テギョンとボンウォンに向かってトラックが突っ込んできた(ボンウォンは、あのトラックがテギョンの父を殺したというのだった)
↓
そこで二人はトラックから逃げることにしたが、追いつかれ争うことになり最後にはトラックが横転した。
↓
その結果運転手は亡くなった。
テギョンは、そいつを生き返らせてくれ、どうして父さんを殺したのか聞くというが、トラックが爆発してしまった。
狙撃から1時間55分後・・・
大統領の代わりに死んでいたのは、ゴルフ場の樹木を管理していた造園師だということが分かった。
↓
「どうして そんなことが」というと「随行チームが協力したのだろう」といった。
大統領到着後に身分を確認せず通した車に造園師が乗っていたのだろうといった。
↓
そして、大統領は車両8911でチョンス台から出たのだということが分かった。(そうすると可能性として大統領自身が随行チームに指示して自ら意見で外へ出たのだというのだった)
プライベートな外出でも、警護室長には知らせるべきだというが、ヤン大領のメモを見て狙撃される危険を察し、緊急避難したのだろうということになった。
しかし、どんな理由であれ、大統領を見つけなければいけないというのだった。
↓
警護室長は、今回のことは真相が明らかになるまでは極秘にすべきだといった。
室長は、大規模停電により、誤射があったというが、大統領は4日間の休暇中だということにし、我々で探そうというのだった。
この結果極秘でナンバー0738911の車両を探し出せといった。
ボンウォンはテギョンに、今日の停電はEMP弾の仕業ね、私は爆弾を見た。チョンス台の銃声も関係しているのか?と聞くが、テギョンはとりあえずは父の死についてが先だ そうすればおのずとわかるといった。(ただやみくもに動くと君が危ないというのだった)
テギョンは今回の犯人の狙撃の腕は凄いといい、テギョンがやったとは思えないといい、警護室長がやったのではないか?というが、イ・チャヨンは「万が一室長の自作自演なら大統領の警護の責任者が敵に加担したことになる」というのだった。
また、室長の腕にあった傷には近距離で撃ったと思われる火傷のあともあったとチーム長はいうのだった(イチャンはそうだとすれば、大統領の命が危ないといった)
当の室長は、大統領暗殺に失敗し、驚いている
↓
そして生きている携帯を使い、仲間に電話すると、例のジェシンシステムの生き残りの男が電話に出て、EMP弾の目撃者を始末するといった。
↓
これに対し室長は「実は標的がまだ生きている 警護室より先に車両8911を探し標的を消せ」といった。
ボンウォンは、テギョンを飲酒運転で捕まえたといい、警察署まで連れていき、父の死亡報告書を印刷させた(しかし、指名手配者だとすぐにバレた)
↓
テギョンは、ボンウォンを気絶させ逃亡した。
そこへイ・チャヨンがやってきてボンウォンに二人きりで話がしたいといった。
そこでイ・チャヨンは「テギョンが飲酒運転を?」と聞くとボンウォンは「ええ」と答えると、チャヨンは「彼はそんなことをしない人だ どこで知り合ったの?」と聞くが、ボンウォンは何も答えず情報がほしいのなら、もっている情報を出せといった。
↓
ボンウォンはチョンス台の誤射は本当か?彼は大統領狙撃の濡れ衣をかけられたといっていたと話すが、ここまでだといった。
ボンウォンは、班長にテギョン父の事故の真相について話せといい、脅した。
↓
するとどこからか分からないが圧力がかかり事故ということにしろと言われ、重要な書類というのは警察庁と名乗った(本当かどうかわからないが)ものが持って行ったというのだった。
↓
そしてその人たちは別の事件の遺留品も持ち去ったというのだった。(同じ日に同じ管轄で起こった火災の遺留品も持ち去ったというのだった)
テギョンは父の遺留品の中に3か月前にふとしたことで警護かんの暗号を書いたカンニングペーパーを大統領に渡したが、それを父がもっていたのに驚くのだった。(この暗号はその後変わったので、これを見ていなければ意味が変わったはずだとテギョンは考えるのだった)
↓
その時の暗号集からならば、清州駅に来いとみなに伝えていたのだった。
そんな時、青瓦台からの直通電話がかかり、大統領の居場所が分かったというのだった。
↓
そして大統領は最終列車に乗るので、清州駅に集合だといった
そこでテギョンも清州駅に向かった
↓
すると、随行チームからチョンス台の警護までが集まっていた(これを見たテギョンは、大統領は生きていると思うのだった)
同じ管轄で起きたという火災では二人が亡くなっていた(その顔ぶれが師団長と企画財政部という高級官僚OBだった)
↓
二か月前に入居してから外部との行き来は全くなかったが、単純な失火事件として処理されたのだった
↓
盆ウォンはこの事件現場に足を運んだ(偶然ではなくこの失火は準備されていたと思うのだった)
イ・チャヨンは、警護室長が加担している証拠を見つけようとして、室長の部屋へ侵入した。
駅に大統領はやってこず、随行チーム長から連絡もなかったため、もしかしたら拉致された可能性もあるというのだった。
イ・チャヨンが室長の部屋を調べているところへ、警護室長がやってきて誰かに電話しているのを聞いた。(すると電話の主は、テギョンが列車に乗り込み大統領を探していると報告するのだった)
↓
それを聞いた警護室長は「今度こそテギョンや警護チームより先に大統領を見つけ必ず殺せ」といった。(これを聞いたイ・チャヨンは驚くのだった)
そして警護室長が出て行った音を聞き、イ・チャヨンが出てみるとそこにいないはずの室長がいた。
テギョンは、この列車の中に大統領がいると考え、そこへ向かっていた。
それは狙撃から3時間40分後だった。
き、きゃ~~~~怖い怖い!!
イ・チャヨンも殺されるのか??そしてそれのテギョンにぬれぎぬをかけられるのか・・・
大統領たちが重要だとするのは、何なのでしょうか?
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そこで二人はトラックから逃げることにしたが、追いつかれ争うことになり最後にはトラックが横転した。
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その結果運転手は亡くなった。
テギョンは、そいつを生き返らせてくれ、どうして父さんを殺したのか聞くというが、トラックが爆発してしまった。
狙撃から1時間55分後・・・
大統領の代わりに死んでいたのは、ゴルフ場の樹木を管理していた造園師だということが分かった。
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「どうして そんなことが」というと「随行チームが協力したのだろう」といった。
大統領到着後に身分を確認せず通した車に造園師が乗っていたのだろうといった。
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そして、大統領は車両8911でチョンス台から出たのだということが分かった。(そうすると可能性として大統領自身が随行チームに指示して自ら意見で外へ出たのだというのだった)
プライベートな外出でも、警護室長には知らせるべきだというが、ヤン大領のメモを見て狙撃される危険を察し、緊急避難したのだろうということになった。
しかし、どんな理由であれ、大統領を見つけなければいけないというのだった。
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警護室長は、今回のことは真相が明らかになるまでは極秘にすべきだといった。
室長は、大規模停電により、誤射があったというが、大統領は4日間の休暇中だということにし、我々で探そうというのだった。
この結果極秘でナンバー0738911の車両を探し出せといった。
ボンウォンはテギョンに、今日の停電はEMP弾の仕業ね、私は爆弾を見た。チョンス台の銃声も関係しているのか?と聞くが、テギョンはとりあえずは父の死についてが先だ そうすればおのずとわかるといった。(ただやみくもに動くと君が危ないというのだった)
テギョンは今回の犯人の狙撃の腕は凄いといい、テギョンがやったとは思えないといい、警護室長がやったのではないか?というが、イ・チャヨンは「万が一室長の自作自演なら大統領の警護の責任者が敵に加担したことになる」というのだった。
また、室長の腕にあった傷には近距離で撃ったと思われる火傷のあともあったとチーム長はいうのだった(イチャンはそうだとすれば、大統領の命が危ないといった)
当の室長は、大統領暗殺に失敗し、驚いている
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そして生きている携帯を使い、仲間に電話すると、例のジェシンシステムの生き残りの男が電話に出て、EMP弾の目撃者を始末するといった。
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これに対し室長は「実は標的がまだ生きている 警護室より先に車両8911を探し標的を消せ」といった。
ボンウォンは、テギョンを飲酒運転で捕まえたといい、警察署まで連れていき、父の死亡報告書を印刷させた(しかし、指名手配者だとすぐにバレた)
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テギョンは、ボンウォンを気絶させ逃亡した。
そこへイ・チャヨンがやってきてボンウォンに二人きりで話がしたいといった。
そこでイ・チャヨンは「テギョンが飲酒運転を?」と聞くとボンウォンは「ええ」と答えると、チャヨンは「彼はそんなことをしない人だ どこで知り合ったの?」と聞くが、ボンウォンは何も答えず情報がほしいのなら、もっている情報を出せといった。
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ボンウォンはチョンス台の誤射は本当か?彼は大統領狙撃の濡れ衣をかけられたといっていたと話すが、ここまでだといった。
ボンウォンは、班長にテギョン父の事故の真相について話せといい、脅した。
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するとどこからか分からないが圧力がかかり事故ということにしろと言われ、重要な書類というのは警察庁と名乗った(本当かどうかわからないが)ものが持って行ったというのだった。
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そしてその人たちは別の事件の遺留品も持ち去ったというのだった。(同じ日に同じ管轄で起こった火災の遺留品も持ち去ったというのだった)
テギョンは父の遺留品の中に3か月前にふとしたことで警護かんの暗号を書いたカンニングペーパーを大統領に渡したが、それを父がもっていたのに驚くのだった。(この暗号はその後変わったので、これを見ていなければ意味が変わったはずだとテギョンは考えるのだった)
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その時の暗号集からならば、清州駅に来いとみなに伝えていたのだった。
そんな時、青瓦台からの直通電話がかかり、大統領の居場所が分かったというのだった。
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そして大統領は最終列車に乗るので、清州駅に集合だといった
そこでテギョンも清州駅に向かった
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すると、随行チームからチョンス台の警護までが集まっていた(これを見たテギョンは、大統領は生きていると思うのだった)
同じ管轄で起きたという火災では二人が亡くなっていた(その顔ぶれが師団長と企画財政部という高級官僚OBだった)
↓
二か月前に入居してから外部との行き来は全くなかったが、単純な失火事件として処理されたのだった
↓
盆ウォンはこの事件現場に足を運んだ(偶然ではなくこの失火は準備されていたと思うのだった)
イ・チャヨンは、警護室長が加担している証拠を見つけようとして、室長の部屋へ侵入した。
駅に大統領はやってこず、随行チーム長から連絡もなかったため、もしかしたら拉致された可能性もあるというのだった。
イ・チャヨンが室長の部屋を調べているところへ、警護室長がやってきて誰かに電話しているのを聞いた。(すると電話の主は、テギョンが列車に乗り込み大統領を探していると報告するのだった)
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それを聞いた警護室長は「今度こそテギョンや警護チームより先に大統領を見つけ必ず殺せ」といった。(これを聞いたイ・チャヨンは驚くのだった)
そして警護室長が出て行った音を聞き、イ・チャヨンが出てみるとそこにいないはずの室長がいた。
テギョンは、この列車の中に大統領がいると考え、そこへ向かっていた。
それは狙撃から3時間40分後だった。
き、きゃ~~~~怖い怖い!!
イ・チャヨンも殺されるのか??そしてそれのテギョンにぬれぎぬをかけられるのか・・・
大統領たちが重要だとするのは、何なのでしょうか?
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