ボリたちや、ミンジョンたちは最終審査に向かった
そして、それぞれ勝ち残った後の話を聞き、契約書にサインした
ボリが帰るところを見たミンジョンは、ボリに「どうしてあんたが、ここにいる?あんたが最後まで残るなんて・・・相手はピスルチェの針線匠よ あんたの後ろにいるのは誰なの!棄権しなさい」といい、契約書を破った
↓
ボリは、このことが母さんにバレたら。また怒られると考えると落ち込むのだった
そんな時、ボリを待っていたオクスをイナが見て、探そうとしていたがミンジョンがいたため諦めなければならなかった
ボリは、オクス先生に棄権すると話すと、オクスは「ここまで来たのに!」というのだった
イ会長は、スボンにオクスの居場所を教えようとするが、スボンはもうオクスを探すのは止めたといわれた
↓
しかしそれを聞いた母は、オクスを信じているというが、スボンは「ウンビは生きている 義姉に連れ去られたんだ!」と信じて疑わないのだった
ボリが最終に残ったことを聞いたジェファは、父や弟の所に電話し、今回の審査は公平にやってくれと頼むのだった
家に帰ると、母がミンジョンから、ボリに裁縫をさせるな!といったはずだといい、電話が入り、母はボリが裁縫をするなら手を切り落とすと話をしているのを聞き、がっかりするのだった(素直に家に戻れなかった)
ボリは、は母までもが自分のことを「よその子を味方しない」といっていたのを聞き、落ち込んでいたが、そんな所へヤンスクとジェファがやって来るのだった
ジェヒは、父からも審査は公平にやれと言われ、兄が向こうでオクスと手を組み、会社を乗っ取ろうしているんではないかと考えると落ち着かなかった
母は、自分のことを心配してくれるが、裁縫だけはダメだといい、配達に行かせてくれないのだった
ミンジョンの元カレは、ミンジョンが消えてしまい心配している
オクスが、ヘオクの店へ行き「どうして韓服を習うのがいけないのか?ボリの姉さんのせいか?」と聞くと、ボリ母は姉などいないが、ダメだと言い張った
そんな所へソウルからファヨンがやってきて、オクスを知らないか?というと、そこへオクスがいたため、「お金を受け取ろうとしているなんてありえない!!一銭たりとも渡さない」といい、ジェファと組んでいることも知っているがジェヒたちの会社は渡さないといった
そんなことから、部屋を片付けにきていたボリにオクスは、「ちょうど良い機会だ 私も韓服作りを止める」といい、私の分も燃やしてくれと渡すが、ボリは「先生は世界一素敵な韓服を縫う人だから止めないでくれ」というのだった
↓
しかしオクスは、これまであなたのおかげで夢を見られた。だからもういいわといった
↓
これに対してボリは「私が間違っていました 自分のことしか考えていませんでした 許してください 絶対にあきらめません だから止めるなんて言わないでください」といった
ボリがヨンスクに、1日だけ私の代わりに店を手伝ってと頼み、ソウルに向かおうとしたが、ミンジョンからヘオクに電話があり、ボリが嘘をついていること知った母は、ボリを追いかけソウルに持っていこうとしていた韓服をハサミで切った
↓
ボリが泣き叫び「酷い」というが、母は育ててやったのに、そしてオクスにも道端で倒れていたのを助けたのにというだけだった
↓
ただただ泣いているボリにオクスは、こんなこともあるかとかくして置いたのよ!コンテストに出す韓服はここにあるので、早くバスに乗れ!こうなったら勝ってほしいわといった
しかし、ソウル行のバスは発車した後だった
↓
そこへジェファが現れ、ソウルまで送ってやるといった
ミンジョンは、母からボリの韓服は切ったと聞き、ボリは危険すると思い、イナに「先生が優勝だ」というのだった(そのため衣装を展示したらゆっくりお茶している)
そこへボリがやってきて、衣装を飾った
そしてその衣装を着る本人女優ユラがやってきて、試着もせず見た目で決めた
↓
それをジェヒが、ミンジョンたちに伝えるとミンジョンは「先生の作品を見て決めたのね!」というとジェヒは「ユラが選らんだのはボリのものだ」といった
急いで会場に行って見ると、そこにボリがいた
ミンジョンは「あんたが私の将来を邪魔するとは!私と母さんが拾って育ててやったのに」と言ってボリを叩くのだった(これにボリは、茫然としてるのだった)
ヘオクも酷いよね・・・いくら娘が好きだからと言っても、自分のことをあれだけ邪険にあつかってもミンジョンなんだね・・・
ここまできたのに、まさかボリがこの賞を受けられないなんてことあるのかしら・・・気になります
そして、それぞれ勝ち残った後の話を聞き、契約書にサインした
ボリが帰るところを見たミンジョンは、ボリに「どうしてあんたが、ここにいる?あんたが最後まで残るなんて・・・相手はピスルチェの針線匠よ あんたの後ろにいるのは誰なの!棄権しなさい」といい、契約書を破った
↓
ボリは、このことが母さんにバレたら。また怒られると考えると落ち込むのだった
そんな時、ボリを待っていたオクスをイナが見て、探そうとしていたがミンジョンがいたため諦めなければならなかった
ボリは、オクス先生に棄権すると話すと、オクスは「ここまで来たのに!」というのだった
イ会長は、スボンにオクスの居場所を教えようとするが、スボンはもうオクスを探すのは止めたといわれた
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しかしそれを聞いた母は、オクスを信じているというが、スボンは「ウンビは生きている 義姉に連れ去られたんだ!」と信じて疑わないのだった
ボリが最終に残ったことを聞いたジェファは、父や弟の所に電話し、今回の審査は公平にやってくれと頼むのだった
家に帰ると、母がミンジョンから、ボリに裁縫をさせるな!といったはずだといい、電話が入り、母はボリが裁縫をするなら手を切り落とすと話をしているのを聞き、がっかりするのだった(素直に家に戻れなかった)
ボリは、は母までもが自分のことを「よその子を味方しない」といっていたのを聞き、落ち込んでいたが、そんな所へヤンスクとジェファがやって来るのだった
ジェヒは、父からも審査は公平にやれと言われ、兄が向こうでオクスと手を組み、会社を乗っ取ろうしているんではないかと考えると落ち着かなかった
母は、自分のことを心配してくれるが、裁縫だけはダメだといい、配達に行かせてくれないのだった
ミンジョンの元カレは、ミンジョンが消えてしまい心配している
オクスが、ヘオクの店へ行き「どうして韓服を習うのがいけないのか?ボリの姉さんのせいか?」と聞くと、ボリ母は姉などいないが、ダメだと言い張った
そんな所へソウルからファヨンがやってきて、オクスを知らないか?というと、そこへオクスがいたため、「お金を受け取ろうとしているなんてありえない!!一銭たりとも渡さない」といい、ジェファと組んでいることも知っているがジェヒたちの会社は渡さないといった
そんなことから、部屋を片付けにきていたボリにオクスは、「ちょうど良い機会だ 私も韓服作りを止める」といい、私の分も燃やしてくれと渡すが、ボリは「先生は世界一素敵な韓服を縫う人だから止めないでくれ」というのだった
↓
しかしオクスは、これまであなたのおかげで夢を見られた。だからもういいわといった
↓
これに対してボリは「私が間違っていました 自分のことしか考えていませんでした 許してください 絶対にあきらめません だから止めるなんて言わないでください」といった
ボリがヨンスクに、1日だけ私の代わりに店を手伝ってと頼み、ソウルに向かおうとしたが、ミンジョンからヘオクに電話があり、ボリが嘘をついていること知った母は、ボリを追いかけソウルに持っていこうとしていた韓服をハサミで切った
↓
ボリが泣き叫び「酷い」というが、母は育ててやったのに、そしてオクスにも道端で倒れていたのを助けたのにというだけだった
↓
ただただ泣いているボリにオクスは、こんなこともあるかとかくして置いたのよ!コンテストに出す韓服はここにあるので、早くバスに乗れ!こうなったら勝ってほしいわといった
しかし、ソウル行のバスは発車した後だった
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そこへジェファが現れ、ソウルまで送ってやるといった
ミンジョンは、母からボリの韓服は切ったと聞き、ボリは危険すると思い、イナに「先生が優勝だ」というのだった(そのため衣装を展示したらゆっくりお茶している)
そこへボリがやってきて、衣装を飾った
そしてその衣装を着る本人女優ユラがやってきて、試着もせず見た目で決めた
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それをジェヒが、ミンジョンたちに伝えるとミンジョンは「先生の作品を見て決めたのね!」というとジェヒは「ユラが選らんだのはボリのものだ」といった
急いで会場に行って見ると、そこにボリがいた
ミンジョンは「あんたが私の将来を邪魔するとは!私と母さんが拾って育ててやったのに」と言ってボリを叩くのだった(これにボリは、茫然としてるのだった)
ヘオクも酷いよね・・・いくら娘が好きだからと言っても、自分のことをあれだけ邪険にあつかってもミンジョンなんだね・・・
ここまできたのに、まさかボリがこの賞を受けられないなんてことあるのかしら・・・気になります
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