ボリとヘオクは、ジェファと泥はねされたことで喧嘩し、そこで別れた
イナは、スピルチェを継ぐこととなり喜びインタビューにもこたえている(一方パク・スミ祖母はいまだにウンビに会うかもしれないと、会えることを楽しみにしている)
そんな祖母は、たまたま電話で乗り合わせたボリの荷物を持ってあげたのに、ボリが荷物を忘れて電車を降りたことから駅の事務所へ届けが、荷物の中身が韓服というので、パク・スミ祖母がそれを見て、それはオクスが作ったものだとわかり、生きていたのね!と喜ぶのだった
そんな時、カウルがアメリカ留学をやめ帰国したが、母の頭を痛めさせるのだった
ミンジョンの卒業式にジサンがやってきて、祝ってくれたがそこへイナとスボンがやってきたため、すぐに離れた(どうやら同棲していることなどは、秘密にしているらしい)
ボリとヘオクがそんな所へ到着するが、ミンジョンがスボン夫婦に嬉しそうにお祝いしてもらっているのを見て、ヘオクはミンジョンの目配せもあり一言も声もかけずに帰ろうとボリに言い出すのだった
↓
しかし、ボリはこれはおかしいと考え、わざとミンジョンに近づき話しかけ、写真を撮ってあげるといい、ヘオクとの写真を撮るのだった
スボン夫婦とミンジョンは、卒業祝いの食事をしたが、そこでスボン夫婦が一度ミンジョンの部屋へ行って見たいと言い出し、ミンジョンはドキドキしている
カウルがアメリカで整形手術をして帰ってきたためドフンは驚くが、家族でカウルの帰国を喜んだ
ボリは、姉に卒業祝いを渡そうとするが、受け取らなかったので、そのお金で、母に服を買ってあげた
ジェファはひとりで長興へ赴任し自由を謳歌できると喜んでいる(一緒に行くといった叔母ジョンランも、おいてけぼりにした)
ミンジョンの家へ来るというので、ミンジョンは家にいると思われるジサンに電話するが出ないため、ひとりアパートに帰り、急いで男物を隠し部屋にスボン夫婦を招き入れた
↓
しかし、暖房も丁度切れているのをいいことに、ガスが止まっていると嘘をいった
↓
スボン夫婦は、しばらく我が家で過ごせといい、ウンビの部屋に泊めてくれることになった
↓
そこでミンジョンはイナに、1度だけでいいので、先生をオンマと呼んでもいいか?と聞くが、イナは「ウンビは黙って消えてしまったので、一生待ち続けなければならないのごめんね」と言われた(ミンジョンは、15年も頑張ってきたのに、娘にはなれないと聞き、ショックを受けるのだった)
パク・スミ祖母は、スボンにオクスが生きていると今日たまたま預かった韓服を見せた(これを見たイナは驚くが、お義姉さんのせいでこうなり、自分勝手に出て言った人ですというが、祖母はこれはオクスからの知らせだといい、オクスが訪ねて来たら受け入れ用途いった)
↓
スボンは当然だというが、イナは納得できないでいるとパク・スミ祖母は、オクスはあの時のヨンボを持っているかしら・・・あれがあってこそこの王の衣装が仕上がる 私の一生の課題だというのだった(祖母はオクスを見つけ出すというの・・・)
ユチョンの兄はやくざ者だが、ユチョンは兄に俺の周りをうろつくなといった(そんなユチョン兄ネチョンは、偶然にもジョンランと知り合った)
ジェヒの秘書はジェヒにスピルチェが300億Wもの投資を受けていることを報告した
そんなジェヒは、社長の座など狙わず、自分のライバルは父だと秘書に話し、そのためにお前の頭を俺のために使ってくれといった
ジェヒは、会社の採用者の中にスピルチェに関係しているミンジョンがいることを知り、ミンジョンを採用しろというのだった
オクスは、ボリが縫った韓服を届けるがその時に、ボリが着る人のことを思い服を縫っていることを知り、ボリを褒めた
↓
そしてオクスはボリに弟子として育てたいと言った(ボリはこれを喜んだ)
一方ミンジョンは、坊ちゃんだと信じていた同棲相手のジサンの父の事業が傾き実はもう坊ちゃんではないと知り、愕然とした
そんなミンジョンはイナに、韓服を学ばせて欲しい 切実なお願いだ 弟子にして欲しいと頼むのだった。
オクスは、ボリに「私の知っている韓服の全てをあなたに教えたいというと、ボリはやりたい全てを学びたい」というのだった。
それにしてもミンジョンが本性を少しずつ表してきましたね~
今回のセリフの中に、ミンジョンが少しふっくらしたというセリフがあったけど、妊娠が何かしてるのかしら・・・(そんな雰囲気を漂わせていましたよね・・・)
ボリは、一向に昔のことを思い出す気配もないのだけれど、いったいどうなるのでしょうか?
イナは、スピルチェを継ぐこととなり喜びインタビューにもこたえている(一方パク・スミ祖母はいまだにウンビに会うかもしれないと、会えることを楽しみにしている)
そんな祖母は、たまたま電話で乗り合わせたボリの荷物を持ってあげたのに、ボリが荷物を忘れて電車を降りたことから駅の事務所へ届けが、荷物の中身が韓服というので、パク・スミ祖母がそれを見て、それはオクスが作ったものだとわかり、生きていたのね!と喜ぶのだった
そんな時、カウルがアメリカ留学をやめ帰国したが、母の頭を痛めさせるのだった
ミンジョンの卒業式にジサンがやってきて、祝ってくれたがそこへイナとスボンがやってきたため、すぐに離れた(どうやら同棲していることなどは、秘密にしているらしい)
ボリとヘオクがそんな所へ到着するが、ミンジョンがスボン夫婦に嬉しそうにお祝いしてもらっているのを見て、ヘオクはミンジョンの目配せもあり一言も声もかけずに帰ろうとボリに言い出すのだった
↓
しかし、ボリはこれはおかしいと考え、わざとミンジョンに近づき話しかけ、写真を撮ってあげるといい、ヘオクとの写真を撮るのだった
スボン夫婦とミンジョンは、卒業祝いの食事をしたが、そこでスボン夫婦が一度ミンジョンの部屋へ行って見たいと言い出し、ミンジョンはドキドキしている
カウルがアメリカで整形手術をして帰ってきたためドフンは驚くが、家族でカウルの帰国を喜んだ
ボリは、姉に卒業祝いを渡そうとするが、受け取らなかったので、そのお金で、母に服を買ってあげた
ジェファはひとりで長興へ赴任し自由を謳歌できると喜んでいる(一緒に行くといった叔母ジョンランも、おいてけぼりにした)
ミンジョンの家へ来るというので、ミンジョンは家にいると思われるジサンに電話するが出ないため、ひとりアパートに帰り、急いで男物を隠し部屋にスボン夫婦を招き入れた
↓
しかし、暖房も丁度切れているのをいいことに、ガスが止まっていると嘘をいった
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スボン夫婦は、しばらく我が家で過ごせといい、ウンビの部屋に泊めてくれることになった
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そこでミンジョンはイナに、1度だけでいいので、先生をオンマと呼んでもいいか?と聞くが、イナは「ウンビは黙って消えてしまったので、一生待ち続けなければならないのごめんね」と言われた(ミンジョンは、15年も頑張ってきたのに、娘にはなれないと聞き、ショックを受けるのだった)
パク・スミ祖母は、スボンにオクスが生きていると今日たまたま預かった韓服を見せた(これを見たイナは驚くが、お義姉さんのせいでこうなり、自分勝手に出て言った人ですというが、祖母はこれはオクスからの知らせだといい、オクスが訪ねて来たら受け入れ用途いった)
↓
スボンは当然だというが、イナは納得できないでいるとパク・スミ祖母は、オクスはあの時のヨンボを持っているかしら・・・あれがあってこそこの王の衣装が仕上がる 私の一生の課題だというのだった(祖母はオクスを見つけ出すというの・・・)
ユチョンの兄はやくざ者だが、ユチョンは兄に俺の周りをうろつくなといった(そんなユチョン兄ネチョンは、偶然にもジョンランと知り合った)
ジェヒの秘書はジェヒにスピルチェが300億Wもの投資を受けていることを報告した
そんなジェヒは、社長の座など狙わず、自分のライバルは父だと秘書に話し、そのためにお前の頭を俺のために使ってくれといった
ジェヒは、会社の採用者の中にスピルチェに関係しているミンジョンがいることを知り、ミンジョンを採用しろというのだった
オクスは、ボリが縫った韓服を届けるがその時に、ボリが着る人のことを思い服を縫っていることを知り、ボリを褒めた
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そしてオクスはボリに弟子として育てたいと言った(ボリはこれを喜んだ)
一方ミンジョンは、坊ちゃんだと信じていた同棲相手のジサンの父の事業が傾き実はもう坊ちゃんではないと知り、愕然とした
そんなミンジョンはイナに、韓服を学ばせて欲しい 切実なお願いだ 弟子にして欲しいと頼むのだった。
オクスは、ボリに「私の知っている韓服の全てをあなたに教えたいというと、ボリはやりたい全てを学びたい」というのだった。
それにしてもミンジョンが本性を少しずつ表してきましたね~
今回のセリフの中に、ミンジョンが少しふっくらしたというセリフがあったけど、妊娠が何かしてるのかしら・・・(そんな雰囲気を漂わせていましたよね・・・)
ボリは、一向に昔のことを思い出す気配もないのだけれど、いったいどうなるのでしょうか?
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