ヘソンの母の店は出火し、燃え盛る店からジュングクがヘソン母を抱え連れ出した。(やけどしたジュングクは、取調べを受けるが、自分が住んでいる管轄の警察で取り調べを受けたいといい、移送申請を出した)
それから数週間後・・・
ヘソンの母の葬儀が行われた(解剖に時間がかかり、遅くなった)
容疑者であるジュングクが移送されてきたが、それがヘソンの管轄だった。
シン弁護士は、判事にヘソンの母を殺したとされる容疑者ミン・ジュングクが国選弁護人を頼んだらしいが、私やヘソンを選ばないでくれと頼んだ。
ジュングクはドヨン検事に取り調べを受けるが「自分は殺していない 社長は私が前科者だと知っても雇ってくれ、誕生日にもスープなどをくれた良い人なのに、私が殺すわけがない 自分が疑われているのは、彼女が10年前に証言した交通事故のせいで、自分が刑務所に言ったがあれも事故だったんですよ」とドヨンに訴えた。
↓
するとドヨンはジュングクに「10年前のあの事件ですが、目撃者はもう1人いました。それが私です。1つ嘘をつかれると、全てが嘘に聞こえます 裁判所で会おう」といった(これに、ジュングクは少し後悔するのだった)
スハは、移送されるジュングクに飛び掛り「どうして罪もない人を殺した!」というが、ジュングクは「俺はやってない」というだけだった(しかし、ジュングクはどうすれば良いのか考えている)
チャ弁護士は、ヘソンの側にいて色々やってくれるがヘソンは泣きたいのでひとりにしてくれといった。
巣はがジュングクと会ったと聞きヘソンは、彼の心の声を聞いたか?といい、ヘソンに電話させたのは、ジュングクだったと言ったため、ヘソンは一瞬考えあの電話が最後の電話だったと知り「ごめんなさい」と泣き崩れるのだった。
これにスハも泣かずにいられなかった。
そんな時、ジュングクの弁護をチャ弁護士にやるようにと選ばれた(他の事務所が全て断り、ジュングク自信が指名したというのだった)
↓
これにチャ弁護士は「できない」と断るが、やらなければならないといわれるのだった。
そこでヘソンはチャ弁護士に「あなたで良かった シン弁護士なら彼の方につくわ」というのだった(チャ弁護士は、私の味方よね?私を信じるでしょ?と聞くと「ええ」とチャ弁護士は言った)
↓
それを聞いたヘソンは「ありがとう」といい、チャ弁護士は抱きしめた。
チャ弁護士がジュングクに接見しようと行ってみるとジュングクは、自殺未遂を起こし病院へ運ばれていた。
ジュングクは、「許されようとしたのが間違いだった 出所後にヘソンとスハに謝りたかった 誠実に生きるから恐がらないでと伝えたかったが、私の存在自体が彼らには恐怖だった 直接伝えられないのならヘソン母を訪れ社長に真心を示せば娘にも伝わると思ったが、社長が不整脈で倒れ火事となり、命を投げ打ってもと助け出したが無理だった」と遺書に書いていた
↓
これを読んだチャ弁護士は、ジュングクに「この遺書は信じない 自殺だって狂言だと思う 私はヘソンの味方だから、あなたが俺を弁護してこそヘソンに自分の気持ちが始めて伝わるからだといった。(チャ弁護士は、現場や関係者の所にも行き、調べた)
そして、いよいよ裁判の日となった。
スハとヘソンは、法廷に入る時10年前のようだといいながら、法廷に入った。
するとそこにジュングクがいた。
検察側は、ジュングクを放火や殺人などで起訴したというと、チャ弁護士はそれに反論し「無罪だ」といい、ヘソンをがっかりさせた。
↓
ヘソンはチャ弁護士に「目を覚まして 私を苦しめないで」というが、チャ弁護士は、「君が彼を誤解しているかもしれないので、冷静になれ」といった。
そんなチャ弁護士にスハは、1発食らわせ、「もうやめろ」といった。
チャ弁護士は、10年前の公判記録を送ってもらうことにした。
ヘソンは、スハに自宅に帰れというが、スハは帰らないといい、愚痴でも何でも聞くといった。
ヘソンはドヨンの所へ行き、ドヨンの前で土下座し、「これまでのことも全て謝罪する だから母さんを殺したあいつを釈放しないで!」というと、ドヨン父は「今の謝罪は本心か?」と聞いたため、本心だとヘソンはいった。
↓
するとドヨン父も相談にのってくれた。
ドヨン父は、このまま行くと奴は無罪だ だから証拠は作れないが、証言する人を捜して言葉にしろというのだった。
ドヨン父は、刑務所仲間などに話を聞けというのだった。
使えるものは使い、仮釈放を条件に偽証させてでも奴を捕まえるべきだというのだった。
ドヨンは、ジュングクと同室だった囚人に早く出られるようにすると話し、検察側の証人として出廷することとなった。
シン弁護士の知人が証人となったことで不思議に思いチャン弁護士に聞くが、「私は何尾していない いやしていたら?この国の法律は被害者が守られず、加害者を守る変なもので、弁護士もクゾだ 私もクソだ」と怒り、弁護士バッチを投げ捨てた。
法廷で、証人は宣誓するとジュングクについて質問され「ヘソンに借りがあるといい、恨んでいた」と証言した(これによってヘソンたちは、裁判に勝ったと思っているが、シン弁護士は反対にジュングクが無罪になるというのだった)
判決日が、3日と決まり、無罪となったら次はスハとヘソンを殺すと心で言ったジュングクに、スハは何とか手を打たなければと思っている。
しかし、ヘソンは今の状況に耐えるだけで精一杯で、チャ弁護士からメールがきても出ないためスハが会いにいった
そして、ヘソンはあなたの事が好きだからもう少し待ってやれといった。
チャ弁護士は、スハに「君も俺を恨んでいるんだろ?」というが、スハは「いいえ」といい、機会をくれてありがとうと心の中で思っている。
スハは、ヘソンの家の壊れているものなどを修理し、荷物をまとめて出ていった。
ヘソンは、母の墓へ行き、自分がスハの証言となったことで母さんを苦しませたことを謝った(現実は童話ではないといい)
↓
そこへスハもやってきた。
スハはヘソンに行きたい所があるといい、以前約束していけなかった水族館に誘った。
そして、荷物をまとめて家を出たといい、もうジュングクは襲ってこないから安心しろ、心を読んだからと嘘をついた。
スハは、ヘソンにヘソン母は死ぬ時も君を誇りに思い、証言するほどの勇敢な娘を褒めちぎってやればよかったといい、天国で踊って喜んでいると言っていたと教え、チャ弁護士をあまり恨むなといい、ヘソンもチャ弁護士が好きなのだから、受け入れてやれといい、去った。
ヘソンは、スハに「コレまで色々ありがとう 勉強頑張って」といった
↓
この言葉にスハはただただ涙ぐむばかりだった。
そんなスハは、再びヘソンの所へ戻り「もう1つだけ明かしておくよ」といい、いきなりヘソンにヘソンにキスし、その場を去った。
きゃ~~~
スハは、ついにジュングクを殺すつもりで整理を始めたよ・・・(誰かスハを助けてあげて~~~)
それにしてもチャ弁護士もな・・・もうちょっとヘソンを信じてあげて欲しかったな
スハは、このままずっとひとりで寂しい人になってしまうのかしら(これまでもひとりだったのだから、誰かが彼の側にいてあげてほしいな~)
それから数週間後・・・
ヘソンの母の葬儀が行われた(解剖に時間がかかり、遅くなった)
容疑者であるジュングクが移送されてきたが、それがヘソンの管轄だった。
シン弁護士は、判事にヘソンの母を殺したとされる容疑者ミン・ジュングクが国選弁護人を頼んだらしいが、私やヘソンを選ばないでくれと頼んだ。
ジュングクはドヨン検事に取り調べを受けるが「自分は殺していない 社長は私が前科者だと知っても雇ってくれ、誕生日にもスープなどをくれた良い人なのに、私が殺すわけがない 自分が疑われているのは、彼女が10年前に証言した交通事故のせいで、自分が刑務所に言ったがあれも事故だったんですよ」とドヨンに訴えた。
↓
するとドヨンはジュングクに「10年前のあの事件ですが、目撃者はもう1人いました。それが私です。1つ嘘をつかれると、全てが嘘に聞こえます 裁判所で会おう」といった(これに、ジュングクは少し後悔するのだった)
スハは、移送されるジュングクに飛び掛り「どうして罪もない人を殺した!」というが、ジュングクは「俺はやってない」というだけだった(しかし、ジュングクはどうすれば良いのか考えている)
チャ弁護士は、ヘソンの側にいて色々やってくれるがヘソンは泣きたいのでひとりにしてくれといった。
巣はがジュングクと会ったと聞きヘソンは、彼の心の声を聞いたか?といい、ヘソンに電話させたのは、ジュングクだったと言ったため、ヘソンは一瞬考えあの電話が最後の電話だったと知り「ごめんなさい」と泣き崩れるのだった。
これにスハも泣かずにいられなかった。
そんな時、ジュングクの弁護をチャ弁護士にやるようにと選ばれた(他の事務所が全て断り、ジュングク自信が指名したというのだった)
↓
これにチャ弁護士は「できない」と断るが、やらなければならないといわれるのだった。
そこでヘソンはチャ弁護士に「あなたで良かった シン弁護士なら彼の方につくわ」というのだった(チャ弁護士は、私の味方よね?私を信じるでしょ?と聞くと「ええ」とチャ弁護士は言った)
↓
それを聞いたヘソンは「ありがとう」といい、チャ弁護士は抱きしめた。
チャ弁護士がジュングクに接見しようと行ってみるとジュングクは、自殺未遂を起こし病院へ運ばれていた。
ジュングクは、「許されようとしたのが間違いだった 出所後にヘソンとスハに謝りたかった 誠実に生きるから恐がらないでと伝えたかったが、私の存在自体が彼らには恐怖だった 直接伝えられないのならヘソン母を訪れ社長に真心を示せば娘にも伝わると思ったが、社長が不整脈で倒れ火事となり、命を投げ打ってもと助け出したが無理だった」と遺書に書いていた
↓
これを読んだチャ弁護士は、ジュングクに「この遺書は信じない 自殺だって狂言だと思う 私はヘソンの味方だから、あなたが俺を弁護してこそヘソンに自分の気持ちが始めて伝わるからだといった。(チャ弁護士は、現場や関係者の所にも行き、調べた)
そして、いよいよ裁判の日となった。
スハとヘソンは、法廷に入る時10年前のようだといいながら、法廷に入った。
するとそこにジュングクがいた。
検察側は、ジュングクを放火や殺人などで起訴したというと、チャ弁護士はそれに反論し「無罪だ」といい、ヘソンをがっかりさせた。
↓
ヘソンはチャ弁護士に「目を覚まして 私を苦しめないで」というが、チャ弁護士は、「君が彼を誤解しているかもしれないので、冷静になれ」といった。
そんなチャ弁護士にスハは、1発食らわせ、「もうやめろ」といった。
チャ弁護士は、10年前の公判記録を送ってもらうことにした。
ヘソンは、スハに自宅に帰れというが、スハは帰らないといい、愚痴でも何でも聞くといった。
ヘソンはドヨンの所へ行き、ドヨンの前で土下座し、「これまでのことも全て謝罪する だから母さんを殺したあいつを釈放しないで!」というと、ドヨン父は「今の謝罪は本心か?」と聞いたため、本心だとヘソンはいった。
↓
するとドヨン父も相談にのってくれた。
ドヨン父は、このまま行くと奴は無罪だ だから証拠は作れないが、証言する人を捜して言葉にしろというのだった。
ドヨン父は、刑務所仲間などに話を聞けというのだった。
使えるものは使い、仮釈放を条件に偽証させてでも奴を捕まえるべきだというのだった。
ドヨンは、ジュングクと同室だった囚人に早く出られるようにすると話し、検察側の証人として出廷することとなった。
シン弁護士の知人が証人となったことで不思議に思いチャン弁護士に聞くが、「私は何尾していない いやしていたら?この国の法律は被害者が守られず、加害者を守る変なもので、弁護士もクゾだ 私もクソだ」と怒り、弁護士バッチを投げ捨てた。
法廷で、証人は宣誓するとジュングクについて質問され「ヘソンに借りがあるといい、恨んでいた」と証言した(これによってヘソンたちは、裁判に勝ったと思っているが、シン弁護士は反対にジュングクが無罪になるというのだった)
判決日が、3日と決まり、無罪となったら次はスハとヘソンを殺すと心で言ったジュングクに、スハは何とか手を打たなければと思っている。
しかし、ヘソンは今の状況に耐えるだけで精一杯で、チャ弁護士からメールがきても出ないためスハが会いにいった
そして、ヘソンはあなたの事が好きだからもう少し待ってやれといった。
チャ弁護士は、スハに「君も俺を恨んでいるんだろ?」というが、スハは「いいえ」といい、機会をくれてありがとうと心の中で思っている。
スハは、ヘソンの家の壊れているものなどを修理し、荷物をまとめて出ていった。
ヘソンは、母の墓へ行き、自分がスハの証言となったことで母さんを苦しませたことを謝った(現実は童話ではないといい)
↓
そこへスハもやってきた。
スハはヘソンに行きたい所があるといい、以前約束していけなかった水族館に誘った。
そして、荷物をまとめて家を出たといい、もうジュングクは襲ってこないから安心しろ、心を読んだからと嘘をついた。
スハは、ヘソンにヘソン母は死ぬ時も君を誇りに思い、証言するほどの勇敢な娘を褒めちぎってやればよかったといい、天国で踊って喜んでいると言っていたと教え、チャ弁護士をあまり恨むなといい、ヘソンもチャ弁護士が好きなのだから、受け入れてやれといい、去った。
ヘソンは、スハに「コレまで色々ありがとう 勉強頑張って」といった
↓
この言葉にスハはただただ涙ぐむばかりだった。
そんなスハは、再びヘソンの所へ戻り「もう1つだけ明かしておくよ」といい、いきなりヘソンにヘソンにキスし、その場を去った。
きゃ~~~
スハは、ついにジュングクを殺すつもりで整理を始めたよ・・・(誰かスハを助けてあげて~~~)
それにしてもチャ弁護士もな・・・もうちょっとヘソンを信じてあげて欲しかったな
スハは、このままずっとひとりで寂しい人になってしまうのかしら(これまでもひとりだったのだから、誰かが彼の側にいてあげてほしいな~)
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