クク先生は、ジニとチャンミンがキスする姿を見た(そしてひとり寂しく立ち去った)
サンヒョク・ヨンエ夫婦のヨンエは、夫が自己中で自分を尊重してくれないといい、離婚を考えているとジニに訴えた (そこでジニはヨンエと話をしようといった)
クク先生は、上司からインターンをふたり地方に派遣するため選べと言われ、シム先生のことは決定事項なので諦めろと言われた
チャンミンとジニはクク先生に一週間地方に派遣だと言われた
急患が入り手術が必要となるが、アン教授は家族の同意なしで手術はできないと拒んだ(これを見ていたクク先生がサインをした)
↓
そこへ家族がやってきて、対応が遅いから父はああなったと食ってかかるのだった
クク先生は、急患家族に当たらられながらもじっと耐えていた
↓
これを見ていたアン先生は「俺はお前のようには生きられない 今日のことで変な噂を立てないでくれ」と頼んだ
↓
するとクク先生は、アン先生にシム先生は自分で辞職したことにし、彼女が復帰したいといえばさせてやってくれといった
クク先生は、シム先生の所へ行き食事を作ってもらった
チャンミンとジニは派遣先での診療を何となく楽しくやっている
チャンミン母はジニ母を呼び、話があるといった(今まで自分がジニに対してつらく当たったことを気にしているといった)
↓
ジニ母も当時は気をもんだしジニもよく耐えたと思っていたと話した
↓
チャンミン母は、今後のことは二人に任せよう 好きだけでは再婚はできないし・・・というと、ジニ母もそれで良いといった
ジニはチャンミンと一緒に過ごし、新婚旅行のようだと思えるくらいだった
しかし、いっしょにいるのは楽しいけど、再婚というのは・・・というと、チャンミンはそれはすぐに考えなくてよい ゆっくり考えようというのだった
シム先生の家族がアメリカからやってきたシム先生が迎えに行くがクク先生もやってきて、シム先生もシム先生両親も驚くのだった(シム先生の娘ジミンはクク先生と母が恋人同士なのか?と聞くが、シム先生は仲の良い友達だと話した)
ヨンギュは病院と掛け持ちで歌もはじめ、アルムはそんなヨンギュを励ましに来てくれるのだった(アルムは、ヨンギュにデートしよう言ってくれるのだった)
ジニは、気になる患者がいるが、担当医が帰宅させたためクク先生に聞いてみて、連れ戻し再びCT検査をすることにした
シム先生はジミンにも言われ、クク先生を誘って食事に言った(クク先生もそんな誘いに応じてくれた)
ヨンギュはアルムと話をし、本当に好きなものは誰にも譲らないといった(ヨンギュは、アルムにキスした)
チャンミンとジニはどんどん仲良くなっている
クク先生は二人が派遣された所へ、シム先生と共に訪れた(ふたりがアメリカに行くシム先生に会いたいと誘ったのだった)
そしてクク先生とシム先生がやってきた(4人で食事をしたが、クク先生はシム先生の方が料理がうまいと褒めた)
シム先生はチャンミンに、私がアメリカに入ったらチーフを助けてやってといった
リーフは、ジニに「今まで言えなかったが、この前夜明けに電話したろ、実はあの日君に会うために家の近くまで行った でも会わずに帰った 伝えたい言葉があった こんな気持ちにさせてくれて ありがとうと・・・これを話す理由は、けじめをつければ俺も前に進める 誰かに恋をして大切にして、結婚したいと思えるようになるだろう」といった
↓
これを聞いたジニは「良かった 先生には幸せになって欲しい」といった
ジニは、クク先生にシム先生を引き留めないのですか?ときくと、「どうだろう」といった
クク先生は、父から手紙の返事を受け取り、それを読み涙した
クク先生はシム先生を送りに空港へ行き「行って来い、そして必ず戻って来い」といった
↓
これにシム先生は「分かったわ そうする」といい、別れた。
チャンミンとジニは専門を救急救命科にすると決め、これからも諦めず、色々な変化に恐れずにここで命を助ける仕事をしていこうとお互いに誓うのだった
大好きなチェ・ジニョクssiにあんなこと言われたら、ひまひまはもう完全にKOだわとずっと思いながら見ました
医療ものでありながら、恋愛関係が複雑で家族まで巻き込んでいたため笑える所もあり、面白かったです
サンヒョク・ヨンエ夫婦のヨンエは、夫が自己中で自分を尊重してくれないといい、離婚を考えているとジニに訴えた (そこでジニはヨンエと話をしようといった)
クク先生は、上司からインターンをふたり地方に派遣するため選べと言われ、シム先生のことは決定事項なので諦めろと言われた
チャンミンとジニはクク先生に一週間地方に派遣だと言われた
急患が入り手術が必要となるが、アン教授は家族の同意なしで手術はできないと拒んだ(これを見ていたクク先生がサインをした)
↓
そこへ家族がやってきて、対応が遅いから父はああなったと食ってかかるのだった
クク先生は、急患家族に当たらられながらもじっと耐えていた
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これを見ていたアン先生は「俺はお前のようには生きられない 今日のことで変な噂を立てないでくれ」と頼んだ
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するとクク先生は、アン先生にシム先生は自分で辞職したことにし、彼女が復帰したいといえばさせてやってくれといった
クク先生は、シム先生の所へ行き食事を作ってもらった
チャンミンとジニは派遣先での診療を何となく楽しくやっている
チャンミン母はジニ母を呼び、話があるといった(今まで自分がジニに対してつらく当たったことを気にしているといった)
↓
ジニ母も当時は気をもんだしジニもよく耐えたと思っていたと話した
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チャンミン母は、今後のことは二人に任せよう 好きだけでは再婚はできないし・・・というと、ジニ母もそれで良いといった
ジニはチャンミンと一緒に過ごし、新婚旅行のようだと思えるくらいだった
しかし、いっしょにいるのは楽しいけど、再婚というのは・・・というと、チャンミンはそれはすぐに考えなくてよい ゆっくり考えようというのだった
シム先生の家族がアメリカからやってきたシム先生が迎えに行くがクク先生もやってきて、シム先生もシム先生両親も驚くのだった(シム先生の娘ジミンはクク先生と母が恋人同士なのか?と聞くが、シム先生は仲の良い友達だと話した)
ヨンギュは病院と掛け持ちで歌もはじめ、アルムはそんなヨンギュを励ましに来てくれるのだった(アルムは、ヨンギュにデートしよう言ってくれるのだった)
ジニは、気になる患者がいるが、担当医が帰宅させたためクク先生に聞いてみて、連れ戻し再びCT検査をすることにした
シム先生はジミンにも言われ、クク先生を誘って食事に言った(クク先生もそんな誘いに応じてくれた)
ヨンギュはアルムと話をし、本当に好きなものは誰にも譲らないといった(ヨンギュは、アルムにキスした)
チャンミンとジニはどんどん仲良くなっている
クク先生は二人が派遣された所へ、シム先生と共に訪れた(ふたりがアメリカに行くシム先生に会いたいと誘ったのだった)
そしてクク先生とシム先生がやってきた(4人で食事をしたが、クク先生はシム先生の方が料理がうまいと褒めた)
シム先生はチャンミンに、私がアメリカに入ったらチーフを助けてやってといった
リーフは、ジニに「今まで言えなかったが、この前夜明けに電話したろ、実はあの日君に会うために家の近くまで行った でも会わずに帰った 伝えたい言葉があった こんな気持ちにさせてくれて ありがとうと・・・これを話す理由は、けじめをつければ俺も前に進める 誰かに恋をして大切にして、結婚したいと思えるようになるだろう」といった
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これを聞いたジニは「良かった 先生には幸せになって欲しい」といった
ジニは、クク先生にシム先生を引き留めないのですか?ときくと、「どうだろう」といった
クク先生は、父から手紙の返事を受け取り、それを読み涙した
クク先生はシム先生を送りに空港へ行き「行って来い、そして必ず戻って来い」といった
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これにシム先生は「分かったわ そうする」といい、別れた。
チャンミンとジニは専門を救急救命科にすると決め、これからも諦めず、色々な変化に恐れずにここで命を助ける仕事をしていこうとお互いに誓うのだった
大好きなチェ・ジニョクssiにあんなこと言われたら、ひまひまはもう完全にKOだわとずっと思いながら見ました
医療ものでありながら、恋愛関係が複雑で家族まで巻き込んでいたため笑える所もあり、面白かったです
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