ソンミはヘソンに健康診断の結果を知らせに来たが、ヘソンは再検査ということになった(なに~~、ここにきてヘソンが病気って・・・)→それも、どうもガンじゃないの・・・
ソヨンとヘソン、ジョンウとソヨン母の関係が前にも増して、良くなっている。
また、ジョンウの工場も順調にいっている。
イルホは相変わらず、話さず妻もなんとか励ましている。
ソンミにムン社長は、ガンガン押してくるよ!(笑)ソンミもどうしたらいいか、悩んでいる。
イルホは妻から昔の自分達の思い出話を聞かされ、はじめてそこで声を出してはなした。
そして、いままでの自分の人生について反省し、ソンジェやソンミン、ヘソンに対して、俺が腐っていて間違った人生を歩んでしまったと今更、謝れない。いったいどんな顔をしたらいいのか・・・と考えると自分が死ぬか、口が聞けないほかはなかったと涙して、告白するのだった。
イルホは退院し、寄る所があると言いひとりで出かけ、まずはヘソンの所へ行き、なぜ復讐を止めたのか!と聞き、いままですまなかったと言った。その足で、ソンジェの所へも行き、これまでのことを謝った。
イルホはソンジェにイルホクッスの会社を譲るので、日を改めてくるというのだった。(しかし、ソンジェはそれはいけないと言うが、イルホは聞かなかった)
イルホは家に帰ると、みなにイルホクッスをソンジェ達に返す事にしたと話、これからは改めて会社をやっていくので、ヨジンも留学しないで俺を手伝ってほしいというのだった。
そして、ヨジンにもミンジェにもいままでの礼をいうのだった。
ジョンウ家族はイルホの申し出にどう対応するか話し合い、自分たちで成功させることに意義があるので、イルホクッスの工場はもらわないことにし、ヘソンにもその決定を伝えた。
イルホは出社し、イルホクッスをハン氏に返す事を話した。そんな所へソンジェがやってきて、工場はもらえないと決定した事を話した。しかし、イルホは受け取って少しでも俺の気持ちをラクにさせてほしいと改めてソンジェに頼んだ。
ヘソンはやはり、時々痛むのかCT受ける事になった。そしてその結果をヘソンは病院に聞きに行った。
そして、医者から出た言葉はすい臓ガンだったよ。やっとジョンウに会えたのに・・・とヘソンは思っている。
ソンミはムン社長の所へ行き、付き合おうかと思っている。
イルホがどうしても、受け取ってくれとイルホクッスを返すというので、ソンジェはみなに父さんの遺志を継いでやって行こうと言った。
ヘソンはジョンウに会いにやってきたが、病気のことなどなにも言わずに帰っていった。
しかし、ジョンウやソヨンと一緒に食事した後に、ふたりを見送るヘソンの姿がとても可哀想なの・・・
ソヨン母は自分からヘソンの所へ電話し、食事に誘った。そして、ソヨン家族とジョンウ家族は全員で食事をした。
イルホは、ソンミンとヨジンを誘って、3人でランチをすることにした。そして、そこで今までソンミンにしてきたことを、反省しソンミンに謝った。そして、そこでソンミンも今迄の無礼を謝った。
イルホはもし、今でもふたりにその気があるのなら、許し祝福すると言い帰った。残されたふたりは、もう時間が戻らない事も知っているのに・・・。10年前に私達を許してくれていたら・・・と思うだけだった。(この日ふたりは10年前に戻って、イルホに許された恋人を演じることにした)
そんな時に、ソンミンはヨジンにやりなおせると思うか?とヨジンに聞くのだった。
この時期にヘソンが病気とは・・・ジョンウたちには幸せになって欲しいのに・・・う~~ん、どうなるのかしらせめて、結婚式までは生きて参加してほしいよ。
ソヨンとヘソン、ジョンウとソヨン母の関係が前にも増して、良くなっている。
また、ジョンウの工場も順調にいっている。
イルホは相変わらず、話さず妻もなんとか励ましている。
ソンミにムン社長は、ガンガン押してくるよ!(笑)ソンミもどうしたらいいか、悩んでいる。
イルホは妻から昔の自分達の思い出話を聞かされ、はじめてそこで声を出してはなした。
そして、いままでの自分の人生について反省し、ソンジェやソンミン、ヘソンに対して、俺が腐っていて間違った人生を歩んでしまったと今更、謝れない。いったいどんな顔をしたらいいのか・・・と考えると自分が死ぬか、口が聞けないほかはなかったと涙して、告白するのだった。
イルホは退院し、寄る所があると言いひとりで出かけ、まずはヘソンの所へ行き、なぜ復讐を止めたのか!と聞き、いままですまなかったと言った。その足で、ソンジェの所へも行き、これまでのことを謝った。
イルホはソンジェにイルホクッスの会社を譲るので、日を改めてくるというのだった。(しかし、ソンジェはそれはいけないと言うが、イルホは聞かなかった)
イルホは家に帰ると、みなにイルホクッスをソンジェ達に返す事にしたと話、これからは改めて会社をやっていくので、ヨジンも留学しないで俺を手伝ってほしいというのだった。
そして、ヨジンにもミンジェにもいままでの礼をいうのだった。
ジョンウ家族はイルホの申し出にどう対応するか話し合い、自分たちで成功させることに意義があるので、イルホクッスの工場はもらわないことにし、ヘソンにもその決定を伝えた。
イルホは出社し、イルホクッスをハン氏に返す事を話した。そんな所へソンジェがやってきて、工場はもらえないと決定した事を話した。しかし、イルホは受け取って少しでも俺の気持ちをラクにさせてほしいと改めてソンジェに頼んだ。
ヘソンはやはり、時々痛むのかCT受ける事になった。そしてその結果をヘソンは病院に聞きに行った。
そして、医者から出た言葉はすい臓ガンだったよ。やっとジョンウに会えたのに・・・とヘソンは思っている。
ソンミはムン社長の所へ行き、付き合おうかと思っている。
イルホがどうしても、受け取ってくれとイルホクッスを返すというので、ソンジェはみなに父さんの遺志を継いでやって行こうと言った。
ヘソンはジョンウに会いにやってきたが、病気のことなどなにも言わずに帰っていった。
しかし、ジョンウやソヨンと一緒に食事した後に、ふたりを見送るヘソンの姿がとても可哀想なの・・・
ソヨン母は自分からヘソンの所へ電話し、食事に誘った。そして、ソヨン家族とジョンウ家族は全員で食事をした。
イルホは、ソンミンとヨジンを誘って、3人でランチをすることにした。そして、そこで今までソンミンにしてきたことを、反省しソンミンに謝った。そして、そこでソンミンも今迄の無礼を謝った。
イルホはもし、今でもふたりにその気があるのなら、許し祝福すると言い帰った。残されたふたりは、もう時間が戻らない事も知っているのに・・・。10年前に私達を許してくれていたら・・・と思うだけだった。(この日ふたりは10年前に戻って、イルホに許された恋人を演じることにした)
そんな時に、ソンミンはヨジンにやりなおせると思うか?とヨジンに聞くのだった。
この時期にヘソンが病気とは・・・ジョンウたちには幸せになって欲しいのに・・・う~~ん、どうなるのかしらせめて、結婚式までは生きて参加してほしいよ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます