ミノは、「すぐにジョンウを連れ戻せ!」といった
そしてミノはジョンウを見て跪き、「俺が悪かった 俺がミノだと知っているのはお前だけだ これを隠してくれれば何でもする!」というが、すぐに立ち上がり「本気にしたか?俺がソノとして生きて何が悪い? お前に迷惑がかかるのか?他の奴らのようにもらうものをもらっておけばいいのに、1人で逆らって何が変わる?」といった
「全てお前のせいだ!ユン・ジス、パク・ハヨン・・・」といったため、ジョンウは怒り狂いそうになるのだった
ミノは、ジョンウにゲームしようといった
そしてミノは「ジョンウは、自分の目の前でハヨンが死ぬのが辛いか、娘の目の前で自分が死ぬのが辛いか・・・辛い方にしよう」といった
ジョンウは、以前の部屋に戻されるが、そこにチャルシクがいた
ミノは、個室に移った
チャルシクは、ジョンウに「どうして移監されずに戻って来たのか?」と聞いた
ジョンウは、チャルシクに「やつに記憶が戻ったことを知られた」と話した
ジョンヌは、何とか方法を見つけなければと考えていた
そんな時、ミノの所に会長がやってきて、3年前に作ったダミー会社に問題が起きたので、検察に数日間出向かなければいけないといわれ、怒られた
一方ジニョクは、監視カメラに映ったハヨンと思われる映像を見て、最初からハヨンが生きていると知っていたなら・・・ジョンウは、あの日どうして自白したんだ あの日いったい何があったと考えるのだった
ジョンウは、ここから出るのに7つの扉を開けなければいいことを聞き、それについて考えていた
そこへ刑務所の所長がやってきて、ジョンウに「代表との縁は代表の弟の捜査をしていただけではないな?知っていることを教えてくれ」というが、ジョンウは、自分が知っているのはここまでだといった
↓
所長は、自分はここでは王だ お前謎逃げようとしたから殺したと言っても誰も反応しない 数日後に代表がもどるので、そこまでに情報があるか考えろといった
ジョンウの担当医は、ジョンウが妻も子供殺したというのに、自分を心に留めてくれているんですね?と聞くと、担当医は、いつか心を開いてくれるはずだといった
同じ頃、ソノの妻の所に刑事がやってきて、大学時代の友人ジェニファーが、ソノとホテルをでてから行方不明だと聞き、知らないか?と聞かれた(しかし、知らないというだけだった)
ミノは、ダミー会社についての取調べを受けているが、そこへ妻がやってきてジェニファーはどこに?警察が来たわ!というと、ミノは「なんてことを!」というが、安心しろといった
妻はミノにお父様を信じるの?お父様ハダミー会社の事を知っていた 今にお父様という人が分かるわといった
ソンギュは、ハヨンと一緒にいるのは危ないと考え、ハヨンを警察に引き渡そうとするが、ハヨンが嫌がった
ジョンウはチャルシクに方法が分かった、お前がいった7つの扉を開ける方法が!といった
ジョンウは刑務所で手に入れられない者はないというタヌキに、ここの手錠の鍵が欲しい、言い値で買うといった(タヌキは、ジョンウは2倍だといった)
ジニョクは、ミノに会い
あなたは妻の罪を被ってジョンウのいる刑務所にいきましたね?ジョンウの調停は終わったのだから再審の道を開かせるな!といった(ジニョクは、これ以上幸せなことは無いと喜んでいる)
ジョンウは、担当医に「昨日ゆめを見た」と話した(あの記憶を失う度に戻った瞬間の夢を見たとはなすのだった)
ソンギュはどうすればいいかと考え、ウネを思い出しウネの所にハヨンと共に会うために尋ねるが、ハヨンは風邪をひいていて、倒れてしまったため、救急車で運ばれた
そのことを帰宅したウネは聞き、驚きハヨンが運ばれた病院に向かった
↓
しかし、そこにミノの手下がやってきたため、ソンギュはハヨンを連れ逃げ出した
ミノが検察から戻ってきた
チャルシクは、ジョンウに「今だが 本当にやるのか?」といい、ジョンウはこんなことまでやらせてすまないといった
チャルシクは、ジョンウを刺し、その時の凶器をミノに手渡した(ミノは何か分からず思わず受け取ってしまった)
ミノはジョンウを刺した罪で独房に入れられた(この時所長が用事でおらず、他の看守に「所長の力でのさばりやがって!所長はいない 人を刺すなんて!!しばらく入っていろ」と言われた)
ジョンウは、担当医の所へ運ばれるが、ここでは応急処置をして外へ運ぶと言った
↓
ジョンウは、担当医が外科の資格を持っていないため、すぐに移送されると考え、自分を刺しミノに罪を着せようといったのだった(こうやってジョンウは、7つのドアを開けたのだった)
ミノは、所長が戻ると外に出されるが、いったい誰の仕業か調べているといった
ミノは、ジョンウを自分の息のかかった病院へ連れて行け!と命令した
そして自分もそこへ行くというと、所長は「外に出るのはちょっと・・・」といったため、ミノはそばにあった凶器で、自分の手を切り、これで私も病院に行かなければというのだった
しかし、実際はジョンウは、ミノが命令した病院ではなく、他の病院に運ばれ手術の順番を待っていた(その間に手錠を解き、逃げようと考えていたが、タスキから買った鍵では開かなかった)
↓
そこへ一人の男がやってきて、ジョンウをベッド事移動させた
↓
それはテスだった
テスは「本当にハヨンは生きているのか?俺の前に連れて来るまで信じない」といい、手錠の鍵を解き、服と携帯を渡し必要となるといった
ジョンウは、テスに「ありがとう」と言った
病院では、ジョンンウがいなくなったと大騒ぎとなっていた
その頃ウネは、知り合い検事からソンギュの居所を聞き、そこに向かおうとしていた
↓
ジョンウがウネに電話すると、ウネはジョンウに「ハヨンが見つかった!チャンミョン病院にいる」といった
ウネはジョンウに「どこに?」と聞くと、ジョンウはハヨンと同じ病院にいるので探して見ると言った
ジョンウが消えたというニュースは、すぐにミノ達にも伝わり、所長はすぐに探せと言った
その頃ジョンウは、小児科まで行きひとへやずつ探し、ついにハヨンを見つけるのだった
ついに、ジョンウはハヨンと対面することになりましたね!!(良かった)
しかし、このまま上手く逃げおおせるのかはまだ分かりませんよね~
ミノがどう向かってくるのかが、気になります
そしてミノはジョンウを見て跪き、「俺が悪かった 俺がミノだと知っているのはお前だけだ これを隠してくれれば何でもする!」というが、すぐに立ち上がり「本気にしたか?俺がソノとして生きて何が悪い? お前に迷惑がかかるのか?他の奴らのようにもらうものをもらっておけばいいのに、1人で逆らって何が変わる?」といった
「全てお前のせいだ!ユン・ジス、パク・ハヨン・・・」といったため、ジョンウは怒り狂いそうになるのだった
ミノは、ジョンウにゲームしようといった
そしてミノは「ジョンウは、自分の目の前でハヨンが死ぬのが辛いか、娘の目の前で自分が死ぬのが辛いか・・・辛い方にしよう」といった
ジョンウは、以前の部屋に戻されるが、そこにチャルシクがいた
ミノは、個室に移った
チャルシクは、ジョンウに「どうして移監されずに戻って来たのか?」と聞いた
ジョンウは、チャルシクに「やつに記憶が戻ったことを知られた」と話した
ジョンヌは、何とか方法を見つけなければと考えていた
そんな時、ミノの所に会長がやってきて、3年前に作ったダミー会社に問題が起きたので、検察に数日間出向かなければいけないといわれ、怒られた
一方ジニョクは、監視カメラに映ったハヨンと思われる映像を見て、最初からハヨンが生きていると知っていたなら・・・ジョンウは、あの日どうして自白したんだ あの日いったい何があったと考えるのだった
ジョンウは、ここから出るのに7つの扉を開けなければいいことを聞き、それについて考えていた
そこへ刑務所の所長がやってきて、ジョンウに「代表との縁は代表の弟の捜査をしていただけではないな?知っていることを教えてくれ」というが、ジョンウは、自分が知っているのはここまでだといった
↓
所長は、自分はここでは王だ お前謎逃げようとしたから殺したと言っても誰も反応しない 数日後に代表がもどるので、そこまでに情報があるか考えろといった
ジョンウの担当医は、ジョンウが妻も子供殺したというのに、自分を心に留めてくれているんですね?と聞くと、担当医は、いつか心を開いてくれるはずだといった
同じ頃、ソノの妻の所に刑事がやってきて、大学時代の友人ジェニファーが、ソノとホテルをでてから行方不明だと聞き、知らないか?と聞かれた(しかし、知らないというだけだった)
ミノは、ダミー会社についての取調べを受けているが、そこへ妻がやってきてジェニファーはどこに?警察が来たわ!というと、ミノは「なんてことを!」というが、安心しろといった
妻はミノにお父様を信じるの?お父様ハダミー会社の事を知っていた 今にお父様という人が分かるわといった
ソンギュは、ハヨンと一緒にいるのは危ないと考え、ハヨンを警察に引き渡そうとするが、ハヨンが嫌がった
ジョンウはチャルシクに方法が分かった、お前がいった7つの扉を開ける方法が!といった
ジョンウは刑務所で手に入れられない者はないというタヌキに、ここの手錠の鍵が欲しい、言い値で買うといった(タヌキは、ジョンウは2倍だといった)
ジニョクは、ミノに会い
あなたは妻の罪を被ってジョンウのいる刑務所にいきましたね?ジョンウの調停は終わったのだから再審の道を開かせるな!といった(ジニョクは、これ以上幸せなことは無いと喜んでいる)
ジョンウは、担当医に「昨日ゆめを見た」と話した(あの記憶を失う度に戻った瞬間の夢を見たとはなすのだった)
ソンギュはどうすればいいかと考え、ウネを思い出しウネの所にハヨンと共に会うために尋ねるが、ハヨンは風邪をひいていて、倒れてしまったため、救急車で運ばれた
そのことを帰宅したウネは聞き、驚きハヨンが運ばれた病院に向かった
↓
しかし、そこにミノの手下がやってきたため、ソンギュはハヨンを連れ逃げ出した
ミノが検察から戻ってきた
チャルシクは、ジョンウに「今だが 本当にやるのか?」といい、ジョンウはこんなことまでやらせてすまないといった
チャルシクは、ジョンウを刺し、その時の凶器をミノに手渡した(ミノは何か分からず思わず受け取ってしまった)
ミノはジョンウを刺した罪で独房に入れられた(この時所長が用事でおらず、他の看守に「所長の力でのさばりやがって!所長はいない 人を刺すなんて!!しばらく入っていろ」と言われた)
ジョンウは、担当医の所へ運ばれるが、ここでは応急処置をして外へ運ぶと言った
↓
ジョンウは、担当医が外科の資格を持っていないため、すぐに移送されると考え、自分を刺しミノに罪を着せようといったのだった(こうやってジョンウは、7つのドアを開けたのだった)
ミノは、所長が戻ると外に出されるが、いったい誰の仕業か調べているといった
ミノは、ジョンウを自分の息のかかった病院へ連れて行け!と命令した
そして自分もそこへ行くというと、所長は「外に出るのはちょっと・・・」といったため、ミノはそばにあった凶器で、自分の手を切り、これで私も病院に行かなければというのだった
しかし、実際はジョンウは、ミノが命令した病院ではなく、他の病院に運ばれ手術の順番を待っていた(その間に手錠を解き、逃げようと考えていたが、タスキから買った鍵では開かなかった)
↓
そこへ一人の男がやってきて、ジョンウをベッド事移動させた
↓
それはテスだった
テスは「本当にハヨンは生きているのか?俺の前に連れて来るまで信じない」といい、手錠の鍵を解き、服と携帯を渡し必要となるといった
ジョンウは、テスに「ありがとう」と言った
病院では、ジョンンウがいなくなったと大騒ぎとなっていた
その頃ウネは、知り合い検事からソンギュの居所を聞き、そこに向かおうとしていた
↓
ジョンウがウネに電話すると、ウネはジョンウに「ハヨンが見つかった!チャンミョン病院にいる」といった
ウネはジョンウに「どこに?」と聞くと、ジョンウはハヨンと同じ病院にいるので探して見ると言った
ジョンウが消えたというニュースは、すぐにミノ達にも伝わり、所長はすぐに探せと言った
その頃ジョンウは、小児科まで行きひとへやずつ探し、ついにハヨンを見つけるのだった
ついに、ジョンウはハヨンと対面することになりましたね!!(良かった)
しかし、このまま上手く逃げおおせるのかはまだ分かりませんよね~
ミノがどう向かってくるのかが、気になります
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