刑事は「オレには正当な理由がある」と言った
ビンはソン・チョンが捕まったら俺も甘んじて罪を受けると言いソン・チョンとの約束の場に向かった(ビンはチャン刑事に俺の計画を聞いてくれと言った)
ソン・チョンはビンに「ひとりできたのか?つまらん」というとビンはこれで終わらせましょうと言った
↓
しかしソンは足音からチャン刑事が来ている事を知りタンの前にやるかと言うのだった
それにチャン刑事は「お前を殺しに来た」と言った
そこにタンもやってきた
ソン・チョンはチャン刑事に感謝すべきだろ 意識の戻らない父親を俺がラクに逝かせてやったんだから・・・と言った(チャン刑事は「そうだな ありがたい」といいソン・チョンに銃を向けた)
↓
ソン・チョンは今度は撃てるのか?と聞いた
↓
そこへタンもやってきた
これにソン・チョンはこれで面白くなったと言った
タンは「ケリをつけに来た」と言った
最初は撃ちあいになったがタンが飛び掛かった(そしてタンはソン・チョンを刺した)
↓
タンとビンとソン・チョンが殴り合っているところでチャン刑事は銃をかまえたがタンが持っていた銃で撃ったがそれがビンに当たりおちた
↓
チャン刑事はそれを蹴飛ばしソン・チョンの所に向かった
タンはビンの側に近寄るとビンは「じゃあ達者で」と言った
↓
ビンが亡くなった為タンはソン・チョンに「なぜ俺たちの前に現れた?」と聞いた
ソン・チョンはタンが自分と同じ部類ならどうしてそんなことができるのかを聞きたかったといった(確信できるのかを、そして確信できる能力が本当に存在するのかを!)
ソン・チョンはチャン刑事に「何もしらないくせに俺を責める 母親のしたことを忘れたのか?」と言った(お前の母親も罪を犯したじゃないか!と言った)
↓
チャン刑事は今更蒸し返すな!と言った(チャン刑事の母はソン・チョンと不倫していたと思っていたが、ソン・チョンは不倫相手はパク・グァンスだお前の父親の後輩だと言った)
↓
ソン・チョンは「殺せ!俺を殺したらお前の父親が殴られた理由は一生謎だぞ」といった
そういうとソン・チョンはどこから話そうか!といい、話し始めた
ソン・チョンは刑事の試験に何度も落ちていて自分の部署でもないのにチャン刑事の父親の父親の所にやって来て手伝おうとしていたが帰れ!と言われた
そんなチャン・ガプスは5年以上にも渡り押収した麻薬を横流ししていたのだった(朝鮮族に渡し中国に持って行かせていた)
ソン・チョンがそのことを知り、チャン刑事にニュースで行っていたことは嘘ですよね?と聞くがチャン刑事にそのことで怒られソン・チョンは罰を受けたのだった
ソン・チョンの両親は人を殺し人殺しの子として孤独に死ぬはずだったソン・チョンを俺が救ってやったのに!と言われたのだった(ソン・チョンはチャン刑事がソン・チョンを昇進させないように手をまわしていたのだった)
チャン刑事はソン・チョンを殺人犯の子としか見ていなかったのだった
↓
そこでソン・チョンはチャン刑事を殴って半身不随にしたのだった
↓
ソン・チョンはお前は復讐できる立場ではないと言った
復讐したいのは俺のほうだ!とソン・チョンは言った(お前の親父は汚職警官そして母親は浮気い女だと大笑いした)
↓
これを聞いていたタンはチャン刑事に「俺がやりましょう」といい、銃を奪おうとした
↓
するとチャン刑事は「何様のつもりだ」といった
↓
タンはチャン刑事に「殺人は経験ないでしょ?」というとチャン刑事は「お前も・・・」と言った(同じだと言った)
↓
しかしタンは確信が持てないなら・・・とタンがいうとソン・チョンが自分の体に刺さっているナイフを抜きタンに襲ってきた
↓
そこでチャン刑事が発砲ソン・チョンは死んだ
↓
これによってタンは「殺人って辛いでしょ 慣れるまでは」と言った
チャン刑事は「全て終わった」というとタンは「もう逃げません」と言った
チャン刑事はあの盲導犬を引き取った
そしてチャン刑事の父親の葬儀が警察署で行われた(母親の浮気相手も参列している)
チャン刑事はヨンジェ刑事の見舞いに言った
そしてチャン刑事は事件について正当防衛かどうか調べられることになった
ソン・チョンは連続殺人犯でありその仲間がビンだということになった
ビンは最後に犯人が必要になるだから自分がケリをつけると言った(ビンの家から計画書や武器が見つかった)
ビンはタンの歯型が証拠に残っている事を知り歯型まで変えた
↓
これにチャン刑事はビンに成功したとして何が残るか?と生前聞くとビンは「正義です」といい、自分は多分死ぬそして用意周到な僕が相棒だという事もタンの能力だといった(プロファイラーはビンの単独犯だと思うか?とチャン刑事に聞いた)
そしてプロファイラーはタンを追っていたが犯人達が死亡した所にタンはいたか?と聞いた
チャン刑事はあの時タンは「自分が始めたことを終える為に来た」と言っていた
そういうとタンはチャン刑事の銃を自分に押し当てた
タンはこんな世直しは正義ではないもう逃げませんといった
↓
このためチャン刑事がは引き金を引いたが弾はでなかった
チャン刑事はタンにビンが言うように逃げても良いし出頭しても良い 好きにしろと言われた(だけれどお前は必ず捕まると言い去った)
タンは一人泣いている
しかしその廃工場で漏電か何かが起こり出火した(タンはビンを引きずってそこから出ようとしているが出来なかった)
↓
そしてタンもその場から去った
タンは1度実家に帰ったが家には寄らず暖かいフィリピンにいる
フィリピンの港で働いていたが フィリピン警察に捕まった(そしてタンは初犯なのになぜ蜜入国した?と言われ関わっていないと証言したようでタンの殺人容疑は嫌疑なしとなり、強制送還された)
ニュースではまた再捜査のニュースをやっているが、タンは町ですれ違った人とぶつかりその人がまた悪人であることを知るのだった
まさかチャン刑事の父親が悪徳刑事だったとは・・・
チャン刑事はソン・チョンが話したことを信じたでしょうか?
そしてタンは再び殺人を始めたりしないのでしょうか?
タンは自分が選択していたのかも・・・と考えている
チャン刑事は父親の所に行くと父親は亡くなっていた(母の意識は回復してい歌)
チャン刑事の同僚が葬儀を準備するので帰って休めと言われた
そんなチャン刑事は銃を返却していないため何かを起こしそうだと同僚たちは話している(しかしチャン刑事はビンを車に乗せソン・チョンのところに向かった)
ビンはソン・チョンを捕まえるのを助ける自分はどうなっても良いがタンは見逃してくれと言った
タンはバイクを盗んで向かった(しかしバイクもボロボロだった為乗り捨て話した)
タンはビンが自分が自分が責任をとると言ったのが気になっている
ビンはチャン刑事にタンが殺したのはみな悪人ばかりだと言っている
↓
そう言うと大田の女子高生失踪事件はチ検事の仕業なんです!といい、動画を見せた
↓
これを見たチャン刑事は「おまえらが殺したのか!死んで当然の悪人だと?お前が決めることか!」と怒るとビンは「そっちこそ個人的な恨みでソン・チョンを追ってるくせに!違いますか?」と聞いた
チャン刑事は「オレには正当な理由がある」と言った
ビンはソン・チョンが捕まったら俺も甘んじて罪を受けると言いソン・チョンとの約束の場に向かった(ビンはチャン刑事に俺の計画を聞いてくれと言った)
ソン・チョンはビンに「ひとりできたのか?つまらん」というとビンはこれで終わらせましょうと言った
↓
しかしソンは足音からチャン刑事が来ている事を知りタンの前にやるかと言うのだった
それにチャン刑事は「お前を殺しに来た」と言った
そこにタンもやってきた
ソン・チョンはチャン刑事に感謝すべきだろ 意識の戻らない父親を俺がラクに逝かせてやったんだから・・・と言った(チャン刑事は「そうだな ありがたい」といいソン・チョンに銃を向けた)
↓
ソン・チョンは今度は撃てるのか?と聞いた
↓
そこへタンもやってきた
これにソン・チョンはこれで面白くなったと言った
タンは「ケリをつけに来た」と言った
最初は撃ちあいになったがタンが飛び掛かった(そしてタンはソン・チョンを刺した)
↓
タンとビンとソン・チョンが殴り合っているところでチャン刑事は銃をかまえたがタンが持っていた銃で撃ったがそれがビンに当たりおちた
↓
チャン刑事はそれを蹴飛ばしソン・チョンの所に向かった
タンはビンの側に近寄るとビンは「じゃあ達者で」と言った
↓
ビンが亡くなった為タンはソン・チョンに「なぜ俺たちの前に現れた?」と聞いた
ソン・チョンはタンが自分と同じ部類ならどうしてそんなことができるのかを聞きたかったといった(確信できるのかを、そして確信できる能力が本当に存在するのかを!)
ソン・チョンはチャン刑事に「何もしらないくせに俺を責める 母親のしたことを忘れたのか?」と言った(お前の母親も罪を犯したじゃないか!と言った)
↓
チャン刑事は今更蒸し返すな!と言った(チャン刑事の母はソン・チョンと不倫していたと思っていたが、ソン・チョンは不倫相手はパク・グァンスだお前の父親の後輩だと言った)
↓
ソン・チョンは「殺せ!俺を殺したらお前の父親が殴られた理由は一生謎だぞ」といった
そういうとソン・チョンはどこから話そうか!といい、話し始めた
ソン・チョンは刑事の試験に何度も落ちていて自分の部署でもないのにチャン刑事の父親の父親の所にやって来て手伝おうとしていたが帰れ!と言われた
そんなチャン・ガプスは5年以上にも渡り押収した麻薬を横流ししていたのだった(朝鮮族に渡し中国に持って行かせていた)
ソン・チョンがそのことを知り、チャン刑事にニュースで行っていたことは嘘ですよね?と聞くがチャン刑事にそのことで怒られソン・チョンは罰を受けたのだった
ソン・チョンの両親は人を殺し人殺しの子として孤独に死ぬはずだったソン・チョンを俺が救ってやったのに!と言われたのだった(ソン・チョンはチャン刑事がソン・チョンを昇進させないように手をまわしていたのだった)
チャン刑事はソン・チョンを殺人犯の子としか見ていなかったのだった
↓
そこでソン・チョンはチャン刑事を殴って半身不随にしたのだった
↓
ソン・チョンはお前は復讐できる立場ではないと言った
復讐したいのは俺のほうだ!とソン・チョンは言った(お前の親父は汚職警官そして母親は浮気い女だと大笑いした)
↓
これを聞いていたタンはチャン刑事に「俺がやりましょう」といい、銃を奪おうとした
↓
するとチャン刑事は「何様のつもりだ」といった
↓
タンはチャン刑事に「殺人は経験ないでしょ?」というとチャン刑事は「お前も・・・」と言った(同じだと言った)
↓
しかしタンは確信が持てないなら・・・とタンがいうとソン・チョンが自分の体に刺さっているナイフを抜きタンに襲ってきた
↓
そこでチャン刑事が発砲ソン・チョンは死んだ
↓
これによってタンは「殺人って辛いでしょ 慣れるまでは」と言った
チャン刑事は「全て終わった」というとタンは「もう逃げません」と言った
チャン刑事はあの盲導犬を引き取った
そしてチャン刑事の父親の葬儀が警察署で行われた(母親の浮気相手も参列している)
チャン刑事はヨンジェ刑事の見舞いに言った
そしてチャン刑事は事件について正当防衛かどうか調べられることになった
ソン・チョンは連続殺人犯でありその仲間がビンだということになった
ビンは最後に犯人が必要になるだから自分がケリをつけると言った(ビンの家から計画書や武器が見つかった)
ビンはタンの歯型が証拠に残っている事を知り歯型まで変えた
↓
これにチャン刑事はビンに成功したとして何が残るか?と生前聞くとビンは「正義です」といい、自分は多分死ぬそして用意周到な僕が相棒だという事もタンの能力だといった(プロファイラーはビンの単独犯だと思うか?とチャン刑事に聞いた)
そしてプロファイラーはタンを追っていたが犯人達が死亡した所にタンはいたか?と聞いた
チャン刑事はあの時タンは「自分が始めたことを終える為に来た」と言っていた
そういうとタンはチャン刑事の銃を自分に押し当てた
タンはこんな世直しは正義ではないもう逃げませんといった
↓
このためチャン刑事がは引き金を引いたが弾はでなかった
チャン刑事はタンにビンが言うように逃げても良いし出頭しても良い 好きにしろと言われた(だけれどお前は必ず捕まると言い去った)
タンは一人泣いている
しかしその廃工場で漏電か何かが起こり出火した(タンはビンを引きずってそこから出ようとしているが出来なかった)
↓
そしてタンもその場から去った
タンは1度実家に帰ったが家には寄らず暖かいフィリピンにいる
フィリピンの港で働いていたが フィリピン警察に捕まった(そしてタンは初犯なのになぜ蜜入国した?と言われ関わっていないと証言したようでタンの殺人容疑は嫌疑なしとなり、強制送還された)
ニュースではまた再捜査のニュースをやっているが、タンは町ですれ違った人とぶつかりその人がまた悪人であることを知るのだった
まさかチャン刑事の父親が悪徳刑事だったとは・・・
チャン刑事はソン・チョンが話したことを信じたでしょうか?
そしてタンは再び殺人を始めたりしないのでしょうか?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます