ひとりの男が町中をフラフラと歩いている
そして行き交う女性などにフラフラと付きまとっていたが、最後には店に入り刃物を手に女の人を人質に取り立てこもった
↓
しかし、何かを話しているのだが、聞き取れないためカン刑事は紙に書いてくれ、必ずあなたの要求をのみますというのだった
そういったにも関わらず男が女を殺そうとしたため、射殺された
ジヌは、ヨンウンの祖母に会いにいった(病院か療養所に入っている)
祖母は、ヨンウンが亡くなったことは知らず、ジヌにヨンウンにあったら会いに来るように伝えてくれというのだった
射殺された男イ・ソンレの妻は、夫は5か月前に家を出て会社も辞め、時々元気だと電話しtれきていたが、2か月前から音信普通だといった(捜索願いも出していたが、無駄だったと話した)
ジヌは、彼に持病はなかったか?と聞くと、妻は「カロリ病だった」と話した
イ・ソンレは38才の公認会計士で、妻と息子がふたりいた
カロリ病とは、肝臓の胆管がありその中にできた胆嚢腫が広がることでいろいろな病気を引き起こす怖い病気だ
カン刑事は、カロリ病に何か精神的病気が関係するか?とジヌたちに聞いた(人質を取った時には言葉も聞き取れないほどだったためそう聞くのだった)
↓
しかしジヌはそれはないだろうというが、所長は検視してからにしようといった
イ・ソンレの腹部は腫れ、カロリ病としては最悪の状態であった
カン刑事が話が精神的なことは肝性脳症(肝臓の機能低下による意識障害だろうといった)
そしてイ・ソンレの組織を見たキム研究官は、ジヌに「これをみろ!」といい、ジヌが組織を見ると、「急いで組織などを捨てろ!そして地などが飛んだ所などの消毒をしろ!!」といった
↓
このためイ・ソンレが立てこもった店も消毒された(体液などから人に感染するといわれている)
ジヌはイ・ソンレは「クロイツフェルド・ヤコブ病だ」といった
所長は病気の判別は管理本部の仕事で、自分たちは犯行に関する調査をしうようと所長は言った
↓
するとジヌは、精神障害によって偶発的に行った事件なら、解決ではないのか?と聞くと、カン刑事は一応動機があるかもしれないので、調べるというのだった
イ・ソンレの胃の内容物を調べていたが、なんとその胃の内容物から人間の肝臓のDNAが発見されみな驚くほどの事件となった
そのDNAはひとりの人間のもので、薬物反応はなかった
そんな時、イ・ソンレが住んでいた場所が分かったというので、カン刑事やジヌは向かった
そしてイ・ソンレの家に入ろうとしたとき、カン刑事は「人の気配を感じる」といい、ドアを開けると、そこにhあ一人の男がいて、窓から逃げたのだった
↓
男はバイクで逃走した(バイクは盗難車で、どうやらイ・ソンレの家の壁にあったものを盗んだようだ)
またイ・ソンレが通っていた医学療法士の所へ、ジヌとカン刑事は行き話を聞き、友人の画廊経営者から紹介されたと話すのだった
↓
そこで今度は、画廊経営者にも話を聞きに行った
カン刑事は、その画廊でイ・ソンレさんの部屋から逃げた男がしていたバンダナと同じものを見かけた
イ・ソンレは投薬も受けておらず、もしかすると人の肝臓を薬の変わりに食べていたのではないか?という研究員もいたが、所長はバカなことをい宇名といった
しかしジヌももしかするとヤコブ病ではなくクールー病(死者を食することで起こる病気かもしれない)というのだった
カン刑事は、パク刑事に画廊であった男が怪しいといい、調べてみるとその男の弟のバイクがイ・ソンレの家から逃走していったものだと分かった)
↓
そこで男に会い、調べることになり警察署で取り調べを行っていたが、自殺した
このため画廊のオーナーに聞くと、自分は海外にいることが多く、あまり会っていないといった。
キムが自殺したということやイ・ソンレの家から奪った旗のようなものは、どうやら何か宗教に関係していると思われた(このため周辺の人物がみな信者である、一種のカルト集団ではないかと思われた)
研究官はイ・ソンレの人質の当時の声を音声ファイルで再現してみると「死者の血と肉で、永遠の命を共有する」と言っていたのに、みな驚かされたのだった
自殺したキムは、イ・ソンレの家に入る3日前画廊のお客様キム・テヨンとい老人の葬式に参列していた(そのお客さんは、脳出血で生死をさまよい5日前に死亡したのだった)
ジヌは、イ氏の言葉から「イ・ソンレは人を殺して食べたのではなく、死んだ人のものを奪ったのではないかと思われた
パク刑事はイ・ソンレが参列したキム・テヨンの遺体を調べさせてくれと、いうとキム・テヨンの妻に話すが絶対にダメだというのだった
↓
そこでかパク刑事は令状を取って調べてみると、肝臓だけではなく、目 心臓、胃までなくなっており、みなで分けて食べたと思われるのだった(このDNAとイ氏の胃から出たものが一致した)
自殺したキムは脳腫瘍を患っていたが、そのための薬として向精神薬LSDが出されていた(これは何かあるとジヌたちは思った)
チョ心理治療士は、患者の持つ死への恐怖を増幅させるために 絵を見せるという治療方法を使って誘導したのだった
↓
そこでジヌは画廊のオーナーに、人をつけ追わせた
オーナーは、治療士共に、何やら怪しげな宗教儀式をやろうとしているところへジヌやカン刑事たちが割って入り、捕まえた
カン刑事たちは、二人がお金目当てで何か儲け話はないかと考え、それは信仰だということで始めた
オーナーは画廊の客に治療室を宣伝し、病気を持ち金持ちを選び治療を装い、死への恐怖心を刺激した
病気に苦しむ彼らに長生きできるという夢を与えたため、彼らは飛びついた
幻覚状態にあった彼らは、遺体を食べ、治った気になったんだというのだった
人食したのは、インパクトを与え信用させるためだったというのだった
そのころ、ジヌは再び頭痛が起こるようになっている
チャン教授は、以前ジヌと争い負けたチョン・ハユンのところへ改めて行くと、ハユンはにっこりと笑うのだった
ちょっとこの回は、気持ち悪かったわ~
いや、永遠の命が与えられると知っても幻覚があっても人は食べられないな・・・
ジヌの頭痛がまた始まっていますが、病気は治る方向にはないのでしょうか?
そして行き交う女性などにフラフラと付きまとっていたが、最後には店に入り刃物を手に女の人を人質に取り立てこもった
↓
しかし、何かを話しているのだが、聞き取れないためカン刑事は紙に書いてくれ、必ずあなたの要求をのみますというのだった
そういったにも関わらず男が女を殺そうとしたため、射殺された
ジヌは、ヨンウンの祖母に会いにいった(病院か療養所に入っている)
祖母は、ヨンウンが亡くなったことは知らず、ジヌにヨンウンにあったら会いに来るように伝えてくれというのだった
射殺された男イ・ソンレの妻は、夫は5か月前に家を出て会社も辞め、時々元気だと電話しtれきていたが、2か月前から音信普通だといった(捜索願いも出していたが、無駄だったと話した)
ジヌは、彼に持病はなかったか?と聞くと、妻は「カロリ病だった」と話した
イ・ソンレは38才の公認会計士で、妻と息子がふたりいた
カロリ病とは、肝臓の胆管がありその中にできた胆嚢腫が広がることでいろいろな病気を引き起こす怖い病気だ
カン刑事は、カロリ病に何か精神的病気が関係するか?とジヌたちに聞いた(人質を取った時には言葉も聞き取れないほどだったためそう聞くのだった)
↓
しかしジヌはそれはないだろうというが、所長は検視してからにしようといった
イ・ソンレの腹部は腫れ、カロリ病としては最悪の状態であった
カン刑事が話が精神的なことは肝性脳症(肝臓の機能低下による意識障害だろうといった)
そしてイ・ソンレの組織を見たキム研究官は、ジヌに「これをみろ!」といい、ジヌが組織を見ると、「急いで組織などを捨てろ!そして地などが飛んだ所などの消毒をしろ!!」といった
↓
このためイ・ソンレが立てこもった店も消毒された(体液などから人に感染するといわれている)
ジヌはイ・ソンレは「クロイツフェルド・ヤコブ病だ」といった
所長は病気の判別は管理本部の仕事で、自分たちは犯行に関する調査をしうようと所長は言った
↓
するとジヌは、精神障害によって偶発的に行った事件なら、解決ではないのか?と聞くと、カン刑事は一応動機があるかもしれないので、調べるというのだった
イ・ソンレの胃の内容物を調べていたが、なんとその胃の内容物から人間の肝臓のDNAが発見されみな驚くほどの事件となった
そのDNAはひとりの人間のもので、薬物反応はなかった
そんな時、イ・ソンレが住んでいた場所が分かったというので、カン刑事やジヌは向かった
そしてイ・ソンレの家に入ろうとしたとき、カン刑事は「人の気配を感じる」といい、ドアを開けると、そこにhあ一人の男がいて、窓から逃げたのだった
↓
男はバイクで逃走した(バイクは盗難車で、どうやらイ・ソンレの家の壁にあったものを盗んだようだ)
またイ・ソンレが通っていた医学療法士の所へ、ジヌとカン刑事は行き話を聞き、友人の画廊経営者から紹介されたと話すのだった
↓
そこで今度は、画廊経営者にも話を聞きに行った
カン刑事は、その画廊でイ・ソンレさんの部屋から逃げた男がしていたバンダナと同じものを見かけた
イ・ソンレは投薬も受けておらず、もしかすると人の肝臓を薬の変わりに食べていたのではないか?という研究員もいたが、所長はバカなことをい宇名といった
しかしジヌももしかするとヤコブ病ではなくクールー病(死者を食することで起こる病気かもしれない)というのだった
カン刑事は、パク刑事に画廊であった男が怪しいといい、調べてみるとその男の弟のバイクがイ・ソンレの家から逃走していったものだと分かった)
↓
そこで男に会い、調べることになり警察署で取り調べを行っていたが、自殺した
このため画廊のオーナーに聞くと、自分は海外にいることが多く、あまり会っていないといった。
キムが自殺したということやイ・ソンレの家から奪った旗のようなものは、どうやら何か宗教に関係していると思われた(このため周辺の人物がみな信者である、一種のカルト集団ではないかと思われた)
研究官はイ・ソンレの人質の当時の声を音声ファイルで再現してみると「死者の血と肉で、永遠の命を共有する」と言っていたのに、みな驚かされたのだった
自殺したキムは、イ・ソンレの家に入る3日前画廊のお客様キム・テヨンとい老人の葬式に参列していた(そのお客さんは、脳出血で生死をさまよい5日前に死亡したのだった)
ジヌは、イ氏の言葉から「イ・ソンレは人を殺して食べたのではなく、死んだ人のものを奪ったのではないかと思われた
パク刑事はイ・ソンレが参列したキム・テヨンの遺体を調べさせてくれと、いうとキム・テヨンの妻に話すが絶対にダメだというのだった
↓
そこでかパク刑事は令状を取って調べてみると、肝臓だけではなく、目 心臓、胃までなくなっており、みなで分けて食べたと思われるのだった(このDNAとイ氏の胃から出たものが一致した)
自殺したキムは脳腫瘍を患っていたが、そのための薬として向精神薬LSDが出されていた(これは何かあるとジヌたちは思った)
チョ心理治療士は、患者の持つ死への恐怖を増幅させるために 絵を見せるという治療方法を使って誘導したのだった
↓
そこでジヌは画廊のオーナーに、人をつけ追わせた
オーナーは、治療士共に、何やら怪しげな宗教儀式をやろうとしているところへジヌやカン刑事たちが割って入り、捕まえた
カン刑事たちは、二人がお金目当てで何か儲け話はないかと考え、それは信仰だということで始めた
オーナーは画廊の客に治療室を宣伝し、病気を持ち金持ちを選び治療を装い、死への恐怖心を刺激した
病気に苦しむ彼らに長生きできるという夢を与えたため、彼らは飛びついた
幻覚状態にあった彼らは、遺体を食べ、治った気になったんだというのだった
人食したのは、インパクトを与え信用させるためだったというのだった
そのころ、ジヌは再び頭痛が起こるようになっている
チャン教授は、以前ジヌと争い負けたチョン・ハユンのところへ改めて行くと、ハユンはにっこりと笑うのだった
ちょっとこの回は、気持ち悪かったわ~
いや、永遠の命が与えられると知っても幻覚があっても人は食べられないな・・・
ジヌの頭痛がまた始まっていますが、病気は治る方向にはないのでしょうか?
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