パク巡査は。地下の資料室で資料を探していたが、そこでホソクと鉢合わせした
グァンジュは、ホシクの「すみません」という言葉のトーンが違うことが気にかかっていた
一方ジニョクはたちはPCバンへ行き、問題のIPからPCを調べるが、違っていた
またヒョノは、IPがジニョクたちが向かった先のものとは違っていることを知り、それを調べると「任せて電気修理」という所にあることがわかり、それがホシクの店であることを知った
↓
ヒョノは、グァンジュにlove8080はカン・ミスクではなく、ホシクだといった(パク巡査が危ない、ヤン・ホシクは恋愛妄想を患っているといった)
グァンジュはジニョクたちに、ホシクは天才的ハッカーでもあるため、そこへ誘導されたんだといい、ホシクはパク巡査に迫っていて危ないので、すぐに戻れといった
そのころホシクは、パク巡査に「どうして私達の仲をさくの?全部あんたのせい あんたに何の権利があってヒョノさんの前で私を異常者扱いよ 何の権利が?」と言った
↓
パク巡査は、無線機のスイッチを入れた(それをグァンジュは聞き、みなに今の状況を知らせた)
ホシクは、フィーバーで私が工事をしている時に、落としたものを笑顔で拾ってくれた時から通じあっているの!というのだった
↓
これにパク巡査は、勘違いするなというが、ホシクは「勘違い?ヒョノさんは今私に愛されようと意地悪しているの」といった
ジニョクたちが資料室の前までくるとジニョクは「犯人は精神的に患っているので、いざとなったら発砲もやむ得ない」といった
そして突入してホシクを突き飛ばした
↓
そのせいで塩酸がこぼれホシク自身が浴びることになった
↓
すぐにホシクを逮捕し、治療を!といった(ホシクはヒョノに「どうして?私のことを愛しているんでしょ?」というのだった)
強力チームは、ゴールデンチームに嫌味を言うほどだが、ジニョクはテシクを捕まえろ!というのだった
そんな時、チラシが「チャン係長がファンタジアに通っていたのはGD開発の法人カードでだった」と教えてくれた(チャン係長はスジというホステスとの動画を撮られて脅されているとも教えてくれた)
チャン係長は仕送りパパで、テサンの息のかかったスジに迫られ断りきれず そうなったらしいというのだった(テサンは嵌められたというのだった)
ジニョクは、チラシに今日中に脅された内容か、スジの住所を調べろといった
グァンジュはウンスに冷静だったと褒めるが、ウンスは自分はグァンジュのように説得できなかったので、勉強するといった
そんな時、ジニョクの所に息子ドヌから電話が入り「パパの友達が寝ている間にプレゼントを置いていった」と話すのだった(その人は、ドンウに「昨日パパはとっても驚いたはずだ いたわれよ」とあのソンウン運送の社長テグはいった)
↓
これにジニョクは驚き、父さんが行くのでプレゼントは開けるなといった(テシクも行くといったが、ジニョクは残れといった)
またそのころ、病院にテサンが外国から買った殺人者がやってきていた
↓
そしてドンウの部屋に入った(ジニョクは、ドンウにプレゼントは開けるな、看護師を呼べ!といったが、ドンウはそうしなかった)
するとドンウの部屋へ殺人者が入ってきた
↓
ドンウは「どなたですか?」と聞いた(ジニョクとの電話は、つながっていた)
殺人者がドンウの部屋に入るのを見たテサンの部下は、テサンに連絡するとテサンは「次の段階に進もう」といった
テサンは、テグに「会って話をしよう 俺を怒らせるな」とメールを送った
ジニョクは、病院に電話し401号室に不審者が入ったので、保安員を送れといった
そしてグァンジュには、テサンかだれかの仕業で息子の部屋に不審者が入った、交番インを送ってくれといった
犯人はドンウに近づくが、保安員がやってきてドンウには怪我はなかったが、保安員刷毛がした
犯人は、その場から逃げたがジニョクが追った
↓
そして一時は犯人に迫ったが、逃げられた
テグは、会長や長官そしてクォン局長が集まっているファンタジアにやってきた
クォン局長は、会長からスリム洞の方を手伝ってくれと言われ、明日からやるといった
サンテは、そんな所へやってきたテグに会いに行くぞというと、テグは待っていろ俺が行くといわれた(ファンタジアの3階であうことになった)
テグは、サンテに会い日本で骨休めしろというが、サンテは会長がくれた金では足りないので、用意してくれといった(そして、ジニョクの息子の所に行ったんだな 新しいおもちゃを見つけたのか?といった)
そんな時ファンタジアのオーナーは、偶然にもサンテを見て驚き、グァンジュに電話した(サンテが来ているので、店にきてくれといった)
しかし、テグはそんなオーナーがグァンジュに電話しているのを聞いていた
オーナーの前にテグが現れ、どうしてここに・・と恐れているのだった
ジニョクは、犯人と争ったときに無線が壊れた
ファンタジアにはグァンジュ一人で向かった
そして店に到着するとひとりで3階に向かった
事務所にはオーナーはおらず、床には引きずられたのか血のりがべっとりついていた
グァンジュは、ジニョンと連絡が取れないとセンターに連絡し、ファンタジアでも何か問題が起きていると伝えた(交番員を送れといった)
グァンジュがファンタジアを捜索していくと、店の奥の部屋ニオーナーの携帯と身体の一部(目玉)が突き刺さったアイスピックが置かれ、側の壁には「ヨハネ9章 41節」と血で書かれていた
現場に強力班が到着したが、チャン係長は、その時誰から電話が入っていた
グァンジュは店の支配人に、協力しろといい、店から客を出すなといい、CCTVを提出してくれといった
テグはしばらくしてVIPルームに戻った
すると支配人が3階で何かが起きたといいオーナーと連絡がとれないといった(そして、彼らを店から出そうとした)
そんな時チャン係長は、客が責任者を呼べといっていると言ったため、向かった
ジニョクは、ひとり班員と戦いその近くまでテシクはやってきていた
グァンジュは、3階にいるときに、逃げる靴音を聞いていた
そんな時、グァンジュは、2階のVIP室から裏口を使って帰る客を発見し、チャン係長に伝えた(VIP室は3階に通じる通路があるといった)
↓
しかし店側は、なかなかグァンジュたちを通さずやっと追いつきそうなときソンウン運送の会長やテグ、長官などは去ろうとしていた
また一方、ジニョクも犯人に刺されそうになっていた
テグという男は、殺人に快感を覚えるにしてもちょっと猟奇すぎだわ・・・
一番怖いのは、あんな子供ドンウにさえも手を出そうとしているのに背筋がぞくぞくしました
一体あの男を捕まえるために、どうすればよいのか見当もつきません
グァンジュは、ホシクの「すみません」という言葉のトーンが違うことが気にかかっていた
一方ジニョクはたちはPCバンへ行き、問題のIPからPCを調べるが、違っていた
またヒョノは、IPがジニョクたちが向かった先のものとは違っていることを知り、それを調べると「任せて電気修理」という所にあることがわかり、それがホシクの店であることを知った
↓
ヒョノは、グァンジュにlove8080はカン・ミスクではなく、ホシクだといった(パク巡査が危ない、ヤン・ホシクは恋愛妄想を患っているといった)
グァンジュはジニョクたちに、ホシクは天才的ハッカーでもあるため、そこへ誘導されたんだといい、ホシクはパク巡査に迫っていて危ないので、すぐに戻れといった
そのころホシクは、パク巡査に「どうして私達の仲をさくの?全部あんたのせい あんたに何の権利があってヒョノさんの前で私を異常者扱いよ 何の権利が?」と言った
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パク巡査は、無線機のスイッチを入れた(それをグァンジュは聞き、みなに今の状況を知らせた)
ホシクは、フィーバーで私が工事をしている時に、落としたものを笑顔で拾ってくれた時から通じあっているの!というのだった
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これにパク巡査は、勘違いするなというが、ホシクは「勘違い?ヒョノさんは今私に愛されようと意地悪しているの」といった
ジニョクたちが資料室の前までくるとジニョクは「犯人は精神的に患っているので、いざとなったら発砲もやむ得ない」といった
そして突入してホシクを突き飛ばした
↓
そのせいで塩酸がこぼれホシク自身が浴びることになった
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すぐにホシクを逮捕し、治療を!といった(ホシクはヒョノに「どうして?私のことを愛しているんでしょ?」というのだった)
強力チームは、ゴールデンチームに嫌味を言うほどだが、ジニョクはテシクを捕まえろ!というのだった
そんな時、チラシが「チャン係長がファンタジアに通っていたのはGD開発の法人カードでだった」と教えてくれた(チャン係長はスジというホステスとの動画を撮られて脅されているとも教えてくれた)
チャン係長は仕送りパパで、テサンの息のかかったスジに迫られ断りきれず そうなったらしいというのだった(テサンは嵌められたというのだった)
ジニョクは、チラシに今日中に脅された内容か、スジの住所を調べろといった
グァンジュはウンスに冷静だったと褒めるが、ウンスは自分はグァンジュのように説得できなかったので、勉強するといった
そんな時、ジニョクの所に息子ドヌから電話が入り「パパの友達が寝ている間にプレゼントを置いていった」と話すのだった(その人は、ドンウに「昨日パパはとっても驚いたはずだ いたわれよ」とあのソンウン運送の社長テグはいった)
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これにジニョクは驚き、父さんが行くのでプレゼントは開けるなといった(テシクも行くといったが、ジニョクは残れといった)
またそのころ、病院にテサンが外国から買った殺人者がやってきていた
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そしてドンウの部屋に入った(ジニョクは、ドンウにプレゼントは開けるな、看護師を呼べ!といったが、ドンウはそうしなかった)
するとドンウの部屋へ殺人者が入ってきた
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ドンウは「どなたですか?」と聞いた(ジニョクとの電話は、つながっていた)
殺人者がドンウの部屋に入るのを見たテサンの部下は、テサンに連絡するとテサンは「次の段階に進もう」といった
テサンは、テグに「会って話をしよう 俺を怒らせるな」とメールを送った
ジニョクは、病院に電話し401号室に不審者が入ったので、保安員を送れといった
そしてグァンジュには、テサンかだれかの仕業で息子の部屋に不審者が入った、交番インを送ってくれといった
犯人はドンウに近づくが、保安員がやってきてドンウには怪我はなかったが、保安員刷毛がした
犯人は、その場から逃げたがジニョクが追った
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そして一時は犯人に迫ったが、逃げられた
テグは、会長や長官そしてクォン局長が集まっているファンタジアにやってきた
クォン局長は、会長からスリム洞の方を手伝ってくれと言われ、明日からやるといった
サンテは、そんな所へやってきたテグに会いに行くぞというと、テグは待っていろ俺が行くといわれた(ファンタジアの3階であうことになった)
テグは、サンテに会い日本で骨休めしろというが、サンテは会長がくれた金では足りないので、用意してくれといった(そして、ジニョクの息子の所に行ったんだな 新しいおもちゃを見つけたのか?といった)
そんな時ファンタジアのオーナーは、偶然にもサンテを見て驚き、グァンジュに電話した(サンテが来ているので、店にきてくれといった)
しかし、テグはそんなオーナーがグァンジュに電話しているのを聞いていた
オーナーの前にテグが現れ、どうしてここに・・と恐れているのだった
ジニョクは、犯人と争ったときに無線が壊れた
ファンタジアにはグァンジュ一人で向かった
そして店に到着するとひとりで3階に向かった
事務所にはオーナーはおらず、床には引きずられたのか血のりがべっとりついていた
グァンジュは、ジニョンと連絡が取れないとセンターに連絡し、ファンタジアでも何か問題が起きていると伝えた(交番員を送れといった)
グァンジュがファンタジアを捜索していくと、店の奥の部屋ニオーナーの携帯と身体の一部(目玉)が突き刺さったアイスピックが置かれ、側の壁には「ヨハネ9章 41節」と血で書かれていた
現場に強力班が到着したが、チャン係長は、その時誰から電話が入っていた
グァンジュは店の支配人に、協力しろといい、店から客を出すなといい、CCTVを提出してくれといった
テグはしばらくしてVIPルームに戻った
すると支配人が3階で何かが起きたといいオーナーと連絡がとれないといった(そして、彼らを店から出そうとした)
そんな時チャン係長は、客が責任者を呼べといっていると言ったため、向かった
ジニョクは、ひとり班員と戦いその近くまでテシクはやってきていた
グァンジュは、3階にいるときに、逃げる靴音を聞いていた
そんな時、グァンジュは、2階のVIP室から裏口を使って帰る客を発見し、チャン係長に伝えた(VIP室は3階に通じる通路があるといった)
↓
しかし店側は、なかなかグァンジュたちを通さずやっと追いつきそうなときソンウン運送の会長やテグ、長官などは去ろうとしていた
また一方、ジニョクも犯人に刺されそうになっていた
テグという男は、殺人に快感を覚えるにしてもちょっと猟奇すぎだわ・・・
一番怖いのは、あんな子供ドンウにさえも手を出そうとしているのに背筋がぞくぞくしました
一体あの男を捕まえるために、どうすればよいのか見当もつきません
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