テヤンは、大家に頼まれ同じアパートで引っ越した人の部屋の片付けなどをしている。
そんなテヤンは、幽霊が見えるという不思議な人で、幽霊がテヤンに寄ってきて伝言を頼むのだった。
大家に言われて401号室の箪笥を片付けようとしたが、ひとりのおばあさんの幽霊が、テヤンに息子たちに渡して欲しいといい、箪笥の中の通帳を渡すのだった。
↓
テヤンはこれをもっておばあさんの葬式に顔を出し、息子に渡し「これで葬式代を出し、残りは借金に支払ってくれ。そしてもう賭博に手を出してはだめだ」と伝えるのだった。
↓
おばあさんはテヤンが届けたのを見て、安心して何処かへ去っていった。
キングダムの社長であるジュグンは、とある家の立ち退きの交渉をしているが、持ち主は「この家は、亡くなった妻が手放すのを望んでいないので売れない」と断るのだった。
↓
するとジュグンは、持ち主に「値を吊り上げるためにそんなことをしているのか?」といい、それでは妻の意思を告げるという花と交渉すればいいのか?というのだった。
↓
そこでジュグンは、亡くなった妻の分身だという花をいきなりハサミで切り落としてしまった。
↓
これに主人は激怒し「気は確かか?」というと、ジュグンは「こんな花に聞かずに、生きている息子さんたちに話をし、書類にサインしてくれといい、書類を置いて帰った。
↓
主人はジュグンに「目に見えないからといって、人の気持ちを軽んじ、無視すると天罰が当たる」といった。
↓
しかし、ジュグンは「私は目に見えないものを信じません。私の言う事が間違っているのなら、天罰なんぞ当たって差し上げましょう」といい、去った。
そんなジュグンの前に、テヤンが現れた。
ジュグン秘書は、テヤンに「どうしてあんなところで待って居たんだ?」と聞くと、テヤンは「おばあさんがあそこで待っていれば、天罰は避けられても、私を避けることはできない」と言って教えてくれたからだと話した。
ひとりの男ヘソンが、何かがないと雨の中、土を掘り帰して探している。
テ・イリョンと、ユ・ヘソンの結婚式がキングダムで開かれる事がテレビで話題となっている。
↓
これを聞いたジュグンは「私が支払った広告モデルが私がスポンサーとなって、結婚式を挙げるというなら、わが社の広告だ。金を使った分ちゃんと広告効果をあげろ!」と部下に話すのだった。
そんな時、キングダムの広報室にユ・ヘソンが誰か分からない女性と何処かで結婚式を挙げているような写真が送られてきて、とまどっている。
テヤンは、周りの人たちがみな少し変わっている。ニートだというが、過去に大きなことがあってから、幽霊が見えるようになり、普通の仕事をし恋人もいたが、普通の生活ができなくなったんだと近所の子供たちに話すのだった。
ジュグンは、ヘソンに写真を見せ「どういうことだ?」と聞くと、ヘソンは無名時代にづきあっていた女性だというのだった。(これに関してはヘソン側で、処理するということになった)
テヤンは、ジュグンの側に行くと、幽霊がついてこないため、一度会いに行ってみることにした。
しかし、その場に再び女の幽霊が現れた。
↓
話を聞くと、サッカー選手であるヘソンに、木の下に何かを埋めた事を話せばいいのか?と聞いた。
↓
そこで同じエレベーターに乗って、ヘソンに話そうと思った時ジュグンがやってきてテヤンを止め、話をした。
テヤンはジュグンに、迷惑な事は分かったといい立ち去った。
こんなジュグンは、初恋の女性と何かあったようで、その女の幽霊がついているのか、全く他の女性に興味を示さないため、叔母たちはジュグンを何とかしてやりたいと考えているのだった。
テヤンの住んでいるアパートの404号室に、新しい住人カン・ウが引っ越してきた。
テヤンの側に、ヘソンに会って欲しいと再び、女性の幽霊がやってきてつぶやくのだった。
ヘソンはいつかヨーロッパに行ってサッカーをやりたいと思っているが、結婚相手のイリョンは嫌だというのだった(ヘソンは、昔の彼女ミギョンがどこに埋めたのかを探すと考えている)
テヤンは、ジュグンの秘書にヘソンに会う時にこの手紙を渡してくれと頼み、ヘソンがやってくるのを「空の公園の木の下」で待っていた。
しかし、そこへやってきたのはヘソンではなく、ジュグンだった。
↓
ジュグンは「ミギョンはどこだ!」と聞くと、テヤンは「ミギョンは亡くなった。亡くなったミギョンの幽霊に頼まれた。ミギョンはヘソンのことをいつも見守っているので、手紙を渡してくれと言付けられた」といった。
↓
しかし、ジュグンはその話を信じず、渡した手紙を粉々に破り捨てた。
そして「死んだのなら終わりだ。生きている人を苦しめるな!」というのだった。
404号室に入ったカン・ウは誰かに「チュ・ジュウォン社長が、キングダム保安チームに入った」と報告している。(そしてずっと看視を続けるといった)
テヤンは、同級生イリョンのおかげで結婚式に呼ばれ、ヘソンに会うことができることになった。
テヤンは結婚式の前にミギョンの墓に置かれているヘソンへの形見を持ち、向かった。
式場の監視カメラに写ったテヤンに皆は注意しているが、花嫁側の招待客と聞き、驚くのだった。
テヤンはヘソンのところへ行くと、テヤンが手に持っているものを見て「どうしてお前がそれを持っている!お前が脅したのか?目的は金か!」といい、テヤンが届けたものを投げた。
↓
するとその箱から、サッカーシューズが転げ出た。
↓
それを見たヘソンは「ミギョンはどこだ?」と聞いた。
↓
テヤンは「ミギョンさんは、あなたと別れるとき、すでに病気だった。最後はとても痛がって亡くなったそうです。あなたがとんでもない誤解をしているので、ミギョンさんの思いを伝えにきました」と言った(あのシューズは、ミギョンさんがあなたのために買った初めてのものですといった)
ヘソンは式場に戻り、ミギョンの死を隠していたマネージャーを殴り、イリョンの所へ行き「僕はこれからもサッカーを続けます。心の中の彼女が応援してくれるから」といった。(これにイリョンは怒り、ヘソンを叩いた)
ヘソンはジュグンに「損害賠償は、支払います」というと、ジュグンは「死人のせいで生きている人がめちゃくちゃだ。死人とのロマンスで勇気を与えられたかも知れませんが、実力は得ていない。だから僕は、あなたがグランドで倒れるのを見届けます」といった。
ヘソンはその場から去り際にジュグンに「テゴンシル(テヤン)さんからの伝言です。死人には力はないが、その思いは残っているそうです。あなたの側にもその思いがあるといいました。あなたにも、忘れられない心に残っている人がいるのですか?」と聞いた。
↓
これを聞いたジュグンは、驚いた。
ジュグンには、その昔初恋の人チェ・ヒジュを事故か何かで亡くしていたのだった。
ジュグンは、テゴンシルの所へ行き、「俺の側に誰がいるというのだ!それを話せ!!」と迫るが、テゴンシルは「眠いので、あなたの側で寝かせて」といい、眠ってしまうのだった。
こういう話なのね~
ジソプssiのコメディものというのも、珍しいですよね?コン・ヒョジンssiははまり役と言った感じでたのしめそうです。
そんなテヤンは、幽霊が見えるという不思議な人で、幽霊がテヤンに寄ってきて伝言を頼むのだった。
大家に言われて401号室の箪笥を片付けようとしたが、ひとりのおばあさんの幽霊が、テヤンに息子たちに渡して欲しいといい、箪笥の中の通帳を渡すのだった。
↓
テヤンはこれをもっておばあさんの葬式に顔を出し、息子に渡し「これで葬式代を出し、残りは借金に支払ってくれ。そしてもう賭博に手を出してはだめだ」と伝えるのだった。
↓
おばあさんはテヤンが届けたのを見て、安心して何処かへ去っていった。
キングダムの社長であるジュグンは、とある家の立ち退きの交渉をしているが、持ち主は「この家は、亡くなった妻が手放すのを望んでいないので売れない」と断るのだった。
↓
するとジュグンは、持ち主に「値を吊り上げるためにそんなことをしているのか?」といい、それでは妻の意思を告げるという花と交渉すればいいのか?というのだった。
↓
そこでジュグンは、亡くなった妻の分身だという花をいきなりハサミで切り落としてしまった。
↓
これに主人は激怒し「気は確かか?」というと、ジュグンは「こんな花に聞かずに、生きている息子さんたちに話をし、書類にサインしてくれといい、書類を置いて帰った。
↓
主人はジュグンに「目に見えないからといって、人の気持ちを軽んじ、無視すると天罰が当たる」といった。
↓
しかし、ジュグンは「私は目に見えないものを信じません。私の言う事が間違っているのなら、天罰なんぞ当たって差し上げましょう」といい、去った。
そんなジュグンの前に、テヤンが現れた。
ジュグン秘書は、テヤンに「どうしてあんなところで待って居たんだ?」と聞くと、テヤンは「おばあさんがあそこで待っていれば、天罰は避けられても、私を避けることはできない」と言って教えてくれたからだと話した。
ひとりの男ヘソンが、何かがないと雨の中、土を掘り帰して探している。
テ・イリョンと、ユ・ヘソンの結婚式がキングダムで開かれる事がテレビで話題となっている。
↓
これを聞いたジュグンは「私が支払った広告モデルが私がスポンサーとなって、結婚式を挙げるというなら、わが社の広告だ。金を使った分ちゃんと広告効果をあげろ!」と部下に話すのだった。
そんな時、キングダムの広報室にユ・ヘソンが誰か分からない女性と何処かで結婚式を挙げているような写真が送られてきて、とまどっている。
テヤンは、周りの人たちがみな少し変わっている。ニートだというが、過去に大きなことがあってから、幽霊が見えるようになり、普通の仕事をし恋人もいたが、普通の生活ができなくなったんだと近所の子供たちに話すのだった。
ジュグンは、ヘソンに写真を見せ「どういうことだ?」と聞くと、ヘソンは無名時代にづきあっていた女性だというのだった。(これに関してはヘソン側で、処理するということになった)
テヤンは、ジュグンの側に行くと、幽霊がついてこないため、一度会いに行ってみることにした。
しかし、その場に再び女の幽霊が現れた。
↓
話を聞くと、サッカー選手であるヘソンに、木の下に何かを埋めた事を話せばいいのか?と聞いた。
↓
そこで同じエレベーターに乗って、ヘソンに話そうと思った時ジュグンがやってきてテヤンを止め、話をした。
テヤンはジュグンに、迷惑な事は分かったといい立ち去った。
こんなジュグンは、初恋の女性と何かあったようで、その女の幽霊がついているのか、全く他の女性に興味を示さないため、叔母たちはジュグンを何とかしてやりたいと考えているのだった。
テヤンの住んでいるアパートの404号室に、新しい住人カン・ウが引っ越してきた。
テヤンの側に、ヘソンに会って欲しいと再び、女性の幽霊がやってきてつぶやくのだった。
ヘソンはいつかヨーロッパに行ってサッカーをやりたいと思っているが、結婚相手のイリョンは嫌だというのだった(ヘソンは、昔の彼女ミギョンがどこに埋めたのかを探すと考えている)
テヤンは、ジュグンの秘書にヘソンに会う時にこの手紙を渡してくれと頼み、ヘソンがやってくるのを「空の公園の木の下」で待っていた。
しかし、そこへやってきたのはヘソンではなく、ジュグンだった。
↓
ジュグンは「ミギョンはどこだ!」と聞くと、テヤンは「ミギョンは亡くなった。亡くなったミギョンの幽霊に頼まれた。ミギョンはヘソンのことをいつも見守っているので、手紙を渡してくれと言付けられた」といった。
↓
しかし、ジュグンはその話を信じず、渡した手紙を粉々に破り捨てた。
そして「死んだのなら終わりだ。生きている人を苦しめるな!」というのだった。
404号室に入ったカン・ウは誰かに「チュ・ジュウォン社長が、キングダム保安チームに入った」と報告している。(そしてずっと看視を続けるといった)
テヤンは、同級生イリョンのおかげで結婚式に呼ばれ、ヘソンに会うことができることになった。
テヤンは結婚式の前にミギョンの墓に置かれているヘソンへの形見を持ち、向かった。
式場の監視カメラに写ったテヤンに皆は注意しているが、花嫁側の招待客と聞き、驚くのだった。
テヤンはヘソンのところへ行くと、テヤンが手に持っているものを見て「どうしてお前がそれを持っている!お前が脅したのか?目的は金か!」といい、テヤンが届けたものを投げた。
↓
するとその箱から、サッカーシューズが転げ出た。
↓
それを見たヘソンは「ミギョンはどこだ?」と聞いた。
↓
テヤンは「ミギョンさんは、あなたと別れるとき、すでに病気だった。最後はとても痛がって亡くなったそうです。あなたがとんでもない誤解をしているので、ミギョンさんの思いを伝えにきました」と言った(あのシューズは、ミギョンさんがあなたのために買った初めてのものですといった)
ヘソンは式場に戻り、ミギョンの死を隠していたマネージャーを殴り、イリョンの所へ行き「僕はこれからもサッカーを続けます。心の中の彼女が応援してくれるから」といった。(これにイリョンは怒り、ヘソンを叩いた)
ヘソンはジュグンに「損害賠償は、支払います」というと、ジュグンは「死人のせいで生きている人がめちゃくちゃだ。死人とのロマンスで勇気を与えられたかも知れませんが、実力は得ていない。だから僕は、あなたがグランドで倒れるのを見届けます」といった。
ヘソンはその場から去り際にジュグンに「テゴンシル(テヤン)さんからの伝言です。死人には力はないが、その思いは残っているそうです。あなたの側にもその思いがあるといいました。あなたにも、忘れられない心に残っている人がいるのですか?」と聞いた。
↓
これを聞いたジュグンは、驚いた。
ジュグンには、その昔初恋の人チェ・ヒジュを事故か何かで亡くしていたのだった。
ジュグンは、テゴンシルの所へ行き、「俺の側に誰がいるというのだ!それを話せ!!」と迫るが、テゴンシルは「眠いので、あなたの側で寝かせて」といい、眠ってしまうのだった。
こういう話なのね~
ジソプssiのコメディものというのも、珍しいですよね?コン・ヒョジンssiははまり役と言った感じでたのしめそうです。