テジュは、ガンシム父の前に現れた
そしてテジュは「先程言い忘れ、誤解を解くためにやってきました 自分の名前はムン テジュです」といい、それだけで帰ろうとしたが、ガンシム父に「ガンシムが好きなのか?」と聞かれると「いや、そうではなく・・・」と言っていたが、「好きです!37歳でガンシムと同い年だ」といった
↓
ガンシム父は「結婚する気は?」と聞かれると、テジュは「まだそこまででは・・・」といったため、ガンシム父は「会長の息子だそうで、うちはもうそういうお家の方とは婚姻関係を結ばないし、ガンシムも結婚はないといっているので、今後は、部下としてだけガンシムを見てほしい」といった
そんなガンシムは「3か月後に、父さんはあのミス・コと結婚するといいだす」とガンジェに話すと、ガンジェは「そうなったら結婚させるのか?」とガンシムに聞いた
↓
ガンシムは父さんとあの人は結婚させたくないといった
一方、ヒョジン母も、ガンジェ父とミス・コとの結婚を止めなければと思っている(そこでミス・コが人を殺したという噂の詳細を知らせて欲しいと知り合いに頼んだ)
ソウルがウノに会いに行くというのを止めたいダルボンだが、いまひとつ煮え切らない態度にソウルはイラつくのだった
ヨンソルは、妊娠したことを夫に言えずにいる
ソウルは、ウノとデートし「ダルボンが自分を追ってもこない」と嘆いた(そんなふたりの写真に撮っている人がいる)
スンボンは、朝食を皆でとることができて嬉しく思っているが、ヒョジンはソウルに対して未だに嫌な態度をとっている(ソウルは、ダルボンが早朝にどこかに出かけているのが気になっている)
ガンジェもヒョジン両親がもめていることで、居心地悪かった
ウノは、会長(継父)から、ソルヒから電話がないかと聞かれ、落ち込んでいる様子を見て後少し辛抱すれば会長が勝てますと励ました
ヒョジン父は妻に口のきき方が悪いといい、ガンジェにまで女は最初に教育しろ、そうでないと大変だと言い出した
ガンシムは、ソルヒに呼び出され、会長に渡してくれと離婚届けを渡された
↓
ガンシムが会長にそれを渡すと、驚いた
またガンシムは、テジュに夫人が名誉理事職を要求したが、会長がきっぱり断ったそうで、そこで離婚届けが突き付けられたらしいと話した
↓
これを聞いたテジュは、こういうのが結婚の障害なんだといった
これに対してガンシムは、広報と話をして来年夫人を広告に使ってみてはどうか?と提案した(テジュは家族なのに、無理なことをいうと言うと、ガンシムは家族だからだといった)
そんなテジュはガンシムに今週も見合いにいくのか?と聞くと、ガンシムが「ええ!」といった為、テジュは「土曜に出張で地方にいくので、朝から夕方まで開けておけ」と言い出した
↓
それをガンシムが父に伝えると怒るが、3カ月先まで土・日に出張をいれたテジュは自分に挑むきだな!といい、分かった、それなら今夜二回目の見合いにすると言い出すのだった(そこでガンシムはテジュに仕事に専念し、私の事は放っておいてくれと頼んだ)
ヒョジン母は、知り合いからミス・コが看病していた人の財産を相続したため、その人の子供たちがミス・コが殺したと言っているらしいということを聞いた
↓
ミス・コは訴えられたが証拠不十分で釈放されると、その人の子供たちの所まで行き、子供を車で引いたというのを聞き、驚いた
↓
ミス・コは傷害罪で捕まるが、罰金刑となり、今は相続したお金で店を開いているらしいというのだった
これを聞いたヒョジン母は、絶対にヒョジン義母にはさせられないと思うのだった
ヒョジン母は、ヒョジンにミス・コのことについて聞いたことを話し困ったといい、ヒョジンもどうして同居なんかを始めたのか・・・と言い出すと、ヒョジン母は、来月からガンジェをNYに研修に行かせるので、あなたもついていけと言われた(ヒョジンは嬉しそうに「本当?」というと、母は誰か味方になってくれるような人を探せといった)
スングムは、ヨンソルから妊娠したことを打ち明けられた
↓
母は喜ぶが、ヨンソルは子供はひとりでいい、借金もあるし間借りの身だからそうしようとジュンベクと話がついていたので、この状態では話せない 雰囲気を見て自分から話すので母さんはしばらく黙っていてくれと頼んだ
ガンシムの見合い相手として現れたのは、またしてもウタクだったため、ガンシムもテジュも何か魂胆があるんだと考えている
↓
テジュは再びガンシム父の所へ行き「いったいどういうことなんですか?また見合い相手にウタクを連れ出すなんて!なぜガンシムを苦しめるのですか?」と聞いた
↓
ガンジェ父は「俺があれだけ丁重にいったのだから理解したつもりでもするのが道理だろ?選択は2つ、ガンシムを法廷にたたせるが、見合いに行かせるかだ 君が決めてくれ」といい帰した
ガンシムはウタクにこんなことをしてもあの頃には戻れないというと、ガンシムにウタクは「どうして3か月なのか知りたいのか?」というと、「この3カ月は、お父さんがあなたたち兄弟と父親として過ごせる最後の時間になるかもしれない」とヒントをくれるだけだった
↓
するとガンシムは「やっぱりあの人と結婚するんでしょ?」というと、ウタクはこれ以上はなせないといっただろうというのだった
落ち込んでいたテジュの所にガンシムは見合い相手はウザイ相手だったのだが、耐えてきたので一緒に飲みませんか?とやってきた(これがテジュには嬉しかった)
ダルボンはソウルに内緒で、ひとりで新メニューの開発をしている
ガンシムとテジュは二人で飲み、独身主義の男女に付いて文句を言っていた
そしてガンシムはテジュと二人で飲み明かした(ガンシム父は心配している)
ソウルはダルボンの後をつけるとダルボンが新メニューの開発をしていた
↓
そんなソウルはダルボンに見つかり、味見をした(ソウルは、ダルボンに美味しいと褒めた)
ダルボンは、ソウルに「俺はお前にとて頼りなくて恥ずかしかった だから・・・」というと、ソウルは「ごめんね ダルボン」といい抱きしめるのだった
ガンシムはテジュと一夜を過ごしてしまった(しかし、二人はどこまで関係が進んだのか分からないでいる)
そんなふたりが、鉢合わせし昨夜は飲み過ぎたといい、何もなかったかのようにふるまい、ガンシムは帰った
しかし、ガンシム父はガンシムが外泊したことに腹をたて、チャンベクにガンシムの会社まで連れていけ!といい、二人で向かった
ウノは、ネットにウノが深夜に一般女性とデートしていることが流され、驚いた(その相手は、ソウルだった)
このニュースをソルヒも知り、ウノの何度も電話するが、ウノは出なかった(また、ヒョジンもウノの相手がソウルだと知り驚き、スングムなどに教えた)
ウノは、ソウルとダルボンの前に現れ「問題が起きた」と言った
そのニュース記事を見せ、世間が変な推測をしているといい、ソルヒから100回以上電話がかかっていると言った
ガンシムは、帰宅すると残業で電話しそびれたというが、ヨンソルは違うと考えている
ひとあし先に出社したテジュの前に、怒り狂ったガンシム父が待っていた
ガンシムとテジュはどこまでいったのかしら・・・
こうなると、スンボンはテジュに責任をとれといいださないか心配ですね?
またウノとソウルの問題は、ヒョジンにとってはかっこうのネタだからどう突っ込んでくるか心配です
そしてテジュは「先程言い忘れ、誤解を解くためにやってきました 自分の名前はムン テジュです」といい、それだけで帰ろうとしたが、ガンシム父に「ガンシムが好きなのか?」と聞かれると「いや、そうではなく・・・」と言っていたが、「好きです!37歳でガンシムと同い年だ」といった
↓
ガンシム父は「結婚する気は?」と聞かれると、テジュは「まだそこまででは・・・」といったため、ガンシム父は「会長の息子だそうで、うちはもうそういうお家の方とは婚姻関係を結ばないし、ガンシムも結婚はないといっているので、今後は、部下としてだけガンシムを見てほしい」といった
そんなガンシムは「3か月後に、父さんはあのミス・コと結婚するといいだす」とガンジェに話すと、ガンジェは「そうなったら結婚させるのか?」とガンシムに聞いた
↓
ガンシムは父さんとあの人は結婚させたくないといった
一方、ヒョジン母も、ガンジェ父とミス・コとの結婚を止めなければと思っている(そこでミス・コが人を殺したという噂の詳細を知らせて欲しいと知り合いに頼んだ)
ソウルがウノに会いに行くというのを止めたいダルボンだが、いまひとつ煮え切らない態度にソウルはイラつくのだった
ヨンソルは、妊娠したことを夫に言えずにいる
ソウルは、ウノとデートし「ダルボンが自分を追ってもこない」と嘆いた(そんなふたりの写真に撮っている人がいる)
スンボンは、朝食を皆でとることができて嬉しく思っているが、ヒョジンはソウルに対して未だに嫌な態度をとっている(ソウルは、ダルボンが早朝にどこかに出かけているのが気になっている)
ガンジェもヒョジン両親がもめていることで、居心地悪かった
ウノは、会長(継父)から、ソルヒから電話がないかと聞かれ、落ち込んでいる様子を見て後少し辛抱すれば会長が勝てますと励ました
ヒョジン父は妻に口のきき方が悪いといい、ガンジェにまで女は最初に教育しろ、そうでないと大変だと言い出した
ガンシムは、ソルヒに呼び出され、会長に渡してくれと離婚届けを渡された
↓
ガンシムが会長にそれを渡すと、驚いた
またガンシムは、テジュに夫人が名誉理事職を要求したが、会長がきっぱり断ったそうで、そこで離婚届けが突き付けられたらしいと話した
↓
これを聞いたテジュは、こういうのが結婚の障害なんだといった
これに対してガンシムは、広報と話をして来年夫人を広告に使ってみてはどうか?と提案した(テジュは家族なのに、無理なことをいうと言うと、ガンシムは家族だからだといった)
そんなテジュはガンシムに今週も見合いにいくのか?と聞くと、ガンシムが「ええ!」といった為、テジュは「土曜に出張で地方にいくので、朝から夕方まで開けておけ」と言い出した
↓
それをガンシムが父に伝えると怒るが、3カ月先まで土・日に出張をいれたテジュは自分に挑むきだな!といい、分かった、それなら今夜二回目の見合いにすると言い出すのだった(そこでガンシムはテジュに仕事に専念し、私の事は放っておいてくれと頼んだ)
ヒョジン母は、知り合いからミス・コが看病していた人の財産を相続したため、その人の子供たちがミス・コが殺したと言っているらしいということを聞いた
↓
ミス・コは訴えられたが証拠不十分で釈放されると、その人の子供たちの所まで行き、子供を車で引いたというのを聞き、驚いた
↓
ミス・コは傷害罪で捕まるが、罰金刑となり、今は相続したお金で店を開いているらしいというのだった
これを聞いたヒョジン母は、絶対にヒョジン義母にはさせられないと思うのだった
ヒョジン母は、ヒョジンにミス・コのことについて聞いたことを話し困ったといい、ヒョジンもどうして同居なんかを始めたのか・・・と言い出すと、ヒョジン母は、来月からガンジェをNYに研修に行かせるので、あなたもついていけと言われた(ヒョジンは嬉しそうに「本当?」というと、母は誰か味方になってくれるような人を探せといった)
スングムは、ヨンソルから妊娠したことを打ち明けられた
↓
母は喜ぶが、ヨンソルは子供はひとりでいい、借金もあるし間借りの身だからそうしようとジュンベクと話がついていたので、この状態では話せない 雰囲気を見て自分から話すので母さんはしばらく黙っていてくれと頼んだ
ガンシムの見合い相手として現れたのは、またしてもウタクだったため、ガンシムもテジュも何か魂胆があるんだと考えている
↓
テジュは再びガンシム父の所へ行き「いったいどういうことなんですか?また見合い相手にウタクを連れ出すなんて!なぜガンシムを苦しめるのですか?」と聞いた
↓
ガンジェ父は「俺があれだけ丁重にいったのだから理解したつもりでもするのが道理だろ?選択は2つ、ガンシムを法廷にたたせるが、見合いに行かせるかだ 君が決めてくれ」といい帰した
ガンシムはウタクにこんなことをしてもあの頃には戻れないというと、ガンシムにウタクは「どうして3か月なのか知りたいのか?」というと、「この3カ月は、お父さんがあなたたち兄弟と父親として過ごせる最後の時間になるかもしれない」とヒントをくれるだけだった
↓
するとガンシムは「やっぱりあの人と結婚するんでしょ?」というと、ウタクはこれ以上はなせないといっただろうというのだった
落ち込んでいたテジュの所にガンシムは見合い相手はウザイ相手だったのだが、耐えてきたので一緒に飲みませんか?とやってきた(これがテジュには嬉しかった)
ダルボンはソウルに内緒で、ひとりで新メニューの開発をしている
ガンシムとテジュは二人で飲み、独身主義の男女に付いて文句を言っていた
そしてガンシムはテジュと二人で飲み明かした(ガンシム父は心配している)
ソウルはダルボンの後をつけるとダルボンが新メニューの開発をしていた
↓
そんなソウルはダルボンに見つかり、味見をした(ソウルは、ダルボンに美味しいと褒めた)
ダルボンは、ソウルに「俺はお前にとて頼りなくて恥ずかしかった だから・・・」というと、ソウルは「ごめんね ダルボン」といい抱きしめるのだった
ガンシムはテジュと一夜を過ごしてしまった(しかし、二人はどこまで関係が進んだのか分からないでいる)
そんなふたりが、鉢合わせし昨夜は飲み過ぎたといい、何もなかったかのようにふるまい、ガンシムは帰った
しかし、ガンシム父はガンシムが外泊したことに腹をたて、チャンベクにガンシムの会社まで連れていけ!といい、二人で向かった
ウノは、ネットにウノが深夜に一般女性とデートしていることが流され、驚いた(その相手は、ソウルだった)
このニュースをソルヒも知り、ウノの何度も電話するが、ウノは出なかった(また、ヒョジンもウノの相手がソウルだと知り驚き、スングムなどに教えた)
ウノは、ソウルとダルボンの前に現れ「問題が起きた」と言った
そのニュース記事を見せ、世間が変な推測をしているといい、ソルヒから100回以上電話がかかっていると言った
ガンシムは、帰宅すると残業で電話しそびれたというが、ヨンソルは違うと考えている
ひとあし先に出社したテジュの前に、怒り狂ったガンシム父が待っていた
ガンシムとテジュはどこまでいったのかしら・・・
こうなると、スンボンはテジュに責任をとれといいださないか心配ですね?
またウノとソウルの問題は、ヒョジンにとってはかっこうのネタだからどう突っ込んでくるか心配です
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます