カン・グォンジュセンター長は、ジニョクに色とりどりの物は、理髪店のサインポールだといい、ボンニムが監禁されている場所を特定した
そこでグォンジュは、ジニョクに犯人の凶器は、石頭ハンマーでこれ以上人が死ぬところは見たくないといい、必ず犯人を捕まえてくれといった
ボンニムが、犯人に見つかり殺されようとした所に、ジニョクがやってきて、犯人に飛び掛かりボンニムを助け逃がし、ジニョクは犯人と争うことになった
↓
ジニョクは、犯人と交戦し犯人を動けなくした。
ジニョクは、犯人のカバンの中にこれまでの被害者の持ち物らしいものを見て、怒りが増し犯人に「俺と逝こう」といい、犯人に向かってハンマーを振り下ろしたが、そのハンマーは犯人の側に当たった(この時、ジニョクの声を聴いていたグォンジュは「殺してはダメ」と心の中で祈っていた)
↓
そこに、他の警官たちがやってきて、犯人を逮捕し、ジニョクを助けるのだった
事件発生から15分で解決させたのだった
グォンジュは、上司たちに「人が苦しむ声を聴いてご満足ですか?被害者が亡くなってからでは意味がないんです 生きているうちに助けるのがゴールデンタイムチームの義務であります チームが新設されたものとみて、人員を選抜します」というと、上司は「君の考え方にも一理ある チームを率いてみろ ただし半年の臨時運営だ」と言われた(存続か解散かは、半年後に決めようといった)
グァンジュについては3年前の事件や自分の父の死についても色々な噂があるにも関わらず、センターに戻ってきたのだから、何か思惑があるのかもしれないと言われ、彼女の思惑と人選を確かめろと言った
その頃、ジニョクもグォンジュがサインポールの音が聞こえると言っていたため、3年前も音について言っていたけど、本当に何か音が聞こえるのかもしれないと考えるのだった
マスコミは、強力班が他の人を犯人と考え追っている間に、交番の警官が捕らえたということで沸き立っていた
ジニョクは、デシクに音について聞き、それからやはりあの女は何かが聞こえるらしいと思い、グォンジュに会いに行くが、グォンジュは被害者ボンニムのお見舞いに行っていた
グォンジュは、ボンニムに「ありがとう」と言われ、センター長の失敗もうまくいくといいと言われるのだった
そして、病院からセンターに戻ろうとすると、そこへジニョクがやってきた
↓
ジニョクは、ちょっと話があるといった
ジニョクは、グォンジュに「どうしてチョ・グァンチョンが理髪店にいると?俺が保育園が怪しいと言った時、電動のたて看板があるかと聞いたな?なぜだ 理由を言え」と言った
↓
するとグォンジュが「理由なら3年前も言ったはずです 人より聴力が・・・」というが、ジニョクはグォンジュの事は信じず「嘘ではなく、事実を言え!」と声を荒げた
↓
グォンジュは、どうして興奮を?私はサインポールの音が聞こえたといったはずだ!といった
そんな所へ、デシクから電話が入り「センター長のいうことに騙させるな!彼女は資料を読んで犯人の居場所を突き止めたそうだ」といわれた
↓
それを知ったジニョクはグォンジュに「本当に大した女だ 自分が俺たちと同じ警官だと勘違いするな!資料を読んでチョの居所が分かったんだろ?なのに、どうして俺には耳でつきとめたと?」と言うのだった
また、本当に人間なら俺と息子に申し訳ないと思ったことのある血の通ったんン元なら、新チーム結成などと粋がっていないで、立ち去れ、ひき逃げ犯を追って車に轢かれ殉職した父親に対して恥ずかしく思うんだなといい、去った
そう言われたグォンジュは、帰宅すると家には当時の事件に関する資料などを貼り、父に対して必ず犯人を捕まえて法の裁きを受けさせると誓うのだった(あの時の、録音も持っていて、犯人の声を何度も聞いているのだった)
ジニョクの息子ドンウは、「特発性血小板減少性紫斑病」という病気で入院していて、ジニョクは仕事帰りに見舞うのだった
そんな時、デシクから人事課の先輩から、あの女が俺たちを通報センターに異動させたと連絡が入った
ゴールデンタイムチームには、オ・ヒョノ(29)シヌン交番勤務員だが、留学中にハッキングオリンピックで優勝し、ホワイトハッカー(セキュリティの専門家)として、帰国後も活躍しているという人物だった
また、パク・ウンスは空港警察隊捜査課勤務で、語学に堪能で5か国語が話せるという人物だが、ウンスは代弁人室勤務を目標に勉強中で、通報センター勤務は考えていないというのだった
↓
するとグォンジュは、ゴールデンタイムチームは真っ先に出動するチームよ、おばあ様の経験を思って慎重に判断すべきだといい、明日の午前中に返事を!といった
ジニョクは、グォンジュに「なぜ俺をゴールデンタイムチームに?昨日も話したろ!」というが、グォンジュは「私はあなたの上司です 言葉使いに気を付けて席は、強力班につくりました そこで待機してください」と言うのだった
↓
ジニョクが、チームの席に行くと、デシクが「人事課の話しでは、ここに半年はいなければいけないようで、嫌なら辞表を出せと言われた」と話し、周りの刑事たちも死んだジニョクの奥さんのことを考えると、どうしてあの女に仕えなきゃならんのだ?などをからかわれ、喧嘩となるのだった
そんな時、プリム洞34番地で、少年が母に刺されたといい、電話がかかった
↓
グォンジュが、電話を代わると少年の声も途切れ途切れだが、これまでイタズラ電話がなかったことから、事件と判断された
↓
そしてすぐにゴールデンタイムチームに出動命令が出された
これを聞いたジニョクは、グォンジュに「おい!俺は行かないぞ!!どうしてこうなるんだ お前がここに来て説明しろ!」と言った
↓
するとグォンジュは「子供の命がどうなってもいいの?こういう状況を知っているはずでしょ」と言うのだった
↓
イラつくジニョクをデシクがなだめ、警察バッチを外したくないなら出動せよと言われ、仕方なく向かった
グォンジュは、少年アラムとずっと電話で話をしている
↓
アラムは、母親が自分を探しているといい、アラムは洗濯機の中に隠れているというのだった(グォンジュは、どこを刺されたかを聞き対処法も教え、警察が向かっているといいアラムを励ました)
そこで母の名前を聞くが、アラムは「分からない でも自分は7才のアラムでこれまでずっと家の中にいるので、住所は分からない 赤いレンガの家が見えると話した)
そして、アラムは自分の他にもジンス兄さんや、姉さんがいたがふたちは具合が悪くなりおばあさんの家に行ったといわれたという話しなどを下(そして今日自分が母に刺されたと話した)
↓
このことからグォンジュは、児童虐待で殺人が起きていると察知し、出動した隊員たちに殺人事件に昇格させるといい、なんとしてもアラムを助けるといった
その頃、母は子供が携帯を持って逃げ出したことから、通報されるのではと心配しアラムを探しているのだった
アラムの証言から、だいたいの住所は分かったが、そこはアパートだったため、怪しいひとはいないかと警備のおじさんたちに聞くと、104号の人が怪しいというためジニョクたちはすぐに向かった
ファン・ジスクという女は、離婚し8才の息子と暮らしていることが分かっている
↓
しかしアラムは7才なので、そこ子ではないのではないか?と思われた
↓
一方アラムの方は、母がせまりつつあった(アラムは、グォンジュに父さんが来るときはいつも鉄筋の音が聞こえると話すのだった)
児童虐待の家と思われる家に突入すると、そこで、まさに虐待が行われていたため、その子がアラムではなかった
その頃アラムの前に母が迫り「こんな所にいたのね?」と言うのだった
もう、このドラマ本当に恐さが伝わってくるわ・・・
それにしてもあんなに小さい子にまで・・・これは臓器売買なのかしら・・・
そしてジニョクは、いつかグォンジュの誤解を解くことがあるのでしょうか?
そこでグォンジュは、ジニョクに犯人の凶器は、石頭ハンマーでこれ以上人が死ぬところは見たくないといい、必ず犯人を捕まえてくれといった
ボンニムが、犯人に見つかり殺されようとした所に、ジニョクがやってきて、犯人に飛び掛かりボンニムを助け逃がし、ジニョクは犯人と争うことになった
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ジニョクは、犯人と交戦し犯人を動けなくした。
ジニョクは、犯人のカバンの中にこれまでの被害者の持ち物らしいものを見て、怒りが増し犯人に「俺と逝こう」といい、犯人に向かってハンマーを振り下ろしたが、そのハンマーは犯人の側に当たった(この時、ジニョクの声を聴いていたグォンジュは「殺してはダメ」と心の中で祈っていた)
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そこに、他の警官たちがやってきて、犯人を逮捕し、ジニョクを助けるのだった
事件発生から15分で解決させたのだった
グォンジュは、上司たちに「人が苦しむ声を聴いてご満足ですか?被害者が亡くなってからでは意味がないんです 生きているうちに助けるのがゴールデンタイムチームの義務であります チームが新設されたものとみて、人員を選抜します」というと、上司は「君の考え方にも一理ある チームを率いてみろ ただし半年の臨時運営だ」と言われた(存続か解散かは、半年後に決めようといった)
グァンジュについては3年前の事件や自分の父の死についても色々な噂があるにも関わらず、センターに戻ってきたのだから、何か思惑があるのかもしれないと言われ、彼女の思惑と人選を確かめろと言った
その頃、ジニョクもグォンジュがサインポールの音が聞こえると言っていたため、3年前も音について言っていたけど、本当に何か音が聞こえるのかもしれないと考えるのだった
マスコミは、強力班が他の人を犯人と考え追っている間に、交番の警官が捕らえたということで沸き立っていた
ジニョクは、デシクに音について聞き、それからやはりあの女は何かが聞こえるらしいと思い、グォンジュに会いに行くが、グォンジュは被害者ボンニムのお見舞いに行っていた
グォンジュは、ボンニムに「ありがとう」と言われ、センター長の失敗もうまくいくといいと言われるのだった
そして、病院からセンターに戻ろうとすると、そこへジニョクがやってきた
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ジニョクは、ちょっと話があるといった
ジニョクは、グォンジュに「どうしてチョ・グァンチョンが理髪店にいると?俺が保育園が怪しいと言った時、電動のたて看板があるかと聞いたな?なぜだ 理由を言え」と言った
↓
するとグォンジュが「理由なら3年前も言ったはずです 人より聴力が・・・」というが、ジニョクはグォンジュの事は信じず「嘘ではなく、事実を言え!」と声を荒げた
↓
グォンジュは、どうして興奮を?私はサインポールの音が聞こえたといったはずだ!といった
そんな所へ、デシクから電話が入り「センター長のいうことに騙させるな!彼女は資料を読んで犯人の居場所を突き止めたそうだ」といわれた
↓
それを知ったジニョクはグォンジュに「本当に大した女だ 自分が俺たちと同じ警官だと勘違いするな!資料を読んでチョの居所が分かったんだろ?なのに、どうして俺には耳でつきとめたと?」と言うのだった
また、本当に人間なら俺と息子に申し訳ないと思ったことのある血の通ったんン元なら、新チーム結成などと粋がっていないで、立ち去れ、ひき逃げ犯を追って車に轢かれ殉職した父親に対して恥ずかしく思うんだなといい、去った
そう言われたグォンジュは、帰宅すると家には当時の事件に関する資料などを貼り、父に対して必ず犯人を捕まえて法の裁きを受けさせると誓うのだった(あの時の、録音も持っていて、犯人の声を何度も聞いているのだった)
ジニョクの息子ドンウは、「特発性血小板減少性紫斑病」という病気で入院していて、ジニョクは仕事帰りに見舞うのだった
そんな時、デシクから人事課の先輩から、あの女が俺たちを通報センターに異動させたと連絡が入った
ゴールデンタイムチームには、オ・ヒョノ(29)シヌン交番勤務員だが、留学中にハッキングオリンピックで優勝し、ホワイトハッカー(セキュリティの専門家)として、帰国後も活躍しているという人物だった
また、パク・ウンスは空港警察隊捜査課勤務で、語学に堪能で5か国語が話せるという人物だが、ウンスは代弁人室勤務を目標に勉強中で、通報センター勤務は考えていないというのだった
↓
するとグォンジュは、ゴールデンタイムチームは真っ先に出動するチームよ、おばあ様の経験を思って慎重に判断すべきだといい、明日の午前中に返事を!といった
ジニョクは、グォンジュに「なぜ俺をゴールデンタイムチームに?昨日も話したろ!」というが、グォンジュは「私はあなたの上司です 言葉使いに気を付けて席は、強力班につくりました そこで待機してください」と言うのだった
↓
ジニョクが、チームの席に行くと、デシクが「人事課の話しでは、ここに半年はいなければいけないようで、嫌なら辞表を出せと言われた」と話し、周りの刑事たちも死んだジニョクの奥さんのことを考えると、どうしてあの女に仕えなきゃならんのだ?などをからかわれ、喧嘩となるのだった
そんな時、プリム洞34番地で、少年が母に刺されたといい、電話がかかった
↓
グォンジュが、電話を代わると少年の声も途切れ途切れだが、これまでイタズラ電話がなかったことから、事件と判断された
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そしてすぐにゴールデンタイムチームに出動命令が出された
これを聞いたジニョクは、グォンジュに「おい!俺は行かないぞ!!どうしてこうなるんだ お前がここに来て説明しろ!」と言った
↓
するとグォンジュは「子供の命がどうなってもいいの?こういう状況を知っているはずでしょ」と言うのだった
↓
イラつくジニョクをデシクがなだめ、警察バッチを外したくないなら出動せよと言われ、仕方なく向かった
グォンジュは、少年アラムとずっと電話で話をしている
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アラムは、母親が自分を探しているといい、アラムは洗濯機の中に隠れているというのだった(グォンジュは、どこを刺されたかを聞き対処法も教え、警察が向かっているといいアラムを励ました)
そこで母の名前を聞くが、アラムは「分からない でも自分は7才のアラムでこれまでずっと家の中にいるので、住所は分からない 赤いレンガの家が見えると話した)
そして、アラムは自分の他にもジンス兄さんや、姉さんがいたがふたちは具合が悪くなりおばあさんの家に行ったといわれたという話しなどを下(そして今日自分が母に刺されたと話した)
↓
このことからグォンジュは、児童虐待で殺人が起きていると察知し、出動した隊員たちに殺人事件に昇格させるといい、なんとしてもアラムを助けるといった
その頃、母は子供が携帯を持って逃げ出したことから、通報されるのではと心配しアラムを探しているのだった
アラムの証言から、だいたいの住所は分かったが、そこはアパートだったため、怪しいひとはいないかと警備のおじさんたちに聞くと、104号の人が怪しいというためジニョクたちはすぐに向かった
ファン・ジスクという女は、離婚し8才の息子と暮らしていることが分かっている
↓
しかしアラムは7才なので、そこ子ではないのではないか?と思われた
↓
一方アラムの方は、母がせまりつつあった(アラムは、グォンジュに父さんが来るときはいつも鉄筋の音が聞こえると話すのだった)
児童虐待の家と思われる家に突入すると、そこで、まさに虐待が行われていたため、その子がアラムではなかった
その頃アラムの前に母が迫り「こんな所にいたのね?」と言うのだった
もう、このドラマ本当に恐さが伝わってくるわ・・・
それにしてもあんなに小さい子にまで・・・これは臓器売買なのかしら・・・
そしてジニョクは、いつかグォンジュの誤解を解くことがあるのでしょうか?
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