ジヌたちはゾンビクラブのホ会長の最後の配信を見た
会長を襲っている男の顔をみると、それはイム・ドユンだった
ジヌたちは会長はどこへ?と聞くが、それは会長が安全上教えてくれなかったと話したが、噂となっていた場所に行ったようだと話すのだった会長の携帯の電波から、今いる場所が分かったが、またハンチョン区だった
その場所に行ってみるが、そこに遺体はなく、外まで引きずり車に乗せたようだった(しかしカン刑事は、自分たちを見ている人がいるように感じた)
ジヌたちはホ会長が噂を聞きに行った精肉店に行き、話を聞いた
それによると、刺身店の奥さんが山奥で幽霊をみたそうで、その幽霊は首をカクカクしながらよろけるように歩いていたと話しのだった
またジヌは、イム・ドユンの家に行き話を聞くことになり、カン刑事は学校に行き生徒たちから話を聞くことになった
その生徒によると、イム・ドユンにはイ・ジウンと親友がいたというのだった(そのイ・ジウンは、自殺を図ったが助かり昏睡状態にあると教えてくれた)
その生徒はさらに、力のない子をかばう学校なんてない また殺された3人の生徒は裕福な家の子だったと話してくれた
イム・ドユン母は、「重症筋無力症」で、ドユンとジウンがとても信頼しきった友人でドユンの母の面倒も見ていたとヘルパーが教えてくれた
カン刑事は、学校側がイ・ジウンの自殺について何の責任も取っていなかったことに怒り、「少しでも担任や学校側に何か問題があった時は、逮捕しますよ」と言い残し学校を去った
イ・ジウンの父は動物病院をやっているが、イ・ジウンがどうして自殺したか分からないといい、妻もジウンの事があった後、心を病み睡眠薬で自殺を図ったのだった
ジヌはこの話を聞いている時にジウン父が「神経系 治療学」という本などをよんでいるのが気になり、何か匂うと感じているのだった
最初の狂犬病感謝は動物輸入業者で、イ・ジウンの父が動物病院をやっているだなんて・・・これで繋がったとジヌとカン刑事が考えていた
コダスのチーム長は、チョン研究員が勝手にジヌに狂犬病の資料を渡したことに怒るのだった(どうしてあの資料を?と聞くと、チョン研究員は開示されているものだし・・・というが、チーム長はそれは漏洩に当たるといい、きつく怒った するとチョン研究員はジヌが「増殖」といっていたことを伝えた)
ドユンがいたと思われる教会に落ちていた毛髪から、ドユンが教会にいたのは確かだった
そして恐水症でもなかったことが分かった
またドユンが母と同じ病気を発症している可能性もあり、毛髪から筋肉増強剤の一種で強力なものが見つかっていた(また成分不明の薬もまだあった)
これらの薬は、高校生が処方もなしに使える薬ではなかった
チ・ヨンギルとイム・ドユンの血液の成分を調べると、ドユンにはソイドゼンの成分はなかった
そこへコダスのチーム長がやってきてソイドゼンについて、話をした
ソイドゼンはウィルス増殖を促す薬剤だと言った(ウィルス感染の速度が上がると言った)
これがチ・ヨンギルだけから出たというのは、誰かが意図的に彼の狂犬病発祥を早めた
解剖時に噛み傷に紛れて見逃したが、ソイドゼン投与の痕があるはずだといった
誰かが意図的に狂犬病を利用した事件だという事が分かった
コダスチーム長は、資料を盗むのは論文の盗用と同じだ あまり夢中にならず天才らしく仕事しろ(モラルの問題だと忠告した)
そんな時、ゾンビクラブのホ会長が派出所に現れ、会員たちを襲うが、ショックを与えられ捕まった(そして病院へ運ばれた)
そして病院で調べてみると、ホ会長にもソイドゼンの投与があったことが分かった
香港からやってきた男ヒョン・サンピルは、部下に「あそこに行ってみよう」と行き向かった
そこには教会が15年前に建てられていた
↓
ヒョン・サンピルは、教会には毎週やってきていた男がいたと知り、「メインの前に前菜と行こう」と部下に話すと、部下も分かったと言った
ホ会長から狂犬病のウィルシとソイドゼンが見つかった
このことから狂犬病を利用したことが分かった
その専門家がいるので呼ぼうとジヌとカン刑事は言った
ジヌはドンウンにイ・ジアの母について調べてもらっていたが、ジウンの母親も小脳萎縮病で重篤な状態だったようだった
そしてドユンの毛髪から出た分からない成分がタイオキシンだと分かった(動物用の筋肉増強剤だった)
カン刑事たちがジウンの病院にいるジウン父に同行を求めると、ジウンの容態が一変し、ジウンは亡くなってしまった(その声を聴いていたドユンもかけつけたが、そのまま去った)
カン刑事たちはジウン父に同行を求め、話を聞いた
あなたの車から、ホさんの血液と毛髪が発見され、隠れ家からは2種類の増強剤と狂犬病にかかった犬の死骸が発見された
あなたが動物輸入業者に密輸させたんですね(チは、自分が狂犬病になると思わなかった)
しかしあなたは狂犬病の発症を早めるため、ソイドゼンを使った
同じ理由で、ホ会長にもそれはイム君を守る為だった
狂犬病の感染者が殺したように見せかけ、自分の計画殺人を隠そうとした
↓
許せないのは、ドユン君を利用して3人の高校生を殺したことだとジヌは言った
↓
するとジウン父は「利用はしてません ドユンは息子も同じです なぜこんな事をしたのか分かるか?」と言った
それはあの3人がドユンをいじめ、それを止めに入ったジウンを3人のひとりが突き落としたからだ しかし学校側は、それを隠蔽した(3人の親が手をまわしていた)
妻は打ちひしがれ自殺したが、私には何もできなかった
これにカン刑事に「どうして再捜査を!」と言ってくれなかったのか?というと、ジウン父は「本当にできましたか?」というのだった
ジヌは「あなたは罰を下したんだだろうが、得るものはない」というのだった
ジヌは、ドユンを思うならここまでしてはいけなかったと話した
ドユンは一人で増強剤などを打ち、学校に向かった
ジウン父は、ドユンを止めてくれ最後の標的にクラスメートだといった
ドユンは学校の電気を落とし、まずは担任を襲い次にクラスメートを襲った
ドユンは担任を屋上に連れて行き、突き落とそうとしていたが、ジヌたちが止め 話をしようと言った
↓
しかしドユンは何も分かっていない ジウンは僕にとって友人というだけでなく、唯一僕を分かってくれる天使だったと話すのだった
そして自分の体も遺伝によってだんだんきかなくなって、違法だと分かっていたが、ジウンがジウン父に話してくれ注射を打ってくれるようになったのだった
ドユンはクラスメートに真実を話してくれと訴えるが、誰も話さず担任も逆らうなお前が嘘つきと呼ばれるだけだというのだった
ドユンは、ジウン父に復讐をしよう もっと強い薬を!と頼み、自分で3人を殺したと告白した
↓
ジヌたちは、1度で良いから大人を信じてくれと説得していると、担任が気づき、ドユンと争いとなりドユンを屋上から突き落とした(そしてドユンは亡くなったのだった)
カン刑事はこの世の中がまさにゾンビのような世界だと話した
コダスチーム長は、何かの写真が送られてきて、それを見て驚くのだった
香港からやって来たヒョン・サンピルは、アジトを全てビニールで覆い、あの教会で見た男を捕まえて来て座らせている
男は「いったい誰なんだ なぜこんな事を?」とサンピルに聞くが、サンピルは「こういう時は映画では説明するがめんどくさい どうして殺されるのか分からない方がもっと悔しいだろ!」といい、教会の男を殺すのだった
香港からやってきたヒョン・サンピルは、いったいなぜ復讐するのでしょうか?
それも殺される相手が悔しがるほどの、理由で・・・
これが前菜というのは、まだまだ関係する人がいるということですが、怖いです
会長を襲っている男の顔をみると、それはイム・ドユンだった
ジヌたちは会長はどこへ?と聞くが、それは会長が安全上教えてくれなかったと話したが、噂となっていた場所に行ったようだと話すのだった会長の携帯の電波から、今いる場所が分かったが、またハンチョン区だった
その場所に行ってみるが、そこに遺体はなく、外まで引きずり車に乗せたようだった(しかしカン刑事は、自分たちを見ている人がいるように感じた)
ジヌたちはホ会長が噂を聞きに行った精肉店に行き、話を聞いた
それによると、刺身店の奥さんが山奥で幽霊をみたそうで、その幽霊は首をカクカクしながらよろけるように歩いていたと話しのだった
またジヌは、イム・ドユンの家に行き話を聞くことになり、カン刑事は学校に行き生徒たちから話を聞くことになった
その生徒によると、イム・ドユンにはイ・ジウンと親友がいたというのだった(そのイ・ジウンは、自殺を図ったが助かり昏睡状態にあると教えてくれた)
その生徒はさらに、力のない子をかばう学校なんてない また殺された3人の生徒は裕福な家の子だったと話してくれた
イム・ドユン母は、「重症筋無力症」で、ドユンとジウンがとても信頼しきった友人でドユンの母の面倒も見ていたとヘルパーが教えてくれた
カン刑事は、学校側がイ・ジウンの自殺について何の責任も取っていなかったことに怒り、「少しでも担任や学校側に何か問題があった時は、逮捕しますよ」と言い残し学校を去った
イ・ジウンの父は動物病院をやっているが、イ・ジウンがどうして自殺したか分からないといい、妻もジウンの事があった後、心を病み睡眠薬で自殺を図ったのだった
ジヌはこの話を聞いている時にジウン父が「神経系 治療学」という本などをよんでいるのが気になり、何か匂うと感じているのだった
最初の狂犬病感謝は動物輸入業者で、イ・ジウンの父が動物病院をやっているだなんて・・・これで繋がったとジヌとカン刑事が考えていた
コダスのチーム長は、チョン研究員が勝手にジヌに狂犬病の資料を渡したことに怒るのだった(どうしてあの資料を?と聞くと、チョン研究員は開示されているものだし・・・というが、チーム長はそれは漏洩に当たるといい、きつく怒った するとチョン研究員はジヌが「増殖」といっていたことを伝えた)
ドユンがいたと思われる教会に落ちていた毛髪から、ドユンが教会にいたのは確かだった
そして恐水症でもなかったことが分かった
またドユンが母と同じ病気を発症している可能性もあり、毛髪から筋肉増強剤の一種で強力なものが見つかっていた(また成分不明の薬もまだあった)
これらの薬は、高校生が処方もなしに使える薬ではなかった
チ・ヨンギルとイム・ドユンの血液の成分を調べると、ドユンにはソイドゼンの成分はなかった
そこへコダスのチーム長がやってきてソイドゼンについて、話をした
ソイドゼンはウィルス増殖を促す薬剤だと言った(ウィルス感染の速度が上がると言った)
これがチ・ヨンギルだけから出たというのは、誰かが意図的に彼の狂犬病発祥を早めた
解剖時に噛み傷に紛れて見逃したが、ソイドゼン投与の痕があるはずだといった
誰かが意図的に狂犬病を利用した事件だという事が分かった
コダスチーム長は、資料を盗むのは論文の盗用と同じだ あまり夢中にならず天才らしく仕事しろ(モラルの問題だと忠告した)
そんな時、ゾンビクラブのホ会長が派出所に現れ、会員たちを襲うが、ショックを与えられ捕まった(そして病院へ運ばれた)
そして病院で調べてみると、ホ会長にもソイドゼンの投与があったことが分かった
香港からやってきた男ヒョン・サンピルは、部下に「あそこに行ってみよう」と行き向かった
そこには教会が15年前に建てられていた
↓
ヒョン・サンピルは、教会には毎週やってきていた男がいたと知り、「メインの前に前菜と行こう」と部下に話すと、部下も分かったと言った
ホ会長から狂犬病のウィルシとソイドゼンが見つかった
このことから狂犬病を利用したことが分かった
その専門家がいるので呼ぼうとジヌとカン刑事は言った
ジヌはドンウンにイ・ジアの母について調べてもらっていたが、ジウンの母親も小脳萎縮病で重篤な状態だったようだった
そしてドユンの毛髪から出た分からない成分がタイオキシンだと分かった(動物用の筋肉増強剤だった)
カン刑事たちがジウンの病院にいるジウン父に同行を求めると、ジウンの容態が一変し、ジウンは亡くなってしまった(その声を聴いていたドユンもかけつけたが、そのまま去った)
カン刑事たちはジウン父に同行を求め、話を聞いた
あなたの車から、ホさんの血液と毛髪が発見され、隠れ家からは2種類の増強剤と狂犬病にかかった犬の死骸が発見された
あなたが動物輸入業者に密輸させたんですね(チは、自分が狂犬病になると思わなかった)
しかしあなたは狂犬病の発症を早めるため、ソイドゼンを使った
同じ理由で、ホ会長にもそれはイム君を守る為だった
狂犬病の感染者が殺したように見せかけ、自分の計画殺人を隠そうとした
↓
許せないのは、ドユン君を利用して3人の高校生を殺したことだとジヌは言った
↓
するとジウン父は「利用はしてません ドユンは息子も同じです なぜこんな事をしたのか分かるか?」と言った
それはあの3人がドユンをいじめ、それを止めに入ったジウンを3人のひとりが突き落としたからだ しかし学校側は、それを隠蔽した(3人の親が手をまわしていた)
妻は打ちひしがれ自殺したが、私には何もできなかった
これにカン刑事に「どうして再捜査を!」と言ってくれなかったのか?というと、ジウン父は「本当にできましたか?」というのだった
ジヌは「あなたは罰を下したんだだろうが、得るものはない」というのだった
ジヌは、ドユンを思うならここまでしてはいけなかったと話した
ドユンは一人で増強剤などを打ち、学校に向かった
ジウン父は、ドユンを止めてくれ最後の標的にクラスメートだといった
ドユンは学校の電気を落とし、まずは担任を襲い次にクラスメートを襲った
ドユンは担任を屋上に連れて行き、突き落とそうとしていたが、ジヌたちが止め 話をしようと言った
↓
しかしドユンは何も分かっていない ジウンは僕にとって友人というだけでなく、唯一僕を分かってくれる天使だったと話すのだった
そして自分の体も遺伝によってだんだんきかなくなって、違法だと分かっていたが、ジウンがジウン父に話してくれ注射を打ってくれるようになったのだった
ドユンはクラスメートに真実を話してくれと訴えるが、誰も話さず担任も逆らうなお前が嘘つきと呼ばれるだけだというのだった
ドユンは、ジウン父に復讐をしよう もっと強い薬を!と頼み、自分で3人を殺したと告白した
↓
ジヌたちは、1度で良いから大人を信じてくれと説得していると、担任が気づき、ドユンと争いとなりドユンを屋上から突き落とした(そしてドユンは亡くなったのだった)
カン刑事はこの世の中がまさにゾンビのような世界だと話した
コダスチーム長は、何かの写真が送られてきて、それを見て驚くのだった
香港からやって来たヒョン・サンピルは、アジトを全てビニールで覆い、あの教会で見た男を捕まえて来て座らせている
男は「いったい誰なんだ なぜこんな事を?」とサンピルに聞くが、サンピルは「こういう時は映画では説明するがめんどくさい どうして殺されるのか分からない方がもっと悔しいだろ!」といい、教会の男を殺すのだった
香港からやってきたヒョン・サンピルは、いったいなぜ復讐するのでしょうか?
それも殺される相手が悔しがるほどの、理由で・・・
これが前菜というのは、まだまだ関係する人がいるということですが、怖いです
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