韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

赤い月青い太陽 8

2020-03-01 11:26:14 | あ行
ソグ(ヒス)母は、事故にあい跳ね飛ばされたが、1度立ち上がり歩いたが再び意識を失い倒れた

ウギョンは、幼馴染を訪ねあの緑のワンピースの女の子の絵を見せると、「これあなたじゃない?」と言われた
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しかしウギョンは、自分ではないと否定した

ビンナはカン刑事たちに「うちの母は間違っています チャ・ウギョン先生は狂ってなんていません 母の言うことを信じないでください」と言った(ウチの母は、負けず嫌いだからウギョン先生の悪口を言いたかったのだろうと言った)
そう言ったビンナは、帰宅すると母に身体検査をされいらない携帯や時計などを取り上げられ、個室の勉強部屋へ押し込められカギをかけられているのだった
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そしてミン・ハジョンは、そんなビンナの姿を監視カメラで監視している
しかしビンナはもう1台携帯を持っていて、その携帯を使ってだれかとやりとりをし、警察がやってきたことを話題としている

ウギョン母は、ウギョンに「幻が見えているんだって!それなら病院へ行って!」というと、ウギョンは「病院にも行ってるし、薬も飲んでいるので見えないわ」と言った
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しかしそれならどうして絵を描いてまでその子を探すの?とウギョン母が聞くためウギョンは思い出したから・・・といった(昔私が知っていた子だと分かったから・・・と言った)
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ウギョンは「自分が気になるから探しているだけだ」と言った(セギョンが事故に合った後、あなたがどうなったか覚えている?だから止めろとウギョン母は言った)
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そして幻に追われていると娘まで奪われるわよ!しっかりしなさいと言った

クォン捜査官は、カン刑事に頼まれていた携帯に電源が入ったと言い、そこから追跡すると「赤い涙」であることが分かった
カン刑事たちはこの事件の犯人の携帯番号まで入手できたと喜んでいる

ミン・ハジョンは、いくつか変わった前科があったとスヨン刑事は言った
汚物投棄、大声で騒ぐ、業務妨害、暴行、器物損壊と沢山あった
このため被害者に会って話を聞いてみることになった
被害者に会うと「私達みんなの子」という集まりに入っている人が多く、ひとこと文句を言ったら逆上して酷いことをされたと口をそろえていた
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カン刑期たちは、その集まりにチャ・ウギョンさんはいたか?と聞くと、ミン・ハギョンと息がぴったりだったと言った(子供を苦しめる奴らは懲らしめるべきだと言っていたと話した)

カン刑事たちは今度は、ウギョンに話を聞いた

ハギョンがウギョンさんが妹さんの事故の後おかしくなったと言っていたが・・・と話すと、その子とと今度の事件は何か関係があるのか?と聞いた
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カン刑事は「赤い涙」が使用している携帯の名義人がミン・ハジョンであることが分かったと言った(本人は名義盗用されたと言ってますが・・・と話した)
ウギョンさんの知り合いだと言うことで、まだ見過ごせない状況なんだと言った
今現在全ての事件にウギョンさんが関わっているのですが、その点についてどう思いますか?とスヨン刑事は聞いた
そしてふたりが仲良かったと口をそろえていますが、どうして2年も連絡しなかったのですか?と聞くと、ウギョンは親しかったこともないし、仲が悪かった事ももないというと、カン刑事は、ミン・ハジョンが赤い涙だと思うか?と聞くと、ウギョンは、気難しい人だが人を殺すような人ではないと言った
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しかしカン刑事は顔をみても人を殺すかどうかなど分からない 赤い涙とミン・ハジョンさんは児童虐待に関しては同じ意見だったと話した

カン刑事たちはミン・ハジョンとチャ・ウギョンのふたりに引っかかっていた
そしてカン刑事は、ウギョンが問題なのかハヌルセンターが問題何かと考えている
そんな時、カン刑事は何かにピンときたため、ウギョンに確かめに行った

ウギョンは、今使っているPCはイントラネットで繋がっているのか?と聞くと、「ええ」と言った
キム・ドンスクに関する記録も保存されてますよね?と聞くと、「ええ」と言った為、カン刑事はクォン捜査官に誰かがハッキングしていないか調べてもらったが、誰もいなかった
ただ、2か月前にプログラムのメンテナンスがあり、そういう場合は、緊急事態に備えてマスターキーを設定しておくことがあり、そのマスターキーをハヌルセンターでは珍しく院長が持っていたと話すのだった

カン刑事は、院長のIDとパシワードを知っている人は、秘書の他に誰がいたか?と院長に聞いた
すると院長は、保安課のハン課長とウチの娘も知っていたというと、カン刑事は「ウノも知っていたか?」と聞くと、知っていただろうと言った

そこで、カン刑事は11月30日PM1:27~34分間どこにいたか?と聞くと、済州島にゴルフに行っていたと言った(そのため、カン刑事は職員全員のアリバイを聞けと言った)

ヒスを擁護施設に移す前に母の同意を得なければいけないが、ヒス母と連絡が取れないと言われウギョンも電話してみるが、繋がらなかった(ヒス母は、あの事故で入院している)

ウギョンは、写真を頼りに昔の同級生を訪ねるが、みなウギョンとは親しくなかったというため、継母に父さんは私に違う記憶を植え付けようとしていたような気がすると言った
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そこでウギョンは、父さんはなぜそうしたのか?と継母に聞くが、継母は「あなたは本当に病院に行かなければならない」と言った

スヨン刑事は、あの時間にオリンピック大路を走行していたハヌルセンター職員は、いなかったとカン刑事に報告した

そんな時、ハナの親権を求めていたコ・サンファンの申請がおりたという連絡が入ったカン刑事もウギョンも、あの人は児童虐待をしていて接見禁止になっているんだぞ!と怒った)
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しかし規則なので、カン刑事とウギョンでハナを父親コ・サンファンの所に連れて行った
コ・サンファンに「父さん」と呼べと強要したため、ハナは恐怖から失禁した
これにコ・サンファンはハナは父親に初めて会って緊張したのだろうというが、カン刑事は「どれだけ緊張したら走ってトイレに駆け込むんだ!初めて来た所で!!」というと、コ・サンファンは父親に似て感が良いのだろうと言った

そしてコ・サンファンはウギョンの身体つきが良いなどとセクハラまがいなことを言ったため、カン刑事は「お前のようなクズ野郎がどれだけ酷いか知っていると怒り、コ・サンファンを投げ飛ばした

ウギョンは、カン刑事に「あの人の犯行だと分かっているのに捕まえられないというこういう時の気持ちはどんなものですか?と聞いた
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するとカン刑事は追いかけていって棍棒で一発殴ってやりたいと言った
奴の小さな犯罪を集めて牢屋にぶち込んでやるというと、ウギョンは諦めないと言うことですねというのだった
でもハナはお父さんについて何ひとつ話しません 結局カン刑事は何ひとつ得られなかった
あの怪物の前にハナを連れて行った あの人の気持ちが分かりますねと言った
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するとカン刑事は「あの人って?」と聞くと、ウギョンは「赤い涙」あの人の気持ちが・・・というのだった

スヨン刑事はビンナに会いに行き「お母さんとウギョンが仲たがいした理由を教えて?」と聞いた
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ビンナはそれが携帯の名義と何か関係が?と聞くが、それが関係しているかどうか知りたいのとスヨン刑事入った

ウギョンと母は、全く別の人間です 一人は本物もう一人はニセモノだそれはどう見るかによって違うとビンナは言った

スヨンは、ビンナの行動を見て虐待を受けていることを知り、急いでトイレに行きビンナの所へビンナの腕を見た(腕には虐待のあとがあった)   
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これを見てスヨン刑事は「ウギョン先生も知っていたんでしょ!お母さんに病院治療を勧めただろうし、お母さんは自分の子供を精神病者扱いして怒った 違う?」と言った
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するとビンナのウギョン先生はオーバーだ これは学校ではやっているスクラッチゲームだ お母さんを児童虐待犯人に仕立てあげたんです!と言った(プライドの高い母が怒るのも無理ないわと言った)

クォン捜査官は、ミン・ハジョンの携帯からは何ひとる出てこなかったというが、ミン・ハジョンはとなることで参考人調査を受けていたと言うのだった
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それは麻薬だと言った(頭の良くなるクスリだと母親たちの間ではやっていたクスリがあると言った)
そのクスリを処方していたのが、パク・ヨンテ医師だった為、ミン・ハジョンに話を聞いた
パク・ヨンテとの関係を聞くが、親しくないと言った為、デモの写真を見せるが、ミン・ハジョンは「これで一夜を共にしたとでも?」と笑う為パク・ヨンテは死にましたというと、ミン・ハジョンは知らなかったかのように「そうなんですか?」と言った
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これにカン刑事は、パク・ヨンテの葬式に行き香典まで出したのに知らないフリを?と言った
そして人が嘘をつくのは何かを隠したい時ですよね?と聞いた
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するとミン・ハジョンは、言い訳を始めたため、カン刑事は言い訳は結構ですと言った
そてしミン・ハジョンに「3月29日PM8:00~AM2:00、10月24日PM2:00~翌日の午前まで何をしていましたか?」と聞いた(11月31日MN1:27~34分までオリンピック大路を走行していたか?と聞いた)

ウギョンは、ヒス母の入院先に行き「いったいどうしたのか?」と聞くと、ヒス母は「あれだけ私を殴って置いて」と言った
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これにウギョンは謝った
するとヒス母は「トラックに轢かれた」と言った
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ウギョンがヒス父が収監されているので、ヒスを施設に入れる為の同意をもらいにきた
同意したと言うことで伝えておくわといい、去ろうとすると、ヒス母は「悲しみの糞 糞の飯」と言った
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それにハッとしたウギョンは今なんと?と聞くとヒスは「誰かがプレゼントを送って来て、そこにそう書いてあった」というのだった
そしてヒス母は、トラックに轢かれた時、まるで罰を受けたみたいでしたと言った(お前も子供と同じ目に合えばいいと・・・)
それでも私は生き残った 私の子は死んだのに私は糞以下の人間なんだわと涙するのだった

ウギョンは、帰宅後詩を調べてみると「僕が救えない君」という詩であることが分かった

ミン・ハジュンはあの闇サイトを使って誰かと話をしている(ビンナもそのことを知っている)

ウギョンは、ヒス母が轢かれたことは奴の犯行ににているとカン刑事たち意話した(またヒス母がもらったプレゼントについていた詩の話もした)
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しかしそれがかえってスヨン刑事たちを疑わせた(ウギョンはどうしてそんな詩まで知っていたのか?と・・・)

スヨン刑事は、ウギョンに昨日ビンナに会ったが、ビンナはまだスクラッチゲームをしていると伝えた
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そのためウギョンはビンナに「私はいつでもあなたの味方だとメールを送った

そんなウギョンはセンターの院長はシワン両親に頭を下げるのを見たため、何か関係を持っているのかと思わせた

カンえ刑事たちはヒス母の所に送られてきた物について調べたが、スタッフは中に入った紙は捨てたと言われたため、リサイクル回収箱を漁りその紙を見つけた
そしてヒス母の所に話を聞きに行くと、そこにヒス母を轢いたひき逃げ犯が捕まったと連絡が入った
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その犯人とされる男に会ってみると、腕にイレズミをしていたが、本人が話すことと調べた結果に全く間違いがないことが分かり、この問題とは無関係だということになった(男は引っ越しセンターで働いている途中で起きた事故だった)

そんな時ハナ父が自分とハナの遺伝子検査の結果を公開して欲しいと言って来た(実の親子としてして生活すると言った)
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しかしカン刑事はそれだけはダメだできないと言ったがムダだった(コ・サンファンは喜んでいる)

ウギョンは、幼馴染から「あの女の子の似顔絵をどうしてあなただって勘違いしたのか理由が分かったの とにかくメールを送ったので見てみてと言われウギョンがメールを開いてみると、ウギョンの誕生日のパーティの写真でウギョンは嬉しそうに笑っているが、あの女の子が着ていた緑のワンピースを着ていたため、驚くのだった(ウギョンは、自分の前に座っている女の子に「誰?」と言った)

やっぱり・・・
どうやらあの女の子はウギョンのようですが、そうなるとウギョンも虐待を受けていたことになりますよね!
いったい誰に?実の母?それとも今の母なのでしょうか?
しかし、そのことを全く覚えていないというのが今回の問題に重要なキーポイントになりそうです


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