ウォルハ洞殺人事件の当日の午前9時・・・
向かいの住人であったソンギュに、警察は話を聞くのだった
「何か物音は?」と聞くと、ソンギュは「寝ていて分からなかった」と答え、警察は殺人事件が起きたのに、落ち着いていますね?と聞くのだった
↓
これにソンギュは、引っ越ししてきたばかりで・・・と言い、すぐに家に入った(しかし、ソンギュはとても疲れているようにみえるのだった)
↓
というのも、ソンギュの部屋にハヨンがいて、起きてきたハヨンにソンギュは「パパは、悪い人を捕まえなければならないので、しばらくいない ママは病気になった」というが、ハヨンが信じないため、ソンギュは「パパと話すか?」といい、ハヨンに話させた
↓
ハヨンは、ジョンウと話した(ジョンウは、この時の記憶を思いだしたのだった)
↓
そしてソンギュは、ジョンウに「ハヨンを助けたければ自白しろ」といったのだった(そしてソンギュは、殺人事件はハヨンを連れ出したのだった)
ジョンウは、あの日起きるとジスが倒れているのを見て驚いた
ジスはまだ息があり、「ハヨンがいなくなった」と言った
↓
そしてその場に、犯人らしき男がいたのに気づき目覚めたのだった
刑務所の担当医師はジョンウに「私なら暴れないわ 何か思い出したのですか?」というと、ジョンウは、頷くのだった
こういった医師は「私より約に立つ人がきている」といい、通してくれるのだった
↓
そこへやってきたのは、ウネだった
ジョンウはウネに「ソンギュがやってきた ハヨンと一緒に!!ソンギュの妹は?」と聞くと、ウネは「昨年亡くなっていた」と話すのだった
↓
これを聞いたジョンウは、「ああ ハヨンだったんだ妹ではなく」というのだった
ウネは、ソンギュの引っ越し先が分かったといった
ソンギュは、ジョンウの家の向いの304号室だと教えると、ジョンウは驚いた
↓
それを聞いたジョンウは「じゃあソンギュが・・・いやあれはソンギュじゃない あの日部屋に誰かがいたんだ」と話した(あの日のことを思い出したけれど誰なのかが思い出せないと悔しがるのだった)
ウネは、上訴申請しようというが、ジョンウは首を横に振るのだった
↓
ジョンウは「俺だったんだ 犯人になるしかなかったハヨンを助けるためには・・・すべての証拠を俺が作った」と言った
ミノは、刑務所長に電話し誰にも合わせるなといっただろ!というが、所長は最近来た医務課長が、ジョンウのことを上に報告すると言い出したために私にもどうすることもできないというのだった(所長はソンギュとの面会の音声ファイルを持っている)
そんなミノに「ミノさん」と声をかけたのは、あの女性だった(しかし、ミノは誰だか分らなかった)
そこでミノは、誰だろうと一生懸命考えているが、ロビーには、いなかった
↓
家に帰ってみると、そこにあの女性がいた(ヨニは、その女性はジェニファー・リーだと教えてくれ、ソノの愛人だとも教えてくれた)
そこでミノはヨニに助けて欲しいといい、ミノの自殺からショックから記憶が少し薄れているとジェニファーにはなしてくれた
ジョンウは、雑居房に戻ったが、家にいたのは誰なんだ?と考えていた
ソンギュは、ミノの部下ソクから、ハヨンを始末しろ、スーツケースの中に入れ山に埋めろ、妹の手術代は出すと言われ、ハヨンを山へ連れ出すが、どうしてもハヨンを手にかけるということができずに孤児院に入れたのだった
ソンギュは、自首するべきかどうかで悩んでいる
ジョヌは、ハヨンを助けるため犯人になるしかなかった
トランクを運び出し、戻ったジョンウはジスに謝りながらナイフに血をつけ自分の指紋も付けた
そして足跡を消し、ジスを手にかけたと偽装したのだった
ジョンウは、ウネにハヨンは生きている だからここから出なければならない 上告するのだった。
↓
だから上告すると数か月かかる 証拠と動きが完璧で、勝つ保証がない自首もしている死刑宣告を受けた俺を誰が信じる?ソ弁護士は俺の話を信じるか?と聞くと、「聞く」とウネは言うのだった
ジニョクは、次長にまだ事件は終結しないのか?君は、検察総長賞の候補に挙がっている 派遣も決まっているので、早く解決しろといった(ジョンウは、ハヨンを探してというが・・・)
ジョンウが、脱獄を考えていると同じ房のおじいさんは、ジョンウが記憶をなくす前にも脱獄をしようとしていたと教えてくれた
↓
おじいさんは、脱獄の達人という人の番号は2460番だと教えてくれた(たばこが好きだということも・・・)
そこでジョンウが挨拶に行き、話を聞くと、2460番は出られないといったためジョンウはがっかりするが、何か出られる秘訣があるはずだと考えている
チャルシクは、ジョンウが何かを企てているのは分かったが、それを監守にバラすのだった
ジェニファーは、ミノについて興信所を使い調べたが渡された資料は、すでにミノの息がかかったねつ造されたものだった
そんなジェニファーがホテルに戻ると、そこにソノがいて、「1番の旧友を思い出した」といった
↓
そしてキスするのだった(そして、ジェニファーがソウルにやってくるたびに利用していた別荘に二人で向かった)
↓
ジェニファーは、すっかり胡麻化されそうだ
脱獄の達人はジョンウに脱獄の方法は、既にお前が知っているといわれ、またまた考えるのだった
ジェニファーは、ミノと一夜を共にするが、まだ疑っているためソノの胸にあった傷があるかを確かめることにした
↓
すると、胸に傷があった
今度は、ワインを進めてみた
するとソノは、白ワインを飲まないのに、飲んだためジェニファーはヨニは、知っていたのね!と思いヨニに電話してみるが、そこにミノがやってきてジェニファーを殴りつけた
↓
ジェニファーは、血を流し倒れた(ジェニファーは亡くなった)
ジョンウは、上告を破棄したため、ウネがやってきてどういう意味か、分かるか?と聞いた(死刑が確定するということだといった)
↓
するとジョンウは、死刑囚は、移管されるそこで脱獄すると言い出した
ミノは、ソクを呼び、ジェニファーの始末をさせた
しかし、ミノはヨニがジェニファーを殺す時の全てを聞いたことにショックを受けている(ヨニの居場所を探せといった)
そのヨニは、電話を聞き驚きショックを受けたため、ひとりで酒を飲んだにも関わらず車を運転し人を撥ねてしまった
そこへミノがやってきたため、ヨニは「私の聞き違いだと言って!」というと、ミノは「ああ 聞き違いだ」と言った
↓
ヨニは、我に返り「人をはねたの!」とミノに言うと、ミノは道に倒れている人を見て「どけ ウンスが待っている」といった
ジュニョクの所に、チェ部長がやってきて「ジョンウが上告を取り下げたが、ハヨンの捜索はしないのか?」と聞いた
↓
するとジニョクは、「すみません」といった
↓
チェ部長は、「ジョンウならこんな風には終わらせない!」といい、去った
ジョンウは、次長から最後に頼むといわれたミノがヨニの代わりに自首した事故についての取り調べをした
↓
その結果ジュニョクは、ミノから逮捕してくれと言われ、逮捕するが、それを知らない次長がジュニョクの所にやってきて、いきなり殴るのだった
↓
しかし、ジュニョクはチャ代表に逮捕してくれと頼まれたと話すのだった(ミノは、ジョンウが上告を放棄したと聞き、どうしてだ!」と考え自分を逮捕しろといったのだった
ミノは、ジョンウを殺しても誰にもわかるまいと思い、刑務所にやってきたのだった
その頃、ジョンウは当日家にやってきて、ジヘを刺殺した犯人は、チャ・ミノだったことを思いだした
↓
そんな時、ジョンウの部屋に新入りがくることになり、みな喜んでいた
↓
そこにやってきたのはミノだった(ジョンウとミノは、顔を合わせてニマリと笑うのだった)
しっかし、ミノのやろうとしていることも全く理解できません
ヨニはジェニファーの死についても、このままにするつもりでしょうか?
そしてジョンウは、ミノにどう接するのでしょうか?
向かいの住人であったソンギュに、警察は話を聞くのだった
「何か物音は?」と聞くと、ソンギュは「寝ていて分からなかった」と答え、警察は殺人事件が起きたのに、落ち着いていますね?と聞くのだった
↓
これにソンギュは、引っ越ししてきたばかりで・・・と言い、すぐに家に入った(しかし、ソンギュはとても疲れているようにみえるのだった)
↓
というのも、ソンギュの部屋にハヨンがいて、起きてきたハヨンにソンギュは「パパは、悪い人を捕まえなければならないので、しばらくいない ママは病気になった」というが、ハヨンが信じないため、ソンギュは「パパと話すか?」といい、ハヨンに話させた
↓
ハヨンは、ジョンウと話した(ジョンウは、この時の記憶を思いだしたのだった)
↓
そしてソンギュは、ジョンウに「ハヨンを助けたければ自白しろ」といったのだった(そしてソンギュは、殺人事件はハヨンを連れ出したのだった)
ジョンウは、あの日起きるとジスが倒れているのを見て驚いた
ジスはまだ息があり、「ハヨンがいなくなった」と言った
↓
そしてその場に、犯人らしき男がいたのに気づき目覚めたのだった
刑務所の担当医師はジョンウに「私なら暴れないわ 何か思い出したのですか?」というと、ジョンウは、頷くのだった
こういった医師は「私より約に立つ人がきている」といい、通してくれるのだった
↓
そこへやってきたのは、ウネだった
ジョンウはウネに「ソンギュがやってきた ハヨンと一緒に!!ソンギュの妹は?」と聞くと、ウネは「昨年亡くなっていた」と話すのだった
↓
これを聞いたジョンウは、「ああ ハヨンだったんだ妹ではなく」というのだった
ウネは、ソンギュの引っ越し先が分かったといった
ソンギュは、ジョンウの家の向いの304号室だと教えると、ジョンウは驚いた
↓
それを聞いたジョンウは「じゃあソンギュが・・・いやあれはソンギュじゃない あの日部屋に誰かがいたんだ」と話した(あの日のことを思い出したけれど誰なのかが思い出せないと悔しがるのだった)
ウネは、上訴申請しようというが、ジョンウは首を横に振るのだった
↓
ジョンウは「俺だったんだ 犯人になるしかなかったハヨンを助けるためには・・・すべての証拠を俺が作った」と言った
ミノは、刑務所長に電話し誰にも合わせるなといっただろ!というが、所長は最近来た医務課長が、ジョンウのことを上に報告すると言い出したために私にもどうすることもできないというのだった(所長はソンギュとの面会の音声ファイルを持っている)
そんなミノに「ミノさん」と声をかけたのは、あの女性だった(しかし、ミノは誰だか分らなかった)
そこでミノは、誰だろうと一生懸命考えているが、ロビーには、いなかった
↓
家に帰ってみると、そこにあの女性がいた(ヨニは、その女性はジェニファー・リーだと教えてくれ、ソノの愛人だとも教えてくれた)
そこでミノはヨニに助けて欲しいといい、ミノの自殺からショックから記憶が少し薄れているとジェニファーにはなしてくれた
ジョンウは、雑居房に戻ったが、家にいたのは誰なんだ?と考えていた
ソンギュは、ミノの部下ソクから、ハヨンを始末しろ、スーツケースの中に入れ山に埋めろ、妹の手術代は出すと言われ、ハヨンを山へ連れ出すが、どうしてもハヨンを手にかけるということができずに孤児院に入れたのだった
ソンギュは、自首するべきかどうかで悩んでいる
ジョヌは、ハヨンを助けるため犯人になるしかなかった
トランクを運び出し、戻ったジョンウはジスに謝りながらナイフに血をつけ自分の指紋も付けた
そして足跡を消し、ジスを手にかけたと偽装したのだった
ジョンウは、ウネにハヨンは生きている だからここから出なければならない 上告するのだった。
↓
だから上告すると数か月かかる 証拠と動きが完璧で、勝つ保証がない自首もしている死刑宣告を受けた俺を誰が信じる?ソ弁護士は俺の話を信じるか?と聞くと、「聞く」とウネは言うのだった
ジニョクは、次長にまだ事件は終結しないのか?君は、検察総長賞の候補に挙がっている 派遣も決まっているので、早く解決しろといった(ジョンウは、ハヨンを探してというが・・・)
ジョンウが、脱獄を考えていると同じ房のおじいさんは、ジョンウが記憶をなくす前にも脱獄をしようとしていたと教えてくれた
↓
おじいさんは、脱獄の達人という人の番号は2460番だと教えてくれた(たばこが好きだということも・・・)
そこでジョンウが挨拶に行き、話を聞くと、2460番は出られないといったためジョンウはがっかりするが、何か出られる秘訣があるはずだと考えている
チャルシクは、ジョンウが何かを企てているのは分かったが、それを監守にバラすのだった
ジェニファーは、ミノについて興信所を使い調べたが渡された資料は、すでにミノの息がかかったねつ造されたものだった
そんなジェニファーがホテルに戻ると、そこにソノがいて、「1番の旧友を思い出した」といった
↓
そしてキスするのだった(そして、ジェニファーがソウルにやってくるたびに利用していた別荘に二人で向かった)
↓
ジェニファーは、すっかり胡麻化されそうだ
脱獄の達人はジョンウに脱獄の方法は、既にお前が知っているといわれ、またまた考えるのだった
ジェニファーは、ミノと一夜を共にするが、まだ疑っているためソノの胸にあった傷があるかを確かめることにした
↓
すると、胸に傷があった
今度は、ワインを進めてみた
するとソノは、白ワインを飲まないのに、飲んだためジェニファーはヨニは、知っていたのね!と思いヨニに電話してみるが、そこにミノがやってきてジェニファーを殴りつけた
↓
ジェニファーは、血を流し倒れた(ジェニファーは亡くなった)
ジョンウは、上告を破棄したため、ウネがやってきてどういう意味か、分かるか?と聞いた(死刑が確定するということだといった)
↓
するとジョンウは、死刑囚は、移管されるそこで脱獄すると言い出した
ミノは、ソクを呼び、ジェニファーの始末をさせた
しかし、ミノはヨニがジェニファーを殺す時の全てを聞いたことにショックを受けている(ヨニの居場所を探せといった)
そのヨニは、電話を聞き驚きショックを受けたため、ひとりで酒を飲んだにも関わらず車を運転し人を撥ねてしまった
そこへミノがやってきたため、ヨニは「私の聞き違いだと言って!」というと、ミノは「ああ 聞き違いだ」と言った
↓
ヨニは、我に返り「人をはねたの!」とミノに言うと、ミノは道に倒れている人を見て「どけ ウンスが待っている」といった
ジュニョクの所に、チェ部長がやってきて「ジョンウが上告を取り下げたが、ハヨンの捜索はしないのか?」と聞いた
↓
するとジニョクは、「すみません」といった
↓
チェ部長は、「ジョンウならこんな風には終わらせない!」といい、去った
ジョンウは、次長から最後に頼むといわれたミノがヨニの代わりに自首した事故についての取り調べをした
↓
その結果ジュニョクは、ミノから逮捕してくれと言われ、逮捕するが、それを知らない次長がジュニョクの所にやってきて、いきなり殴るのだった
↓
しかし、ジュニョクはチャ代表に逮捕してくれと頼まれたと話すのだった(ミノは、ジョンウが上告を放棄したと聞き、どうしてだ!」と考え自分を逮捕しろといったのだった
ミノは、ジョンウを殺しても誰にもわかるまいと思い、刑務所にやってきたのだった
その頃、ジョンウは当日家にやってきて、ジヘを刺殺した犯人は、チャ・ミノだったことを思いだした
↓
そんな時、ジョンウの部屋に新入りがくることになり、みな喜んでいた
↓
そこにやってきたのはミノだった(ジョンウとミノは、顔を合わせてニマリと笑うのだった)
しっかし、ミノのやろうとしていることも全く理解できません
ヨニはジェニファーの死についても、このままにするつもりでしょうか?
そしてジョンウは、ミノにどう接するのでしょうか?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます