韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

パートナー 1

2012-03-22 08:39:30 | は行
カン・ウノは、ボクシング教室で若い子たちに、事件を起こさずボクシングで鬱憤を晴らせと教えている。
ウノは、男の子がいる母親であるが、ソウルの弁護士事務所で働きたいとおもっているの・・・

そんなウノは、やっと父のつてで弁護士事務所に就職することができ、息子を連れてソウルに引っ越した。

ある兄弟間のストーカー殺人事件がおき、その弁護をテジョンのいる「イギム」が引き受けたらしい言ううわさがたち、テジョン父は頭が痛いの・・・

弁護を頼まれた弁護士テジョンは、自分の立ちションで罰せられ、罰金を支払うついでに、そこにいる市民相手に弁護士をしようと、その場で自分を雇ってくれと売り込むことを忘れないの・・・

テジョンは、弁護士だがなにかチャラい感じがする弁護しだ。

ウノは、そんなテジョンのところへ行き、話しをすることになった。

ウノは、地方の大学を出てあまり優秀ではない成績で、弁護士になったため、何処の弁護士事務所にも入れなかったようで、今日祖父の頼みがあったため、イギムに入れたらしいが、他の弁護士たちはみなカツカツなのに、入れるのは止めようというのだった。
       ↓
しかし、オーナーは、自分の裁量で仕事人事すると言ったため、代表は「絶対に勝てない案件で、訴訟すれば採用しようと言われ、テジョンの下で働かせることにした。(これにチジョンは、怒るが、代表のいうことに従わなければならなかった。)

そこで、事件の犯人とされるチョンジェホに接見んに行った。

しかし、ジュホが全く話さないためジェホは「お前が殺したんだな!妹を」といい、ジュホを怒らせた。

その時、ジンホの家へ行き、ウノを妹がいたという所へ立たせ、当時と同じようにコップを投げたが、ウノがたっている妹の所で、同じ様にコップをなげたが、ウノが立っている妹の所まで、ガラスの破片が飛び散らからなかったため、本当に息子が殺したのか?
血を拭って証拠隠滅をされるが、毅然としたしたのでは?と証人尋問されますが、毅然とした態度でいろといった。


ジェホ母は、海外へいっていた夫は詳細を知らなかったので、詳細をしらなので、あなたたちから話してくれといった。

テジョンは、父や兄を会わず、兄はテジョンにいい加減に戻れのというが、テジョンは、全くその気はないの・・・


ウノは、ジェホの父が帰国するというので、空港へ迎えにいった。(そしてそこで初めて、父さんは娘が死んだことを知った)

テジョン兄とテジョンの会社のハン弁護士と、付き合っている・・・

ウノは、ジェホの父さんが帰国する為に、空港へ向かえにいった(そしてそこで初めて、父は娘が死んだことを知った。

父は、ジェホにこんな日にこんな風に、殺傷させる為に10年もお前と暮らしていたのか?どうしてなんだと全てを話してみろというが、ジェホは何も言えなかった。
      ↓
ウノは、「ジェホは、やっていない 私は無罪を所長するというが、ジェホは検事たちは有罪だといっているんだ!!というの・・・(また、事実検察側は証拠をだせというの・・・)
      ↓
それを聞いたウノは、それなら陪審員制でやろうと言い出したが、テジョンは、ダメだというの・・・
      ↓
ウリは、ジェホが意気地なしで勇気が出ない。

あの検事たちは、勝てないので、最初から勝負しないんだ!といい、テジョを怒らせテジョは部屋から出て行けというの・・・

しかし、ウノはもう申請したといい、事務所のみなに物証もないのに、感情だけでは勝てないと呆れられるの・・・(代表は、確信はあるのか?と聞き、「ええ」とウノが言うと、やってみろと代表は、いった。

そこで本人の同意も必要だといわれ、ジェホに会いに行き、陪審員制で行い、私はあなたの無罪を主張するといった(するとジェホは、少し話をしてくれた)
      ↓
しかし、テジョンは全くウノが理解できず、先に帰った。

ウノは、犯人を見つけ喜んでいる。

そして、ウノが見つけた唯一の証人が現われないまま裁判は休廷となった。
      ↓
この証人が来なかったのは、兄の力があったことをテジョンは知った。


そして、反対にジェホンにとって有罪となりうる妹の恋人という男が証人として入り、殺される直前の会話を聞いたというのだった(恋人は兄によって辱められると話した)


ウノが反対尋問をすると、恋人はジェホが妹を好きだったというと、証拠として、ジェホが撮ったという写真を出してきた。


次の日の裁判の前に、ウノはジェホは、隠し事はないか?と聞くと「無い」といったためウノといった(どんな質問にも驚かないでといった)

検察側は、ジェホ母に「ミンソンはあなたの娘か?」と何度も質問すると、それを聞いていられないジェホが「俺が殺したことにするから」といい、ジェホ母は倒れてしまった。


しかし、ウノはジェホに反対尋問をした。


「妹が好きだったのか?」に聞くと、ジェホは「いいえ」といい、「じゃあ、妹があなたを好きだったという事は?」と聞くと、ジェホは、素直に「ええ」といい、写真はアトリエの中間達と交代で撮影したものだと言った。

また、コップを投げたのは、妹が恋人に渡したお金を競馬に使ったことに頭にきた、でもまさか妹に刺さることは考えられなかったと泣き崩れるのだった。(この問題が解決できなければ後は、母と家を出ようと思っていたという事まで話した。
      ↓
再び休廷となるが、ウノはテジュンが裁判の勝負を賭けに使っていたことを知り、怒り、テジョンに1発お見舞いするのだった。


<キム・ヒョンジュさんは、ここのところ子持ちの女を演じる事が多くなってきていますね!(かわいいんだけれれどね~)
さて、チャラ弁護士テジョンとウノの恋模様はあるのかしら・・・
聞いただけでも、難しいこの問題をどう自分達のペースに向かって進めていくのでしょうか?/strong>

パートナー 2,3

2012-03-22 08:37:14 | は行
ウンホは、「人の人生を何だと思っているの!」といい、テジョンを殴った。

するとテジョンは、ウノに「俺だって昨日色々探ったんだ!」といい、現場に行き四方八方に飛び散ったガラスの破片を見つけたといい、証拠だとして提出しようとすると、検察側は、「それは証拠にはならない」と言った為、それなら、あの写真も証拠にはならないと話すのだった。

そして、被害者の父が証人として呼ばれ観察側の証人として答えた。
「娘を殺したアイツは許せない だから処罰を望むが、罰せないでくれといいだした。
       ↓
そこで、テジョンが反対尋問をはじめると、父は「刑務所に入れないでくれ 娘を殺したあいつも俺の息子だ 10年間一緒に生きてきた息子だ 他人の子を育てて自分の子を失った どうしてあいつを許せるでしょうか?家族としての状で、妹を殺してしまったあいつは、どこでも監獄だ、だから3人で家族として向き合って苦しみます。どんなに憎くても私の子なんですと言った。

ひとりの男が、刑務所の待遇改善訴訟を行い、ハン弁護士とユニ弁護士が、担当となった。

検察側は、涙を誘うようなホームドラマを見せられ皆さんは此処に何をしに来たかを考えて欲しいといった。
       ↓
あいつはそれを利用し、自分の罪をすり替えようとしている。
色々なところに飛び散ったガラスの破片がたまたま頚動脈を傷つけるかもう1度もう1度良く考えて見てくれと言った。

たまたま、そういう状況でも事故が起こることがある。しかし、兄は妹が死んだことで自分が罪を被ってしまった。普通の家族関係で妹の彼氏がちょっと気にいらないが兄だった
けれど、ごく普通の家族だった。
法律は、苦しむ人に耳を傾けるものであって欲しい、ここで冤罪を受けようとしているのがジェホだということを忘れないで欲しい。

そして、ジェホは無罪となった。

ウノは、勝ったので、正式採用となった(テジョンの父は、負けたにも関わらず、テジョンを誉めたのが長男は気にいらなかった)

そんな時、テジョンの弁護士事務所に新しい依頼者がやってきた。

そして、夫が殺人を起こしたのだが、それはジウが気に入らなくてもやったが、「殺人を指示した人がいるので、その人も罰して欲しいと訴えてきたのだった。


早速犯人に、接見に行くと、「奥様には世話になり、断れずにやった 従えば何でもしてくれるといったのに、奥様は酷い」というのだった。(あの女を殺せ!と言ったというの・・・)


その奥様というのが、ジンソン財団の会長夫人で、女優であるチョン・ヘスクという人だった。


当の奥様は全く自分には関係が無いかのように振舞っている。


テジョンは、そのチョン・ヘスクの所へ行って見るといい、ウノは被害者の家族の所へ、行ってみないとダメだというのだった。

被害者の兄であるジンチョルは、あれ以来抜け殻のようになってしまい、妻は「良くこんな所へ顔が出せた!」と怒るのだった。
          ↓
ウンホは、水を浴びされ殺人犯の味方の癖に、人間のクズだといった。


テジョンは、勝った賞品として、ジョンウォンにキスしてもらうと約束をしていたので、実行しようとするとハンすると、ジョンウォンは「キスは男とするもので、あなたとするとチューよ!」と言って、全く男としてみてくれず、フラレタのだった(それをたまたまウンホに見られてしまい、バツが悪いの・・・)


最初の証人は、元運転手で、ヘスクに頼まれて会長と接した女性100人近くをつけた事があると証言した。(それは、カフェの店員から、ぶつかっただけの人だったため飲んだ)

同じ頃、ハン弁護士の裁判でヤクザたちが毎日、親分と同郷のオーナーは、お互いの出身である東海の砂を触らせ、二人で故郷も懐かしがっていた。

そして、ヘスクが証人が終ると、テジョンはヘスクに「あの女を殺せ」と命じましたか?ときくと、私は夫との子供を望んでいたが、できなかった。
そんな私がそんな残酷なことは言わないといい、そんな残酷なことは言わないというのだった。
          ↓
そして、夫に愛されない女は、人を殺すというのか?残酷だといった。


ヘスクの弁護人ヨンウは、ヘスクに「どういういきさつでスンギを雇ったのか?」と言うと、訪ねてきたので、雇い子供が血液の病気なので、お金も渡したと話した。


そんなスンギは、何でもヘスクのいう事を聞いてくれとはなすのだった。

そこで全く反省をしていない、ヘスクに対し、被害者の兄が「俺が殺してやる!」と法廷の場に大暴れするのだった。

ウンホとテジョンのテンションがあまりに違うのが、ちょっと面白いですね!
テジョンも少しずつ、ウンホを認めるようになると、恋愛関係にも発達することになるのでしょうか?(それは、それで楽しそうです)

パートナー 4,5

2012-03-22 08:35:33 | は行
殺人を犯したスンギは、チャン・ヘスクから頼まれたというが、ヘスクは睨みつけるだけだった。
      ↓
そのせいか、スンギは法廷で証言を変えてしまった。(本気だというの・・・)
この為、弁護しているウノやテジョは困っている。

そんな時、スンギの入院している子供ソンミンの体調が悪いのに、転院させようとしているのを知った見舞いにきたウノは驚き、医師に「訴えるわよ!」というのだった。(スンギ妻は止めてくれと頼んでいたのだった)
      ↓
ウノはスンギの奥さんに、スンギが法廷で証言を変えたので、困っていると話すと、奥さんは「あの人は、子供の入院費の為に殺しまでするバカだったなんて」と悔しがるのだった。

そこでウノは、どうしたら裁判で勝てるかを考えている。

そんなウノは、被害者の兄からもよく思われていないせいか、つけられている。

飲んでいるハン先生の所にウノがやってきて、一緒に飲んだハン先生は不倫相手であるヨンウからの電話を待っていて、迎えに来てくれたヨンウに嬉しいと素直に話すのだった。

ひとり酔っているウノを見たテジョは、ウノを送って帰ろうとした時に、被害者の兄が突然ウノに近づいたためウノは驚き、クラクションをならしたため、テジョが殴り助けてくれた。
        ↓
しかし、被害者の兄はウノがはじめて訪ねてきて謝ってくれたことに驚き、やってきたといい、これまでの経緯を話してくれるのだった。

そして、被害者と会長の関係を聞くと、何もなかったので会社も辞める気はなかったようだといい、しかし、会社を辞めないと性的暴行を加えると脅されていたようだと話した。
        ↓
これを聞いたウノは、怒った。

テジョは、被害者の兄に今のことを証言してくれますか?と聞くと、証言すると約束してくれた。

ピョン弁護士やユン弁護士は、ネットでとあるさっかの転用をみて、それを訴えようと勧めにいった。

テジョは、スンギに被害者の兄があなたに有利な証言をしてくれると話した。
        ↓
しかし、あなたは自分が犯人だと言い張るのは笑っちゃうよ!こんな所から抜け出す方法があるのに、病気の息子さんも父親を待っているはずだというの・・・
        ↓
我々は、あなたを傷つけないで会長夫人を狙う、だから安心して証言してくれといった。

そんな時、ウノの息子ジェドンが倒れた。
        ↓
ジェドンは、入院した。

そして、裁判が再び開かれた。

元秘書を呼ばれる妊婦がやってきて、これまでの被害者の言動について証人となった。

するとテジョは、元秘書に「チョン・ヘスクの見舞いに行ったか?」と聞いたが、行かないというと、ウノは「どうして嘘ばかり並べたてるの!買収されたのか?」と聞くと、裁判長は、そんなウノに対して退廷しろといい、ウノは監置された。

そしてテジョだけが中に入ることを許され、元秘書に幸せな結婚はヘスクの口添えでしたのではないか?などと挑発した。

次に被害者の兄が、証人として呼ばれた。
まずは、被害者のアルバムから奪われた写真の顔の部分だけをくりぬいた物が届けられ、ヘスクがやってきてあれは、警告だといっているのを聞いたと証言し、次にみなででかけている時に子供がいなくなったため、探していると被害者がいる所が分かったと連絡が来たので行ってくるといい、子供は帰ってきたが妹は、帰ってくることが無かったと話した。
        ↓
すると反対尋問では、兄が以前ジンソンで働いていたのに会社をクビになり、その復帰を願っていたのでは?また、妹を利用して金をせしめようとしたのでは?と聞かれ、勘定的に「ああ!そうだ」といった。(兄は妹おw守れなかった事をとても残念に思っている)

ウノは、病院に訪ねてきた祖父に「祖父のいう事を聞けば良かった。 病気の彼と結婚すると言った時に反対されても結婚し、子供を生むことを反対され(病気が遺伝するかもそれないと分かっていて)生んだ事も私の身勝手だった」と話しながら涙するのだった。

テジョは、ヘスクが財界夫人と賭けゴルフをしていたことを突き止め、そこからヘスクと親しい人をあたることにした(するとイ・ソンヒという人があがってきた)


ウノは、テジョが奢ってくれるというので一緒に食事に行くが、そこにハン弁護士とヨンウがデートしているのを見たため、ハン弁護士のことを好きなテジョに見せられないと考え場所を移そうとするが、バレてしまった。

これに、テジョは怒りヨンウを殴った。(ふたりは殴り合いとなり、テジョはジョンウォンを振って結婚したのに、また傷つけるのか!と怒った)
       ↓
しかし、ジョンウォンはテジョには私が良いのだから・・・といいヨンウと去ったためテジョはショックを受けた。

とある作家のものを転用した相手を訴えようと転用したものは、子供だった為、お金にならないことが分かった。

テジョはジョンウォンと会うが、「言い訳はしない」とジョンウォンは言い、テジョも聞く気はないと言った。

テジョは、再びソンヒを訪ねあの日、ヘスクが誰とどんな電話をしたか?と聞くが、ソンヒは覚えていないと言った。
        ↓
すると、テジョは「お金と夫の職場を保証してもらったんだろ!」と言った為、ソンヒは不安になり、席を離れとある所へ電話し「必ず約束を守るんですよね?」とヘスクの弁護士ヨンウと話をしているのを聞き、テジョはムカつき兄の所へ行き、「ヘスクといいコンビだ 罪の無い人を捕まえ、自分は殺人まで起こしても平気でいるとは・・・」必ず、俺が負かしてやるといった。

ヘスクは、ソンミンがいなくなり病院で暴れたが、テジョはその時壊れたおもちゃを持ってスンギのところへ行き、残念ながらあなたのお子さんも危ないと脅した。

その言葉に、ウノは驚いた。(嘘だったため)


今回ひまひまが驚いたのは、テジョがヨンウとジョンウォンの現在の関係に本当に気づいていなかったことです。
本当に知らなかったのなら、ショックだったことでしょうね!
でも、知られた後のジョンウォンの態度も誉められるものではないよね~
もうちょっと傷つけない方法もあったろうに・・・
そして、ウノは夫を子供と同じ病気で亡くしていたというのも、ちょっとショックですね・・・
とりあえず、ウノやテジョには勝訴して欲しいものです。
  

パートナー 6,7

2012-03-22 08:33:46 | は行
テジョは、スンギに子供まで巻き込まれたと嘘をついた。
        ↓
「それでも奥様をかばうのですか?」とテジョは聞いた。
        ↓
これを横で聞いていたウノはテジョに、「あなたはヘスクと一緒だ!子供を利用したのよ!」と怒り、子供を思う親の気持を考えたことがあるのか?といった。

ユン弁護士たちは、代表に著作権のことから手を引けと言われた。(子供を追及するような輩はうちの事務所にはいらないと言われた)

ハン・ジョンウォン弁護士は、テジョに対して「友達としていたいので、必要以上に兄に対抗意識を持つな」といった。
        ↓
これにテジョは怒るが、ジョンウォンはテジョに「あなたを男として見られない」というのだった。

そんなテジョが、スンギの子供を転院させていたことをウノはスンギ母から聞き知った。(ウノは信じられなかったが、話さないでといわれたことも知った)

ヨンウは、スンギの家族が消えた為ジョンウォンに「テジョから何か聞いていないか?」と聞くが、ジョンウォンはふたりの時は他の男の話しはしたくないというと、煙に巻いた。

ウノは、テジョがひとり事務所で飲んでいるのを見て、明日の公判に備えろというが、テジョは「お前がスンギに話したのだから勝ち目はない」というと、ウノは話していないといった。
        ↓
この事を聞いた代表は、「依頼人に嘘をつくなんてことは許されないぞ」というが、勝つ為には仕方がないと二人は話し代表を説得した。

そして裁判の時間となって、裁判所に向かうと、ヘスクはふたりに「あなたたちは私に勝てない」というのだった。

スンギは、裁判でヘスクが「子供の命が惜しいのなら、すぐに殺せ 撃て」と言ったという事を証言した。(そしてソンミンを追い出したというのだった)

しかしヨンウ弁護士は、ヘスクがいかにもソンミンが可愛かったので甥のためにスンギを雇った事を協調した。
        ↓
そこでウノはそのかわいいといったソンミンのことについてヘスクに聞いた。

ヘスクにソンミンの写真を見せ、ソンミンがどの子か選ばせた。(しかし、ヘスクは男女の区別すらつかなかったことをウノにつかれた)

そして次の証言者は、ヘスクと親しい人でヘスクの側にいる人だった。

そこでスンギが事件を起こした日に、一緒にゴルフをしていてスンギとの電話も聞いた人だといい、もしかするとスンギが罪をなすりつけようとする可能性もあるといった。

テジョは、証人に「夫がヘスクの夫の会社に入ったのですね?」と聞き、ゴルフにもいくようになったようだが、仲間の人たちはあなたのことを小間使いだと話しているが、ずっとこのまま小間使いのままならスンギの気持ちも分かるでしょ?あなたもいつかスンギのようになるかもしれないですよね?」といった、するとその証人はオドオドした。

そこで、テジョが再びゴルフ場での電話のことを聞くとヘスクが「撃て 殺しなさい」と言っているのを聞いたと証言した。

そして、証人はヘスクが恐く、スンギにやれといっていたことを話した。
するとヘスクは「あなたたちが何だというの!そうよ、私がやった」と話した。
これにテジョやウノは、勝利を確信した(しかし、これは兄や父に仕組まれた物だったという事をテジョは承認の薄笑いで知った)

テジョはウノに「俺たちは操られた。本当の目的はヘスクを刑務所に入れ、会長と離婚させることだったんだ」と話した。

ヘスクは、夫を連れて来いヨンウ弁護士に言うが、ヨンウは「会長は香港で当分は香港支社にいる」というのだった。(それを聞いたヘスクは、あの女の所か?と聞くと、ヨンウは先方は妊娠していると話した。だから離婚して欲しいそうですと話した)
        ↓
するとヘスクは、「どういうことだ!女と別れさせろ」というが、会長は離婚を望んでいるといい、あなたは無期懲役だというの・・・
そして、後ろ盾が亡くなったあなたには何もない。そして顧客はあくまでも会長だというのだった。

テジョは、兄ヨンウに「俺は扱いやすかったか?」とくってかかるが、兄は「勝ったのだからいいだろう!」といいテジョを殴った。

それを見ていた父はテジョに「いい勉強になったんだから・・・」というが、「そんな取り引きは5年前で十分だ。罪もない人を殺しておいて・・・」と言った。

裁判が終わりヨンウは、しこたま飲みジョンウォンの所へ行き、時々弟が羨ましくなるといった。

ウノの事務所にウノの先生であった、韓国統合党のクォン議員がやってきた。
そして、妻に万引き癖があり、衝動制御障害という病気だと話した。(情緒不安定だといい、妻の弁護を頼みたいとウノに担当してくれといった)
       ↓
そこで代表は、ジョンウォン弁護士にサポートをしてくれと頼むが、判例がつまらないと断った(しかし、実はジョンウォンは刑事事件を担当したくないといい、どうやらそれはジョンウォン父の初公判に何か問題があったようだ)


テジョは、裁判が終ると自分達が殺してしまったというウシクという友人のことが気になり、何かというとウシクの実家に出入りしているが、ウシク母からは忘れろと言われるのだった(犠牲になったのはウシクだけでないといい)

ウノは、教授の経歴を傷つけないように無罪にできないかと考えているが、ジョンウォン弁護士は、それは無理だというの・・・

ウノは、クォン議員の妻に会いに行った。
妻は、離婚したいというが、ウノは妻に教授のことを心配してのことでしょうが、教授はそうは考えていないと話した。
       ↓
すると、妻はウノに息子のセヒョンに会いたいと伝えてくれといった。

ウノは、何かが変だといい、息子を拘置所に呼ぶのも信じられないというの・・・(しかし、ジョンウォン弁護士は何とか心神喪失の状態だった事を証明し、同情を引くしかないというが、ウノはクォン議員が政治生命を絶たれても、奥様のことを優先に考えている事を訴えようというのだった。

ユン弁護士は、人の作品を無断で使用したという裁判で熱弁をふるった。


そんな時、テジョがフラッと事務所に戻ってきた。

ウノは、テジョに熱があるため家まで送り届けた。

ユン番越しは、初勝利し浮かれているが、みなは普通にしているの・・・(ユン弁護士はそれが少し残念だったが、代表は祝ってくれ万年筆をプレゼントしてくれた)

ジョンウォン弁護士とウノそしてテジョの3人で、クォン議員の家に行くことにしていたが、そこへジョンウォン弁護士の父が出所したという連絡が入り、ジョンウォンは狂ったように不安定になり、ふたりに車を降りろといった。
       ↓
そこで、ふたりでクォン議員の所へ奥さんの話を聞きに行くと、秘書が奥さんはどうも議員の政治生命に関わるようなことを日頃からしていたことを話した。

奥さんは、抗うつ剤や睡眠役を飲み、オペラを大音量で聞いていたようだ。

また、靴を浪費癖で買い、息子のセヒョンからはとても煙たがれていて会いたくないといわれていた。

ウノはテジョに頼まれ、お使いに行き物をとってきてテジョに私が、テジョはそれをウノに開けろといった。(テジョは、ウノのために事務所の部屋の前の弁護士の名が入ったプレートをプレゼントしてくれたのだった)


テジョ父たちは、ウノの祖父がソウルに来たことを心配している(以前ふたりの間に何か事件があったようだ)

そして、裁判の日となった。

ウノが奥さんに会いに行くと、奥さんは突然ウノに「私を助けてください」といった。
また、テジョがトイレにたまたま立ち寄ると、クォン議員が電話ではなし、興奮した挙句、携帯を投げつけたのを見てしまった。

テジョ父やテジョ兄は、テジョより一枚上手のようです。(もしかすると、ビックリするような悪事にも染まっているのかもしれません)
そして、今最も気になるのはウノ祖父とテジョ父がどう関係しているのかということです。
また、クォン議員はいったい何を隠しているのでしょうか?

パートナー 8,9

2012-03-22 08:31:55 | は行
テジョは、クォン議員が怒り物にまで当たっているのを見た。

裁判が始まると、今まで妻の窃盗について全て告白しもし夫が国会議員でなかったなら刑務所に入っていたはずだと言われた。

銀は、妻が衝動制御障害だと知るまでのことを全て話した。

どんな状態であれ彼女がああなったのは、自分のせいだと議員はいった。(こんな男に国は救えないいっそのこと妻の病気を公表しようと考えたと話した)
      ↓
ウノは、裁判長に法律だけで裁かず、ふたりがまた屋台で酒を飲めるようにしてやって欲しいと告げた(しかし、妻は浮かない顔をしている)

ウノは、クォン議員の奥さんのことが気になっているが、そんな中クォン議員が怒りっぽい事も知らされた。

ウノは、ひとり奥さんにあいに家まで行った。
ウノは、奥さんの身体に色々なアザがあることに気づいた。(秘書は、薬の副作用だというが・・・)
そしてウノが、帰ろうとすると奥さんは、自宅の2階から飛び降りるのを見て驚いた。
      ↓
ウノは、何かがあると考えそのまま奥さんをウノの家に連れ帰った。


その頃、テジョの兄ヨンウたちはウノのついて調べ、ウノの祖父が騒ぎ立てなければいいのだがと心配している。

また、事務所のみなは勝利続き鉈目、みなで飲み会を開いていた。

そんな時、テジュはウノに呼ばれ急いでウノの家に向かった。(そこにはクォン議員の奥さんがいた)

テジョが詳しく話してくれというと、奥さんはクォン議員は大音量でヴィバルディをかけ、自分を殴ったと話した(殴った後は、傷が良くなるまで閉じ込めていたというのだった)

こんな話を聞いたウノとテジョだったが、テジョはイノが居候の身なので家にくるといいと話、車で移すことになった。(その時、偶然にもウノ祖父がテジョを見かけ、ウシクを殺したのはあのテジョの兄だったと葬儀の時に責められていたのを思い出した)


テジョとウノは、クォン議員が最低な奴でこのまま妻を施設に入れようとしている事実を知り、どうすれば良いのか悩んでいる。
        ↓
テジョは、ウノにいくら恩師でも客観的に見なければ奥さんのためによくないと告げた。

ウノは、祖父に信じていたのに創でないと分かった時には、どこか逃げてしまいたくなるというと、祖父は弁護士は悪くなった人がどうしてそうなったのかを突き止めなければならない 人生は甘くないといった。(内面を見極めなければいけないというのだった)


テジョは、ウノに明日宣戦布告するといった。

ウノは、ひとりでクォン議員に会いに行くと「妻はアメリカの親戚の家だ」と嘘をついたためウノは「どうしてそんな嘘を・・・」と聞いた。
        ↓
するとクォン議員は「最後まで信じていて欲しかった」というの・・・
        ↓
ウノは、クォン妻から話を全てきいたといい、いったいいつからなのか?といい、離婚訴訟を起こすといい、親権をもらうとちらつかせた(これにクォン議員は怒った ウノを純粋な子だと見くびっていたと話した)
        ↓
ウノはそんなクォン議員の姿や言動を見てショックを受けた。

ウノは、自分が奥さんを地獄へ突き落としていたことを後悔しテイルとテジョがやってきて、「そういうのは似合わない 俺が疑うのを担当するので、あなたは信じていればいい」といった。(俺たちはパートーナーだと)


クォン妻はセヒョンに会いに行くが、ウノはバレるといい、止めた。
        ↓
するとクォン妻は素敵な靴を履いて夫の手から逃げ出したかったと話した。

ジョンウォンは、テジョ兄ヨンウとデート約束していたのに、妻と密会しているのを見て確かめると、ヨンウは仕事をしていたと嘘をついたため、ムッとした。

そんな時、ジョンウォンは、ヨンウがクォン議員と話をしているのを聞いたことを思いだした。


クォン議員はヨンウの所へやってきた。

ジョンウォンは、テジョやウノに離婚訴訟専門の私に譲ってくれと言い出し、代理人も手ごわいと話した。

そして、ヨンウはクォン議員を連れてテジョたちの事務所にやってきた。

クォン議員たちは穏便に済ませたいというが。(協議に至らなければすぐに裁判を始めるといった)

ジョンウォンは、ウノにこの案件から降りろといったが、ウノは降りないといった。

そんな時、ピョンが警察から痴漢行為で訴えられたと告げられた。

ジョンウォンは、私に従ってくれといい、クォン妻に色々聞いた。
         ↓
ジョンウォンは、証拠がないと慰謝料の請求ができないというと、クォン妻は「私は慰謝料などいらない」といった。
         ↓
ジョンウォンは、息子セヒョンがその現場を見ていないのか?子供の証言でも勝てるというが、クォン妻は「まさか・・」というのだった。
         ↓
するとジョンウォンは「本当に暴行があったのか?」などと言った為、ウノはただでさえ辛い状況なのに、k子供にまで証言をさせるのは・・・というと、ジョンウォンは、それならばどう反論するんだ!と言った(必要なのは書類と証言であって、実際の精神状態は関係ないといった)
         ↓
ウノは「私は苦しんでいる彼女を助けたいんだ」といっている所へ、テジョンがやってきて、「先輩に歯向かうなら事務所を辞めさせるぞ」といい、ジョンウォンをかばった。

テジョは、クォン議員について調べている。


ウノとジョンウォンはクォンの秘書を訪ね、奥さんが暴行された後関わっていたことは無いか?と聞くが、知らないといった。


そんな時、ジョンウォン父がやってきて、ウノがいる前でジョンウォンのバッグを取り上げ財布からお金を抜き去った所を見た。(ウノは呆れるが、ジョンウォンが可哀想で何もいえなかった)

ピョンは、飲み屋で知り合った女性とタクシーに相乗りし、そこでチカン行為をしたと訴えられ、タクシー運転手も触っていたと証言した為、示談交渉となったが、1000万W支払わないのなら、示談もしないと言われた。(ピョンは、これに困っている)


クォン議員と奥さんの間で協議することになったが、クォンは政治的な立場から反対派の議員たちと手を組むために奥さんが持っている土地にマンション誘致を進め大河ために離婚できないと考えているようだ。

だから奥さんは、その土地は私が売ると言い出し、クォン議員側もセヒョンの親権をくれと言い出した。
         ↓
このためふたりの主張が折り合わず、結局は協議には至らなかった。

そんな奥さんに、テジョは「苦しんでいるのはあなただけではない あなたは子供にとって悪い親だ」と言った。
         ↓
これを聞いたクォン妻は「今迄自分だけが苦しんでいると思っていたは、アザを見られまいと子供との遠足などにも行かなかった セヒョンが母さんの顔が恐いといったため、叩いたこともあったと話した。

ヨンウは、ジョンウォンに会うと「あの日は悪かった」と謝るが、ジョンウォンは「既婚者を好きになったのだからと思うが、次に捨てられるのはもう耐え切れない だから別れるかどうかを考えてみるので、少し距離を置こうといった。
         ↓
これにヨンウは、なすすべがなかった。

そんな時ふたりの関係を知ったジョンウォン父が、ヨンウにお金を融通してもらおうとしていた。
ジョンウォン父は、ジョンウォンに電話をしてきて、ソウルを離れるがもっとまともな恋愛をしろといっていた。

ウノたちは、セヒョンに母が殴られていたのを見たかどうか、また本当に母に会いたくないのかを確かめようと会いに行くが、聞き出せないまま秘書に見つかり今後こんなことをするなといわれた。

ジョンウォンは、絶対に父がヨンウのところへ言っていると確信し訪ねると父がヨンウを脅していた為、「どういうつもりだ!」といい止めると父が襲おうとしたのをヨンウたちが止めさせた。

ジョンウォンは、ヨンウに「ヨンウは「お高く留まっていたのにあんな父がいていい気味?」なんていうが、ヨンウは俺の気持ちを勝手に決めるなといった。

テジョはウノが古い携帯に苦戦しているのを見て、そんな古いのは捨てろ勝手やるよと車の窓などから捨てるが、ウノは怒り車から降ろせといい、とりに戻った(あの中には、夫の最後の息子に当てた遺言が入っているのよ!勝手に何でも人の事に踏み込むなと怒った)

ウノの事務所の代表の所にウノ祖父がやってきて、ちょっと調べたい事があると話した。
        ↓
代表が「PNC事件について調べているのか?」と聞くと、祖父は「多くの犠牲者が出たし、このままにはしておけない」というが、代表は「相手が大き過ぎる ヘユンと戦ってもウチは生き残れない」といった。
        ↓
すると祖父は「ウノを思ってのことだ」と言うと、代表は「ウノの夫は遺伝病で亡くなったのでは?」と聞くと、祖父は「直接的な原因はPNCだ」と話すのだった。


そして、クォン議員夫婦の裁判が始まろうとしているが、ヨンウがテジョたちに「証拠は子供の絵か?」と言った為、テジョは「どうしてそれを知っている? 3人しか知らないのに・・・ジョンウォンから聞いたのか?」といっていると、そこへジョンウォンがやってきた。

結局、ジョンウォンはヨンウと元の状態に戻ったのかしら・・・(ヨンウが離婚する事は無いと分かっていてもこれ以上続けるの?)
それにしても、テジョもかなりいい加減だわ~
だって、恋人でもないのに勝手にただ古いという理由だけで人の携帯を投げ捨てる?
どうも、この辺りにドラマの雑さを感じてしまうひまひまです。

パートナー 10,11

2012-03-22 08:30:14 | は行
「ハン先生が、絵の話を?」と聞き、まさかヨンウのスパイではないだろうと思っていたのに、酷すぎるとテジョはいうのだった・・・
         ↓
ジョンウォンは、テジョに「私を疑うなんて本当に友達なの?」と怒った。

セヒョン母は、セヒョンに最後になるかもせれないので、話をしたいといい、「今迄母さんがあなたを苦しめてすまなかった 最後くらい笑顔でいたい」と言った。

そして、裁判が始まった。
ウノたちは、「セヒョン母の親戚の持っている土地に誘致したのに、土地の価格も知らなかったというのか?彼女を施設に入れ、次の日に親戚に会おうと思っていたでしょ!」と言った。

するとクォン議員側は、妻が行った奇行について話し、妻や母として適していないと言った。

そして、問題の絵をウノたちが見せ説明し、この絵からこの家出家庭内暴力があったというと、ヨンウたちも1枚の絵を見せ「そちらの絵は3年前だが、この絵は、最近のもので、綺麗な絵なのでなんの問題もない 母親の問題行動の方が問題だ」と話した。(どちらも証拠は無いの・・・子供が描いたという)


そこで、セヒョンを法廷に呼び入れ母に対する暴力を見たか聞いてみるという事になった。
        ↓
しかし、セヒョン母は、セヒョンが傷つくので止めようといい、セヒョンが法廷内に入っても話さなくても良いと言った。

テジョは、セヒョンに「いつまでも父さんのいいなりになるのか?」と聞くと、セヒョンは「パパがママを殴るのを3回ほど見た」と話した。

すると、クォン議員はセヒョン母が酔って男とふらついているという写真を見せ、こんな女にセヒョンは渡せないといった(これを見たみなは、セヒョン母にどうして黙っていたのか?と話すのだった)

その後セヒョンは、帰宅後父に「今日のことは気にしなくていい」と言いながらもセヒョンに圧力をかけるのだった。


クォン議員側は、今後のことを見据え、金を奪うのはムリだと考え、取り引きを持ちかけてきた。
親戚名義の土地を譲れば、養育権を渡すと言って来た。
しかし、ウノはクォン議員が私達を騙してどうやって力をつけ、議員になったかを世間に見せたいというと、テジョは、「誰の裁判だと?」奥さんが犯罪者だとレッテルを貼られ、子供と共に生きていくというのは、辛すぎるもっと考えるべきだといった。


そこで、本人に話を聞くと、「私の土地などいらない あの子と生活できれば、少しは教育費をくれるといっているし、田舎のいとこのところで暮すつもりだといった。(だから協力してくださいといった。


ウノは、クォン議員の所へ行き、奥様から昔の先生に戻ってくださいと言われ、教鞭をとっていた頃の写真を渡し、別れたのだった。

事務所に西橋洞のミョンジャというおばあさんがやってきて、頼みを聞いて欲しいと言った。
ウノとテジョが担当となった。
ミョンジャは、内金を払ったのに、土地の所有権の譲渡が遅れたため、無料で弁護士をしてくれるというユ・マンソンという人に弁護を頼みにいったら、色々な諸費用がかかり、1500万Wを払えといわれたというのだった。
         ↓
そこで、ふたりでユ・マンソンを訪ねると、「ミョンジャ三の1500万Wの事か? 不当な名目だというなら、返すよ」と言い出し、ふたりは面くらった。(ウノとテジョはオーナーからマンソンは悪徳弁護士だと聞かされた)

しかし、そんな時「あの土地が他人に渡った。苦労しててに入れたのに・・・やっと許可をもらったのに・・・」と言いミョンジャが嘆いている所をふたりは見たのだった。
         ↓
テジョが「何の許可?」と聞くと、知能発達障害の自分の息子が、みよりのない老人たちを連れてきて、そのひとたちと暮らしているのだが、私がお金を貯め、一緒に暮らせるように、周りの人の同意を得てあの土地を手にいれたのに・・・と嘆くのだった。

テジョとウノは、ふたりでその土地を見に行く事になり、その途中でウノが知り合いがいるといい、少し待っていてくれと行った先の食堂がテジョの友人ウシクのあの食堂で、ふたりはそこで鉢合わせし、驚くのだった。

テジョは、ウシクと彼女がどういう関係なのかということを知り、いてもたってもいられない複雑な心境だった。(ショックで)
         ↓
テジョはショックのあまり、不機嫌になりウノにはこの事については話したくないというのだった。


その時以来、テジョはできるだけ事務的な態度をとっている。(ウノは祖父に連絡し、テジョというと伝えると、祖父は母さんは大丈夫だよな!とジェドンに聞くのだった)

ウノはテジョに、夜明かしで待つなら行きたい所があるといい、海へ連れて行ってもらった。


ウノは、テジョに「この海は思い出のある海で、亡くなった夫の骨をまいたのもここだった」と話した。


ウノは、テジョに私のために色々してくれた事に感謝しているといい、最高のパートナーに出会えた事を、夫にも伝えたかったといい、テジョに礼を言った。

それを聞いたテジョはただただ泣くばかりだった。
そして、ひとりウノを残し、テジョはミョンジャが買った土地を見に行った。


ウノは、その土地を買ったパクssiのところを訪ねるが、質素な暮らしぶりで、余裕などなさそうで、妻が言うには夫と別居して3年どこにいるかも分からないが、ソウルの駅などで浮浪者をしているらしいという噂を聞いた。


ソウルに戻りミョンジャと話しをしているウノたちの前に、ユン弁護士が現われ、このくらいの和解金で手を売っておけというが、テジョは、そんなことは・・・というのだった。


テジョがずっと気分が悪そうなので、ウノがなんとか機嫌を直してもらおうとするが、テジョがウノは悪くないと言ったため、ウノはテジョに気分で私に当たらないでといった。


ジョンウォンは、ヨンウが辛い幼児期を送ったこと考え可哀想だと思い、許すことにした。

テジョは、事務所に戻るとオーナーにウノとは組めないので、俺がひとり立ちさせるといい、そうさせてくれと言うのを何気にウノは聞いた。(これに、ウノはハッとした)

ウノは、パクさんの奥さんにあってきたが、夫は3年も一緒に住んでいないので、全く分からないといったと話した。
またウノは「今迄、鈍感でごめんなさい 良い同僚になれたと思っていたんだけれど、思い違いだった。今迄指導してくれてありがとう」とテジョにお礼を言ってでた。(テジョはそれを聞き、イラついている)


ウノはミョンジャの所へ行き、「名義の無断使用だ」と教えた(多分ユ弁護士が路上生活社を見つけてきて、そうしたのだろうと話した)

そこで、ウノがひとりユ弁護士の所へ向かった(ひとりでは、ムリだと言われたが・・・)
        ↓
するとそこにテジョがいて、ユ弁護士と話していた。

ウノは、ユ弁護士にミョンジャさんが損害賠償訴訟を起こすと話しているというと、ユ弁護士は俺とテジョは、相手を負かすことを考え同じ匂いがするといいつつも、俺を負かしてみろといった。(テジョは、ウノにこの事件までは手伝うといった)

ジョンウォン父は、ヨンウ妻に会い写真を見せお金を要求した。
ヨンウ妻は「いくら欲しいの?」と聞かれても、言わなかった為勝手に1億W用意して渡すが、今後この写真などで私たちの周りをうろついたら、人知れず殺す事もできるのよ!と言って帰した。


その頃、ジョンウォンとヨンウはふたりでラブラブな時間を過ごし、今後はお互いプライドを捨て弱い所も見せればもっと心の中も楽になるはずだと話していた。


テジョは、駅などにいる浮浪者をあたり、パクさんをさがしている。

ジョンウォンの所に、ヨンウ妻が会いにやってきた。

ユ・マンソクは、法廷に入る前に、ヨンウに電話し、「これからお前の弟と戦うが、覚悟しておけ必ずお前に会うことになるといった。


ヨンウ妻は、ジョンウォンにジョンウォン父の覚書を見せ「1億Wもなかったの?それなら夫に頼めば良かったのに・・・プライド?そんなものは子供がいうことよ 私が知り、確認した以上放っておけない 私は彼を愛しているのよ だから別れてちょうだい」と行った。

するとジョンウォンが「嫌だと断ったら?」と聞くと、妻は「金持ちの恐さを知っているでしょ?」といい、もうあの下品な父は訪ねてこないわ 私からのささやかなプレゼントよ」といって去った。


ジョンウォンは、悔しかったが我慢した。

ミョンジェおばさんの裁判が始まろうとしていた。

テジョが法廷から外へ出ようとすると、ユ弁護士がテジョに「あの女、好きだろ?抱かせてやろうか?それとも俺が・・・」と言った為、テジョはいかったが、おさめた。

そして、外へ出るとジョンウォンがぼーっと歩いていたため、「どうした?」と聞くと、ジョンウォンは、その場で泣き始めるのだった。

またそんな時、ウノの電話にパクさんを知っているという人から連絡が入った。

この事を一刻も早く、テジョに知らせたかったウノは、テジョをさがすと、ジョンウォンがテジョに1度だけでいいから抱きしめて欲しいといい、テジョが抱きしめているのを見てしまうのだった。


テジョは、自分とウノの関係をなんとか遠ざけようとしていますが、同じ事務所にいるのじゃすぐにバレそうだわ・・・
それに、テジョはすくなからずともウノのことが気になるわけだしね・・・(諦めきれるのかしらん)
それにしてもジョンウォンという人は、懲りないね~
本当に、このままヨンウとの関係を続けられるわけないのにね!
色々なところで、色々な問題が勃発していてそれがどこでバレるのかが、恐いですね~

パートナー 12,13

2012-03-22 08:28:16 | は行
ウノは、テジョとジョンウォンが抱き合っているのを見てハッとした。

テジョがジョンウォンに「何があった?」ときくと、ジョンウォンは「今度話す」といった。

そして、ミョンジャの裁判が始まった。
ミョンジャが、当時のことを話すとユ弁護士は、あたかも自分は親切な弁護士だというように話した。

そしてウノたちがユ弁護士に反対尋問をしようとしたが、裁判長はミョンジャの尋問と同じだと思われるので、書類上で見ると話した。

ユ弁護士は、ミョンジャの息子ドンシクが買わないと言ったと話し、ドンシクを証人にしてくれと頼んだ。
       ↓
ウノたちがドンシクには障害があるのでと行っても、受け入れてもらえなかった。

ヨンウは、「死因はジンソンPNCだ チョ弁護士とPNC事件の関係者の間に共通するある人物がいる カン・ウノの夫だ」と言われ驚いた。

ウノの夫は、持病で死んだと思われているが、そうではなく科学物質の影響で死んだと思われていて、ウシクはそれを暴こうとしたのだった(ヨンウは、テジョがそれを知ることを恐れている)


ドンシクは、母が旅行中にやってきたユ弁護士に「土地はいらないからお金を返して欲しい」と言ったことを認めたため、ユ弁護士に過失はないということになった。(閉廷後になって、ユ弁護士がドンシクに「母さんは病気だから治療費もないので、土地は要らないといえ」と言っ停タコとが分かり、ミョンジャたちは悔しかった)

テジョは、ウノに「土地を買った人は、どうしてあの土地が欲しかったのだろうか?」と疑問に思っている。


ウノたちは、パクさんを知る浮浪者に会いに行くことになった。

ヨンウの前に妻がやってきて、ジョンウォン父からもらったという写真を見せ、もう現われない条件で金を渡したといい、彼女も知っていると話すとヨンウは驚き、「すぐ戻る」といい、ジョンウォンの所へ向かうが、待ち合わせ場所にはヨンウ父がいた。(ヨンウ妻は、こんな状況でも、ヨンウがジョンウォンの所へ向かった事が理解できなかった)

ヨンウ父は、ミヨンに知られるとミヨン父の力を得られなくなる。
今とても大切な時なのに、それはまずいといい、こんな時に何ということをと嘆いた。
        ↓
ヨンウ父は、ヨンウにミヨン父と食事をするので、レルトランを予約しろというが、ヨンウは、今夜は行けないといった。
また父は、彼女はものわかりのいい人だからというが、ヨンウはすでに彼女を傷つけてしまったというのだった。


ウノとテジョは、パクさんを知っている人に会いに行くが、食事させてくれと言った為、奢ると食事が終ると話すというのだった。
        ↓
しかし、その情報提供者は、食べ終わるとパクさんなんて知らないと言い出し、テジョはこれに怒った。(しかし、ウノは叔父さんの靴が破れていたため、靴を買ってあげた)

そんなウノを待っていてくれたテジョに、ウノはここの所辛く当たったお詫びなら口に出していえと言った。

ヨンウは、ジョンウォンに電話するが、全く通じなかった。

テジョのところにヨンウがやってきたため、テジョは「ジョンウォンがかなり動揺していた 今度彼女を傷つけたら、俺が許さないというと、心配してくれる人がいて良かった」といった。
またその時、ヨンウはテジョに「ウノとは特別な関係ではないよな?」と聞いて帰ろうとしたため、テジョは「どういうことだ?」と聞いた。

するとヨンウが、ウノの養父がウシクの情報について調べているが、それはウノの夫がPNCの科学物質によるもので、免疫異常が直接の死因ではない最初の犠牲者だと話した。
       ↓
テジョは、ウシクは・・・と聞くと「告発しようとした彼を、俺たちが止めた」と話した。
       ↓
するとテジョは「ウノの夫の死に俺たちが関わっていると?」と怒って聞くのだった。
それを聞いたテジョは、ウノに対して顔が合わせられなかったのか、ウノに再び当たってしまいウノは「分かった放っておいてくれ、優しいフリはするなパートナーも降りる」といい帰った。
       ↓
そんなウノを追ってテジョがやってきて、怪我した所に絆創膏を貼ってくれた。

ユ弁護士が、ヨンウのところへやってきて、挨拶をした。

テジョは、昨日ご飯をご馳走したあの情報提供者から連絡が入り、ウノを指名し会いたいと言ってきたため、息子が入院している病院までウノを迎えに行った。

ウノの養父は、ジェドンの病気が特殊だと言われ、色々考えている。

ふたりは情報提供者に会いにいった。
       ↓
すると、パクさんは半年前のボイラーの爆発事故で無くなったと話した。(これにふたりは驚き、土地の名義人になっていうのに・・・と言った)

しかし、情報提供者は、この目で確かめて見ろと言った。

ふたりは、パクさんの奥さんを呼びその遺体の所持品を確かめてもらった。
       ↓
すると奥さんは夫だといった。(奥さんは大泣きし、それを見たウノは自分の夫が亡くなった時のことを思い出し、泣いている奥さんの手を握るのだった)

そんな時、ウノ養父からテジョに連絡が入った。
テジョは、ウノ養父に1度会って話しがしたいと言われ、ウノ夫の本当の死因について話をしていると、ウノがやってきて「どういうことなの?」と聞いた。

ウノは、テジョと養父の話を聞いてしまった。

ウノは「私の夫は病気で死んだんじゃないの?PNCの最初の犠牲者ってどういうこと?ジンソンの代理は、ヘユンよね まさかあなたが関わっていないわよね?ときいても、テジョは何も話さなかったので、ウノはテジョも関わっていたことを知るのだった。
       ↓
するとウノは、「あなたはあの人たちと違っていると思っていたのに同じだった」と言った。

みなそれぞれの思いを持ったまま、別れた。(ウノは養父の顔を今日は見たくないといった)
しかし、養父はウノに話をした。
       ↓
養父は「すまなかった 真相を知らないまま暮らして欲しかった」と言った。
ウノは、全てを話してくれというと養父は話し始めた。
ウノ夫が亡くなった後、ウノがソウルで勉強していた頃のことだといった。

養父はウノに「ジンソPNCを知っているか?5年前にそのPNCが川の上流にペノキシンを流出させた事故があった(30分だけで、人体には影響は無いと発表された)
ジンソンは、道徳的責任を負って何百万もの補償金を出したが、数年後人が次々に死に始めた。ペノキシンというものが抵抗を弱め、風邪だけでも死んでしまうことになった。
そんな時、投書があった「ジンソンはペノキシンを30分間だけではなく、ずっと以前から川に捨てていた」と・・・
       ↓
そのせいで、人間の免疫力を低下させていた。
ウノ夫のことも書かれていて、病気が悪化したのはペノキシンのせいだと・・・・(投書の内容が内部のものしか分からず、ウシクだろうと知ったといった)

ウシクがこの年にヘユンに入社したので、そう思っていた。
そんな時、電話がかかってきた。
       ↓
彼は何も言わずただ泣いていた。
       ↓
ウシクは、翌日亡くなった。
ヘユンの次男(テジョ)は葬儀に来ていた そしてウシクにお前のせいだといわれボコボコにされていたというの・・・(彼は抵抗せず、殴られ続けていた善良な人だと話した)
       ↓
彼は味方になってくれるかもしれないといった。

ウノはこれを聞き、どこからどう始めれば?と聞くと、「ジンソンもヘユンも大企業だ 自信がないと潰されるぞ 確信が持てるまで私にやらせてくれ」といった。

ウノは「もう誰も信じられない 養父さんも今は信じられない」といい、子供に付き添うからと去った。

ウノは、ジョンウォンに個人的なことで聞きたいことがあるので、イ・ヨンウ弁護士の電話番号を教えてくれと頼んだ。

ウノは、いきなりヨンウに会い「5年前のPNC事件を覚えているか?」と聞くと、ヨンウは「覚えているジンソンと病気の関連性が立証されないまま、補償金を払うという不本意な結果に終ったのが悔やまれる」と言った。
      ↓
世間に不買運動などが起こるとこまるので、支払ったと強気でいった。
      ↓
ウノは、5年前のことで何人が死んだか知っているのか?ジンソンとの関係性を認めてくれればその他の事は追求しないからというと、ヨンウは「証拠もないのに何を認める 子供が病気だから鐘でも要求しようというのか?」とバカにしたため、熱くなりそうになったウノはヘユンの汚いやり方を見てきたため、ムッとしているとそこへテジョがやってきて、ヨンウに「恥を知れ」といい、ウノを連れ出した。
      ↓
テジョは、ウノに「こんな事をしても傷つくだけだろう!」と言うと、ウノは「そうでもしないと、頭がおかしくなりそうだ」といい、泣き崩れそうになるのをテジョがなぐさめたが、ウノはひとり帰った。

ウノは事務所に辞めたいといい出すが、所長に言われミョンジャさんの事件だけは解決させることになった。

ウノは、テジョにパクさんが爆発によって亡くなったのに、身分証だけが残っているのは不自然だといい、連絡して教えてくれた人も何かに関わっているはずなので、もう1度話を聞きたいといい、探した。

ユン先生は、自分が弁護した被害者からセクハラを受けたという本人がやってきて、ユン先生を殴った。(ユン先生は、ジョンウォンからいい気にならず仕事をしろと言われ、自分というものに落ち込んでいる)


ウノとテジョは浮浪者の叔父さんを見つけ追いかけた。

そんな頃、ヨンウたちの所にジンソンの弁護士がやってきて、ジンソンワールドを作るために、土地の買収も進んでいるが100%ではないので、力を貸してくれといった。

その弁護士と共に、ヨンウは買収に応じてくれるように、一緒に行ってくれ「ユンソの弁護士と話したい」といっているといわれ、連れて行かれた所がユ弁護士の所だった。
        ↓
ユ弁護士は、ヨンウに「土地が欲しければ、俺のいう事を聞けというが、ヨンウもジンソンの弁護士も、強気でユ弁護士もまったく話を引かず、3人がただただ言いたいことをいうだけだった。

テジョたちは、浮浪者の情報提供者に話を聞いた。
        ↓
身分証だけが残っているのはおかしい、パクさんが死んだ後もパクさんは利用されていると説得すると、その浮浪者は「自分が身分証を盗みとった」と告白した(売った人の顔は見ていないので、覚えていないが、その人は大きな金の指輪をしていたと話した)

ヨンウは、ユ弁護士が路上生活者から身分証などを買い上げあくどいことをしていることを知っているといい、この事を告発しようか?と言うと、ユ弁護士は「あの土地にどうしてそこまでこだわるのか?何か埋まっているのか?」というのだった。

ヨンウたちが出かけようとしていると、そこへウノとテジョがやってきた。
        ↓
そして、車を止めウノは「ジンソンとヘユンの弁護士は、何か腐った匂いがする」と言った(ウノは、この時ユ弁護士の指に大きな金の指輪があるのを見た)


ウノがユ弁護士に「人の土地を奪ってお金をせしめようと?」と聞くと、テジョがヨンウに「いったいいつまでこんな汚い仕事をするのか?」と聞いた。
        ↓
「恥ずかしくないが、父や兄さんの汚い生き方を見ると俺は恥ずかしくてたまらない」と言った。
        ↓
これ以上罪のない人を殺すつもりか?と聞くと、ヨンウはテジョを殴った。(ヨンウは悪いといって去った)

ドンシクの母が苦しんでいるのを見ていられず、ユ弁護士の所にウノは向かった
        ↓
ユ弁護士は、ドンシクとウノを見かけると再びバカにした。
        ↓
これにムカついたウノは、弁護士をついて倒した。
        ↓
ユ弁護士は、この為全治10週間の怪我をしたとウノを警察に突き出した。
このため、ウノはテジョに連絡した。
テジョはユ弁護士にいくらで示談にするのか?と聞くと、ユ弁護士は示談にはしないといったが、ウノの子供が集中治療室に入ったと聞くと、ウノは「ここから出してくれ」といった。

ユ弁護士は、テジョが謝らないといい示談する気はないというが、それを聞き、テジョはユ弁護士の前で土下座し「許してくれ」と頼むのだった。

少しずつテジョと、ウノの夫の死について分かってきました。
ウノは、決して許せないと思っているのでしょうが、結局はテジョを許すということになるのでしょうね?
しかし、ユ弁護士のせいでまだまだこの先何が起こるのか分かりません
このふたりがいつまでもパートナーでいられるといいのですが・・・

パートナー 14,15

2012-03-22 08:26:40 | は行
ウノは、子供が集中治療室にいると聞き、「ここから出してくれ」というと、テジョがウノのために土下座して「出してくれ お願いします 俺が悪かった」と言うと、ユ・マンソン弁護士に対して言った。
         ↓
そして、条件は何だ!と聞くと、今後は俺のいう事を聞けとユ弁護士はいうのだった。(今後はあの土地のことなどを含め、適当な距離を置けといった)


ウノは、テジョに私のために土下座までしてくれてすまなかった。
あの時はああしないとドンシクまで捕まりそうだったと話した。


ウノを、病院まで送ったテジョはウノの養父と会うと、テジョから操作の進展状況は?ときいた。
         ↓
すると養父は、「君がヘユンを出たのはウシクのせいだろう?君に頼みたいことがあって電話した」といった。


養父は、証拠があっても嘘の承認まで立てる人たちなので、証拠の準備期間中ではない向こうがまさかそんな証拠があるとは思えないような証拠が必要だといった。
         ↓
こんなことを頼む事も図々しいことは、分かっているがウノも君を傷つけたくないといった。


ウノがミョンジャのところへ出かけるというと、テジョはウノをそこまで送り、この問題は今日で終わりだというのだった。
         ↓
この事をミョンジャに話すと『よくも私にこんな酷いことを・・・」と言った。

ユン弁護士がヘユンに裁判記録をとりに行き、そこでユン弁護士は先輩弁護士に出会った。(それをヨンウが見て、今度食事でも一緒にしようとヘユンの弁護士に伝えてくれといった)

ウノがテジョに「何とか、ミョンジャの土地を盗られない方法はないか?」と親権に考えている。


ウノはテジョに、この検案が終ったらこの事務所にいる理由がないと話しをしているとテジョのところに電話がかかり、この検案がまだ終っていないので、これから俺がいう所へ行けといった。


ユ・マンソンやヘユンの兄たちが明日の契約の前に3人での飲んでいる所へ、テジョがやってきたためヨンウ兄も驚いた。

同じ頃、ウノは、ファンさんの家族を再び訪ねて行った。

そして、戻ってきたファンssiに「4月に江原の土地を二重売買したか?」と聞くのだった。


テジョはユ弁護士たちのいる所へ行き、兄に「あの土地はおばあさんが一生懸命働いて買った土地だ 兄貴は、娯楽施設の何かを建てるジンソンの代表がやってきて情けなくないか?」と聞いた。
          ↓
こういわれたヨンウは、テジョに何も言わず席を立った。


そんなヨンウはいたたまれずに、ジョンウォンの所にいった。

ユ弁護士は、テジョと帰りながら自分の幼いころの話しをし、テジョが羨ましいといった(兄や父さんなどがいて、成功したことを話せるなんて・・・・)といい、今日の儲けではヨットを買ったとまで話している。

ヨンウは、ジョンウォンに俺と白夜を見に行こうと言うと、ジョンウォンはできない約束はしないで、不愉快だというと、ヨンウは『誰も傷つけたくないし、自分の殻を破りたいが父さんがいてできなかった 自分は父さんのためにずっと苦しんで来たんだ 時間が必要だ 待っててくれないか お前までエゴを押し付けるな」というのだった。

そして、ユ弁護士がヘユンで契約しようとしている所に、ミョンジャの土地だったとされた 土地の登記簿が運ばれてくるが、その名簿がミョンジャだったため、ヨンウたちは契約できないと知り驚き、席を立った。(ユ弁護士は止めた)

ユ弁護士は、「どうして?」と聞くとテジョは、元の持ち主に戻し、ミョンジャさんの名にかえたというの・・・(そして、テジャはユ弁護士にお金も返した)


ユ弁護士は、ミョンジャは病気の子供を捨てない人だと思っていたが、世の中の母がみんなああだったら良かったのに・・・というのだった。

そして、ユ弁護士は『お前と遊べて楽しかった」とテジョにいい、去った。


ウノは、テジョにトッポキを奢り、事務所を辞めると話した。
テジョは父や兄がしたことは謝るといった。(ウノはテジョにそういってくれて、ありがとうございますといって、去った)


ユン先生は、ヘユンの先輩からヘユンにはいらないか?と誘われ、この事が事務所中に知れ渡り、みな最初は驚くが、多きいい所にうつるのだからしっかりしろといった。

テジョは、父から名義を移したとか?あの土地はいずれジンソンに渡るのに・・・

業界ではヘユンの次男坊が、父を邪魔していると噂がたっている。
そろそろ事務所に戻り兄さんを助けてやれというが、テジョは、そのことは兄さんは知っているのか?俺とは縁を切り、自分の人生を父さんのために生きている兄さんを良くしてやれと言い去った。


そんな時、ジョンウォンは妊娠したようだ。

また、ミョンジャさんから電話があり、ドシクが怪我をしたと泣いて電話があり、携帯も切られていたため、ウノとテジョは急いであの土地に向かった。


するとミョンジャさんや周囲の人から、施設を建てるのは反対だと言われた。

また、そこへユ弁護士からジンソンとヘユンは、その土地を絶対に諦めない その土地自体に価値があるのだというのだった。

ジンソンは、住民がここにゴルフ場などを建ないのなら、補償金を出せといっていると言われた。

住民たちはジンソンが住民を病院で検査させ手くれというの・・・
たま、住民たちに変な人が多く、妊婦もアザができていいた)

そこで、テジョは、ピノキシンの検査を依頼するつもりで、川の水の採取した。


ジンソンの弁護士がやってきて、会長が背任の罪で捕まったのは、ヘユンにもいくらかの罪があるからで、誰かが責任をとらなければと言った)

また、ヨンウはヨンウ父との評価が違うから、一般的な契約会場をしたくないので、今後は、より一層慎重にといった。


テジョとウノは、ウノ祖父から書いた資料を使って妊婦の症例を調べると、全く同じ状況で、その妊婦は亡くなっていたため、ウノは、こんな事なら検事になって罰せればよかったといった。


事務所の代表は、テジョに今回のことで昔のことをほじくり返すな! 君の父や兄さんにとって俺らを潰すことなどたやすい事だ。また、ウノも危険にさらされるぞというのだった。


しかし、テジョは明日ジンソンから責めようといい、ウノは危ないので来るな!といった。

テジョは、ジンソンへ行き、5年前に池を埋めたので、大丈夫だと思っているが、あそこに生えている葉には、いかにも毒のような何かがついているのを見つけてしまうのだった。


ヘユンへ写ったユン弁護士は、ハン部長に頼まれ接見室でジンソンの会長に会い、会長から食べたいものがあるので、地方まで葉ビビンパを買いに行かされるのだった。


テジョは、ジンソンの弁護士に守りたい物があるのなら、これ以上近づくなと言われたが、誰かに車をつけられている。

そんなテジョは、金になるかえらこの検案は自分がやるというが、ウノはテジョの家族を暴くことになるので、辛いことになる だから私がやると言った。(ふたりがこれを譲らなかった)


ジョンウォンは、やはり妊娠していた。

ウノは、住民にジンソンの企みを知らせようと訪ねて行くが、会ってくれないの・・・

テジョは、ヘユンの父を訪ねるが会議中であえなかったため、父の部屋の中を探り、何かを得ようとしている。

ジンソンは、ヘユンの会長とヨンウを呼び、テジョが危険だという事が会長にまで知られた。
もしこれ以上となったら、ヘユンは血縁をとるのか、ジンソンをとるのか?と聞いた。
         ↓
するとジンピョは、そうなったら息子でも容赦しないと伝えてくれといった(これにヨンウは、驚き止めた)

ウノは、住人たちの前に立ち、「ジンソンは補償金で住人をここから追い出そうとしている。私の夫もみなさんと同じ症状で亡くなった あの人たちに人の命を軽んじさせない、必ずすまなかったと謝らせるので」といい、理解を求めた。


ウノが病院へ行くと息子のそばに、ジンソンの弁護士がいたため、ウノは驚きテジョは話があると連れ出し、「2度とここにはくるな!」と言うと、ジンソンの弁護士は「明日示談にしようと言いにきただけだ」といった。
         ↓
これにウノは、分かった示談に!といい、ここへ2度と得なことはないといった。

そんな時、テジョはウシクからもらったヨーヨーの中にデータが入っていたのを見つけた。(早速みてみたが、壊れていた)

そして、示談の席にやってきたジンソンは、過去及び現在もPNCとは全く関係ないので、これを言及しないという書類にサインしろというのだった。
         ↓
しかし、テジョは、協議は決裂したといい、示談に至らなかった。


ヨンウは、テジョに「示談にしろ、証拠もないだろ?」というと、テジョはウシクがシヌまで持っていた証拠があった。
これを見ると、ますます疑いたくなるが、ウシクは本当に自殺なのか?と聞くのだった。

ジンソンの会長は、ヘユンの会長に5年前の情報は全て破棄したはずでは?次男が持っていて強迫するので、何とかするようにいった。

ジョンウォンは、ヨンウとの関係を断ち切ることにした。

テジョは、ジンソンが雇った女に狙われ、証拠の品を盗られた。

また、そこへ刑事がやってきて、ウシクの殺人容疑で逮捕すると言われたのだった。

本当に、ジンピョは自分の息子を陥れたの?
そんなことできる?
ヨンウも、また辛いですがこの検案が終ったら、はっきりとしないとね・・・
やはり、最後は正義が勝たなきゃね!
最後の決着の付け方を、見せてもらいましょう

パートナー 16(最終話)

2012-03-22 08:24:46 | は行
ウノはテジョの前に現われ「新でも私が弁護する」といった。
そして、ウノはテジョに「ウシクさんを殺していないよね!私は先生を信じる」といった)

ウノの裁判が始まった。

ジンソンのハン部長は、テジョから取り上げたメモリをもって、ヘユンのテジョ父の所へ行き、これは私とあなた方を陥れるメガトン級の証拠だといって渡した。
          ↓
これに対し、テジョ父が暴力でメモリを奪い殺人の罪まで着せるとはというと、ハン部長は「とんでもない 承認が現れた」と話すのだった。

その男は、5年前にウシクとテジョが屋上でもめているのを見たといい、それから5年ここを離れていたというのだった。

ジンソンのハン部長は、テジョ父に「協力してくれるか?宗でないとヘユンもお仕舞いになる」と言った。

証人の男は、5年前盗みに入った家の窓から犯行をみて、5年間刑務所にいたといい、出所しウシクの母の店でテジョを見て思い出し、証言したというのだった。
          ↓
しかしウノは、証言者が視力も良くなく、5年前の記憶を良く覚えているのも変だといった。

その後、同じ事務所だったユン弁護士が証言し、テジョが酒を飲むと、「人が死ぬのを見たことがある ウシクを殺したのは俺だ」と涙していたと言った。

これに対し、局長は「それは自分の手をくだしたという意味ではなく、母が子供を死に追いやったのは、私のせいだというのと同じではないか?」というのだった。

ウノやジョンウォンは、ヨンウに弟に罪を着せるのは止めてくれと頼みに行くが、ガンとして受け入れなかった。


ヨンウも証言に立つと、テジョとウシクが賭博に嵌り多額の借金を抱え、会社の金を横領し、ふたりは喧嘩するようになったと話した。


ジョンウォンは、テジョに面会し、「大丈夫か?」と聞いた。
また、ジョンウォンはテジョに「妊娠した 嬉しい この先は私を誰も知らない所へ行って子供とやり直したい」と言った。(そして、いつか会いに来てくれといった)


局長は、ヨンウに5年前テジョが賭博に嵌っていたというが、5年前はPNC問題の真っ最中でテジョはそんな暇はなかった。
そして、今回もまたテジョがPNCの問題を捜査中だった。5年前の問題でウシクが亡くなり、今回はテジョに殺人の罪がかけられ、そしてもうひとりの関係者のあなたがその証人となっている。
これはまさしく、ヘユンがその時や今回のことを隠蔽しようとし、自分の兄弟までも陥れようとする冷淡なやり方ではないか?と聞いた。


ウシク母は、ウノにテジョに渡してくれと弁当を渡し、絶対に勝てといった。

ウシク母は、証人にもなるウシクとテジョは友人でふたりは不正に立ち向かいウシクは死に、テジョはこうなった・・・・テジョよ!あなたまでこんなことになるなんて・・・昔のことを掘り返してはいけない、あなたまで犠牲になるな!!と言った。

そして、最後にジンソンのハン部長が証人となった。

最初は、ヘユンとの打ち合わせ通りに進んだが、そのうちウノがヨーヨーの中に入っていたメモリについて話し始めると、ハン部長は焦り始めた。

ウノは、そのメモリーの中に入っていたものの原本があるといい、それを資料としてあげ始めると、ハン部長の焦りはますます酷くなった。(この原本はヨンウがユン弁護士を遣って、ウノに届けさせた物だった)

そして、ウノはメモリをコピーした壊れたファイルからハン部長がウシクに会ってないと言っていた日に会い、ウシクを脅している音声ファイルまで出てきたため、ハン部長は反論できなくなり、テジョの無罪が確定した。

ジョンウォンも、この事実をしるが、これによりヨンウが危ない事になるというが、ヨンウは「大丈夫だ 君と手を繋いで生きたい」というのだった(ジョンウォンは、ひとり白夜のある国に発った)

その頃、ヨンウは公文書偽造などで逮捕された。


ユン弁護士は、ヘユンを辞め、国選弁護人として暫くは働くこととなった。

ウノとテジョは、ふたりで手をとり、人生のパートナーとしても弁護に向かうのだった。

やはり、終わりは兄弟が仲良くならないとね!(それにしても、あの父はなんだ!!)
ウノは、誰かに媚びることも恨むこともなくひとり強く生きていて、その姿にはこのドラマの中で唯一ホッとしました。
イ・ドンウクssi昔 好きだったのですが、最近ちょっと目つきが恐かったです。