ボイス４ ４

コン・スジが消えたという連絡がチョ警部に入った
それを聞いたグァンジュもチョ警部同様病院にいくと言った

その頃コン・スジは病院を抜け出そうとしていたが、どこからともなく子守歌が聞こえサーカス団が近づいていた
AM12:30 コン・スジ逃走事件が発生した
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しかしチョ警部の部下がコン・スジを見つけ捕まえた

皆がコン・スジの所に向かおうとした時グァンジュは死んだトチーム長の声を聞いた
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その為グァンジュだけ別行動をとった
するとどこからともなくグァンジュの耳に「私達は同じ体から生まれた」という声が聞こえるのだった

チョ警部はコン・スジに「３月２５日金浦空港に着く３時間前に何をしていた？」と聞いた
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コン・スジはアメリカから持ち込んだ薬をやっていることがバレると思い逃げたと言った（クラブで誕生日パーティをやっていたと話した）

チョ警部はグァンジュに「パニック障害なら早く治して犯人逮捕にあなたが必要だから」と言ったが、グァンジュは「放っておいて」と言った

ウンスはグァンジュにチョ警部について調べた事を話した
チョ警部兄弟はアメリカに養子に出され、そこで養父から幼児虐待を受けていたことがあり、成人になってから独立してから児童虐待訴訟を起こしていることも分かった
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しかしその訴訟には敗訴して姓をチョに戻したのだった

ウンスはここの地理に詳しい人が欲しいが、シム・デシク元刑事がこの島でダイビングショップをやっているらしいといった
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これをきいたグァンジュは一度会ってみると言った

チョ警部は広域隊のパクチーム長からチョ警部の妹スンアの遺留品を渡された
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それはスンアからの手紙で、どうして韓国についてきたかが書かれていた
スンアは自分のＤNAに似た人が見つかり、会いに行ってみることにしたと書かれていた（チョ警部はスンアにお前が受けた苦痛を数千倍にして犯人に返すと誓った）

グァンジュはピモ島で６カ月間ゴールデンチームが一緒に働くことになったと伝え協力してくれと挨拶した

その後グァンジュはシム・デシク刑事に会いに行った

そんな時ゴールデンチームに入れて欲しいというタムソ警察署のハン・ウジュという男がやってきた為ウンスが愛グァンジュに書類をわたしておくと言った

グァンジュはデシク刑事に会いゴールデンチームに復帰してくれないか？と聞くがデシクは「裏切り桃を入れるほど刑事不足なのか？期待に沿えない　海のなかでは何も聞こえない」と言った

グァンジュが帰ろうとした時ウンスから「イとチェがやっていたゲームの名前がサーカスピエロだ」と教えられた（偶然にしてはおかしいと言った）

チョ警部はイ・ヒョンミンの携帯のデータを復元したらテレノートというメッセンジャーがあり、全ては復元できなかったが、誰かと秘密の会話をしていたことが分かった

ウンスはグァンジュとチョ警部に、ウチを志願している隊員によるとイとチェは同じサーカスピエロというゲームをしていたらしいと話すとグァンジュはその隊員に会うこととなった
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そしてその隊員ハン・ウジュにゲームについて話しをしてもらうと、イージーレベルをクリアしていくと、家族や友達を殺せるようになる　武器もドリルなど色々あるが海女の磯ノミもあるといった
上位１％の人に与えられるバッジがあり、イの机にもこのステッカーが貼ってあったと話した（それで、もっと詳しく調べてくれとグァンジュは言った）

そんな時スンレという海女が漁村係長コ・スドンに凶器を振りまいていると連絡が入った
スンレは孫娘であるガウンをスドンが殺して釜の中にいれたといい、スドンに向かっているというのだった

通報者によるとコ・スドンは海女の海をリゾート地にするという男に売ろうとしていたといった
スドンはダイバーたちにも海を売ったといい、リゾートを建てようとしていた

ガウンはダイバー達と酒を飲んでいると言われ、スンレは怒ったのだった

そんな時、海女が海の中にある鉄の釜の中に人間が入っているのを見つけた
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そしてそこから取って来た髪飾りをスンレに見せるとガウンの物だと祖母はいい、急いで海に潜るのだった
しかしチェーンで閉じられていたためどうすることもできず、上がってくると数日前からガウンを殺すと言っていたスフドンに向かって行ったというのだった
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このことからグァンジュはすぐに海洋警察を向かわせるのだった

ガウンはスンレの孫娘で母親が亡くなった跡はスンレが育てていたといった
そんなガウンがソウルに行きたいといいだし、スドンがやっているけし畑の事を黙っていればソウルに行かせてくれるって言っているとスンレに話すのだった

スンレとスドンが争っている所にチョ警部たちが到着し、スンレは殺人未遂、スドンは殺人の容疑者として逮捕された

海洋警察が釜を引き上げると女性一人の遺体が密会ったが身元は分からなかった
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そこでスンレたちが見に行ってみるとガウンではないことが分かった（ガウンはこんなに背は高くないし、手に入れ墨もないと言った）
この近くに板デシクはその女性の入れ墨を見て、同僚のチェさんかもしれないといい、チーム長がデシクを知っていたことから遺体を確かめるとデシクはチェさんに間違いないと言った

チェさんはトレンチスパイクナイフという物で刺されていた（これは傷の縫合が難しいとチョ警部は言った　また腕には麻薬中毒者の注射の痕があった）
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この事からスンレはチーム長に「このダイバーと仲が良かったガウンを見つけて欲しい」と頼んだ

亡くなったチェ・ソユンについて調べてもらうと麻薬類管理法違反の前科と借金があるようだとチョ警部たちに伝えた

チョ警部たちはデシクにチェさんが麻薬をやっていたことを？と聞くと、知らないと言った
またチーム長が麻薬課の知り合いに聞くと最近ロシアと朝鮮族に夜黒龍派が持ち込んだブツを海で失くしたようで、必死に探していると言った（ＭＩＤＡ［星の花」と呼ばれる新種の麻薬だと言った）

チェさんはテレノートで麻薬を売っていたようで最近「星の花」を手に入れたと言っていたことが分かった

チェさんは奴らが失くした「星の花」を持っていたので隠し場所を吐かせるため拷問して、そのショックで死亡した（ユ・ガウンも関係があるのなら危ないと言った）
するとデシクの知り合いが昨夜チェさんと若い海女が何かを持って歩いていたと言った（茶色のバッグだと言った）
そしてこんな話をしていることを外国人が見ていた

ウンスはチェさんの口座に誰からか分からない入金があると伝えた

チョ警部は自分たちを外国人が見ていると伝えるとグァンジュには電話の時に外国語が聞こえたといい、「警察が女を見つけた　今いる女も始末した方が良い」と連絡していたためグァンジュは「ガウンは麻薬組織に拉致されているかと思う」と告げた

そしてチョ警部やチーム長は、その外国人を追った

そんな時グァンジュの携帯にコン・スジから電話が入り、「今から会えますか？昨夜逃げる時に聞こえた子守歌が機内でも聞こえたとつたえた（おばあちゃんが歌ってくれた子守歌だといった）
そしてあの男が私を探しに来たんですというのだった　私が動画を撮ったから・・・と言った
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これにグァンジュは「私達が追ってるのは女です」と言った
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スジは「ここは恐いので１０分後にスクロ公演で！」と言った
するとスジのすぐ後ろにグァンジュにそっくりなサーカスマンがいたためスジは見た目からグァンジュだと思っている

サーカスマンは静かな所で話そうスジを車に乗せた
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スジはグァンジュじゃないと気付き電話しようとしたがバレてしまい良く分からない薬を注射された
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スジはこの薬によって眠ってしまいグァンジュはスジに電話したが出なかった

チョ警部たちは外国人を追っていた

PＭ12:05　コン・スジ拉致事件発生した

まだまだ本編に入り込んでないので、この先どの位でそこまで進むのかが気になりますね
それにしてもサーカスマンはグァンジュとどういう関係なのかも気になります