ドンチは、チェ先輩にいきなり「先輩は良い検事か?あるいは悪い検事か?」と聞いた
すると、チェ先輩は「良い検事などいない 悪意がなくても無実の人を犯人にすることもある」といった
↓
これに対しドンチは「意図的には?」と聞くと、チェ先輩は「後で悪いことをしたなと思うことはある」というと、ドンチは「ジェゴンの時か?」と聞いた
↓
するとチェ先輩は、俺は新人であの時は特捜部には入れなかったというと、ドンチは「写真に写っていたぞ」というと、チェ先輩は上司が倒れたので、2日間だけ雑用を手伝った。そのとき写真を撮ったというと、ドンチは「上司って?」と聞くと、チェ先輩は「オ・ドジョン次長だよ」と教えてくれるのだった
↓
しかしチェ先輩は、「倒れたなんて嘘だ 元々ジェゴン側の人間で、不利な状況を見て病気のふりをしたのさ」というのだった(特捜部5人のうち3人はジェゴン側だった)
奴らは、不意を突かれた内部から漏れたからなとチェ先輩は話した
するとドンチは、チョンチャンギの証拠に関連があったような人間は?」と聞くと、イ・ジョンゴン局長か、腹心だったムン部長だというのだった
そのムン部長は、15年前の実行犯である男と会っていた
男は、ムン部長に、あの現場に来ていたのは15年前の事件のことで探しに来ていたのは自分の所のク・ドンチ検事だと教えた(ついに捜査を始めたと言った)
その男は、ドンチが自分を見て怯えて逃げたのはなぜか?と聞くと、ムン部長はそのうちに分かるだろうといった(ムン部長は、ドンチを止めろと男に言った)
カン・スは、ヨルムをずっと外で待っていたが、ドンチに中に入れと言われ入った
ドンチはかえってきたヨルムに「大丈夫か?」と聞くが、ヨルムは「大丈夫ではない カン・スは?」と聞くと、カン・スも「大丈夫じゃない」と答えたためヨルムは、カン・スを花札に誘った(そして、3人で花札をした)
ヨルムは皆に「もうやめましょう みんなが被害者なのに、お互いの傷口に塩をぬるなんて・・・悪いのはすべて犯人なのに!だから逮捕に全力を注ぎましょう」といった
ドンチは、ムン部長の所へ行き、異動を取り消してくれというと、ムン部長はそのための手土産は?と聞くので、ドンチは辞表を書き渡した(ムン部長は、これは俺が出したい時に出していいんだよね!」というと、ドンチは「ええ」といった)
↓
そんなところへ、オ次長がやってきて、ドンチにどうやって呼び出そうかと思っていたけど良かったわね、ムン部長に聞いたのね!またソウル地検で一緒に働けるとは・・・とあからさまにドンチを持ち上げるのだった(これを知ったドンチはむかついた)
オ次長はムン部長に「この先どうするのか?性接待の件で捕まえるのはチェ院長だけか?」と聞くと、ムン部長は、「ああ」といった
↓
そのあとどうするのか?と聞かれると、ムン部長は民生事件を捜査するといった(本来の民生安定チームに戻るといった)
↓
しかしオ次長は「嬉しい話なのに、なぜか少しも信じられない」といった(特捜の時も油断させておいて、不意打ちを食らわせた(15年前のことで細かいことまで覚えていないわといいつつ、かなり恨んでいる)
↓
オ次長は、ムン部長に「私たちが探していた子供をどこに隠したのか?」と聞くと、ムン部長は「どうしてそんな質問を私にするのか?」と聞いた(獲得した人にかわからないと誤魔化した)
ヨルムは、ムン部長に修習生が有休をとるというのが信じられない それも部長である私ではなく、ドンチの了承を得てたなんて!と怒られているときに、ドンチがやってきて、異動はないといい「それは未解決事件の捜査にいくためだった」と話した
ドンチは「辞令のせいで正式に連れていけなかったので」といった(どうして修習生が叱られるようなことを?と聞いた)
↓
するとドンチは「それはヨルムの弟の事件だからだ」といった
ドンチは、証拠がみつかったので、正式に捜査したいと言った
ドンチは、「幼児誘拐および殺害事件 時効は目前です」といった
↓
これを聞いたユ捜査官は「犯人の目星は?」と聞くと、ドンチは「ついている」といったため、みな「本当に犯人の目星が?」と聞くと、ドンチハ「ムン部長がご存じのはずです この事件を担当されていますからね」というのだった
↓
するとムン部長は「この事件については、私とユ係長が捜査します」といった
↓
これにドンチは、辞令を取り消した以上、私にやらせてくださいといった
しかしムン部長は、民生安定チームとしての仕事をしてくれ、チュ院長の帳簿の方も証拠として扱わないことになったといった(ドンチが水の泡としたので)
↓
なので今の時点で贈収賄の証拠はないというのだった(民生安定チームの本当の姿に戻ろうとムン部長はいった)
またムン部長はドンチに「今回だけは許すが、私に歯向かうな!」といった
ドンチはヨルムたちに、事件の捜査は今後こっそりとやるといい、あの現場で出会った男を探し出そうというのだった
あの時工場から立ち去った車を通りのCCYVを見て割り出すことになった(犯人は、電話をかけていたため通話記録も出そうということになった)
そして工場で見つかった証拠品の分析結果が出た(ドンチもムン部長もその結果をみたが、ムン部長は面倒なことになったと考えている)
それによると、トランクのマットには、ふたりのDNAがあり、カン・スとビョルのものだということがわかったことから、二人はトランクに監禁されていたということが明らかになった
ドンチたちは、当時の特捜部の中に犯人と連絡をとっていたものがいつはずだということになり、調べようということになった
すると近くで、その携帯から発信していることから、ドンチとカン・スがそこへ向かった(これにムン部長は怒り、ヨルムの所へ行き、ドンチたちはどこへ行った!と怒るのだった)
ドンチたちが追っていると1台の車がドンチたちを追っていることがわかり、カン・スが振り向くと、あのモンタージュの犯人だということが分かった
そこで車を止めると、犯人も降りてきてドンチに1冊の通帳を渡した
↓
そこには誘拐のために渡したお金が記帳されていた(どうしてこんな重要な証拠を自分たちにくれたのか、分からなかった)
カン・スは、あのときの誘拐犯に会っても何も感じなかった
ドンチは、カン・スに通帳を調べてみてくれ、自分は人に会ってくると別れた
↓
しかしカン・スはすぐに車で事故を起こした(車は誰かによって細工されていた)
↓
このことはすぐにムン部長にも伝わった
ドンチは、カン・スに「すまない俺を狙っていたのに、お前が代わりになった 俺たちが捜査していることをやめさせるためだというのだった
カン・スは狙われるのは俺たちだけだろうか・・・といい、ヨルムは大丈夫だろうかといった
そのころヨルムは通話記録を調べていて、ムン部長ろつながっていることを知った
↓
ヨルムは、ムン部長のところへ行き「お願いがあります 弟の担当検事を変えてください もしできないというのなら被害者として要請する」といった
↓
するとムン部長は「担当検事が選べるとでも?」というと、ヨルムは担当検事が事件関係者と連絡を取っている通話記録があるというと、ムン部長は「そうだな・・・しかし修習検事に事件を横取りされる検事など韓国にはいない」というのだった(ヨルムもムン部長もショックだった)
ドンチは、ヨルムに金を振り込んだ奴は分かったか?ときくが、ヨルムは分からないので、令状をとってくれといった(ムン部長がそれを決済するだろうかというのだった)
↓
しかし令状を取ることにした
そんな時にオ次長に会ったヨルムは、次長に礼状を取りたいので、決済してほしいといった
↓
オ次長も、自分の弟なら私も調べるだろうといった
このとき、オ次長はその通帳の送金者は私の知り合いだというのだった(それはキム・ナクチュンという人で、ファヨン財団パク・マングンの運転手だった)
しかし実際の送金者は、イ局長とムン部長だということも分かった(それをオ次長が教えてくれたのだった)
↓
そこからイ・ジェンゴン局長だと分かったがドンチはどうもできすぎているといい、誰かに利用されているのかもしれないというのだった
そんな時、カン・スのところにスンベがやってきた
また同時にヨルムの所に花束が届けられた
↓
そこでドンチはムン部長にスンベの逮捕状を取ってくれといった(私を殺そうとしヨルムも脅迫したといった9
↓
しかしムン部長はダメだといった
ムン部長は、ドンチに今のうちに手を引けというと、ドンチは「恥ずかしくないのか?」といい、15年前の事件を誰のために隠したんだ?と聞くが、ムン部長は、命が惜しければすぐに手を引けといった
↓
ムン部長は、巨悪に立ち向かいたいんだろうがお前に太刀打ちできないといった
ムン部長は、ドンチにこれまで君が捕まえてきた犯人はお前より弱い お前が今立ち向かおうとしているのは本当に強く誰かの力を借りなければ捕まえられない
ここではこれが繰り返されてきたんだというのだった
ドンチは、パク・マングンを99年の幼児誘拐および殺害事件の参考人として召喚した
↓
そこへムン部長がやってきたため、ドンチはムン部長とイ局長を特別に被疑者として召喚するといった
↓
するとパク理事側に謝罪をして取り消せといった
↓
しかしドンチは子供を誘拐して殺した事件だから無理だといった(ドンチは規定通り取り調べるといった)
そこへオ次長がやってきてドンチに「そうよ その通り上司と局長を規定通りに調べるのならドンチに規定に従ってね」といった
↓
オ次長と一緒にやってきた検事たちはドンチを証拠物の違法な採取と保護証人死亡事件で、観察を受けてもらうというのだった(オ次長は、臨時の監察に入れといった)
そしてドンチは連れていかれた
そこへカン・スが退院してきた
ムン部長は、カン・スに性接待の映像はク検事がもっていますか?と聞いた(ムン部長は、私の処へ持って来いといった)
↓
カン・スがそれを探していると、たまたまカン・スは母をひき逃げした犯人が電話で通報しているのを聞いた
そこにはムン部長の声が入っていた
カン・スはドンチに犯人はムン部長なのか?ときくと、ドンチは「いや・・」といい、一緒に入っていた書類に書かれているチョン・チャンギという名前を見て、カン・スはチャンギか?と聞いた
するとそこへチョン・チャンギがファヨン財団からやってきたチョン・チャンギだといい、やってきたのだった
チャンギや~~~どうしてそこへ~~~
いよいよ、ドンチも完全に狙われるようになったのに、この先も続けるというのね!
(それにしてもオ次長という人も、本当に怖い人だわ~)
そしてカン・スはついに母を引き逃げした犯人をしることになるのでしょうか?
すると、チェ先輩は「良い検事などいない 悪意がなくても無実の人を犯人にすることもある」といった
↓
これに対しドンチは「意図的には?」と聞くと、チェ先輩は「後で悪いことをしたなと思うことはある」というと、ドンチは「ジェゴンの時か?」と聞いた
↓
するとチェ先輩は、俺は新人であの時は特捜部には入れなかったというと、ドンチは「写真に写っていたぞ」というと、チェ先輩は上司が倒れたので、2日間だけ雑用を手伝った。そのとき写真を撮ったというと、ドンチは「上司って?」と聞くと、チェ先輩は「オ・ドジョン次長だよ」と教えてくれるのだった
↓
しかしチェ先輩は、「倒れたなんて嘘だ 元々ジェゴン側の人間で、不利な状況を見て病気のふりをしたのさ」というのだった(特捜部5人のうち3人はジェゴン側だった)
奴らは、不意を突かれた内部から漏れたからなとチェ先輩は話した
するとドンチは、チョンチャンギの証拠に関連があったような人間は?」と聞くと、イ・ジョンゴン局長か、腹心だったムン部長だというのだった
そのムン部長は、15年前の実行犯である男と会っていた
男は、ムン部長に、あの現場に来ていたのは15年前の事件のことで探しに来ていたのは自分の所のク・ドンチ検事だと教えた(ついに捜査を始めたと言った)
その男は、ドンチが自分を見て怯えて逃げたのはなぜか?と聞くと、ムン部長はそのうちに分かるだろうといった(ムン部長は、ドンチを止めろと男に言った)
カン・スは、ヨルムをずっと外で待っていたが、ドンチに中に入れと言われ入った
ドンチはかえってきたヨルムに「大丈夫か?」と聞くが、ヨルムは「大丈夫ではない カン・スは?」と聞くと、カン・スも「大丈夫じゃない」と答えたためヨルムは、カン・スを花札に誘った(そして、3人で花札をした)
ヨルムは皆に「もうやめましょう みんなが被害者なのに、お互いの傷口に塩をぬるなんて・・・悪いのはすべて犯人なのに!だから逮捕に全力を注ぎましょう」といった
ドンチは、ムン部長の所へ行き、異動を取り消してくれというと、ムン部長はそのための手土産は?と聞くので、ドンチは辞表を書き渡した(ムン部長は、これは俺が出したい時に出していいんだよね!」というと、ドンチは「ええ」といった)
↓
そんなところへ、オ次長がやってきて、ドンチにどうやって呼び出そうかと思っていたけど良かったわね、ムン部長に聞いたのね!またソウル地検で一緒に働けるとは・・・とあからさまにドンチを持ち上げるのだった(これを知ったドンチはむかついた)
オ次長はムン部長に「この先どうするのか?性接待の件で捕まえるのはチェ院長だけか?」と聞くと、ムン部長は、「ああ」といった
↓
そのあとどうするのか?と聞かれると、ムン部長は民生事件を捜査するといった(本来の民生安定チームに戻るといった)
↓
しかしオ次長は「嬉しい話なのに、なぜか少しも信じられない」といった(特捜の時も油断させておいて、不意打ちを食らわせた(15年前のことで細かいことまで覚えていないわといいつつ、かなり恨んでいる)
↓
オ次長は、ムン部長に「私たちが探していた子供をどこに隠したのか?」と聞くと、ムン部長は「どうしてそんな質問を私にするのか?」と聞いた(獲得した人にかわからないと誤魔化した)
ヨルムは、ムン部長に修習生が有休をとるというのが信じられない それも部長である私ではなく、ドンチの了承を得てたなんて!と怒られているときに、ドンチがやってきて、異動はないといい「それは未解決事件の捜査にいくためだった」と話した
ドンチは「辞令のせいで正式に連れていけなかったので」といった(どうして修習生が叱られるようなことを?と聞いた)
↓
するとドンチは「それはヨルムの弟の事件だからだ」といった
ドンチは、証拠がみつかったので、正式に捜査したいと言った
ドンチは、「幼児誘拐および殺害事件 時効は目前です」といった
↓
これを聞いたユ捜査官は「犯人の目星は?」と聞くと、ドンチは「ついている」といったため、みな「本当に犯人の目星が?」と聞くと、ドンチハ「ムン部長がご存じのはずです この事件を担当されていますからね」というのだった
↓
するとムン部長は「この事件については、私とユ係長が捜査します」といった
↓
これにドンチは、辞令を取り消した以上、私にやらせてくださいといった
しかしムン部長は、民生安定チームとしての仕事をしてくれ、チュ院長の帳簿の方も証拠として扱わないことになったといった(ドンチが水の泡としたので)
↓
なので今の時点で贈収賄の証拠はないというのだった(民生安定チームの本当の姿に戻ろうとムン部長はいった)
またムン部長はドンチに「今回だけは許すが、私に歯向かうな!」といった
ドンチはヨルムたちに、事件の捜査は今後こっそりとやるといい、あの現場で出会った男を探し出そうというのだった
あの時工場から立ち去った車を通りのCCYVを見て割り出すことになった(犯人は、電話をかけていたため通話記録も出そうということになった)
そして工場で見つかった証拠品の分析結果が出た(ドンチもムン部長もその結果をみたが、ムン部長は面倒なことになったと考えている)
それによると、トランクのマットには、ふたりのDNAがあり、カン・スとビョルのものだということがわかったことから、二人はトランクに監禁されていたということが明らかになった
ドンチたちは、当時の特捜部の中に犯人と連絡をとっていたものがいつはずだということになり、調べようということになった
すると近くで、その携帯から発信していることから、ドンチとカン・スがそこへ向かった(これにムン部長は怒り、ヨルムの所へ行き、ドンチたちはどこへ行った!と怒るのだった)
ドンチたちが追っていると1台の車がドンチたちを追っていることがわかり、カン・スが振り向くと、あのモンタージュの犯人だということが分かった
そこで車を止めると、犯人も降りてきてドンチに1冊の通帳を渡した
↓
そこには誘拐のために渡したお金が記帳されていた(どうしてこんな重要な証拠を自分たちにくれたのか、分からなかった)
カン・スは、あのときの誘拐犯に会っても何も感じなかった
ドンチは、カン・スに通帳を調べてみてくれ、自分は人に会ってくると別れた
↓
しかしカン・スはすぐに車で事故を起こした(車は誰かによって細工されていた)
↓
このことはすぐにムン部長にも伝わった
ドンチは、カン・スに「すまない俺を狙っていたのに、お前が代わりになった 俺たちが捜査していることをやめさせるためだというのだった
カン・スは狙われるのは俺たちだけだろうか・・・といい、ヨルムは大丈夫だろうかといった
そのころヨルムは通話記録を調べていて、ムン部長ろつながっていることを知った
↓
ヨルムは、ムン部長のところへ行き「お願いがあります 弟の担当検事を変えてください もしできないというのなら被害者として要請する」といった
↓
するとムン部長は「担当検事が選べるとでも?」というと、ヨルムは担当検事が事件関係者と連絡を取っている通話記録があるというと、ムン部長は「そうだな・・・しかし修習検事に事件を横取りされる検事など韓国にはいない」というのだった(ヨルムもムン部長もショックだった)
ドンチは、ヨルムに金を振り込んだ奴は分かったか?ときくが、ヨルムは分からないので、令状をとってくれといった(ムン部長がそれを決済するだろうかというのだった)
↓
しかし令状を取ることにした
そんな時にオ次長に会ったヨルムは、次長に礼状を取りたいので、決済してほしいといった
↓
オ次長も、自分の弟なら私も調べるだろうといった
このとき、オ次長はその通帳の送金者は私の知り合いだというのだった(それはキム・ナクチュンという人で、ファヨン財団パク・マングンの運転手だった)
しかし実際の送金者は、イ局長とムン部長だということも分かった(それをオ次長が教えてくれたのだった)
↓
そこからイ・ジェンゴン局長だと分かったがドンチはどうもできすぎているといい、誰かに利用されているのかもしれないというのだった
そんな時、カン・スのところにスンベがやってきた
また同時にヨルムの所に花束が届けられた
↓
そこでドンチはムン部長にスンベの逮捕状を取ってくれといった(私を殺そうとしヨルムも脅迫したといった9
↓
しかしムン部長はダメだといった
ムン部長は、ドンチに今のうちに手を引けというと、ドンチは「恥ずかしくないのか?」といい、15年前の事件を誰のために隠したんだ?と聞くが、ムン部長は、命が惜しければすぐに手を引けといった
↓
ムン部長は、巨悪に立ち向かいたいんだろうがお前に太刀打ちできないといった
ムン部長は、ドンチにこれまで君が捕まえてきた犯人はお前より弱い お前が今立ち向かおうとしているのは本当に強く誰かの力を借りなければ捕まえられない
ここではこれが繰り返されてきたんだというのだった
ドンチは、パク・マングンを99年の幼児誘拐および殺害事件の参考人として召喚した
↓
そこへムン部長がやってきたため、ドンチはムン部長とイ局長を特別に被疑者として召喚するといった
↓
するとパク理事側に謝罪をして取り消せといった
↓
しかしドンチは子供を誘拐して殺した事件だから無理だといった(ドンチは規定通り取り調べるといった)
そこへオ次長がやってきてドンチに「そうよ その通り上司と局長を規定通りに調べるのならドンチに規定に従ってね」といった
↓
オ次長と一緒にやってきた検事たちはドンチを証拠物の違法な採取と保護証人死亡事件で、観察を受けてもらうというのだった(オ次長は、臨時の監察に入れといった)
そしてドンチは連れていかれた
そこへカン・スが退院してきた
ムン部長は、カン・スに性接待の映像はク検事がもっていますか?と聞いた(ムン部長は、私の処へ持って来いといった)
↓
カン・スがそれを探していると、たまたまカン・スは母をひき逃げした犯人が電話で通報しているのを聞いた
そこにはムン部長の声が入っていた
カン・スはドンチに犯人はムン部長なのか?ときくと、ドンチは「いや・・」といい、一緒に入っていた書類に書かれているチョン・チャンギという名前を見て、カン・スはチャンギか?と聞いた
するとそこへチョン・チャンギがファヨン財団からやってきたチョン・チャンギだといい、やってきたのだった
チャンギや~~~どうしてそこへ~~~
いよいよ、ドンチも完全に狙われるようになったのに、この先も続けるというのね!
(それにしてもオ次長という人も、本当に怖い人だわ~)
そしてカン・スはついに母を引き逃げした犯人をしることになるのでしょうか?
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