検診に、ユジンもついてきてやれやれと思っていたが、ふたりで赤ちゃんの心臓を聞いて少し幸せに、思うのだった。
ナリは、ユジン父に全てを話すといい病院へやってきていたため、母は何とか誤魔化そうとした。
ユジン母は、ナリに会い夫に話すと大騒ぎになるので、私が解決するので夫にはいわないでくれというの・・・(ユジンは母、相手に会って話をするというの・・・)
ユジンは、ミンスに婚約者には別れを告げたので、何も心配するなというのだった。
ミンスは、ユジンと結婚する決心をした。(母は大喜びだ)
↓
ユジンも、ミンス母から知らせを聞き、喜んだ。
そんな時、ユジン母はミンスに会いにやってきた。
ユジン母はミンスが35歳だと聞き驚き、おなかの子はユジンの子か?と聞くと、ミンスは自分は、そんなことで嘘をつくつもりはない。
初めはユジンに知らせずに、1人で生むつもりだったけれど・・・と言うと、ユジン母は今はそうじゃないの?と聞くと、ミンスは結婚するつもりだと話すのだった。
↓
ユジン母は、ミンスに「この結婚は絶対にできない。 ユジン父はこのことを知ったらユジンと親子の縁を切ることになる。 ユジンには決まった婚約者がいるので、破談にはできないので、私の孫を身篭った人だけれど、親子の縁をきらせられないので、身を引いて欲しい」というのだった。
チャンスは、中国語の先生と比べキョンスがどんどんオバサン化している事を嘆いている。
ミンスはユジン母に言われたことを考えているが、そこへユジンがやって来てプレゼントだとドレスをプレゼントし、行く所があると貸し切ったレストランに連れて行き、きちんとプロポーズした。
↓
しかし、ユジンの家ではナリがユジン父とますます仲良くなり、ユジン母に女と会って話をつけたのか?と聞くと、ユジン母は相手にあったので、相手も分かってくれるはずだというと、ナリは誓約書は?私が取ってくるので、相手の女を教えろ!といい、そうでないとユジン父に話すと脅すのだった。
プロポーズを受けたミンスは、ユジンに「子供がいなかったらこうはしなかっただろう あなたは、親の決めた結婚から逃れるために私を利用しているだけだ 子供のことが分かる前に戻ろう」というと、ユジンはミンスに「一緒にいると楽しいし、自分の好きな人と結婚したい」と言うが、ミンスはもう一度よく考える事だと強がり、指輪も受け取らず帰った。
キョンスは子供にバレエを習わせる為に、アルバイトを始めようとしていた。
(そのバイトも妙な薬を売り込む為に、顧客にメールをするというバイトなの・・・)
ユジンは、突然ミンスの気持ちが変わった理由を調べている。
ナイから会いたいと言われたミンスは、ナリに会いに行くと、ユジンとあなたはレベルが違うオバサンは良い人を捕まえたと思っているんだろうが、私はなんとしてでも別れさせる」と話しているようなところへユジンがやってきて、ミンスを連れ出し母たちに言われたから結婚は止めるのか?と聞くと、私は今まで胸を張って生きてきたのに、私のプライドを踏みにじられてまで結婚したくない。(私達は、愛し合っているわけでもないので、別れてそれぞれの人生をいきようというの・・・)
キョンスは、子供のためにヘンテコなバイトまでしているのに、ヒスクから夫たちの中国語の先生が若くピチピチしていると聞き、怒るのだった。
ミンスがユジンに対して、冷たくしていることを知った両親は、ミンスにどういうことだ?と聞くと、ミンスは結婚はできない 結婚するといっていたことを聞かなかったことにしてくれというのだった。
そんな時、ミンスのマンションの上までクレーン車を使ってやってきたユジンはミンスに「逃げないで結婚しよう」といい、騒ぎ出した。
↓
それを見たミンスは、ユジンのプロポーズをOKするのだった。
その頃、ナリはユジン父の所に行き、ユジンが浮気しているとうったえていた。
ナリは、その女が性悪女で、ユジンと結婚するといっているといい、お義母さんが会って別れるように言ったが、聞かないのでお義父さんが会ってみてくれと言うのだった。
ユジン父は怒り、妻に知っていてなぜ黙っていた!女の所に案内しろといい、連れて行かせた。
↓
ユジンたちは父に見つかり大急ぎで逃げた。(ユジンはミンスに色メガネで見られたくないので、まだ赤ちゃんの事ははなさないと言うと、ミンスはユジンに「申し訳ないほど、あなたは良い男だ」というのだった)
イェジュは、ジンスを呼び出し、「ユジンとミンスの結婚は許されない レベルが違いすぎる」というと、ジュンスはイェジュも人を条件でみる人だったんだ、話は分かったというと、席をたった。
ユジンは父と向かいあい、土下座し謝った。
↓
すると父は、ユジンに顔を上げろといい、笑うのだった。
ひまひま、ちょっとこの回を見ていて「う~む」と思ってしまいました。
というのも、ユジンの気持ちは分かるのだけれど、あの父に全く承諾させることもしないうちから、父を見て逃げるってどうなの?
あんな利己的な父なのに・・・
この状況じゃ、ユジンは正攻法ではなく、縁を切るぞ!!という位の勢いで行かなければいけないんじゃないの?
なので、どれだけユジンが、一緒に乗り越えようと言っても、なんか乗り切れられないなぁと思ったひまひまです。(ミンス両親はあの父を見て、仰天するんだろうな~)
それにしてもユジン母は、何をそんなに恐れていて、夫にあれほどビクビクしているのでしょうか?(謎です)
ナリは、ユジン父に全てを話すといい病院へやってきていたため、母は何とか誤魔化そうとした。
ユジン母は、ナリに会い夫に話すと大騒ぎになるので、私が解決するので夫にはいわないでくれというの・・・(ユジンは母、相手に会って話をするというの・・・)
ユジンは、ミンスに婚約者には別れを告げたので、何も心配するなというのだった。
ミンスは、ユジンと結婚する決心をした。(母は大喜びだ)
↓
ユジンも、ミンス母から知らせを聞き、喜んだ。
そんな時、ユジン母はミンスに会いにやってきた。
ユジン母はミンスが35歳だと聞き驚き、おなかの子はユジンの子か?と聞くと、ミンスは自分は、そんなことで嘘をつくつもりはない。
初めはユジンに知らせずに、1人で生むつもりだったけれど・・・と言うと、ユジン母は今はそうじゃないの?と聞くと、ミンスは結婚するつもりだと話すのだった。
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ユジン母は、ミンスに「この結婚は絶対にできない。 ユジン父はこのことを知ったらユジンと親子の縁を切ることになる。 ユジンには決まった婚約者がいるので、破談にはできないので、私の孫を身篭った人だけれど、親子の縁をきらせられないので、身を引いて欲しい」というのだった。
チャンスは、中国語の先生と比べキョンスがどんどんオバサン化している事を嘆いている。
ミンスはユジン母に言われたことを考えているが、そこへユジンがやって来てプレゼントだとドレスをプレゼントし、行く所があると貸し切ったレストランに連れて行き、きちんとプロポーズした。
↓
しかし、ユジンの家ではナリがユジン父とますます仲良くなり、ユジン母に女と会って話をつけたのか?と聞くと、ユジン母は相手にあったので、相手も分かってくれるはずだというと、ナリは誓約書は?私が取ってくるので、相手の女を教えろ!といい、そうでないとユジン父に話すと脅すのだった。
プロポーズを受けたミンスは、ユジンに「子供がいなかったらこうはしなかっただろう あなたは、親の決めた結婚から逃れるために私を利用しているだけだ 子供のことが分かる前に戻ろう」というと、ユジンはミンスに「一緒にいると楽しいし、自分の好きな人と結婚したい」と言うが、ミンスはもう一度よく考える事だと強がり、指輪も受け取らず帰った。
キョンスは子供にバレエを習わせる為に、アルバイトを始めようとしていた。
(そのバイトも妙な薬を売り込む為に、顧客にメールをするというバイトなの・・・)
ユジンは、突然ミンスの気持ちが変わった理由を調べている。
ナイから会いたいと言われたミンスは、ナリに会いに行くと、ユジンとあなたはレベルが違うオバサンは良い人を捕まえたと思っているんだろうが、私はなんとしてでも別れさせる」と話しているようなところへユジンがやってきて、ミンスを連れ出し母たちに言われたから結婚は止めるのか?と聞くと、私は今まで胸を張って生きてきたのに、私のプライドを踏みにじられてまで結婚したくない。(私達は、愛し合っているわけでもないので、別れてそれぞれの人生をいきようというの・・・)
キョンスは、子供のためにヘンテコなバイトまでしているのに、ヒスクから夫たちの中国語の先生が若くピチピチしていると聞き、怒るのだった。
ミンスがユジンに対して、冷たくしていることを知った両親は、ミンスにどういうことだ?と聞くと、ミンスは結婚はできない 結婚するといっていたことを聞かなかったことにしてくれというのだった。
そんな時、ミンスのマンションの上までクレーン車を使ってやってきたユジンはミンスに「逃げないで結婚しよう」といい、騒ぎ出した。
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それを見たミンスは、ユジンのプロポーズをOKするのだった。
その頃、ナリはユジン父の所に行き、ユジンが浮気しているとうったえていた。
ナリは、その女が性悪女で、ユジンと結婚するといっているといい、お義母さんが会って別れるように言ったが、聞かないのでお義父さんが会ってみてくれと言うのだった。
ユジン父は怒り、妻に知っていてなぜ黙っていた!女の所に案内しろといい、連れて行かせた。
↓
ユジンたちは父に見つかり大急ぎで逃げた。(ユジンはミンスに色メガネで見られたくないので、まだ赤ちゃんの事ははなさないと言うと、ミンスはユジンに「申し訳ないほど、あなたは良い男だ」というのだった)
イェジュは、ジンスを呼び出し、「ユジンとミンスの結婚は許されない レベルが違いすぎる」というと、ジュンスはイェジュも人を条件でみる人だったんだ、話は分かったというと、席をたった。
ユジンは父と向かいあい、土下座し謝った。
↓
すると父は、ユジンに顔を上げろといい、笑うのだった。
ひまひま、ちょっとこの回を見ていて「う~む」と思ってしまいました。
というのも、ユジンの気持ちは分かるのだけれど、あの父に全く承諾させることもしないうちから、父を見て逃げるってどうなの?
あんな利己的な父なのに・・・
この状況じゃ、ユジンは正攻法ではなく、縁を切るぞ!!という位の勢いで行かなければいけないんじゃないの?
なので、どれだけユジンが、一緒に乗り越えようと言っても、なんか乗り切れられないなぁと思ったひまひまです。(ミンス両親はあの父を見て、仰天するんだろうな~)
それにしてもユジン母は、何をそんなに恐れていて、夫にあれほどビクビクしているのでしょうか?(謎です)
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