ギフンはイルナムが失禁しているのを見て自分の上着を貸し、隠してあげた
ゲームのフロントマンは次のゲームに行く前に、これまで公平にしていたはずなのにそうでなかったことを謝りそれに加担していた者は皆殺しされさらされていた
その頃ドシクはこれまでの優勝者などの記録の写真を撮っていた
そんな時フロントマンの部屋の電話がなりフロントマンがやって来た(ドシクは隠れてそんなフロントマンの電話を聞いていた)
↓
フロントマンは「少し問題が生じたがVIPの到着までには処理しておく」と言っていた
第4のゲームは二人一組で行うといい、相手をみつけ握手すればそのふたりで行うと言った(10分以内に相手を決めろと言った)
ドシクはフロントマンが去るとその電話を使って警察や救急に電話をかけたが通じなかった
ハン・ミニョはギフンやサンウに一緒にやろうというが、誰も手を差し出さなかった
ギフンはサンウを誘おうとしたがサンウはアリを誘っていた
次々とギフンのチームの皆が手を組んでいた
イルナムはギフンに上着を返しバカにされないようにしろと言った
ジヨンはセビョクに一緒にやろうというが、セビョクは「絶対に勝ちたいといい、相手が誰もいなかったら・・・」といい、二人は手を組んだ
ギフンはなかなか組む相手が決まらず数学の教師が一緒にやろうと声をかけてきたが組まずイルナムと組んだ
ハン・ミニョは一人取り残され相手がいなかった(そしてどこかに連れて行かれた)
ゲームの参加者は昔の路地のような所にそれぞれ連れて行かれビー玉が10個入った袋を渡された
ギフンもイルナムもお互いにビー玉は得意だったといい、カンブになろうといった
カンブとはお互いのビー玉やめんこを共有できる友達の事だと言った
ふたりは町中のビー玉を奪い取ろうと言った
すると今回のゲームについての説明があった
今回のゲームjは各自が手持ちのビー玉を掛けて自分のパートナーと対戦をし、相手のビー玉を全部奪った側が勝ちだというのだった30分以内で勝負を決めなければならず 皆どうしたものか・・・という顔をしている(サンウがアリに始めようというと、アリは始めたらどちらかが死ぬと言った)
ジヨンはセビョクに「私達は1発で決めよう」と言った
ジヨンは1発勝負だから最後にやろう それまでは話をしよう これまで話せなかった話をしようと言った(どうせ片方は死ぬのだから・・・と言った)
ギフンはイルナムがふらふらしているため「俺は脳腫瘍で死ぬ人とは違い行きたいんだ だからゲームをやろう」といった
サンウはアリとゲームを始めていた
↓
そそてサンウは最後の1個となったがアリに「お前はずるをしていたんだろう」といいだした
ジヨンは「どうして韓国へ?」と聞くと「北朝鮮よりも良さそうで弟と来た 父は川で撃たれて死に、母は考案に捕まり北朝鮮に連れ戻された」と話した
ギフンはイルナムとゲームをし一気に5個も取られてしまった
ドクスは相手が勝ち続けるためゲームを変えようといい、穴の中に入れるゲームをすることになった
サンウはアリに「悪かった 俺が死んだら家族も困るんだ」というが、アリも自分もそうだと言った
↓
するとサンウは二人でここを出ようといいだすが、アリはどうやって?と言った
ギフンはイルナムとゲームをしビー玉がひとつになっていた
サンウはアリに30分以内にゲームが終らないといい、そうなるとチーム戦になるそこで俺たちはチームで頑張ろうと言った(そして一緒にここを出ようと言った)
ジヨンはセビョクに「死んだ人をみたことがあるか?」と聞くと、セビョクは「村で病気が流行り祖父母や兄が死んだ」と言ったジヨンは1回目は自分の母が父に殺され多時そして2回目は父を私が殺した時と話した
ギフンはイルナムに奇数と言って開くと偶数だった為ショックだったがイルナムは「今何と言った?」とわざとボケたふりをしてくれた
サンウはアリにチームの年齢をさぐれといい、その前にビー玉が危ないからと自分のシャツを切って首からかけられるようにした(しかしサンウはこの時に中身をすり替えていた)
ギフンはイルナムの痴ほうを逆手に取りビー玉を奪い取っている
ジヨンとセビョクはどちらがより壁近くにビー玉を投げられるかを競うことになった
↓
まずはセビョクが投げると次にジヨンが投げることになっていたが、ジヨンは勝負することなく近くに投げた
↓
これにセビョクは「どういう事だ!ちゃんと投げろ!」と怒った
するとジヨンは「私には生きてここを出る理由がない」と言った
↓
これにセビョクは「ちゃんと勝負しろ!」と怒るのだった(ジヨンはどう考えても生きて出て何をするか考えつかない だから生きて出ろ 理由のある人が出た方が良い」と言った
ジヨンはかならず生きて出て 弟やお母さんと暮らしてね!といった(セビョクは涙している)
サンウは騙し盗ったビー玉に自分の1つを足し「暴力を遣わずビー玉を20個とりました」と管理人に言った
↓
アリは自分のビー玉を確かめると中身は小石だった
これによってサンウは成功者となりアリは殺された
ジヨンはセビョクに「組んでくれてありがとう」というと、撃たれて死にセビョクが成功者となった
ギフンはイルナムがボケたふりをしているので最後の1個をかけて、試合をしてくれというと、イルナムjは1対19のいぱつ勝負をしようというと、ギフンはそんなのは公平じゃないと言った
↓
するとイルナムは君のやったことはズルじゃないのか?と聞くのだった(これにギフンはドキッとした)
↓
これにギフンはハッとし、震えながら涙したイルナムは最後の1個をギフンに私「俺達はカンブだろ?」と言って最後の1個を渡し言った
イルナムはギフンに「これまで楽しかった ありがとう」と言った(そして大丈夫だ 上手くいくとイルナムは言った
イルナムはギフンに「俺の名前はオ・イルナムだ」と言うと、イルナムは撃ち殺された
この回は、仲間を裏切る人間の姿と側にいた人がどんどん殺されてしまい胸が痛かったです
それにしてもサンウもギフンもやはり命が関わると本性が出るのですね・・・怖いなぁ・・・
ゲームのフロントマンは次のゲームに行く前に、これまで公平にしていたはずなのにそうでなかったことを謝りそれに加担していた者は皆殺しされさらされていた
その頃ドシクはこれまでの優勝者などの記録の写真を撮っていた
そんな時フロントマンの部屋の電話がなりフロントマンがやって来た(ドシクは隠れてそんなフロントマンの電話を聞いていた)
↓
フロントマンは「少し問題が生じたがVIPの到着までには処理しておく」と言っていた
第4のゲームは二人一組で行うといい、相手をみつけ握手すればそのふたりで行うと言った(10分以内に相手を決めろと言った)
ドシクはフロントマンが去るとその電話を使って警察や救急に電話をかけたが通じなかった
ハン・ミニョはギフンやサンウに一緒にやろうというが、誰も手を差し出さなかった
ギフンはサンウを誘おうとしたがサンウはアリを誘っていた
次々とギフンのチームの皆が手を組んでいた
イルナムはギフンに上着を返しバカにされないようにしろと言った
ジヨンはセビョクに一緒にやろうというが、セビョクは「絶対に勝ちたいといい、相手が誰もいなかったら・・・」といい、二人は手を組んだ
ギフンはなかなか組む相手が決まらず数学の教師が一緒にやろうと声をかけてきたが組まずイルナムと組んだ
ハン・ミニョは一人取り残され相手がいなかった(そしてどこかに連れて行かれた)
ゲームの参加者は昔の路地のような所にそれぞれ連れて行かれビー玉が10個入った袋を渡された
ギフンもイルナムもお互いにビー玉は得意だったといい、カンブになろうといった
カンブとはお互いのビー玉やめんこを共有できる友達の事だと言った
ふたりは町中のビー玉を奪い取ろうと言った
すると今回のゲームについての説明があった
今回のゲームjは各自が手持ちのビー玉を掛けて自分のパートナーと対戦をし、相手のビー玉を全部奪った側が勝ちだというのだった30分以内で勝負を決めなければならず 皆どうしたものか・・・という顔をしている(サンウがアリに始めようというと、アリは始めたらどちらかが死ぬと言った)
ジヨンはセビョクに「私達は1発で決めよう」と言った
ジヨンは1発勝負だから最後にやろう それまでは話をしよう これまで話せなかった話をしようと言った(どうせ片方は死ぬのだから・・・と言った)
ギフンはイルナムがふらふらしているため「俺は脳腫瘍で死ぬ人とは違い行きたいんだ だからゲームをやろう」といった
サンウはアリとゲームを始めていた
↓
そそてサンウは最後の1個となったがアリに「お前はずるをしていたんだろう」といいだした
ジヨンは「どうして韓国へ?」と聞くと「北朝鮮よりも良さそうで弟と来た 父は川で撃たれて死に、母は考案に捕まり北朝鮮に連れ戻された」と話した
ギフンはイルナムとゲームをし一気に5個も取られてしまった
ドクスは相手が勝ち続けるためゲームを変えようといい、穴の中に入れるゲームをすることになった
サンウはアリに「悪かった 俺が死んだら家族も困るんだ」というが、アリも自分もそうだと言った
↓
するとサンウは二人でここを出ようといいだすが、アリはどうやって?と言った
ギフンはイルナムとゲームをしビー玉がひとつになっていた
サンウはアリに30分以内にゲームが終らないといい、そうなるとチーム戦になるそこで俺たちはチームで頑張ろうと言った(そして一緒にここを出ようと言った)
ジヨンはセビョクに「死んだ人をみたことがあるか?」と聞くと、セビョクは「村で病気が流行り祖父母や兄が死んだ」と言ったジヨンは1回目は自分の母が父に殺され多時そして2回目は父を私が殺した時と話した
ギフンはイルナムに奇数と言って開くと偶数だった為ショックだったがイルナムは「今何と言った?」とわざとボケたふりをしてくれた
サンウはアリにチームの年齢をさぐれといい、その前にビー玉が危ないからと自分のシャツを切って首からかけられるようにした(しかしサンウはこの時に中身をすり替えていた)
ギフンはイルナムの痴ほうを逆手に取りビー玉を奪い取っている
ジヨンとセビョクはどちらがより壁近くにビー玉を投げられるかを競うことになった
↓
まずはセビョクが投げると次にジヨンが投げることになっていたが、ジヨンは勝負することなく近くに投げた
↓
これにセビョクは「どういう事だ!ちゃんと投げろ!」と怒った
するとジヨンは「私には生きてここを出る理由がない」と言った
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これにセビョクは「ちゃんと勝負しろ!」と怒るのだった(ジヨンはどう考えても生きて出て何をするか考えつかない だから生きて出ろ 理由のある人が出た方が良い」と言った
ジヨンはかならず生きて出て 弟やお母さんと暮らしてね!といった(セビョクは涙している)
サンウは騙し盗ったビー玉に自分の1つを足し「暴力を遣わずビー玉を20個とりました」と管理人に言った
↓
アリは自分のビー玉を確かめると中身は小石だった
これによってサンウは成功者となりアリは殺された
ジヨンはセビョクに「組んでくれてありがとう」というと、撃たれて死にセビョクが成功者となった
ギフンはイルナムがボケたふりをしているので最後の1個をかけて、試合をしてくれというと、イルナムjは1対19のいぱつ勝負をしようというと、ギフンはそんなのは公平じゃないと言った
↓
するとイルナムは君のやったことはズルじゃないのか?と聞くのだった(これにギフンはドキッとした)
↓
これにギフンはハッとし、震えながら涙したイルナムは最後の1個をギフンに私「俺達はカンブだろ?」と言って最後の1個を渡し言った
イルナムはギフンに「これまで楽しかった ありがとう」と言った(そして大丈夫だ 上手くいくとイルナムは言った
イルナムはギフンに「俺の名前はオ・イルナムだ」と言うと、イルナムは撃ち殺された
この回は、仲間を裏切る人間の姿と側にいた人がどんどん殺されてしまい胸が痛かったです
それにしてもサンウもギフンもやはり命が関わると本性が出るのですね・・・怖いなぁ・・・
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