インスンはサンウに「何しに来たの?母に頼まれたの?」と言い、立ち去ろうとするが、サンウは「どこへ行く?」と聞くと、インスンはサンウにあなたは変なことばかり言うから、嫌いだと言うの・・・
しかし、サンウはインスンを追いかけ、今まで本当にインスンを傷つけ卑怯だったことを謝った。
そして、インスンの人生からも俺からも離れないでくれといい、自分の気持ちからも逃げないで!と言った。
↓
インスンが「なんの事?」と言うと、サンウは「君も僕の事が好きなんじゃないの?」と言い、抱きしめるのだった。
インスンが「帰らないと」というとサンウは、一緒にここにいるか、一緒にソウルに帰るかだといった。
その頃、インスンの事務所ではソンヨンが社長に会い、インスンの悪い噂について話すのだった。
ソンヨンはインスン叔母から、当時の事を聞いた。
叔母はインスンが殺したものではないと思っていると言い、あれは事故だったの・・・でも当時はお金もなかったし、あんなに長く懲役を食らうのはおかしかったと思っていると話した。(亡くなった子にインスンはいじめられ、両親がいないとお金までとられていて、インスンが押して倒れたので亡くなったから、刑務所に入れられたのだと話した)
↓
これを聞いてソンヨンは全て私が悪いのよというのだった。
その頃、ジョンアは母に数日友人と旅行に出かけるとメールした。(ジョンアはクンスと一緒だ)インスンには心配するなとジョンアは言った。
サンウは母がストライキまで起こし、涙している姿を初めて見て、父さんに原因を聞くが、父も知らないと言ったため、「もしかして父さんは恋をしているの?」なんて聞くのだった。(父は俺は潔白だと言い張るだけだった)
クンスが戻ってくるのを一日待っていたジョンアだったが、クンスが戻ってくると一緒に行こうといい、クンスに付いて行くのだった。
ソンヨンはインスンに「なぜ仕事を断った?」と言われるが、言わなくていい「あなたは本当に殺したの?あなたが覚えていないなら、殺してないわ。こちらから被害者に連絡し、お金を渡しこちらの事情を聞いてもらい、世の中の人に分かってもらい安心して暮らそう」と言った。
↓
するとインスンは「母さんは私より貧しい。私は全てを整理して、安心な生活をする」と言った。(インスンは家を出て友人の所で暮らすと言った)
ジョンアはクンスと一緒に行くといい、モーテルまでいっても全く怖がらず、先に寝てしまうほどだった。
ソンヨンは先生を訪ね、今まで母親の役目を果たしていなかった事を謝り、高校の時の事件には色々不正があったということを聞いたと話、今インスンのイメージが崩れつつありインスンの命に関わるような状況なので、先生に1度マスコミの前で証言してもらえないか?と話した。(ここでもソンヨンは先生にお金を渡そうとした)
↓
すると先生は、それはしまってください。そして、私はその申し出を受け入れられないと言い、インスンは一人で生きていけるのでそんなに心配は要らないといい、崩れたものはまたいつか崩れるといい、先生はもう1度真剣にインスンを愛せる方法を考えてくれと言った。
インスンは友人の所に行き、母は社長からあの事件の被害者から連絡があったと話すのだった。
先生はインスンに自分の人生を生きろ!と言った。
インスンはサンウにも会いたかったが、会いにいけなかった。(インスンはサンウにまだ付き合う自信がないといった)
そして、インスンはサンウに全てを捨てて、これから自分の人生を歩いて行こうと思っていると言った。
↓
自分に自信が持てた時にサンウとやり直したいと言うと、サンウはどのくらいかかるのか?と聞くと、インスンは10年くらいと言うと、サンウは10年でも100年でも待つと言った。(インスンはサンウにキスし、サンウもインスンにそっとキスした)
その頃ソンヨンはインスンのことで、記者会見を開く準備をしていた。
そして、インスンはサンウと入った店で母の記者会見を目にするのだった。
ソンヨンには母としての心がないのかね・・・どうして娘にそんな事ができるの?少しでもインスンのことを考えたら記者会見なんてできないよ!!このドラマではこの母とサンウ父の自分勝手な所がひまひまは好きではありません。この人たちは人間としてどうなの?
しかし、サンウはインスンを追いかけ、今まで本当にインスンを傷つけ卑怯だったことを謝った。
そして、インスンの人生からも俺からも離れないでくれといい、自分の気持ちからも逃げないで!と言った。
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インスンが「なんの事?」と言うと、サンウは「君も僕の事が好きなんじゃないの?」と言い、抱きしめるのだった。
インスンが「帰らないと」というとサンウは、一緒にここにいるか、一緒にソウルに帰るかだといった。
その頃、インスンの事務所ではソンヨンが社長に会い、インスンの悪い噂について話すのだった。
ソンヨンはインスン叔母から、当時の事を聞いた。
叔母はインスンが殺したものではないと思っていると言い、あれは事故だったの・・・でも当時はお金もなかったし、あんなに長く懲役を食らうのはおかしかったと思っていると話した。(亡くなった子にインスンはいじめられ、両親がいないとお金までとられていて、インスンが押して倒れたので亡くなったから、刑務所に入れられたのだと話した)
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これを聞いてソンヨンは全て私が悪いのよというのだった。
その頃、ジョンアは母に数日友人と旅行に出かけるとメールした。(ジョンアはクンスと一緒だ)インスンには心配するなとジョンアは言った。
サンウは母がストライキまで起こし、涙している姿を初めて見て、父さんに原因を聞くが、父も知らないと言ったため、「もしかして父さんは恋をしているの?」なんて聞くのだった。(父は俺は潔白だと言い張るだけだった)
クンスが戻ってくるのを一日待っていたジョンアだったが、クンスが戻ってくると一緒に行こうといい、クンスに付いて行くのだった。
ソンヨンはインスンに「なぜ仕事を断った?」と言われるが、言わなくていい「あなたは本当に殺したの?あなたが覚えていないなら、殺してないわ。こちらから被害者に連絡し、お金を渡しこちらの事情を聞いてもらい、世の中の人に分かってもらい安心して暮らそう」と言った。
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するとインスンは「母さんは私より貧しい。私は全てを整理して、安心な生活をする」と言った。(インスンは家を出て友人の所で暮らすと言った)
ジョンアはクンスと一緒に行くといい、モーテルまでいっても全く怖がらず、先に寝てしまうほどだった。
ソンヨンは先生を訪ね、今まで母親の役目を果たしていなかった事を謝り、高校の時の事件には色々不正があったということを聞いたと話、今インスンのイメージが崩れつつありインスンの命に関わるような状況なので、先生に1度マスコミの前で証言してもらえないか?と話した。(ここでもソンヨンは先生にお金を渡そうとした)
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すると先生は、それはしまってください。そして、私はその申し出を受け入れられないと言い、インスンは一人で生きていけるのでそんなに心配は要らないといい、崩れたものはまたいつか崩れるといい、先生はもう1度真剣にインスンを愛せる方法を考えてくれと言った。
インスンは友人の所に行き、母は社長からあの事件の被害者から連絡があったと話すのだった。
先生はインスンに自分の人生を生きろ!と言った。
インスンはサンウにも会いたかったが、会いにいけなかった。(インスンはサンウにまだ付き合う自信がないといった)
そして、インスンはサンウに全てを捨てて、これから自分の人生を歩いて行こうと思っていると言った。
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自分に自信が持てた時にサンウとやり直したいと言うと、サンウはどのくらいかかるのか?と聞くと、インスンは10年くらいと言うと、サンウは10年でも100年でも待つと言った。(インスンはサンウにキスし、サンウもインスンにそっとキスした)
その頃ソンヨンはインスンのことで、記者会見を開く準備をしていた。
そして、インスンはサンウと入った店で母の記者会見を目にするのだった。
ソンヨンには母としての心がないのかね・・・どうして娘にそんな事ができるの?少しでもインスンのことを考えたら記者会見なんてできないよ!!このドラマではこの母とサンウ父の自分勝手な所がひまひまは好きではありません。この人たちは人間としてどうなの?
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