ガンフンは、母が整理してくれたタンスを見て涙した。
ジュンソクは、父から「臨床実験が中断だと?」と言われ、それがガンフン母への投与のせいであることにしないと・・・というのだった(責任をとるのはひとりでいい、そして次に始める時の中心はお前でなくてはいけないというのだった)
ジヘはガンフンに会いたいが、ひとりでいたいだろうから・・・早く元気になってとメッセージを残した。
そんな所に、キム・シヌ先生からガンフンは手紙を受け取り、スグに病院へ向かうが、すでに亡くなっていた(手紙には、キム・ミョンス教授たちと写った写真が入っていた)
ガンフンがジュンソクに呼ばれ病院へやってくると、ジュンソクはガンフンに臨床実験中断の責任を取ってくれというのだった。
↓
これを聞いたガンフンは、分かったというの・・・
そして、臨床実験中断についての会議が開かれるとキム教授は、IRBの委員会で話したことをいきなり変えた。
キム教授は「私は知らなかった」というのだった。(これを聞いたコ科長はがっかりしている)
↓
すると院長は、「そうすると経過書を読む限りではガンフンに責任があるのか?」と聞いた。(これにジヘは全ての責任をガンフンに押し付ける気か!と驚いた)
↓
ジヘは、院長にひとりに責任を擦り付けるのは間違っているというが、ガンフン自身が責任をとると言ったため、会議は終了した。(ジヘは、キム教授に「これは間違っている」というが、キム教授はジヘに「私を知らないようだ この研究は誰かが責任をとって、再び研究に戻るためには仕方ないことなんだ」というのだった)
そんな時、チョナ大学病院へファソンの会長がやってくることになった(コ科長たちはまたパイプが作られると喜んでいると、ファヨンの会長はキム・サンチョル先生に看てもらいたいというのに、肩が落ちるのだった)
病院から去ろうとしているガンフンにサンチョルは「諦めるのか?」と言うと、ガンフンは、「気に入らない奴がついにどん底まで落ちましたからね・・・」と言った。
↓
サンチョルは「私を人殺しと暴かないのか?」と聞いた。(するとガンフンは、もはやそんなことをしても意味はないというのだった)
ジヘはガンフンに「どうして口達者な先生がひとりで責任を?」と言うと、ガンフンはジヘに「安っぽい正義感ででしゃばるな! お前がオバカだと思われるだけだ」と言った。
↓
ガンフンはジヘに母を看てくれたお礼にと食事を奢ると約束した(それがジヘは嬉しかった)
ジュンソクは、ジヘが勝手に手術室から出たことで怒り、戻ってきたジヘに出て行けといった。
ガンフンはユジンの口利きで、ユジンの義兄の病院でしばらく働くことになった。
↓
そして、ガンフンはユジンに大学病院に戻るというと、ユジンは「私を利用して戻って」というのだった。
キム・サンチョルは、再び発作に襲われている。
そしてガンフン父の手術後のことを思い出している
サンチョルは当時、キム・シヌ教授に1度だけ目をつぶってくれと頼んでいる事を思い出していた(サンチョルは罪悪感は、きっぱり捨てると言った)
コ科長は、ファソンの会長(チャ・フンギョン会長)の予約を取り、サンチョルに看てもらった。
↓
サンチョルは会長に、水頭症がまずいので手術しようと言った(しかし、会長は1週間も休めないというの・・・)
↓
会長は、薬だけをくれというが、サンチョルは手術だと言った為かイチョウは「それで名を売りたいのか!」と言った為、サンチョルは「言いすぎだ あなたはタダの患者だ」というのだった。
↓
これに怒った会長は、他の病院へ行くと帰った。
そして、その会長がガンフンの所に声をかけていたため、ガンフンがもう少し簡単な手術で済むと話に行くが、会長は手術はしないと言っているときに倒れてしまった。
↓
そこで、スグに病院へ運ばれた。
↓
しかし、ユジン義兄は会長からの同意が得られていないことから、サンチョルに電話した。
↓
サンチョルは、ガンフンに「ミニ開頭手術などバカげている うちの病院に連れて来い」と言った。
ガンフンは、チョナ大に会長を運ばず、ユジン義兄の病院へ運び、ミニ開頭手術を始めた。(サンチョルは、手術を見たいというので、手術を見られるように繋げた)
ジヘがガンフンとのデートの約束の場所でガンフンを待っているが、やってこないので、何とか連絡を取ろうとしている(そしてガンフンの携帯に、ユジンが出てジヘに今緊急手術中だと言われ、ムッとしている)
コ科長やジュンソクはガンフンが会長の手術をしていると聞き唖然とするのだった。
手術は、成功に終った。
会長は目覚め「誰が手術しろと言った!」といい、ガンフンが緊急を要したと言ってもウチの法務チームと話し会えと言われるのだった。
会長の代理人はどうしてチョナ大へ行かなかったのか?と聞くと、ガンフンは緊急を要したし、私にしかできない手術だからだといった。(そこへサンチョルもやってきた)
↓
そして、ガンフンの証人になるといい、チョナ大に運ぶよりここの方が近いし、ガンフンの腕も確かだと証言した。
↓
これにガンフンは、余計な事だというと、サンチョルは「君のためではない」といった。
↓
サンチョルはファン院長から手術を見ていたと証言して欲しいと言われたからだといい、会長は術後は、チョナ大学病院で治療を受けることになり、今転院中でもおうすぐ着くとはなした(これにガンフンは怒った)
↓
するとサンチョルはガンフンに「会長を盾にチョナ大に移るつもりだったようだが無理だ 君はもうチョナ大には戻れない 君はもう脱落者だ」といった。
ガンフンはチョナ大がMOUを組む相手をファソンにも持ちかけているということをワザとライバル会社の関係者に話しチョナ大の院長にその事を確認させるように話した。
サンチョルは、会長の体調が回復したのはガンフンのお陰だといい、それでもガンフンを告訴するのか?と会長に聞いた。
そんな会長を、勝手にコ科長は退院させた。(コ科長は、外出させただけだというが・・・)
これを聞いたサンチョルは、コ科長の所へ行き「患者を治す気があるのか?それともビジネスか?」と聞きキレた。(最近のサンチョルのキレかたにみな驚いている)
ジヘは、ガンフンから連絡をもらい何時間も待たせたあと、行って見るとそこにまだガンフンがいたため驚いた。
ガンフンは、先日のデートに行けなかったのは緊急手術のせいだというが、ジヘは「会長の手術はあなたがやらなくてよい手術だったが、自分の野心の為にやった 私はもう気持ちを整理した。先生は心から人を愛せない人だ それと野心を比べると野心を取る人だ そんな人を好きになり腑抜けになる自分に腹がたつ」といった。
会長が中国から戻り、ガンフンのところへやってきて「君のお陰で良い契約ができた」といい、ガンフンに最上級のマンションをやるというが、ガンフンは受け取れないといい、他の頼みをきいてくれといった。
コ科長は、院長からも「あなたの悪い噂を聞いた 今後こんな事があれば、責任を取ってもらう」と言われた。
↓
これによって、コ科長は全てが終ったと嘆いていると、そこにガンフンがやってきて、「まだ負けていない 私が助ける」といった。
そこでコ科長はガンフンと手を組んだ。
コ科長は、以前からチョナ大がMOUを組む相手をファソンに頼もうとしていたが、それを締結したと院長の所へ行き、これを締結する前にファソン側が条件を出しているのでそれを受け入れて欲しいといい、その条件はガンフンを神経科助教授として受け入れろというものだった。
↓
院長は、この条件を受け入れることにした。
ガンフンは、サンチョルたちの前にやってきて「ついにこの病院に助教授として戻ることになった」と話すのだった。
ガンフンという人も、めげない人だね・・・
それなのに、ジヘは諦めて野心をとるのね・・・(栄光はいつまで続くか分からないのにね~)
そして、ずっと気になるサンチョルは、改心しガンフンに謝る事はないのでしょうか?
ジュンソクは、父から「臨床実験が中断だと?」と言われ、それがガンフン母への投与のせいであることにしないと・・・というのだった(責任をとるのはひとりでいい、そして次に始める時の中心はお前でなくてはいけないというのだった)
ジヘはガンフンに会いたいが、ひとりでいたいだろうから・・・早く元気になってとメッセージを残した。
そんな所に、キム・シヌ先生からガンフンは手紙を受け取り、スグに病院へ向かうが、すでに亡くなっていた(手紙には、キム・ミョンス教授たちと写った写真が入っていた)
ガンフンがジュンソクに呼ばれ病院へやってくると、ジュンソクはガンフンに臨床実験中断の責任を取ってくれというのだった。
↓
これを聞いたガンフンは、分かったというの・・・
そして、臨床実験中断についての会議が開かれるとキム教授は、IRBの委員会で話したことをいきなり変えた。
キム教授は「私は知らなかった」というのだった。(これを聞いたコ科長はがっかりしている)
↓
すると院長は、「そうすると経過書を読む限りではガンフンに責任があるのか?」と聞いた。(これにジヘは全ての責任をガンフンに押し付ける気か!と驚いた)
↓
ジヘは、院長にひとりに責任を擦り付けるのは間違っているというが、ガンフン自身が責任をとると言ったため、会議は終了した。(ジヘは、キム教授に「これは間違っている」というが、キム教授はジヘに「私を知らないようだ この研究は誰かが責任をとって、再び研究に戻るためには仕方ないことなんだ」というのだった)
そんな時、チョナ大学病院へファソンの会長がやってくることになった(コ科長たちはまたパイプが作られると喜んでいると、ファヨンの会長はキム・サンチョル先生に看てもらいたいというのに、肩が落ちるのだった)
病院から去ろうとしているガンフンにサンチョルは「諦めるのか?」と言うと、ガンフンは、「気に入らない奴がついにどん底まで落ちましたからね・・・」と言った。
↓
サンチョルは「私を人殺しと暴かないのか?」と聞いた。(するとガンフンは、もはやそんなことをしても意味はないというのだった)
ジヘはガンフンに「どうして口達者な先生がひとりで責任を?」と言うと、ガンフンはジヘに「安っぽい正義感ででしゃばるな! お前がオバカだと思われるだけだ」と言った。
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ガンフンはジヘに母を看てくれたお礼にと食事を奢ると約束した(それがジヘは嬉しかった)
ジュンソクは、ジヘが勝手に手術室から出たことで怒り、戻ってきたジヘに出て行けといった。
ガンフンはユジンの口利きで、ユジンの義兄の病院でしばらく働くことになった。
↓
そして、ガンフンはユジンに大学病院に戻るというと、ユジンは「私を利用して戻って」というのだった。
キム・サンチョルは、再び発作に襲われている。
そしてガンフン父の手術後のことを思い出している
サンチョルは当時、キム・シヌ教授に1度だけ目をつぶってくれと頼んでいる事を思い出していた(サンチョルは罪悪感は、きっぱり捨てると言った)
コ科長は、ファソンの会長(チャ・フンギョン会長)の予約を取り、サンチョルに看てもらった。
↓
サンチョルは会長に、水頭症がまずいので手術しようと言った(しかし、会長は1週間も休めないというの・・・)
↓
会長は、薬だけをくれというが、サンチョルは手術だと言った為かイチョウは「それで名を売りたいのか!」と言った為、サンチョルは「言いすぎだ あなたはタダの患者だ」というのだった。
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これに怒った会長は、他の病院へ行くと帰った。
そして、その会長がガンフンの所に声をかけていたため、ガンフンがもう少し簡単な手術で済むと話に行くが、会長は手術はしないと言っているときに倒れてしまった。
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そこで、スグに病院へ運ばれた。
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しかし、ユジン義兄は会長からの同意が得られていないことから、サンチョルに電話した。
↓
サンチョルは、ガンフンに「ミニ開頭手術などバカげている うちの病院に連れて来い」と言った。
ガンフンは、チョナ大に会長を運ばず、ユジン義兄の病院へ運び、ミニ開頭手術を始めた。(サンチョルは、手術を見たいというので、手術を見られるように繋げた)
ジヘがガンフンとのデートの約束の場所でガンフンを待っているが、やってこないので、何とか連絡を取ろうとしている(そしてガンフンの携帯に、ユジンが出てジヘに今緊急手術中だと言われ、ムッとしている)
コ科長やジュンソクはガンフンが会長の手術をしていると聞き唖然とするのだった。
手術は、成功に終った。
会長は目覚め「誰が手術しろと言った!」といい、ガンフンが緊急を要したと言ってもウチの法務チームと話し会えと言われるのだった。
会長の代理人はどうしてチョナ大へ行かなかったのか?と聞くと、ガンフンは緊急を要したし、私にしかできない手術だからだといった。(そこへサンチョルもやってきた)
↓
そして、ガンフンの証人になるといい、チョナ大に運ぶよりここの方が近いし、ガンフンの腕も確かだと証言した。
↓
これにガンフンは、余計な事だというと、サンチョルは「君のためではない」といった。
↓
サンチョルはファン院長から手術を見ていたと証言して欲しいと言われたからだといい、会長は術後は、チョナ大学病院で治療を受けることになり、今転院中でもおうすぐ着くとはなした(これにガンフンは怒った)
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するとサンチョルはガンフンに「会長を盾にチョナ大に移るつもりだったようだが無理だ 君はもうチョナ大には戻れない 君はもう脱落者だ」といった。
ガンフンはチョナ大がMOUを組む相手をファソンにも持ちかけているということをワザとライバル会社の関係者に話しチョナ大の院長にその事を確認させるように話した。
サンチョルは、会長の体調が回復したのはガンフンのお陰だといい、それでもガンフンを告訴するのか?と会長に聞いた。
そんな会長を、勝手にコ科長は退院させた。(コ科長は、外出させただけだというが・・・)
これを聞いたサンチョルは、コ科長の所へ行き「患者を治す気があるのか?それともビジネスか?」と聞きキレた。(最近のサンチョルのキレかたにみな驚いている)
ジヘは、ガンフンから連絡をもらい何時間も待たせたあと、行って見るとそこにまだガンフンがいたため驚いた。
ガンフンは、先日のデートに行けなかったのは緊急手術のせいだというが、ジヘは「会長の手術はあなたがやらなくてよい手術だったが、自分の野心の為にやった 私はもう気持ちを整理した。先生は心から人を愛せない人だ それと野心を比べると野心を取る人だ そんな人を好きになり腑抜けになる自分に腹がたつ」といった。
会長が中国から戻り、ガンフンのところへやってきて「君のお陰で良い契約ができた」といい、ガンフンに最上級のマンションをやるというが、ガンフンは受け取れないといい、他の頼みをきいてくれといった。
コ科長は、院長からも「あなたの悪い噂を聞いた 今後こんな事があれば、責任を取ってもらう」と言われた。
↓
これによって、コ科長は全てが終ったと嘆いていると、そこにガンフンがやってきて、「まだ負けていない 私が助ける」といった。
そこでコ科長はガンフンと手を組んだ。
コ科長は、以前からチョナ大がMOUを組む相手をファソンに頼もうとしていたが、それを締結したと院長の所へ行き、これを締結する前にファソン側が条件を出しているのでそれを受け入れて欲しいといい、その条件はガンフンを神経科助教授として受け入れろというものだった。
↓
院長は、この条件を受け入れることにした。
ガンフンは、サンチョルたちの前にやってきて「ついにこの病院に助教授として戻ることになった」と話すのだった。
ガンフンという人も、めげない人だね・・・
それなのに、ジヘは諦めて野心をとるのね・・・(栄光はいつまで続くか分からないのにね~)
そして、ずっと気になるサンチョルは、改心しガンフンに謝る事はないのでしょうか?
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