セロは、シン会長やテオたちが集まっている所へ現れた
ヨンウォンも父の所へやってきて、どうなったの?と聞くと、父は「お前もウンスが仲間だと知っていたのか?」と聞くのだった。
セロはガンジェに「何しに来た?」と言われると「テオなんかと手を組むな こんな所から帰ろう」というのだった
ガンジェは、シン会長から「テオともめたのか?ウンスは?」というと、「あいつは抜けたので、もう解決済みだ」と言った
↓
そこへウンスから電話があり、ガンジェはウンスと話をした。
ガンジェにセロは、「今ならまだ間に合う テオを手を組むなんて言うことはやめろ!」と言った
↓
しかし、ガンジェは「もう決めた事だ」というだけで セロも「これが最後だ アニキがテオと手を組むのは間違っている 超えてはいけない線だ それを超えたら俺たちは争うこととなる アニキはテオと同じクズになったんだ」というのだった(セロは、ガンジェを殴った)
セロは、ヨンウォンに電話し「今日はぐっすり眠れ」といった(セロは君を騙したことを後悔しているし、奪ったものは返すつもりだといった)
↓
これにヨンウォンは泣いた
セロは、小型カメラを隠しテオの所へ行き、あんな詐欺師と手を組むのか?彼らがどうしようとしていたのかを話しましょうか?といい、改めて会った。
セロは、会社の関係先の資料を流したのは誰か知っているぞ!といった。
ガンジェは、シン会長からもテオからもテオからも契約を結ぶ前に彼を始末しろと言われた
セロはヨンウォンから、少しでも悪いと思うのなら揺れず、優しくなんてしないで期待を持たせるなといったが、セロは見せたいものがあると連れ去った
↓
そしてセロは、ヨンウォンをアジトに連れていき、ここで君をだます作戦を立てたと全てを見せた
ヨンウォンは、そんなセロに聞きたくないといっても、セロはこの心は本物だったといい、せめて全てが偽物だった方が良かったと話した。(ジェインは、アジトへセロがヨンウォンを連れてきたということが許せなかった)
ジェインは、セロからガンジェはウジンのメールを消し、会長についての証拠を持っている俺を許せず消そうとしていると聞かされ、まさか・・・と思った
↓
しかし次の日、ジェインはヨンジェの所へ行き、どうして私たちがこの会社を狙ったかを教えると言った(ウジンを殺したのは、テオで、テオはそれをチョン・セロに擦り付け服役させたといい、そこまでされた友人のチョン・セロの復讐のためにやったと伝えた)
↓
そして、そのチョン・セロがイ・ウンスだということも教えた。
そこへ図々しくジェインがやってきたということを聞いたヨンウォンは怒り、ヨンジュンの部屋へ乗り込んだ(ヨンジュンもさすがに驚き、この話はまた姉にできないとも思った)
↓
ヨンジュンは、どうしても信じられず確かめてみるといった(ヨンウォンは、関わるというが・・・)
そしてジェインはこのことをテオや姉さんに伝えておいてねといい、帰った
ヨンジュンは、父の所へ行き、話をしようとしたが父はヨンジュンに姉さんを止めろといったため「父さんにとって家族や子供はどんな存在だ これまで姉さんが羨ましいと思っていたが、あまりに姉さんが可哀想だ」といったため、ヨンジュン母は、ヨンジュンを止め必ず会社はあなたの所に戻るわ 父さんは私に勝てないと言ったため、ヨンジュンは「母さんも知っていたのか?ウジンを父さんが殺したことを・・・あーあ、姉さんがあまりに可哀想だ」というのだった
ガンジェとセロは、ジェインに呼び出された
先にやってきたガンジェは、セロに話したかったといい、「韓国を発て」といった
↓
しかし二人ともなんということをしたんだといい、セロはすぐに席を立った
ジェインはガンジェにテオと手を組むのは止めてくれこれからあなたを好きになるようにするから・・・というが、ガンジェは同情などいらないといい、席を立つのだった。
セロは、ヨンジュンに電話し会長やヨンウォンには話さないでくれ
ベルラフェアを救う方法はある。それをしてからでも遅くはないというのだった
↓
しかしヨンジュンは、セロのいうことなど信じないというのだった
ヨンジュンは、ヨンウォンにセロが来ても会うなと言ったが、セロはヨンジュンが来る前に行こうとヨンウォンを連れ出した
ヨンウォンとセロを会わせるなと会長から言われていた部下は、ウンスがセロであることを知った
↓
そしてそれをテオの秘書に伝えたセロはヨンウォンを連れて行こうとするが、ヨンウォンはどこに何しに行くのか行ってくれと抵抗したため、恋人のように俺のそばにいてくれというセロに、ヨンウォンはそうしたかったけど、もう遅いわというが、そんなヨンウォンをヨンジュンの前で抱きしめ、俺のそばにいてくれというのだった。
セロの気持ちを考えると本当に可哀想なんだけれど、ヨンウォンはもっと可哀想な気がしてきました
こんな状況ではヨンウォンは全く、誰にも相談もできず本当にかわいそうだわ・・・
しかし、セロも決して可哀想じゃないわけでもないんだよね・・・誰かこの二人が何とかうまく行くようにしてあげてほしいわ・・・
ヨンウォンも父の所へやってきて、どうなったの?と聞くと、父は「お前もウンスが仲間だと知っていたのか?」と聞くのだった。
セロはガンジェに「何しに来た?」と言われると「テオなんかと手を組むな こんな所から帰ろう」というのだった
ガンジェは、シン会長から「テオともめたのか?ウンスは?」というと、「あいつは抜けたので、もう解決済みだ」と言った
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そこへウンスから電話があり、ガンジェはウンスと話をした。
ガンジェにセロは、「今ならまだ間に合う テオを手を組むなんて言うことはやめろ!」と言った
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しかし、ガンジェは「もう決めた事だ」というだけで セロも「これが最後だ アニキがテオと手を組むのは間違っている 超えてはいけない線だ それを超えたら俺たちは争うこととなる アニキはテオと同じクズになったんだ」というのだった(セロは、ガンジェを殴った)
セロは、ヨンウォンに電話し「今日はぐっすり眠れ」といった(セロは君を騙したことを後悔しているし、奪ったものは返すつもりだといった)
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これにヨンウォンは泣いた
セロは、小型カメラを隠しテオの所へ行き、あんな詐欺師と手を組むのか?彼らがどうしようとしていたのかを話しましょうか?といい、改めて会った。
セロは、会社の関係先の資料を流したのは誰か知っているぞ!といった。
ガンジェは、シン会長からもテオからもテオからも契約を結ぶ前に彼を始末しろと言われた
セロはヨンウォンから、少しでも悪いと思うのなら揺れず、優しくなんてしないで期待を持たせるなといったが、セロは見せたいものがあると連れ去った
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そしてセロは、ヨンウォンをアジトに連れていき、ここで君をだます作戦を立てたと全てを見せた
ヨンウォンは、そんなセロに聞きたくないといっても、セロはこの心は本物だったといい、せめて全てが偽物だった方が良かったと話した。(ジェインは、アジトへセロがヨンウォンを連れてきたということが許せなかった)
ジェインは、セロからガンジェはウジンのメールを消し、会長についての証拠を持っている俺を許せず消そうとしていると聞かされ、まさか・・・と思った
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しかし次の日、ジェインはヨンジェの所へ行き、どうして私たちがこの会社を狙ったかを教えると言った(ウジンを殺したのは、テオで、テオはそれをチョン・セロに擦り付け服役させたといい、そこまでされた友人のチョン・セロの復讐のためにやったと伝えた)
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そして、そのチョン・セロがイ・ウンスだということも教えた。
そこへ図々しくジェインがやってきたということを聞いたヨンウォンは怒り、ヨンジュンの部屋へ乗り込んだ(ヨンジュンもさすがに驚き、この話はまた姉にできないとも思った)
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ヨンジュンは、どうしても信じられず確かめてみるといった(ヨンウォンは、関わるというが・・・)
そしてジェインはこのことをテオや姉さんに伝えておいてねといい、帰った
ヨンジュンは、父の所へ行き、話をしようとしたが父はヨンジュンに姉さんを止めろといったため「父さんにとって家族や子供はどんな存在だ これまで姉さんが羨ましいと思っていたが、あまりに姉さんが可哀想だ」といったため、ヨンジュン母は、ヨンジュンを止め必ず会社はあなたの所に戻るわ 父さんは私に勝てないと言ったため、ヨンジュンは「母さんも知っていたのか?ウジンを父さんが殺したことを・・・あーあ、姉さんがあまりに可哀想だ」というのだった
ガンジェとセロは、ジェインに呼び出された
先にやってきたガンジェは、セロに話したかったといい、「韓国を発て」といった
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しかし二人ともなんということをしたんだといい、セロはすぐに席を立った
ジェインはガンジェにテオと手を組むのは止めてくれこれからあなたを好きになるようにするから・・・というが、ガンジェは同情などいらないといい、席を立つのだった。
セロは、ヨンジュンに電話し会長やヨンウォンには話さないでくれ
ベルラフェアを救う方法はある。それをしてからでも遅くはないというのだった
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しかしヨンジュンは、セロのいうことなど信じないというのだった
ヨンジュンは、ヨンウォンにセロが来ても会うなと言ったが、セロはヨンジュンが来る前に行こうとヨンウォンを連れ出した
ヨンウォンとセロを会わせるなと会長から言われていた部下は、ウンスがセロであることを知った
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そしてそれをテオの秘書に伝えたセロはヨンウォンを連れて行こうとするが、ヨンウォンはどこに何しに行くのか行ってくれと抵抗したため、恋人のように俺のそばにいてくれというセロに、ヨンウォンはそうしたかったけど、もう遅いわというが、そんなヨンウォンをヨンジュンの前で抱きしめ、俺のそばにいてくれというのだった。
セロの気持ちを考えると本当に可哀想なんだけれど、ヨンウォンはもっと可哀想な気がしてきました
こんな状況ではヨンウォンは全く、誰にも相談もできず本当にかわいそうだわ・・・
しかし、セロも決して可哀想じゃないわけでもないんだよね・・・誰かこの二人が何とかうまく行くようにしてあげてほしいわ・・・
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