ジフンは、いつも誰かを追っている夢を見ている。
そんな時、局長から再び事件だという電話が入った(それは、7年前の事件と同じ酔うな事件でどうも模倣犯による犯行ではないかというのだった)
ジフンが現場に到着し、その参上を見て改めて驚くのだった。
監察医のユリムは、「双子の時とは違うテープで、血をついていないし指も切られていないそして、テープは顔を全て覆っている 傷も手がかりもなく証拠品といえるのは、テープのみだ」といった。(死因は窒息死だった)
発見現場がホテルね、7年前の事件と同じ犯人だというのだった。
ペク刑事が監察医に「7年前の事件って?」と聞くと、監察医は「7年前に同じような事件が2件あったとしか私からはいえない」となんだか辛そうに話した。
ミノ刑事とペク刑事は「何を隠しているんだろう なんだか嫌な予感がする」と話した。
ジフンは、局長に呼ばれ「待っていたんだろ?昔の事は思いださず、今回は捕まえろ」といった。
↓
しかし、ジフンは「奴は何処かで俺が苦しんでいる姿を見て楽しんでいる 犯人の前で死んだフリをするってどんな気持ちでしょうね」というと、局長は「余計なことはいい、さっさと捕まえてこい」と言った。
↓
ジフンは、局長に「俺はできない 俺は化け物じゃない」といった。(俺は捕まえただかで、化け物じゃないともいうのだった。)
ミノ刑事は、7年前の事件について調べたが、1件しかないといい、ペク刑事はジフンに直接聞こうというのだった。
↓
しかし、ジフンが戻ってこず、みなどうすればいいのか分からなかった(犯人探しより、ジフン探しだというの・・・)
ナム刑事は、今回の事件とジフンがどう関係しているんだろうといい、ペク刑事は過去の中を探せといった。
ミノ刑事は、以前ジフンが事件についての資料を仕舞っていた棚を思いだし、きっとここに何かがあるといい、みなで探った。
ミノ刑事は、その昔学生だった頃、金曜日に起こる殺人事件の捜査を何度か見ていた(しかし、そのために学校にも行かずサボっていた)
↓
このため父に、「金曜日の約束を忘れたのか?母さんが悲しむぞ」というが、ミノ刑事は「死んだら何も感じない」などといい、父は週に1度だ、来週は来いといった。
↓
するとミノは父に「どうして隠すんだ!俺も大人だ 1994年の金曜日に母さんはタクシー運転手に殺されたんだろう!!」といった。(これを聞いた父は、動揺し「そうだとしても全てを知る必要はない」といった)
↓
父は「あの日死んだのは母さんだけではない 私も死んだ。あの日以来生き地獄に落ちた、お前は落ちるな」というと、ミノは「俺は大丈夫だ 酒や睡眠薬にはおぼれない」といった。
一方ナム刑事は、学生だが笑わない学生だった(彼氏からも恐いといわれ、別れられてしまう存在だった)
↓
こんなナム刑事は、こんな事はどうということは無いといいつつも本心はそうではなかった(これからの人生は笑い方を覚えろといわれた)
ペク刑事は、図書館の司書が気になり本をよく借りていたが、その司書に親しい男性がいることを知り諦め、その図書館にはもう通わないといった。(しかし、実際は江原道への異動となったのだった)
ジフンは、その頃まだ若い刑事で、被害者の姿から冬なのに秋の服を着ていたので、失踪者を当たろうというのだった。
そして、遺体の側で何かを燃やしたのか煙が上がっていた。
ジフンは、広域捜査班の強行係りで、被害者はジフンのいう通り、9月初めにいなくなっていた人だった(これは以前ミノが学生の時に見たあの金曜日に起きた事件で、ペク刑事の地域の事件で、ナム刑事と同じ大学の行方不明となっていた学生だった)
ジフンは、その頃付き合っていた女性ヒジュがいたが、ニュースではテープ殺人事件が起きそれが連続殺人事件ではないかと騒がれ始めていた。
3人はこの事件が金曜日に顔に執着し、女性が被害者となった事件である事を知り(それがF事件であることを知った)、その資料の中に唯一の生存者がいて、7年前もその事件の監察医として執刀したのはユリムであることが分かった。
その生存者はユ・ヒョンギョンという人だった。
ペク刑事がヒョンギョンを訪ねたが、いなかった。(そこでしばらく張ってみることになった)
ユ・ヒョンギョンが、拉致されたのは2004年ではなく、2002年だった。
ヒョンギョンは客にコールされ、あのホテルの201号室にいったと話始めた。
ヒョンギョンが部屋に入るとそこには誰もおらず帰ろうとしたとき、殴られ気を失った。
目覚めると顔を包帯でぐるぐる巻きにされ全く見えなかった(しかし、包帯越しに犯人が何かをしているのが時々見え、音も聞こえた)
そして、最後に窓から落とされた所を警察に保護されたのだった。(それから2年経って再び事情聴取されていた)
当時の担当刑事はソン・ジョンハクという刑事で、ペク刑事が話しを聞きにいった。
すると、ジョンハクは「彼女は参考人として呼ばれたのではなく、強制捜査だった」と話した。
↓
その時、引っ張ったのがジフンらしく、ペク刑事はジフンを知らないとしらばっくれ話を聞いた。
↓
それによると、その頃事件が煮詰まっているときにやってきた刑事がジフンで、自信満々だっというのだった。
ジフンは、自分はエースと呼ばれているようだが違う、俺も化け物だ(化け物が化け物を捕まえるといった)
ジフンは、唯一の生存者であるヒョンギョンを当時事件のあったホテルに呼びだし、班長達に彼女を餌に化け物をおびき出そうといった(これ以上の餌はないというの・・・)
↓
しかし、班長はジフンのことをイカレた男がきたので、仲間達に見張れといった。
ペク刑事は、ヒョンギョンの所を訪れると、ペク刑事に「殺しに来たな!」といい、怒った。(どうも、精神的に大変な状況にあることが分かった)
ジフンが餌を投げて、しばらくするとヒョンギョンはあの時の犯人から201号室に来いと電話がきた。(ジフンは、大丈夫だ。そこにいるだけでいいとヒョンギョンに話した)
そしてジフンたちは隣の部屋や近くで犯人が現れるのを待っていた。
↓
するとひとりの男がやってきて、しばらくして火災報知機がなった。(ジフンは201号室へ向かうが劣りのヒョンギョンはいなくなっていた)
ナム刑事は今回の事件の後、これまで見ていた物とは全く違う表情が見えたとユリムに話した。(局長もジフンもそして監察医も)
だから単刀直入に聞く「第2の事件の被害者は?」と聞いた。
火災報知機がなったのは誤報だと分かったが、他の刑事達はジフンに101号室へ来いといった。
↓
そこには、テープをぐるぐる巻きにされたひとりの女が横たわっていた(するとジフンは自分がプレゼントしたペンダントをしていることに気がついた。被害者はジフンの彼女ヒジュだった)
その頃犯人は、まだ未熟でテープの巻き方も不完全でヒジュは生きていて、死んだフリをしていた。
↓
しかし、犯人がそれに気づき、ヒジュを完全に殺したのだった。
監察医は、全てをナム刑事に話し「ふたりはどんな関係だ?彼は危険な人だ ふれたら傷つく」といった。
そんな時、上司がTENチームの所へやってきて、ジフンはどこだ?と聞いた。そして捜査本部ができたので、TENは解散なので、みんな元の場所へ戻れといわれた。
そして、みなで片付けているとき、ナム刑事はあのFの棚にジフンからのメッセージを見つけた(そこにはセカンド・ウィンドと書かれていた。それは長い距離を走っていて、一度苦しくなった後再びラクになり走る意欲が戻ってくる状態をいうのだった)
↓
このことから皆は、ジフンがついて来いといっていると知り喜ぶのだった。
そしてミノ刑事の父が今は使っていない事務所に移り、もう一度事件について調べ始めた。
ナム刑事は、ジフンの家を、そしてペク刑事はヒョンギョンをそしてミノ刑事はこれまでの映像などを全て調べることとなった。
ペク刑事はヒョンギョンの精神科での治療記録を見せてもらった(一度火災で、この資料がなくなりかけたことを医師から聞いた。
ヒョンギョンは、拉致された時と事件の後包帯を解いてくれた人が同じタバコの匂いだったと話していた。(この映像を1ヶ月前に大学教授が見て行ったことを知った)
↓
この事をミノ刑事に話すとミノ刑事は、ヒョンギョンの包帯を解いたのは警官だったというのだった。(犯人が警官だったために、情報が早く手に入ったのだというの・・・)
また、ナム刑事はジフンの部屋にFに関する置物が多くあることに気づいた。
その頃ペク刑事は、ジフンがなぜ姿を消したのかが分かったというのだった。
ナム刑事は、ジフンの部屋に自分がプレゼントしたサボテンの植木鉢を見つけ、その下に置かれたカードの裏に住所が書かれていたため、ペク刑事たちにその住所をメールで送り、ジフンが見つかりそうだといい、一足先に行くと送った。
ナム刑事がひとりで向かった工場の廃墟跡には、犯人が待ち構えていて、ナム刑事にせまり、テープでぐるぐる巻きにし、再びテープを外して見せた。
そこでナム刑事は犯人を見て、驚くのだった。
こんな中途半端な終わり方ある?
これでシリーズ1が終わりなんて・・・
(このままじゃ、ジフンの2重人格のような感じになっているじゃないの・・・)
犯人が分からず終いで、シーズン2に期待しろなんて、あまりに乱暴だわ(笑)
それにしても、このTENチーム必要にして集まったという感じがしますね!
それぞれに、事件に関わっていて集められたようで・・・
すぐにシーズン2を見始めたいと思います。
そんな時、局長から再び事件だという電話が入った(それは、7年前の事件と同じ酔うな事件でどうも模倣犯による犯行ではないかというのだった)
ジフンが現場に到着し、その参上を見て改めて驚くのだった。
監察医のユリムは、「双子の時とは違うテープで、血をついていないし指も切られていないそして、テープは顔を全て覆っている 傷も手がかりもなく証拠品といえるのは、テープのみだ」といった。(死因は窒息死だった)
発見現場がホテルね、7年前の事件と同じ犯人だというのだった。
ペク刑事が監察医に「7年前の事件って?」と聞くと、監察医は「7年前に同じような事件が2件あったとしか私からはいえない」となんだか辛そうに話した。
ミノ刑事とペク刑事は「何を隠しているんだろう なんだか嫌な予感がする」と話した。
ジフンは、局長に呼ばれ「待っていたんだろ?昔の事は思いださず、今回は捕まえろ」といった。
↓
しかし、ジフンは「奴は何処かで俺が苦しんでいる姿を見て楽しんでいる 犯人の前で死んだフリをするってどんな気持ちでしょうね」というと、局長は「余計なことはいい、さっさと捕まえてこい」と言った。
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ジフンは、局長に「俺はできない 俺は化け物じゃない」といった。(俺は捕まえただかで、化け物じゃないともいうのだった。)
ミノ刑事は、7年前の事件について調べたが、1件しかないといい、ペク刑事はジフンに直接聞こうというのだった。
↓
しかし、ジフンが戻ってこず、みなどうすればいいのか分からなかった(犯人探しより、ジフン探しだというの・・・)
ナム刑事は、今回の事件とジフンがどう関係しているんだろうといい、ペク刑事は過去の中を探せといった。
ミノ刑事は、以前ジフンが事件についての資料を仕舞っていた棚を思いだし、きっとここに何かがあるといい、みなで探った。
ミノ刑事は、その昔学生だった頃、金曜日に起こる殺人事件の捜査を何度か見ていた(しかし、そのために学校にも行かずサボっていた)
↓
このため父に、「金曜日の約束を忘れたのか?母さんが悲しむぞ」というが、ミノ刑事は「死んだら何も感じない」などといい、父は週に1度だ、来週は来いといった。
↓
するとミノは父に「どうして隠すんだ!俺も大人だ 1994年の金曜日に母さんはタクシー運転手に殺されたんだろう!!」といった。(これを聞いた父は、動揺し「そうだとしても全てを知る必要はない」といった)
↓
父は「あの日死んだのは母さんだけではない 私も死んだ。あの日以来生き地獄に落ちた、お前は落ちるな」というと、ミノは「俺は大丈夫だ 酒や睡眠薬にはおぼれない」といった。
一方ナム刑事は、学生だが笑わない学生だった(彼氏からも恐いといわれ、別れられてしまう存在だった)
↓
こんなナム刑事は、こんな事はどうということは無いといいつつも本心はそうではなかった(これからの人生は笑い方を覚えろといわれた)
ペク刑事は、図書館の司書が気になり本をよく借りていたが、その司書に親しい男性がいることを知り諦め、その図書館にはもう通わないといった。(しかし、実際は江原道への異動となったのだった)
ジフンは、その頃まだ若い刑事で、被害者の姿から冬なのに秋の服を着ていたので、失踪者を当たろうというのだった。
そして、遺体の側で何かを燃やしたのか煙が上がっていた。
ジフンは、広域捜査班の強行係りで、被害者はジフンのいう通り、9月初めにいなくなっていた人だった(これは以前ミノが学生の時に見たあの金曜日に起きた事件で、ペク刑事の地域の事件で、ナム刑事と同じ大学の行方不明となっていた学生だった)
ジフンは、その頃付き合っていた女性ヒジュがいたが、ニュースではテープ殺人事件が起きそれが連続殺人事件ではないかと騒がれ始めていた。
3人はこの事件が金曜日に顔に執着し、女性が被害者となった事件である事を知り(それがF事件であることを知った)、その資料の中に唯一の生存者がいて、7年前もその事件の監察医として執刀したのはユリムであることが分かった。
その生存者はユ・ヒョンギョンという人だった。
ペク刑事がヒョンギョンを訪ねたが、いなかった。(そこでしばらく張ってみることになった)
ユ・ヒョンギョンが、拉致されたのは2004年ではなく、2002年だった。
ヒョンギョンは客にコールされ、あのホテルの201号室にいったと話始めた。
ヒョンギョンが部屋に入るとそこには誰もおらず帰ろうとしたとき、殴られ気を失った。
目覚めると顔を包帯でぐるぐる巻きにされ全く見えなかった(しかし、包帯越しに犯人が何かをしているのが時々見え、音も聞こえた)
そして、最後に窓から落とされた所を警察に保護されたのだった。(それから2年経って再び事情聴取されていた)
当時の担当刑事はソン・ジョンハクという刑事で、ペク刑事が話しを聞きにいった。
すると、ジョンハクは「彼女は参考人として呼ばれたのではなく、強制捜査だった」と話した。
↓
その時、引っ張ったのがジフンらしく、ペク刑事はジフンを知らないとしらばっくれ話を聞いた。
↓
それによると、その頃事件が煮詰まっているときにやってきた刑事がジフンで、自信満々だっというのだった。
ジフンは、自分はエースと呼ばれているようだが違う、俺も化け物だ(化け物が化け物を捕まえるといった)
ジフンは、唯一の生存者であるヒョンギョンを当時事件のあったホテルに呼びだし、班長達に彼女を餌に化け物をおびき出そうといった(これ以上の餌はないというの・・・)
↓
しかし、班長はジフンのことをイカレた男がきたので、仲間達に見張れといった。
ペク刑事は、ヒョンギョンの所を訪れると、ペク刑事に「殺しに来たな!」といい、怒った。(どうも、精神的に大変な状況にあることが分かった)
ジフンが餌を投げて、しばらくするとヒョンギョンはあの時の犯人から201号室に来いと電話がきた。(ジフンは、大丈夫だ。そこにいるだけでいいとヒョンギョンに話した)
そしてジフンたちは隣の部屋や近くで犯人が現れるのを待っていた。
↓
するとひとりの男がやってきて、しばらくして火災報知機がなった。(ジフンは201号室へ向かうが劣りのヒョンギョンはいなくなっていた)
ナム刑事は今回の事件の後、これまで見ていた物とは全く違う表情が見えたとユリムに話した。(局長もジフンもそして監察医も)
だから単刀直入に聞く「第2の事件の被害者は?」と聞いた。
火災報知機がなったのは誤報だと分かったが、他の刑事達はジフンに101号室へ来いといった。
↓
そこには、テープをぐるぐる巻きにされたひとりの女が横たわっていた(するとジフンは自分がプレゼントしたペンダントをしていることに気がついた。被害者はジフンの彼女ヒジュだった)
その頃犯人は、まだ未熟でテープの巻き方も不完全でヒジュは生きていて、死んだフリをしていた。
↓
しかし、犯人がそれに気づき、ヒジュを完全に殺したのだった。
監察医は、全てをナム刑事に話し「ふたりはどんな関係だ?彼は危険な人だ ふれたら傷つく」といった。
そんな時、上司がTENチームの所へやってきて、ジフンはどこだ?と聞いた。そして捜査本部ができたので、TENは解散なので、みんな元の場所へ戻れといわれた。
そして、みなで片付けているとき、ナム刑事はあのFの棚にジフンからのメッセージを見つけた(そこにはセカンド・ウィンドと書かれていた。それは長い距離を走っていて、一度苦しくなった後再びラクになり走る意欲が戻ってくる状態をいうのだった)
↓
このことから皆は、ジフンがついて来いといっていると知り喜ぶのだった。
そしてミノ刑事の父が今は使っていない事務所に移り、もう一度事件について調べ始めた。
ナム刑事は、ジフンの家を、そしてペク刑事はヒョンギョンをそしてミノ刑事はこれまでの映像などを全て調べることとなった。
ペク刑事はヒョンギョンの精神科での治療記録を見せてもらった(一度火災で、この資料がなくなりかけたことを医師から聞いた。
ヒョンギョンは、拉致された時と事件の後包帯を解いてくれた人が同じタバコの匂いだったと話していた。(この映像を1ヶ月前に大学教授が見て行ったことを知った)
↓
この事をミノ刑事に話すとミノ刑事は、ヒョンギョンの包帯を解いたのは警官だったというのだった。(犯人が警官だったために、情報が早く手に入ったのだというの・・・)
また、ナム刑事はジフンの部屋にFに関する置物が多くあることに気づいた。
その頃ペク刑事は、ジフンがなぜ姿を消したのかが分かったというのだった。
ナム刑事は、ジフンの部屋に自分がプレゼントしたサボテンの植木鉢を見つけ、その下に置かれたカードの裏に住所が書かれていたため、ペク刑事たちにその住所をメールで送り、ジフンが見つかりそうだといい、一足先に行くと送った。
ナム刑事がひとりで向かった工場の廃墟跡には、犯人が待ち構えていて、ナム刑事にせまり、テープでぐるぐる巻きにし、再びテープを外して見せた。
そこでナム刑事は犯人を見て、驚くのだった。
こんな中途半端な終わり方ある?
これでシリーズ1が終わりなんて・・・
(このままじゃ、ジフンの2重人格のような感じになっているじゃないの・・・)
犯人が分からず終いで、シーズン2に期待しろなんて、あまりに乱暴だわ(笑)
それにしても、このTENチーム必要にして集まったという感じがしますね!
それぞれに、事件に関わっていて集められたようで・・・
すぐにシーズン2を見始めたいと思います。
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