その頃ヤン元課長は、調べて欲しいことがありますと誰かに電話していた
テオはCAを殺した
ヤン元課長は、警察上層部に調べてもらったことを聞かせた(それによると、ハン教授がロリータだということが捜査資料から分かったというのだった)
↓
上層部たちは、ヤン元課長に「知っていたのか?だから教授は警察を止めたのか?」と聞いた
↓
しかし、警察の中には彼はそんな人ではないといい、ここまでする必要があるのか?と聞く人までいた
↓
しかし一部の人たちは大問題だ こういう性癖の人に幼い子を取調べさせたなんて・・・だから調べる必要があるというのだった
そこでヤン元課長たちは、ハン教授の研究室を家宅捜索した
↓
そこへムヨムもやってきて、合流すると「それなら教授の家を調べた方がいい」というが、ヤン元課長は被害者家族と住む家に置かないといったため、ムヨムは部屋を探した
↓
ムヨムは、本棚の奥に隠されていた血の付いた警察章を見つけた
ムヨムは、その警察章が誰の物かをヨンエに調べてもらった(するとそれはヤン・チョルゴンの物だと分かった)
同じ頃ヤン元課長は、ハン教授の机から自分の個人情報がでてきた為、直接ヨンエに聞きにやってきた
↓
そこでヤン元課長は、ヨンエとムヨムが電話ではなしている内容を聞き、ヨネに何も聞けなかった
テオの乗った飛行機では、CAの遺体が発見され、みな驚いていた
ハン教授は、急いで研究室に行くと、ヤン元課長の警察章が無くなっていることに気づいた
そこへムヨムが現れ、「これですか?」と聞いた
↓
するとハン教授は、「あれは罠だと思ったんだ」と話した
ヤン元課長は、その時書いた供述書を取り出し読んでいた
そこにはあの第9の殺人が起こった日のヤン元課長の供述が書かれていた
当日ヤン元課長は、張り込みをしているとき歩いて来た被害者をカプトンイだと思い、被害者も私をカプトンイだと思い逃げましたが、途中で崖から滑り落ちました 自分がかけ寄り身分証を見せるが被害者は亡くなってしまった
ヤン元課長は、自分の犯した罪に弁明の余地はないと供述していた
その現場に行き、ハン教授が鑑識作業をしているときに、ヤン元課長の警察章を見つけたが、停職中だったため、隠してやることが良いと考えたのだった(警察章は、カプトンイが置いたものらしかった)
↓
まるでヤン元課長を狙うかのように置かれていたと教えた
↓
するとムヨムは、そこで話すべきだったというが、ハン教授はこれが見つかるとすぐに犯人にされてしまうと思ったと言った
ムヨムは、ヤン元課長からも話を聞いた
当日追いかけると、被害者が転落し息絶えたと話し、自分のせいで善良な市民を殺してしまったと悔いた そこで自首しようとしたが勇気が出なかった
そして自首しようと警察へ行くと、事件は奴がやったこととなっていたと話した
カプトンイはあの時、あの場所で、ヤン元課長がやったことを全てみていて、その後遺体に彼の儀式を施し、ヤン課長の警察章を飾ったんだと話した
↓
ムヨムは、どうして供述書をださないのか?ずっと持ち歩いていたのか?と聞くと、ヤン元課長は、彼が捕まった後出して罪を償おうと思っていたと話すのだった
そしてムヨムに「迷うことはない、チャ課長にこのことを知らせろ」といった
↓
そしてお前はこんなカプトンイに執着するな執着するとこうなる 人生がこじれるといった
↓
するとムヨムは、ヤン課長に「ゆで鶏を食べますか?」と聞き、ふたりで食べにいった
↓
そしてムヨムはヤン元課長に「これが課長の質問の答えです」と言った
ムヨムは、父のジャンパーに付いていた血についてはなしを始めた
自分はゆで鶏が好きで、父は金もないのに、俺にせがまれ鶏を盗んだ ご存じの通り、父は頭が弱く言えなかったんです「実は鶏を盗んだ あの血は鶏の血だ」と・・・
鶏を盗んだのは悪いことだから言えなかったと話した
↓
確かに俺は父のことを疑い、上着を燃やした 父の無実の証拠を消したのですと言った
↓
ヤン課長は「そんなことを今まで秘密に?」というと、ムヨムは、俺も同じです執着のあまり後悔が積もった
ヤン課長は、供述書を提出したが、すでに時効が過ぎていると言われ、あとは倫理的な問題だと言われ、当事者は退席をと言われ退室させられた
ヤン元課長とムヨムが自分たちはのめり込み過ぎたが、奴の顔をさらしましょう もう時効など関係ないと話ている頃、航空会社から飛行機の中で殺人がおきたと言われ、飛行機が韓国に戻ってくると知らせが入った
みなこの知らせを受け、驚いた
テオは緊急逮捕され、ムヨムたちの署に護送されてきた
↓
ムヨムはテオに「どうしてあんなに逮捕を招致で殺したんだ?」と聞くと、テオは「分かりません」と言った
ジウムは、マリアに「どうしてあんなに普通に見える人が?」と聞くと、マリアは、「普通に見える人ほど危ない」と言われた
↓
ジウルは「実は一緒に行こう 俺のブレーキになってくれ」といわれたのですが、断ったんですと言った
↓
もし私が一緒に行っていれば人を殺さなかった?と聞いた
↓
これにマリアはジウルを抱きしめるしかなかった(マリアは、ジウルに「彼が何と言おうとあなたは悪くない 自分を責めないで」と言った
マリアはハン教授から、君が鑑定を行ってくれ奴は精神障害を装っているサイコパスだと言った(今後統合失調症だなどといいだすかもという話も出た)
チャ課長は、乗客などを返すかどうかで悩んでいると情報提供者が現れ、ムヨムにだけ話すと言われるのだった
ハン教授はテオに「被害者と話したのか?あるいは、嫌な事をきいたのか?」と聞いた
ハン教授は、トイレに行かないというと、テオは「どうして?」と聞いた
↓
しかしハン教授は何も話さず、席を立った
その代わりムヨムが入り、どうして行ったか話をしたら 、どうしてトイレに行かないか教えると言った
ムヨムは、今回の殺人は第7ではない お前の目に映ったのは、絶望だと言った
ムヨムが情報提供者と会うと、テオが給湯室に入っていく姿だけが写っているが、カプトンイを捕まえるために、自首までした人に話したかったといた
マリアは、にせものに騙されていたことに腹が立ったのか?とテオに聞くが、テオは「俺を理解しようだどと思うな」というのだった
テオは、人を殺さざる精神状態になって、止めることがひとりではできなくなっているの?
そして、本物のカプトンイはいったい、この回では、ハン教授のロリータや、ヤン元課長の後悔などここに来て重要なことがバンバンでてきましたが、ちょっとも問題多すぎだわよ・・・
こんな状況で、どう解決するのでしょうか?
テオはCAを殺した
ヤン元課長は、警察上層部に調べてもらったことを聞かせた(それによると、ハン教授がロリータだということが捜査資料から分かったというのだった)
↓
上層部たちは、ヤン元課長に「知っていたのか?だから教授は警察を止めたのか?」と聞いた
↓
しかし、警察の中には彼はそんな人ではないといい、ここまでする必要があるのか?と聞く人までいた
↓
しかし一部の人たちは大問題だ こういう性癖の人に幼い子を取調べさせたなんて・・・だから調べる必要があるというのだった
そこでヤン元課長たちは、ハン教授の研究室を家宅捜索した
↓
そこへムヨムもやってきて、合流すると「それなら教授の家を調べた方がいい」というが、ヤン元課長は被害者家族と住む家に置かないといったため、ムヨムは部屋を探した
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ムヨムは、本棚の奥に隠されていた血の付いた警察章を見つけた
ムヨムは、その警察章が誰の物かをヨンエに調べてもらった(するとそれはヤン・チョルゴンの物だと分かった)
同じ頃ヤン元課長は、ハン教授の机から自分の個人情報がでてきた為、直接ヨンエに聞きにやってきた
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そこでヤン元課長は、ヨンエとムヨムが電話ではなしている内容を聞き、ヨネに何も聞けなかった
テオの乗った飛行機では、CAの遺体が発見され、みな驚いていた
ハン教授は、急いで研究室に行くと、ヤン元課長の警察章が無くなっていることに気づいた
そこへムヨムが現れ、「これですか?」と聞いた
↓
するとハン教授は、「あれは罠だと思ったんだ」と話した
ヤン元課長は、その時書いた供述書を取り出し読んでいた
そこにはあの第9の殺人が起こった日のヤン元課長の供述が書かれていた
当日ヤン元課長は、張り込みをしているとき歩いて来た被害者をカプトンイだと思い、被害者も私をカプトンイだと思い逃げましたが、途中で崖から滑り落ちました 自分がかけ寄り身分証を見せるが被害者は亡くなってしまった
ヤン元課長は、自分の犯した罪に弁明の余地はないと供述していた
その現場に行き、ハン教授が鑑識作業をしているときに、ヤン元課長の警察章を見つけたが、停職中だったため、隠してやることが良いと考えたのだった(警察章は、カプトンイが置いたものらしかった)
↓
まるでヤン元課長を狙うかのように置かれていたと教えた
↓
するとムヨムは、そこで話すべきだったというが、ハン教授はこれが見つかるとすぐに犯人にされてしまうと思ったと言った
ムヨムは、ヤン元課長からも話を聞いた
当日追いかけると、被害者が転落し息絶えたと話し、自分のせいで善良な市民を殺してしまったと悔いた そこで自首しようとしたが勇気が出なかった
そして自首しようと警察へ行くと、事件は奴がやったこととなっていたと話した
カプトンイはあの時、あの場所で、ヤン元課長がやったことを全てみていて、その後遺体に彼の儀式を施し、ヤン課長の警察章を飾ったんだと話した
↓
ムヨムは、どうして供述書をださないのか?ずっと持ち歩いていたのか?と聞くと、ヤン元課長は、彼が捕まった後出して罪を償おうと思っていたと話すのだった
そしてムヨムに「迷うことはない、チャ課長にこのことを知らせろ」といった
↓
そしてお前はこんなカプトンイに執着するな執着するとこうなる 人生がこじれるといった
↓
するとムヨムは、ヤン課長に「ゆで鶏を食べますか?」と聞き、ふたりで食べにいった
↓
そしてムヨムはヤン元課長に「これが課長の質問の答えです」と言った
ムヨムは、父のジャンパーに付いていた血についてはなしを始めた
自分はゆで鶏が好きで、父は金もないのに、俺にせがまれ鶏を盗んだ ご存じの通り、父は頭が弱く言えなかったんです「実は鶏を盗んだ あの血は鶏の血だ」と・・・
鶏を盗んだのは悪いことだから言えなかったと話した
↓
確かに俺は父のことを疑い、上着を燃やした 父の無実の証拠を消したのですと言った
↓
ヤン課長は「そんなことを今まで秘密に?」というと、ムヨムは、俺も同じです執着のあまり後悔が積もった
ヤン課長は、供述書を提出したが、すでに時効が過ぎていると言われ、あとは倫理的な問題だと言われ、当事者は退席をと言われ退室させられた
ヤン元課長とムヨムが自分たちはのめり込み過ぎたが、奴の顔をさらしましょう もう時効など関係ないと話ている頃、航空会社から飛行機の中で殺人がおきたと言われ、飛行機が韓国に戻ってくると知らせが入った
みなこの知らせを受け、驚いた
テオは緊急逮捕され、ムヨムたちの署に護送されてきた
↓
ムヨムはテオに「どうしてあんなに逮捕を招致で殺したんだ?」と聞くと、テオは「分かりません」と言った
ジウムは、マリアに「どうしてあんなに普通に見える人が?」と聞くと、マリアは、「普通に見える人ほど危ない」と言われた
↓
ジウルは「実は一緒に行こう 俺のブレーキになってくれ」といわれたのですが、断ったんですと言った
↓
もし私が一緒に行っていれば人を殺さなかった?と聞いた
↓
これにマリアはジウルを抱きしめるしかなかった(マリアは、ジウルに「彼が何と言おうとあなたは悪くない 自分を責めないで」と言った
マリアはハン教授から、君が鑑定を行ってくれ奴は精神障害を装っているサイコパスだと言った(今後統合失調症だなどといいだすかもという話も出た)
チャ課長は、乗客などを返すかどうかで悩んでいると情報提供者が現れ、ムヨムにだけ話すと言われるのだった
ハン教授はテオに「被害者と話したのか?あるいは、嫌な事をきいたのか?」と聞いた
ハン教授は、トイレに行かないというと、テオは「どうして?」と聞いた
↓
しかしハン教授は何も話さず、席を立った
その代わりムヨムが入り、どうして行ったか話をしたら 、どうしてトイレに行かないか教えると言った
ムヨムは、今回の殺人は第7ではない お前の目に映ったのは、絶望だと言った
ムヨムが情報提供者と会うと、テオが給湯室に入っていく姿だけが写っているが、カプトンイを捕まえるために、自首までした人に話したかったといた
マリアは、にせものに騙されていたことに腹が立ったのか?とテオに聞くが、テオは「俺を理解しようだどと思うな」というのだった
テオは、人を殺さざる精神状態になって、止めることがひとりではできなくなっているの?
そして、本物のカプトンイはいったい、この回では、ハン教授のロリータや、ヤン元課長の後悔などここに来て重要なことがバンバンでてきましたが、ちょっとも問題多すぎだわよ・・・
こんな状況で、どう解決するのでしょうか?