セロイが新しいオーナーに電話すると、それはチャン・デヒ会長だった
セロイは「これが躾ですか?」と聞くとチャン会長は「誤解するな 最近君の店が流行っていると聞いたのでビルの価値も上がると思って買った」と言うのだった
それにしても、俺を潰すためにやったことが長家の利益になったというのだった
↓
会長派頼んだらどうだ?明日来いと言った
店のみなは長家とききイソは「うんざりだ 敵を排除するためにビルごと買うなんて」と言った
スアが氷を借りに来る神経も、ここで働いているグンスも分からない!とイソが言うと、セロイは「黙れ!それ以上言ったら怒るぞ」と言った
グンウォンはスアにミュージカルに行こうと誘うとスアはグンウォンに「私の事が好き?」と聞いた
↓
するとグンウォンは「ああ」と言った
これにスアは「私は嫌いよ」と言った
↓
グンウォンは「理由はセロイか?」と聞くとスアは、「おじさんよ 私にとって父親みたいな人だった おじさんをひき殺したでしょ だから付きまとわないで」と言った
セロイは会長に会いに行った
会長は「責めにきたのか?」と聞くとセロイは「あそこに直営店を?」と聞いた
↓
会長は「早く売れば権利金は戻ってくるぞ」というと、セロイは権利金が目的か?と聞いた
しかし会長はこれについてウダウダと話、そんな事には興味はないと言った
そして「息子のグンスをなぜ店に引き入れた?」と聞いた
↓
セロイは人手不足で!というと、チャン会長は「クビにしろ」と言った
↓
しかしセロイは「無理だ」と言うのだった
チャン会長は「私の息子を服従させ優越感に浸る気か?」と聞いた
↓
セロイは部下は優越感に浸るために道具ではないと言った
セロイは会長が強さを誇示したいためにビルを買ったのですね?と聞いた
そして会長はこの先セロイが次々に引っ越し店を出すビルを全て買うと言った
↓
これにセロイは「会長の強さはそれなんですね」というと、会長は「私は君を一瞬で潰せるんだ」と言うのだった(それこそが強さだと言った)
チャン会長は「君は意地を張って土下座もせず高校を退学となった もういいのでは?パク・セロイ 君の人生を壊しても何の得もない」と言った
するとセロイは「望みは何か?」と聞くと、会長は「土下座して謝れ」と言った(会長は土下座して謝れば過去の事は水に流そう」と言った(そうすればこれ以上何も奪わないと言った)
↓
セロイは会長に「この悪縁をドライに考えているんですね 僕にとっても実利は金ではない 僕は会長の敵ですから」と言った
そして土下座できなくて退学になった日、「誇らしい息子だ」と父に褒められました 高校やビルから俺を追い出しただけで あんたは僕から何1つ奪っていない
真の強さは人から生まれる みんなの信頼が僕を強固にしてくれる グンスが僕を強い人だと? 嬉しいです 僕はもっと強くなります 人がいるから商売ができるのです というと、チャン会長は「覚悟しろ 最後のチャンスだったのに後悔するぞ」といった
↓
セロイは「悪縁を断ち切りたいなら方法を教えてあげましょうか?あんたがずべ手の罪を償い土下座すればいい」といい去った
帰る途中でセロイはスアに出会った
そして「会長に会った ビルを追い出される そう深刻になるな」とスアに言った
↓
スアは「あなたは大丈夫なの?」と聞くとセロイは「スアを長家から解放するまで時間がかかるかも」と言った
カン専務はホジンから会長がビルまで買ったという話しを聞き、そこ迄するとは・・・と呆れている
そしてカン専務は「今後どうするつもり?」と聞いた
↓
セロイは権利金をもらって出て行きますがセロイばらきっと新しく始めますよとホジンは言った
これにカン専務は「私への支援を優先させては?自営業は時間がかかるので・・・」と言った(これにホジンは僕が説得してみますと言った)
イソはグンスに「長家の人とは口を利きたくない」といわれたグンスはイソに「教えてくれウチの家族が社長に何をしたんだ」と聞いた
↓
これにイソは「そうね今までお気楽に生きてきたんだから 教えてあげるあんたの家族が社長にした仕打ちを」といい、店へ向かった
↓
するとそこにみんなが揃っていた
イソが「それでどうするのか?」と聞くとセロイはまず食事をしようと言った
スアは会長の所へ行き、話をしようとしたが会長は「機嫌がよくないから言葉を選べ」と言った
スアは今回のことは会長らしくない 感情的にビルを買っても・・・というが、会長はスアに下がれ!と言った
セロイはグンスとイソが喧嘩でもしたのか?と気にしていてグンスを呼び話をしようと言った
↓
そして「どうした?」と聞いた
↓
するとグンスは「聞いたんです 僕の家族が酷いことをしたんだと どうして黙っていたんですか?」と聞いた
↓
セロイは「お前の兄とお前の父親との関係だ お前は関係ないと言った
↓
グンスは「社長ならそう言うと思っていた それが信念ですね」と言った
セロイはお前が働きたいと言って来た時、誰かを頼りたいと思っていたと分かったと話した
高慢かもしれないがタンバムや俺がお前にとって頼れる存在になれると思ったといい、お前は俺に似ていると言った
↓
お前がいつかそれを知った時の気持ちを考えられなかったすまないとセロイが言うと、グンスは「謝らないでください ウチの家族がやったことは本当にすみませんでした」と頭を下げた
そしていつか罰を受けますというのだった(セロイはそんなグンスを抱きしめた)
↓
これにグンスは涙した
ソロイは皆で2次会に行った店がトニーを人種差別したと怒り、次の日その店のシャッターに「差別する店だ」と落書きをした
ホジンはセロイに「店をどうする?」と聞くと、セロイは「新しく始める」と言った
↓
するとホジンは「店を畳んでカン専務を支援してはどうか?」と言った
↓
しかしセロイは投資はしないと言うのだった
そしてセロイはカン専務に会うというと、ホジンはまさか・・・と言った
グンスは自分がどうすることもできずにいた
グンスはイソに自分が家に戻ることで父さんに社長の事を狙うなと言おうと話した(そして家に入ったら父さんには社長を放っておけといった
↓
グンスはイソにそうすることがいいよね?と聞くと、イソは「そうしてくれる」と言った
これにグンスはイソに「お前って酷い奴だな」と言った
セロイはカン専務に会い「お話があります 長家に投資した10億を回収しようかと思っている」と話した
↓
カン専務は「ホジンの話しとは違うのね?」と聞いた
そしてカン専務は、そんなに店にこだわる理由は?と聞くとセロイは「大事な店だから」と言った
グンスはセロイに話しがあるといい、グンスは「店を辞める」と言い出した
↓
これにセロイは「店を辞める理由がお前の兄や父親なら辞めるな」と言った
↓
しかしそこへイソがやってきて「グンスは辞めて家に戻りお父さんと取り引きをするそうなのでそうしよう そうすれば店を続けられる」と言った
↓
セロイはイソに近づきイソの名札を取り「お前はマネージャー失格だ」と言った
↓
しかしイソは「情で店をやっていたら長家など越えられない」と言った
バイトをひとり辞めさせればいいんです 目を覚まして何億ウォン損をすれば?と言った
イソは商売は利益の・・・と言うがセロイは「俺はそれが商売ならやらない あの人とは違うんだ」と言った
↓
イソは「私は社長は損するのが嫌なんです」と言った
セロイは、敵は俺を攻撃するのは当たり前だ 俺が頭に着ているのは味方のお前だというと、イソは社長の為にと思っているがセロイは「俺の為にすることが俺の仲間を着ることか_」と言った
↓
イソはなんと言われても私はマネージャーだ どれだけ理由を並べてもまたやられるかも 私はここに人生をかけました責任を取らなければ現実的な代案をくださいと言った
カン専務も理想主義者ね 会長はやると言ったことはやるわと言った
↓
なのでセロイは「だから投資金の回収を仲間を守るために そしてもう会長に振り回されないように」と言った
そしてセロイは現実的な代案だといい、ビルを買うと言った
セロイがこう言ったことの皆は驚いた
スアはイソに少し話そうかと言った
セロイが好きなら アドバイスをあげるといい、セロイが実利だけを追い求める人でも好きかしら?セロイはチャン会長とは正反対のやり方で自分を証明したいのよと言った
でもその道は険しいの 本人もそれを見守る人も・・・と言った
セロイの味方になりたいのなら彼を変えようとせず一緒に歩む覚悟をすることだと言った
イソはグンスの所に行ってゴメンと謝った グンスはイソに「冷たく自分勝手は昔からだけどお前が好きだ」と言った
↓
しかしイソは「曖昧にはしないわ 私がこんな迷惑な人に謝るのも社長のことを愛しているから一緒に行きたいと思っているからなので、邪魔しないで」といい帰った
トニーは自分の父親は韓国人だというがイソはそれだけでは韓国人ではないといい、トニーがお父さんを探しに韓国へ来たと言っていたためソはトニーのお父さんを一緒に捜してあげると言った(そしてごめんね 味方しなくてと言った
セロイはイソにナネージャーの名札を改めて付けてやった
チャン会長はセロイが経理団にビルを買ったと聞き、ムカついている
そしてセロイ達がオープンの準備をしていると、1人のおばあさんがやってきて「ここに店を?見る目が無いわね ここは毎年潰れるの 必要なら連絡して」とセロイに名刺を渡した(その人は金貸しだった)
セロイはカン専務に、投資金を回収してすみませんでしたというと、カン専務は「まだ私と組みたい?」と聞いた
会長とグンウォンの復讐?と聞くとセロイはその後自由になりたい
僕と仲間が誰にも脅されないようにと言った
自分の人生の主で信念を貫き通せる人生を送りたいと言った
↓
カン専務は分かったといい、一緒にあなたの言う自由を楽しみましょうと言った
スアはセロイに「私を解き放つためにイソが必要なんでしょ?」と聞くとセロイはタンバムにはイソが必要だと言った
その頃イソは、チャン会長に呼ばれ会長の所へ会いに行っていた
ビルを買うという事は、私も気づきました
でもそうなると、店がダメな時もうお金がなくなるので心配ではないのでしょうか?
そしてイソはどうして会長の所にいったのでしょうか?
セロイは「これが躾ですか?」と聞くとチャン会長は「誤解するな 最近君の店が流行っていると聞いたのでビルの価値も上がると思って買った」と言うのだった
それにしても、俺を潰すためにやったことが長家の利益になったというのだった
↓
会長派頼んだらどうだ?明日来いと言った
店のみなは長家とききイソは「うんざりだ 敵を排除するためにビルごと買うなんて」と言った
スアが氷を借りに来る神経も、ここで働いているグンスも分からない!とイソが言うと、セロイは「黙れ!それ以上言ったら怒るぞ」と言った
グンウォンはスアにミュージカルに行こうと誘うとスアはグンウォンに「私の事が好き?」と聞いた
↓
するとグンウォンは「ああ」と言った
これにスアは「私は嫌いよ」と言った
↓
グンウォンは「理由はセロイか?」と聞くとスアは、「おじさんよ 私にとって父親みたいな人だった おじさんをひき殺したでしょ だから付きまとわないで」と言った
セロイは会長に会いに行った
会長は「責めにきたのか?」と聞くとセロイは「あそこに直営店を?」と聞いた
↓
会長は「早く売れば権利金は戻ってくるぞ」というと、セロイは権利金が目的か?と聞いた
しかし会長はこれについてウダウダと話、そんな事には興味はないと言った
そして「息子のグンスをなぜ店に引き入れた?」と聞いた
↓
セロイは人手不足で!というと、チャン会長は「クビにしろ」と言った
↓
しかしセロイは「無理だ」と言うのだった
チャン会長は「私の息子を服従させ優越感に浸る気か?」と聞いた
↓
セロイは部下は優越感に浸るために道具ではないと言った
セロイは会長が強さを誇示したいためにビルを買ったのですね?と聞いた
そして会長はこの先セロイが次々に引っ越し店を出すビルを全て買うと言った
↓
これにセロイは「会長の強さはそれなんですね」というと、会長は「私は君を一瞬で潰せるんだ」と言うのだった(それこそが強さだと言った)
チャン会長は「君は意地を張って土下座もせず高校を退学となった もういいのでは?パク・セロイ 君の人生を壊しても何の得もない」と言った
するとセロイは「望みは何か?」と聞くと、会長は「土下座して謝れ」と言った(会長は土下座して謝れば過去の事は水に流そう」と言った(そうすればこれ以上何も奪わないと言った)
↓
セロイは会長に「この悪縁をドライに考えているんですね 僕にとっても実利は金ではない 僕は会長の敵ですから」と言った
そして土下座できなくて退学になった日、「誇らしい息子だ」と父に褒められました 高校やビルから俺を追い出しただけで あんたは僕から何1つ奪っていない
真の強さは人から生まれる みんなの信頼が僕を強固にしてくれる グンスが僕を強い人だと? 嬉しいです 僕はもっと強くなります 人がいるから商売ができるのです というと、チャン会長は「覚悟しろ 最後のチャンスだったのに後悔するぞ」といった
↓
セロイは「悪縁を断ち切りたいなら方法を教えてあげましょうか?あんたがずべ手の罪を償い土下座すればいい」といい去った
帰る途中でセロイはスアに出会った
そして「会長に会った ビルを追い出される そう深刻になるな」とスアに言った
↓
スアは「あなたは大丈夫なの?」と聞くとセロイは「スアを長家から解放するまで時間がかかるかも」と言った
カン専務はホジンから会長がビルまで買ったという話しを聞き、そこ迄するとは・・・と呆れている
そしてカン専務は「今後どうするつもり?」と聞いた
↓
セロイは権利金をもらって出て行きますがセロイばらきっと新しく始めますよとホジンは言った
これにカン専務は「私への支援を優先させては?自営業は時間がかかるので・・・」と言った(これにホジンは僕が説得してみますと言った)
イソはグンスに「長家の人とは口を利きたくない」といわれたグンスはイソに「教えてくれウチの家族が社長に何をしたんだ」と聞いた
↓
これにイソは「そうね今までお気楽に生きてきたんだから 教えてあげるあんたの家族が社長にした仕打ちを」といい、店へ向かった
↓
するとそこにみんなが揃っていた
イソが「それでどうするのか?」と聞くとセロイはまず食事をしようと言った
スアは会長の所へ行き、話をしようとしたが会長は「機嫌がよくないから言葉を選べ」と言った
スアは今回のことは会長らしくない 感情的にビルを買っても・・・というが、会長はスアに下がれ!と言った
セロイはグンスとイソが喧嘩でもしたのか?と気にしていてグンスを呼び話をしようと言った
↓
そして「どうした?」と聞いた
↓
するとグンスは「聞いたんです 僕の家族が酷いことをしたんだと どうして黙っていたんですか?」と聞いた
↓
セロイは「お前の兄とお前の父親との関係だ お前は関係ないと言った
↓
グンスは「社長ならそう言うと思っていた それが信念ですね」と言った
セロイはお前が働きたいと言って来た時、誰かを頼りたいと思っていたと分かったと話した
高慢かもしれないがタンバムや俺がお前にとって頼れる存在になれると思ったといい、お前は俺に似ていると言った
↓
お前がいつかそれを知った時の気持ちを考えられなかったすまないとセロイが言うと、グンスは「謝らないでください ウチの家族がやったことは本当にすみませんでした」と頭を下げた
そしていつか罰を受けますというのだった(セロイはそんなグンスを抱きしめた)
↓
これにグンスは涙した
ソロイは皆で2次会に行った店がトニーを人種差別したと怒り、次の日その店のシャッターに「差別する店だ」と落書きをした
ホジンはセロイに「店をどうする?」と聞くと、セロイは「新しく始める」と言った
↓
するとホジンは「店を畳んでカン専務を支援してはどうか?」と言った
↓
しかしセロイは投資はしないと言うのだった
そしてセロイはカン専務に会うというと、ホジンはまさか・・・と言った
グンスは自分がどうすることもできずにいた
グンスはイソに自分が家に戻ることで父さんに社長の事を狙うなと言おうと話した(そして家に入ったら父さんには社長を放っておけといった
↓
グンスはイソにそうすることがいいよね?と聞くと、イソは「そうしてくれる」と言った
これにグンスはイソに「お前って酷い奴だな」と言った
セロイはカン専務に会い「お話があります 長家に投資した10億を回収しようかと思っている」と話した
↓
カン専務は「ホジンの話しとは違うのね?」と聞いた
そしてカン専務は、そんなに店にこだわる理由は?と聞くとセロイは「大事な店だから」と言った
グンスはセロイに話しがあるといい、グンスは「店を辞める」と言い出した
↓
これにセロイは「店を辞める理由がお前の兄や父親なら辞めるな」と言った
↓
しかしそこへイソがやってきて「グンスは辞めて家に戻りお父さんと取り引きをするそうなのでそうしよう そうすれば店を続けられる」と言った
↓
セロイはイソに近づきイソの名札を取り「お前はマネージャー失格だ」と言った
↓
しかしイソは「情で店をやっていたら長家など越えられない」と言った
バイトをひとり辞めさせればいいんです 目を覚まして何億ウォン損をすれば?と言った
イソは商売は利益の・・・と言うがセロイは「俺はそれが商売ならやらない あの人とは違うんだ」と言った
↓
イソは「私は社長は損するのが嫌なんです」と言った
セロイは、敵は俺を攻撃するのは当たり前だ 俺が頭に着ているのは味方のお前だというと、イソは社長の為にと思っているがセロイは「俺の為にすることが俺の仲間を着ることか_」と言った
↓
イソはなんと言われても私はマネージャーだ どれだけ理由を並べてもまたやられるかも 私はここに人生をかけました責任を取らなければ現実的な代案をくださいと言った
カン専務も理想主義者ね 会長はやると言ったことはやるわと言った
↓
なのでセロイは「だから投資金の回収を仲間を守るために そしてもう会長に振り回されないように」と言った
そしてセロイは現実的な代案だといい、ビルを買うと言った
セロイがこう言ったことの皆は驚いた
スアはイソに少し話そうかと言った
セロイが好きなら アドバイスをあげるといい、セロイが実利だけを追い求める人でも好きかしら?セロイはチャン会長とは正反対のやり方で自分を証明したいのよと言った
でもその道は険しいの 本人もそれを見守る人も・・・と言った
セロイの味方になりたいのなら彼を変えようとせず一緒に歩む覚悟をすることだと言った
イソはグンスの所に行ってゴメンと謝った グンスはイソに「冷たく自分勝手は昔からだけどお前が好きだ」と言った
↓
しかしイソは「曖昧にはしないわ 私がこんな迷惑な人に謝るのも社長のことを愛しているから一緒に行きたいと思っているからなので、邪魔しないで」といい帰った
トニーは自分の父親は韓国人だというがイソはそれだけでは韓国人ではないといい、トニーがお父さんを探しに韓国へ来たと言っていたためソはトニーのお父さんを一緒に捜してあげると言った(そしてごめんね 味方しなくてと言った
セロイはイソにナネージャーの名札を改めて付けてやった
チャン会長はセロイが経理団にビルを買ったと聞き、ムカついている
そしてセロイ達がオープンの準備をしていると、1人のおばあさんがやってきて「ここに店を?見る目が無いわね ここは毎年潰れるの 必要なら連絡して」とセロイに名刺を渡した(その人は金貸しだった)
セロイはカン専務に、投資金を回収してすみませんでしたというと、カン専務は「まだ私と組みたい?」と聞いた
会長とグンウォンの復讐?と聞くとセロイはその後自由になりたい
僕と仲間が誰にも脅されないようにと言った
自分の人生の主で信念を貫き通せる人生を送りたいと言った
↓
カン専務は分かったといい、一緒にあなたの言う自由を楽しみましょうと言った
スアはセロイに「私を解き放つためにイソが必要なんでしょ?」と聞くとセロイはタンバムにはイソが必要だと言った
その頃イソは、チャン会長に呼ばれ会長の所へ会いに行っていた
ビルを買うという事は、私も気づきました
でもそうなると、店がダメな時もうお金がなくなるので心配ではないのでしょうか?
そしてイソはどうして会長の所にいったのでしょうか?
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