お見合いの席にスンジョが行くと、そこにヘラがいたため驚いた。(ヘラは相手がスンジョと聞き、見合いにやってきたのだった)
スンジョは、ヘラに投資を受けたいならこの話しに乗らなければダメか?と言うと、ヘラは「嫌?」と聞いたため、スンジョは「お前もだろ?」というのだった。
↓
しかし、ヘラはスンジョに「私はあなたに本気みたいだけど、それを利用したくない」と言った。
ハニは、スンジョ母から元気を出せといわれるが、スンジョの見合い相手がヘリだと聞き、ショックだった。
帰ってきたスンジョにハニが、「見合いした?」と聞くと、そうだというため、どうするの?(結婚するの?)と聞くと、見合いはそれが前提だというのだった。(ハニはそれがショックだった)
ハニは次の日、ショックで会社に行けなかった。
そんなハニをジュングが慰めた(友人たちはこの機にスンジョを忘れろというの・・・)
ジュングは、ハニにデートしようと誘うと、ハニもそれを受けた。(スンジョはハニがデートすると聞いて、また物好きが現れたかというの・・・)
スンジョは、ヘラとデートするが、それでもハニのことが気になっている。
デートの途中で、ハニたちのデートを見たスンジョはワザとハニに「お似合いだ」というの・・・
ハニはデートの帰りがけにジュングに「結婚してくれ」とプロポーズされた。
スンジョは帰宅も遅く、母に会社や父さんのためだと分かっているだったら止めろというが、スンジョはヘラが気に入ったと強がるのだった。(ハニが絶対に聞いていると知り)
ハニが「遅かったね?」とスンジョに言うと、スンジョは「お前だって楽しそうだった まぁ頑張れ」といい、強がってみせるのだった。
ヘラは、スンジョが自分に向いていない事を知って落ち込んでいる。
ハニ父はハニに、此処には戻ってはいけなかった、やはりここを出なければいけないと話した。
ハニは、ジュングが休みの日に料理を作ってやるといわれ、店に出かけた。
そこでハニはジュングから「俺ではダメか?」と聞かれるが、やはりダメだった。(自分は悪い女だ ジョングを傷つけて・・・と思っている)
その頃、スンジョはハニがジュングからプロポーズを受けたことを聞いた。
そして、ハニを迎えに行くと、ジュングが好きなのか?と聞くと、ハニは「ずっと好きでいてくれたから好きだ」と言うと、スンジョは「お前は俺しか好きになれない」といい、いきなりハニにキスし、「他の男が好きだなんて言うな!」と言った。(ハニは嬉しかった)
ふたりが家に帰ると、ハニ父が家を出るとみなに離しているのを聞いたため、スンジョはみなの前で「ハニと結婚する すぐではないけれど、学校を卒業し父さんの会社が安定したら」と話した。
↓
それを聞いたスンジョ母は、大喜びしよかったというの・・・
スンジョは、ヘラに会い謝った。
ジュングはハニに謝ろうと弁当まで作って学校へ行くが、学校ではふたりの噂で持ちきりでがっかりするのだった。
ハニは、自分の口でジュングに話したいと思ったが、話せなかった。
ヘラは、スンジョのことを忘れようと努力しているが、辛そうだ。
そんなヘラを先輩は慰めた。
ハニはひとりジュングを訪ね、話そうと駿河聞いてくれずそこへスンジョもやってきて話しがあるというの・・・(スンジョは「俺はハニが好きだ だからハニを諦めてくれ」とスンジョが言うと、ジュングは何を今更というが、ハニが誤るためジュングは何もいえなかった)
↓
ジュングは、スンジョに俺がずっと見ている事を忘れるな!ハニを泣かせたら、俺が許さないと言った。
スンジョ父はヘラ祖父の所へ謝罪に行くが、会長は投資を止めると言い出した。
そこへスンジョがやってきて、謝るのではなく投資してくれと頼んだ。(スンジョは自分に自身があるせいか、淡々と仕事の話しをし、それを聞いた会長も納得し投資してくれるといってくれるのだった)
何とかスンジョのゲームも発売され、なかなか好評を得る事になった。
みなそろそろ将来を見据えはじめているのに、ハニは成績もよくなく自分の将来について考えるのだった。(そのことでスンジョと喧嘩し、ハニは友人たちの所で外泊した)
ハニは、スンジョに言われたことも納得できる為、ここで自分はどうするべきかを考えることにした。
スンジョは、ハニが食堂で働いている事を友人から聞いた。
そして、スンジョはハニに会いに行くと何をしたいか考えたか?と聞くと、ハニは「私はあなたの側であなたを手伝いたい」といい、看護士になるというのだった。
ついに、スンジョが素直にハニと結婚!という状況になり、いい感じですが、ハニも自分の将来について考えるようになりお互いに成長することになりそうです。
かわいそうなのが、スンジョ・・・
男らしく身を引くことにしたようです。
しかし、この後ドラマは何を描くのかしら・・・
スンジョは、ヘラに投資を受けたいならこの話しに乗らなければダメか?と言うと、ヘラは「嫌?」と聞いたため、スンジョは「お前もだろ?」というのだった。
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しかし、ヘラはスンジョに「私はあなたに本気みたいだけど、それを利用したくない」と言った。
ハニは、スンジョ母から元気を出せといわれるが、スンジョの見合い相手がヘリだと聞き、ショックだった。
帰ってきたスンジョにハニが、「見合いした?」と聞くと、そうだというため、どうするの?(結婚するの?)と聞くと、見合いはそれが前提だというのだった。(ハニはそれがショックだった)
ハニは次の日、ショックで会社に行けなかった。
そんなハニをジュングが慰めた(友人たちはこの機にスンジョを忘れろというの・・・)
ジュングは、ハニにデートしようと誘うと、ハニもそれを受けた。(スンジョはハニがデートすると聞いて、また物好きが現れたかというの・・・)
スンジョは、ヘラとデートするが、それでもハニのことが気になっている。
デートの途中で、ハニたちのデートを見たスンジョはワザとハニに「お似合いだ」というの・・・
ハニはデートの帰りがけにジュングに「結婚してくれ」とプロポーズされた。
スンジョは帰宅も遅く、母に会社や父さんのためだと分かっているだったら止めろというが、スンジョはヘラが気に入ったと強がるのだった。(ハニが絶対に聞いていると知り)
ハニが「遅かったね?」とスンジョに言うと、スンジョは「お前だって楽しそうだった まぁ頑張れ」といい、強がってみせるのだった。
ヘラは、スンジョが自分に向いていない事を知って落ち込んでいる。
ハニ父はハニに、此処には戻ってはいけなかった、やはりここを出なければいけないと話した。
ハニは、ジュングが休みの日に料理を作ってやるといわれ、店に出かけた。
そこでハニはジュングから「俺ではダメか?」と聞かれるが、やはりダメだった。(自分は悪い女だ ジョングを傷つけて・・・と思っている)
その頃、スンジョはハニがジュングからプロポーズを受けたことを聞いた。
そして、ハニを迎えに行くと、ジュングが好きなのか?と聞くと、ハニは「ずっと好きでいてくれたから好きだ」と言うと、スンジョは「お前は俺しか好きになれない」といい、いきなりハニにキスし、「他の男が好きだなんて言うな!」と言った。(ハニは嬉しかった)
ふたりが家に帰ると、ハニ父が家を出るとみなに離しているのを聞いたため、スンジョはみなの前で「ハニと結婚する すぐではないけれど、学校を卒業し父さんの会社が安定したら」と話した。
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それを聞いたスンジョ母は、大喜びしよかったというの・・・
スンジョは、ヘラに会い謝った。
ジュングはハニに謝ろうと弁当まで作って学校へ行くが、学校ではふたりの噂で持ちきりでがっかりするのだった。
ハニは、自分の口でジュングに話したいと思ったが、話せなかった。
ヘラは、スンジョのことを忘れようと努力しているが、辛そうだ。
そんなヘラを先輩は慰めた。
ハニはひとりジュングを訪ね、話そうと駿河聞いてくれずそこへスンジョもやってきて話しがあるというの・・・(スンジョは「俺はハニが好きだ だからハニを諦めてくれ」とスンジョが言うと、ジュングは何を今更というが、ハニが誤るためジュングは何もいえなかった)
↓
ジュングは、スンジョに俺がずっと見ている事を忘れるな!ハニを泣かせたら、俺が許さないと言った。
スンジョ父はヘラ祖父の所へ謝罪に行くが、会長は投資を止めると言い出した。
そこへスンジョがやってきて、謝るのではなく投資してくれと頼んだ。(スンジョは自分に自身があるせいか、淡々と仕事の話しをし、それを聞いた会長も納得し投資してくれるといってくれるのだった)
何とかスンジョのゲームも発売され、なかなか好評を得る事になった。
みなそろそろ将来を見据えはじめているのに、ハニは成績もよくなく自分の将来について考えるのだった。(そのことでスンジョと喧嘩し、ハニは友人たちの所で外泊した)
ハニは、スンジョに言われたことも納得できる為、ここで自分はどうするべきかを考えることにした。
スンジョは、ハニが食堂で働いている事を友人から聞いた。
そして、スンジョはハニに会いに行くと何をしたいか考えたか?と聞くと、ハニは「私はあなたの側であなたを手伝いたい」といい、看護士になるというのだった。
ついに、スンジョが素直にハニと結婚!という状況になり、いい感じですが、ハニも自分の将来について考えるようになりお互いに成長することになりそうです。
かわいそうなのが、スンジョ・・・
男らしく身を引くことにしたようです。
しかし、この後ドラマは何を描くのかしら・・・
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