マニー～Manny～ １

とある編集者は、ＮＹから帰ってくる子守のプロを空港へ迎えにきていた。

そこへ、子供とカートを奪い合いとなり、取り上げ子供を泣かせるが、その子供が喘息だと言い当て、母を不振がらせるのだった。

編集者は、それを見ていて驚くが、その男が自分がキム・イハンだといったためもっと驚くのだった。


ソ・ドヨンは、ふたりの子供がいるが余りにイタズラが酷く、ベビーシッターが嫌がりすぐに辞め、誰も子供を看てくれないの・・・

イハンの自分勝手な行動で、出版社社員は上司に叱られたため、サイン会が終るとイハンのかばんを乗せていることも忘れ、猛スピードで帰った（しかし、この為イハンはそれを追いかけることになるが、そんな時にたまたま本屋でイハンの本を買ったドヨンと鉢合わせとなり、イハンはドヨンの車に飛び乗り追いかけることになった）
　　　　　　　　　　↓
しかし、逃げられた。

その結果パスポートや現金の入ったカバンがない状態となり、追い討ちをかけられたようにＮＹ時代にナニーをしていた家で妻に襲われたが、それを浮気だと誤解した夫から発砲されたが、その夫がカードなどを全て凍結した為、カードも使えなくなり、イハンはモーテルに移った。


同じ頃、ドヨンはイハンをベビーシッターにしてはどうかと真剣に悩んでいた。

ドヨン姉は、モデルスクールの先生をしているが、仕事のためにどうしても英語を身に着けなければならず、英語の家庭教師をつけることにした。

イハンは、アルバイトをしなければお金がなくドヨン姉の英語の家庭教師の面接に行くが、そこでドヨン姉から男の子守とバカにされたため、ふたりは言い争いとなるのだった。

ドヨンは車に乗せてあげた時もらった名刺から、イハンに電話しベビーシッターをしてもらえないか？と頼んだ。（イハンは一発ＯＫでやると言った）
　　　　　　　　　↓
しかし、ドヨンはイハンがＮＹでシッター先の妻と浮気し韓国へやってきたと聞いたため、それを直接本人に聞くと、本人は向こうが襲ってきたと言った為、やはりね！といい、水を浴びせ立ち去った。


そんな時、ドヨンの息子ジョンミンが幼稚園で友人と喧嘩したあと行方不明になってしまった。

しかし、ジョンミンが「パパ」と言って男の人に抱きついていたことから、イハンも抱きつかれ二人は仲良くジュースを飲もうと歩いている所をドヨン姉は見て、すぐに誘拐されたと警察に連絡した為、イハンは捕まってしまった。（イハンはジョンミンが抱きついてきたんだと説明したが、信じてもらえなかった）
　　　　　　　　　↓
その後、ドヨンはジョンミンがイハンに抱きついたことを知り、警察へ行き事情を話し、イハンは留置場から出された。

ドヨンは、せめて食事でもと誘いイハンを家で食事させた。

その時、姉が謝らないということに頭にきたイハンは、姉がモデルのサバイバル番組のことで頭がいっぱいだと聞き、イハンはその番組に知り合いがいるのかアメリカの知り合いに電話するのだった。

そんなイハンは、ジョンミンが鬱病だと、ジョンミンが描いた絵を見てドヨンに話した。
　　　　　　　↓
そでこ、イハンはジョンミンと話をしてみて、ジョンミンが友人からパパがいないと毎日からからかわれていたと聞いた。（それを聞き、ドヨンは真相を知った）


そんな時、ドヨン姉はイハンの中傷により、審査員候補より外されたと聞き、驚くのだった。
　　　　　　　↓
そのため、姉は絶対にあの男はダメだといい、どこの馬の骨かも分からないといい、追い出した。
そこへＮＹからイハンに電話があり、問題は解決したと言われ、ＮＹに戻る事にし、空港へ行くが、搭乗しようとしたとき、ドヨンから行かないで息子を見て欲しいと電話が入ったため、ジョンミンが気になっていたイハンは、韓国に留まることにした。


そこで、イハンが姉を牛耳るのために審査員を選ぶ人と会わせるといい、ホテルへ行かせるが、そこにいたのは体目当ての男だった為、姉は再び怒って帰った。

そんな時、長女がキャンプから帰ってきて、ドヨンが新しいベビーシッターだというが、長女はベビーシッターなんて要らないというが、イハンはなぞなぞを解けたらシッターを辞めてあげるというのだった。


ソ・ジソクssiのナニー姿は、なかなか興味深々ですが、あんな人は絶対にいないよね！
こんな男が、ふたりの姉妹に振り回される姿もちょっと見てみたいので、これは最後まで見続けますよ～

マニー～Manny～ ２

ドヨンは、イハンに子供たちの本を捨てるといわれ驚くが、子供のことは俺に任せろというのだった。

ドヨンの姉ジェニスは、企業のモデルを紹介してくれと頼まれていたが、クライアントが求めているモデルがおらず困っていた。
　　　　　　　　　　↓
そんな時、ジェニスのギャラリーにウンビと共にやってきた、イハンを見て、クライアントがイハンをモデルとして使いたいと言い出し、ジェニスは困るのだった。


ドヨンは、ウンビの発表会のために夜なべまでしてウンビの友人のドレスまでも作ったが、結局は、ジョンソク母が用意したブランド物の服が良いとみなはいい、着てもらえなかった。


イハンは、ジェニスのためにモデルをした。（しかし、ジェニスはそんなイハンが気に食わず、また意地悪するのだった）


そんな時、イハンはウビンとジョンソクが母同士が仲が悪い為、お互いに喧嘩している。

そこで、イハンはふたりを仲直りさせる為に一芝居うち、ふたりの母に親のストレスを子供にまで与えるなといい、ふたりを仲直りさせた。

イハンは、ジェニスのモデルをした後に服を着替えようとしたが、服を隠され出された服が余りに恥ずかしい服だったが、それを着るしかなかった。
　　　　　　　　　　↓
そして、その写真がブログに載せられたため、イハンはとても恥ずかしい思いをするのだった。

なんか、このドラマもうちょっと重みがあってもいいと思いませんか？（もう一押しあれば、なかなかいいドラマになりそうなのですがね・・・）
１話の時間も短いしね・・・

マニー～Manny～ ３

イハンは、ジェンスに嵌められたことを怒っている。
ましてイハンが、ジェニスの衣装部屋を漁ったと犯人扱いをしたため、イハンは更に怒るのだった。

ドヨンは、ジョンミンの体のあちこちに、アザがあるのを見て驚くが、ジョンミンは覚えていないの・・・

ドヨンは、イハンがジョンミンに対して叱っているのを見て、もしかしてジョンミンを虐待しているのではないか？と疑っている。

イハンは、ジェニスの事務所をクビになったというイ・ジュンギという男と知り合い、ふたりでジェニスに復讐しようと言った。
　　　　　　　　　　↓
イハンたちは、ジェニスを不当解雇とセクハラで訴えた。
　　　　　　　　　　↓
しかし、ジェニスは「勝手にしろ」というだけだが、イハンは諦めるなというのだった。

ドヨンは、虐待の実態を調べるためにＣＣＴＶを仕掛けた。
これがイハンにバレ、「どうしてそんな物を？」と言うと、ドヨンはジョンミンにアザがあるというと、イハンは分かったジョンミンの部屋に仕掛け、ジョンミンが浮遊病であることを知った。
　　　　　　　　　　↓
イハンは、放っておけば治ると言った（ストレス性のものなので）

そして、家の中の危ない所をふたりでなおし、ジョンミンを待った。

ジェニスは、イハンに対して反抗的でドヨンは、何とか穏便にというが、イハンは最近の態度を見て穏便にはできないといった。

イハンは、ドヨンが毎日働き詰めに働いているのを見て、夢のない母親を見て子供も夢をみることはないと、助言した。

ドヨンは、夢遊病のジェミンを落ち着かせるために、リビングで寝せているが、そんな時についついイハンと３人で寝てしまうのだった・・・
　　　　　　　　　　↓
次の日の朝、ジェニスが帰宅し「どういうことか？」といい、怒った。

ドヨンもイハンも「誤解だ」というが、ジェニスは全く信じなかった。
　　　　　　　　　　↓
ジェニスはイハンを追い出せといいだすが、ドヨンは「嫌だ」といった。（彼は子供たちにとって必要な人だというのだった）

そこで、イハンはジェニスに「訴訟を取り下げるように話してみるので、ドヨンを家から追い出すのだけは考え直してくれ」と言った。
　　　　　　　　　　↓
これによって、ジェニスの告訴は取り下げられた。
（しかし、ジェニスはイ・ジュンギに土下座して、謝った）

ドヨンは、姉にああ言われたが心の中では、少しイハンに心が揺れるのだった。

ドヨンが、イハンに揺れるのも早かったね～
そして、このままイハンもすぐに心揺れ始めるのでしょうか？
イハンが、子供たちと仲良くしているので、すぐにドヨンとも打ち解けるのかしらね～

マニー～Manny～ ４

ドヨンは、イ・ハンとの事を想像ばかりしている。
そんなドヨンが、姉のところで仕事をしていると、そこへメン・ジェウォンという姉の仕事での知人がやってきてドヨンにひと目惚れした。

そこでドヨンは、姉からジェウォンがドヨンを気に入ったようなので、付き合ってみてはどうか？と勧められた。
　　　　　　　　↓
ドヨンは、イ・ハンのことまかり考えるのは良くないと考え、ジェウォンとデートしてみることにした。


ドヨンは、デートの帰りをイ・ハンに見られちょっと恥ずかしいの・・・

ジェウォンは、ドヨンに対して気持ち悪い位の男で、ドヨンをベイビーと呼び、朝からやってくるのだった。
　　　　　　　　↓
それがストーカー的で、ドヨンは参っていて、いっそのこと一気にふってしまおうかと考えている。

ウンビは、ジェニスと一緒にＴＶの番組に出ることになるが、ウンビはジェニスのマネばかりし、生意気な子供だった。

ドヨンはジェウォンを諦めさせるためにイ・ハンに恋人のふりをしてもらい、ジェウォンに付き合っている彼氏だといい、諦めさせることにした。

ウンビが生意気だとダンスの先生を怒らせ、ダンスの練習ができなくなり、ジェニスはもうテレビには出ないと言い出し、ウンビは泣き出すのだった。（母たちはウンビが、そんなに生意気なことを言ったのか信じられなかったが・・・）

ジェニスは、ドヨンがジェウォンをふったという事を聞き、資金が回収されるのでは？と心配している。

ウンビがあまりに落ち込んでいるので、イ・ハンはウンビの話を聞いてイ・ハンはウンビと共にジェニスの所へ謝りに行き、もう１度テレビに出ようとと頼んだ。

そして、ウンビとジェニスは、テレビ番組に出演し華麗なダンスを踊った。

帰宅すると、そこにジェウォンがきていて、ドヨンの車に石を投げるのだった。
　　　　　　　　　↓
そしてイ・ハンに決闘だといいふたりは争いとなった。

その結果、ドヨンはジェウォンを手当てして帰した（ジェドゥンは、諦めないというのだった）

ドヨンは、そこまでイ・ハンに気持ちが行っているなら、やはりデートすべきじゃなかったよね～
ジェドゥンをどうするんだ～（彼は、火がついちゃったのに・・・）
それにしても、ちょっとイ・ハンも軽い気がしますが・・・

マニー～Manny～ ５

ウンビは、ダンスバトルに出演してから、スター気分でプロダクションの人からも1度オーディションを受けてみないか？と言われた。

ジェニスは、所属のモデルがカメラマンをバカにし怒らせてしまい困っている。（しかし、そのモデルのオジがジェニスの会社に投資しているので、強く言えないの・・・）

ウンビは、歌手になるといい学校もさぼり、髪もその服装もハデになり、学校の先生に叱られた。
　　　　　　　　　↓
これを知ったドヨンはウンビに「歌手にはさせない！勉強しろ」というが、ウンビは「そんな学校にも行かない」と言い出し、部屋に閉じこもってしまった。（ドヨンはドアを開かせようとするが、イハンは心が開かないのでしばらくそっとしておけというの・・・）

ジェニスの所の問題児モデル・ソラは、男性モデルと何人も遊んでいたことが分かり、ジェニスをまたまた怒らせ、解雇された。

このことによって、ジェニスはソラから嫌がらせを受けた。

イハンは、ウンビのオーディションについて行くことにした。

しかし、そんな事とは知らないドヨンは、イハンと共に行ったオーディションに押しかけ、ウンビを無理矢理連れ帰った。

その時、イハンはドヨンに「話し合ってみてはどうか？」というが、ドヨンはイハンに「あなたに親の気持がわかるか？親ならこんな夢ばかり追いかけることで中途半端な人生を歩ませない」と言うと、イハンは「それならもうMannyはいらないですね」といい、イハンはドヨンの家から去った。

ドヨンは、イハンがいなくなってから、イハンのことばかり考えるようになった。


そんな時、ジェニスがよっぱらい帰ってきた。

ドヨンは、イハンがいなくなってから心が落ち着かない。

ウンビは、母が自分に対して何もやらせてくれないと怒り、パパと暮したいと言い出し、荷物を持って家を出てしまった。（ウンビは芸能事務所の社長の所へ行き、歌手にしてくれというが、社長は親の許可を得て来いといわれた）

イハンは、ドヨンからウンビが家を出たと聞き、思い当たるところを探すとウンビがそこにいた。

ドヨンは、イハンから連絡を受けウンビのところへ向かった。

すると、ウンビは一生懸命独りで歌の練習をしていた。

そんな姿を見たのは初めてだったドヨンに、イハンはウンビが自分に勝とうとしている姿だ言われ、1度やらせてみてはどうか？と言われた。
　　　　　　　　　↓
そして、ドヨンはウンビにオーディションを受けてみろといった。
　　　　　　　　　↓
しかし、ウンビは落選したため今度は女優になるといいだした。（ドヨンは、イハンに以前言い過ぎたことを謝った）

ジェニスは、ソラをずっと待ち伏せしている。
そこへソラがやってきたため、ジェニスはどうして嫌がらせをした？といい、大喧嘩となった。

イハンは、ドヨンに頼まれジェニスの所に向かった。
　　　　　　　　　↓
するとジェニスはソラのボディガードにボコボコにされそうになっていて、そこを助けられた。
ジェニスは、そんなイハンにドキドキするのだった。

いやだ～
姉妹でひとりの男性を取り合うの？
でも、それはジェニスのプライドが許さないか・・・
イハンは、どうなのよ～その辺りはちょっと楽しみだわ

マニー～Manny～ ６

ジェニスは、あの日以来イハンに心を奪われ困っている。

そんな時、子供たちがイハンとキャンプに行くと聞き、ちょっと羨ましいの・・・

そこで、ジェニスは自分も一緒にキャンプにいくことにした。
（そして、そこでいつもの自分とは違う面を見せることにした）


ジェニスがキャンプに出かけている時、会社の中のモデルのひとりが、両親が状況してくるため、助けて欲しいとやってきた（両親は自分が売れっ子モデルだと思い、社長にも気にいられていると思っていると話した）
　　　　　　　↓
そこで、これを聞いたジェニス秘書は、一芝居うちジェニスのふりをして助けてあげるというのだった。

キャンプに出かけたジェニスは、イハンと薪拾いに行く事になった。（しかし、そこではジェニスはイハンに良いところを見せられなかった）

夜、ジェニスの所にイハンがやってきた。
　　　　　　　↓
ふたりで内緒に行きたいところがあるといい、空き家に連れて行き、子供たちの為に肝試しのセットの飾り付けをした。

しかし、その途中にジェニスは幽霊が出たと大騒ぎをし、イハンを置いて逃げてしまったことから、イハンに少しでも良い所を見せようとするが、それがちょっと乱暴なの・・・

ジュンギの話に一芝居打ったジェニス秘書に、そのお礼といい一緒に食事をするが、そのままジェニス秘書の家に泊まった。

ジェニスは、幽霊騒ぎの時に捻挫したイハンを車に乗せ、運転して帰るのだった。

このドラマ、本当にゆるすぎるわ・・・
そのせいか、この回など全く乗れませんでした。（ちょっと差がありすぎる気がします）
来週は面白くなることを、期待します。

マニー～Manny～ ７

姉妹とも、イハンにくびったけで、イハンのことばかり考えている。

ドヨンは、テレビで「あなたもデザイナーになれるかも」と募集しているのを見て、イハンが言っていた「夢のない母はいけない　子供は母を見て育つ」と言われたことから、自分の夢に１度チャレンジすることにした。

ギルは、ジュンギに１度寝たくらいで、恋人ではないというが、ジュンギは「ギルは俺の女だ」というの・・・

ドヨンは、ジェニスが研修で春川の昭陽湖に行くのを羨ましがっているが、ジェニスは、イハンと一緒にいられるドヨンが羨ましかった。

そんな時、ドヨンの元夫が大家から追い出されたとやってきた。
　　　　　　　　　↓
しかし、ドヨンは、あなたを泊める場所はないというの・・・（しかし、元夫は数日だけでいいので、置いてほしいというのだった）
　　　　　　　　　↓
ドヨンは、そんな元夫に好きな所で寝てくれ、その代わりうちには近づくなとお金を手渡した）


ドヨン元夫は、ジョンミンのお迎えにも現われ、イハンに対して敵対心丸出しだ

しかし、イハンはそのままドヨン元夫を連れ家にやってきて、数日間休暇をもらうといった。
ドヨンは、イハンのその行動に迷惑がるが、イハンは元夫に子供たちを任せろというの・・・

イハンは、ドヨンが応募した事を喜び、頑張れといってくれた。

元夫は、イハンを呼び出し「ドヨンとはどういう関係だ？」と聞くが、イハンは「ビジネスだ　俺は雇い主とはそういう関係にはならない」というのだった。


ドヨンは、イハンに「元夫は何か迷惑をかけるのではないかと思うと、心配だ」と言うと、イハンはドヨンに「子供の前では、あなたが元夫を信じてやるしかない」と教えるのだった。


ドヨンの応募したデザイナーとなる予選の日となるが、モデルがおらずどうすれば良いのか悩んでいるが、ドヨンはイハンにモデルになって欲しいと頼み、予選に向かった。


そんな時、ドヨン元夫が娘の友人の父と、大喧嘩となり、警察に呼び出された。
　　　　　　　　　↓
それを見たドヨンは、元夫に愛想がつきた。

イハンは、元夫を呼び出し、今後はプライドなど傷つけられたときは、子供たちがいない所へ呼び出し、殴れといった。


屈辱だと言ってひとり酒を飲んでいるドヨンを見たイハンは、屋台に飲み友達がいると誘うが、ドヨンは「あの人とはうんざりだ」といった。（イハンは、父親として努力すると行っていたと言うが・・・）
　　　　　　　　　↓
しかし、ドヨンは彼との結婚生活は、屈辱の毎日だったと話した。

ジェニスは、イハンに会いたいが会えないので電話し「私に会いたくないのか？私がいなくてどうだ？」と言うと、イハンが「あなたがいなくてというより、退屈だ」と言った言葉を誤解し、浮き足だっている。

怒りが収まらないと飲み続けているドヨンにイハンは、飲むのを止めて予選に備えろというと、ドヨンは「やっぱり私には無理だ」というが、イハンは「オバサンは口先ばかりだ」といいつつ、ちょっとだけアイディアを出し、手伝ってやりドヨンをふるい立たせた。

ジェニスは、とんだ勘違いからイハンに「告白しよう」と考えビデオレターを作っている。
　　　　　　　　↓
しかし、告白は年下にしてはダメだと聞き、焦ってビデオを回収した。


ギルは、ジュンギの方から「俺が潔く身を引く」と言われ、目の前からジュンギが去った。（しかし、ギルは自分がフラれるのは嫌だと、もう１度ジュンギを引き止めた）

ドヨンの予選の発表の日となるが、イハンは自分がモデルとなって着るはずだった衣装をドヨン元夫に着せ、なんとか子供たちへの挽回を図ろうとした（ドヨンは、あまり乗り気ではなかったが・・・）
　　　　　　　　↓
ドヨンは、予選に見事に通過したが、その発表の時に元夫が現われず、ひとりアフリカ探査に向かった。
元夫は、１通の手紙を残しアフリカに向かった。
そこには、イハンは良い勉強になった。こどもたちにも尊敬されるように努力するといい、子供たちやドヨンを頼むと書かれていた。

ジェニスのひとり相撲が、やはりおかしいですね！（姉妹でいつか争いにならなければいいのですが・・・）
ドヨンは、これで仕事に目覚めひとり生きて行くという道を選ぶのでしょうか？

マニー～Manny～ ８

ジェニスは、イハンのことが頭から離れず、気が狂いそうだ。

ジュンギは、社長からのビデオレターで、自分に気があると勘違いし、どうしたものかと悩んでいる。


ジョンミンが突然お漏らしをしたり、どもるようになったことから、イハンはジョンミンが鬱病を再発して、退行しているというの・・・（やっと再会した父と会えなくなった性だというの・・・）

ドヨンは、娘からも「パパ、パパ」と言われついカッとし当たってしまうのだった。

ジェニスは、イハンと一緒にジョギングするように企て、一緒に走って接近しようとしている。
　　　　　　　　　

ドヨンは、ジョンミンにパパはあなたを嫌いで行ったわけではないと言い聞かせるが、ジョンミンはきかないの・・・

ドヨンは、「子供たちの方が大事だから、ランナウェイは諦めると電話する」とイハンに話した。

イハンは、ドヨンに「少しはウンビも気にかけてられ」というが、ランナウェイは諦めるなというのだった。


ジョンミンに続いてウンビまでもが、汚い言葉使いをし、パパがいなくなったショックを受けているんだとドヨンに教えた。

ジェニスは、大きな仕事が舞い込むが、その条件として結婚禁止などとあり、どうすればいいか悩んでいるが、イハンとジョギングするとその考えもふらつくの・・・
　　　　　　　　　　↓
しかし、このことが契約しようとしている方にバレ、「どうする？契約しないのか？」といわれたの・・・

ジョンミンは、イハンまで父と同じ様にどこかに行ってしまうのでは？と心配している。

ウンビとドヨンが伯母の葬式に出ると、皆がドヨンの噂をし、バカにしているのを聞いたウンビは、そこにいた親戚たちをクソ呼ばわりし、ママをバカにしないでといい、伯母に噛み付いた。
　　　　　　　　　　↓
ドヨンは怒ったが、イハンはそんなウンビを誉め「クソ」という代わりに「ピョンピョン」といって、鬱憤を晴らすといいと教えた。


ジェニスは、変装までしてイハンとジョギングしている（ジェニスは、知り合いに「イハンのことが好きなら契約なんてどうでもいいんだよ」と言われ、決心した）

ドヨンが飲み、酔い潰れていると電話を受けたイハンは、ドヨンを迎えに行った。
　　　　　　　　　　↓
ドヨンは自分には夢があるし、突き進みたいけどできないわとイハンの背中で泣いて話した。


イハンはドヨン親子の悪い癖の葬式をしようと皆に話し、４人で悪い癖を埋めた。


イハンは、ジェニスに呼ばれた。


ドヨンは、ジェニスの仕事を手伝ってくれと言われ、ジェニスの所に向かっていた。

ジェニスは、イハンに「私は１０億の仕事を蹴ったのよ！どうしてだと思う？」ときき、イハンにいきなりキスした。


そんな状況をドヨンは見てしまい、ショックを受けた。

いや～そうか・・・
ジェニスがドヨンの気持ちに気づくのではなくて、ドヨンがジェニスの気持ちに気づいたのね・・・（こうなると、ドヨンは絶対に告白できなくなってしまうよね！）
このまま、ジェニスが突っ走ってしまうのでしょうか？
さぁ、ドヨンはどうするの～～～

マニー～Manny～ ９

ドヨンは、ジェニスがイハンにキスしているのを見てショックを受けた。

イハンは、すぐに断ろうとするとジェニスは、「勇気を出して告白したのよ、少しは考えてみて１週間後に返事をくれ」といった。

しかし、その事を知ったドヨンはひとり泣いている。

イハンは、ジェニスに契約の話を持ってきた男に呼び止められ、話をした。
　　　　　　　↓
男は、ジェニスが契約をどうして蹴ったのかを聞いたか？と聞き、承諾したのか？と聞いた。
　　　　　　　↓
すると、イハンはジェニスを女として見ていないので・・・といった。
男は、「断るのならもう１度考え直して欲しい　彼女は、ここ１０年の中で一番真剣だ」というの・・・
そして、断るのなら、マニーの仕事も辞めるだろうと思っているはずだというのだった。

そんな時、イハンにひとりのＰＤ（プロデューサー）が会いにやってきた。
ＰＤは、イハンの密着取材をしたいというが、イハンは顧客に迷惑がかかるからと断るが、そのＰＤがいくらでも払うので・・・というと、とある話を持ちかけた。

イハンは、ドヨンたちに密着取材だといい、そのＰＤといかにも親しいかのように振る舞い、ジェニスの告白をやんわりと断ろうとしている（なので、ＰＤはイハンにわざとベタベタした）
　　　　　　　↓
ジェニスは、ふたりの関係をＰＤに聞くと、イハンは元彼だと言われとても気になっている。
　　　　　　　↓
そこで、ジェニスはドヨンにすべてを話し、どうしてもイハンをゲットしたいのでといい、ふたりの関係を話し、ふたりを監視して欲しいと頼んだ。


姉のことなどを聞いて体調を崩したドヨンにイハンは優しく接してくれた。

ドンイは、なぜか食べておらずフラフラしている。
　　　　　　　↓
それは、ドンイが両親に愛されていないと感じているからだとイハンはドンイ両親に教えた。

ジェニスは、ＰＤに話しがあると呼び出し、彼に未練があるのか？と聞いた。
　　　　　　　↓
しかし、ＰＤは「まさか」といいつつも、彼は酔うと昔の恋人に連絡し、一緒に寝たいといいだすのよなんていい、今日は打ち上げなので証拠の写真を送るわというのだった。
　　　　　　　↓
このかけに耐えられないジェニスは、ドヨンを連れホテルに乗り込むことにした。（この頃、イハンとＰＤはふたりでホテルにいる芝居をしている所だった
　　　　　　　↓
しかし、そうとも知らず二人がベッドにいる所をたまたま見たドヨンは、驚きその場から逃げた。
　　　　　　　↓
イハンは、そんなドヨンを追い「どうして逃げるんだ？姉さんを諦めさせるための演出なんだ」というが、ドヨンは「分からない」といい去った。

ドヨンは、姉に会うとＰＤはひとりだったと報告し、安心させた。

その頃イハンは、ドヨンに見られたことを気にし、ひとり飲んでいた。

イハンは、ジェニスから今日が約束の日だと言われ、どうやって断ろうと考えていると、そこへＰＤがやってきて、あなたが断る本当の理由は、ドヨンに恋しているからでしょ！と言われ、ハッとするのだった。

ジェニスは、ずっとイハンの返事を聞こうと待っているが、現われないの・・・
そして、帰ろうとした所へイハンが現われたのだった。

イハンが、ドヨンを好きだということに気づいたのは良かったですが、彼は仕事の相手とはそういう関係にはならないって決めていたでしょ？そこのところはどうするのかしら・・・
それに、姉を断って妹と付き合えるのかしらね～

マニー～Manny～ １０

イハンは、ジェニスに自分の返事は「NOだ」と言った。

するとジェニスは、約束をすっぽかして断られるなんて、惨め過ぎるというと、イハンは「食事しながら話す自信がなかった」と言った。

そして出ていくので、子供たちやドヨンと別れる時間を１ヶ月だけくれといった。

ドヨンは、イハンのホテルでの事が、気にかかっている。

ジェニスは、「当分食事は、あの男とはしない。あの男が出て行くまでは」と言った為、ドヨンは焦った。

ジョンミンは、ソヒにカッコイイところを見せるために、テフンと野球の試合をすることになったが、イハンはソヒも見とれる投手にしてやるといった。

ドヨンは、イハンに「姉に出て行け」といわれたのか？と聞くと、イハンは「人に言われて辞めることは無い、自分で考える」と話した。

そしてイハンは、ジェニスに自分が出て行くことは内緒にしてくれ、子供たちも動揺するし、１ヶ月の約束を守れなくなるといった。

イハンは、ジョンミンと野球の練習をしている。


そんな時、ドヨンはイハンのパスポートを見つけ、イハンが出ていくのでは・・・と心配しているジェニスはドヨンに暫くモデル用の宿舎に泊まると言い出した（イハンと顔を会わせるのが嫌で・・・）


ドヨンは、イハンにかかってきたアレックスという弁護士からの電話をとり、イハンがアメリカへ行くだろうと思われる証拠を見つけた。

イハンは、ドヨンに明日の野球の試合を見にきてくれというが、ドヨンはジョンミンはまだテハンが勝てるレベルではないのに・・・といい、行かないというの・・・

イハンがドヨンにどうしたんだ？と聞くと、「ジョンミンが勝ったら？」とドヨンが聞くと、イハンは野球クラブに入れ、負けたら・・・と言うと、イハンは母が応援すれば勝つと言うのだった。


ドヨンが姉に、イハンはアメリカに行くのか？と聞くと、ジェニスはイハンと内緒にすると約束したと話してくれ、どうすれば良いのか悩むのだった。（ジェニスは、妙な事をしたら私たちは絶縁だといった）

ジョンミンは、野球の試合でストライクを取り、テフンを負かした。

すると、ドヨンは突然引っ越すといい、店まで売りに出そうとしている。
　　　　　　　　　↓
それを知ったイハンは話しがあると言った。
　　　　　　　　　↓
ドヨンは、そんなイハンに「アメリカに帰ることを知っている」と言うと、ジェニスのことでなく、戻る時期だと思ったからだ・・・と言うと、ドヨンはイハンに告白し「好きだ　あなたがいないと生きていけない」というのだった。

ついに、ドヨンまで告白しちゃいました！
この状況で、イハンはドヨンを受け入れられる？（ジェニスを傷つけるしね・・・）
結局、ふたりともダメなのか？さぁ、どうするイハンよ！

マニー～Manny～ １１

ドヨンが告白した事に対し、イハンは何も言えなかった

ドヨンは、どうしたら良いか分からず友人に相談するが、イハンの返事を待てと言われた。

しかし、あれ以来イハンは何も言わないの・・・

そこで、友人はドヨンにイハンに悩殺攻撃を仕掛けようと、ハデな服装でイハンの前に現われるが、不発に終った。
　　　　　　　　↓
イハンは「自分とドヨンは、雇用関係でいる」と他人に話しているのを聞き、全く脈が無いんだと改めてドヨンは知った。

イハンは、ジョンミンがソヒのことを何とか振り向かせようというので、一緒にピアノの練習まで付き合った。

イハンは、ドヨンに告白したいができず「すまない」と思っているが、ドヨンは自分が告白してしまったので、引き止めることもできなくなったと嘆いている。


友人は、イハンに今にもドヨンがイハンの事を考えると倒れそうだと教え、ドヨンが告白したことでイハンが去って行くのではないかと心配しているので、どっちにしても返事を早くしてあげて欲しいといった。

そんな頃、ジェニスが家に戻ってくることになった。

イハンは、ドヨン友人に言われたせいか、劇的な告白をし「俺の心臓の高鳴りはおばさんのせいで、俺もおばさんなしでは生きていけない」といった。


ついに、ふたりの思いがかなったのはいいですが、ジェニスに何ていうのよ～
気まずいよね・・・（ジェニスは、理解してくれるか？）
とにかく、このまま幸せになれればいいのですが・・・

マニー～Manny～ １２

ダヨンは、イハンからもらった指輪をみるだけで、ニンマリしてしまうのだった。

ウンビは、イ・スンギに夢中で、ダイエットすると言い出し、ご飯も食べないでいる。

ダヨンは、イハンに子供が眠ったら二人で深夜映画に行こうと誘うが、ジョンミンが眠らず、行けないの・・・

ダヨンは、どうもイハンから見下されているような気がし、自分が主導権を握ろうとしている。

そんな時、ウンビが早熟すぎると心配し病院へ連れていき、ホルモン注射させようと言い出すが、イハンがそれに反対だというの・・・

ジェニスは、オソンのモデルを得ようと頑張って鍛えていたが、結局は若いモデルに専属モデルを盗られてしまった。

俺は自分の決定を諦め、ここにいると決めた時から、オバサンには勝てないと思っていると話した。

ウンビはダヨンと共に病院へ行き、ホルモン注射を受けさせようとしたが、逃げ出した。
　　　　　　　　↓
この結果から、イハンはダヨンに「駆け引きをしているのなら止めろ」と言った。
　　　　　　　　↓
そして、これからは俺のことで悩むな、悩む位なら直接俺に話してくれといった。


まだ、ジェニスはふたりの関係に気づいていませんが、これがバレる時が本当に恐いですね！
それにしても、ウンビは早熟だわ（笑）
さぁ、ふたりはジェニスになんと話すのでしょうか？

マニー～Manny～ １３

ドヨンは、ジェニスが二日酔いなのは「イハンのせいか？」と聞くが、「違う　気にくわないだけだ」と話すのを聞いてホッとした。

そんなドヨンは、イハンとラブラブだ。

ジェニスは、ＣＭに沢山でている有名なインガンというモデルをスカウトしようと一生懸命だ。

そんなジェニスは、今日から一緒にご飯を食べるといった。

ドヨンは、自分達の関係についてジェニスに話したほうが良いのでは？と考え始めているが、イハンはもう少し様子を見ようといった。

そんな時、ジェニスはふたりがドヨンの仕事に使う道具を仕入れに行くついでにデートしているのを、一瞬見たような気がした。（ドヨンも姉に会いそうになったのを、避けた）

ジェニスは、契約したいと思っているインガンと会い、契約の話をしたが、インガンの言う条件をそのままのみ、契約しようというが、インガンは他からも誘われているのでといい、すぐに返事しなかった。

ドヨンは、イハンからプレゼントをまたもらい喜んでいる。

そんな時、ドヨンの元夫シウが韓国に帰国し、子供たちの前に現われた、スタジオを手にいれたので、もうここから動かなくてもいいと思っていると話した。（しかし、ふたりは今更ちょっと困るのだった）

ジェニスは、とても高飛車なインガンと会社の為に契約を結ぼうとしているが、他のモデルたちは、インガンが嫌な奴だと反対している。

ドヨン元夫シウは、イハンに電話してきて、ドヨンとヨリを戻したいので、手伝って欲しいと頼んだ。（これにイハンは戸惑っているが、子供たちのためには父親を取り戻すチャンスだと考えているため、分かったというの・・・）
　　　　　　　　↓
そこで、シウは今週ドヨンの誕生日でそこで何かをしようと考えていると話し、イハンが自分は何をすればいい？と聞くと、ドヨンに会ってもらえるように説得してくれと言われた。

ドヨンは、イハンに子供たちの為にも行けというが、嫌がった。

シウはドヨンたちを、ピクニックに誘った

そして、子供たちと遊んだ後、ドヨンとシウはふたりで食事に出かけた。
そこで、シウはドヨンの待ちうけにドヨンとイハンが写っていたのを見て、ドヨンにイハンのことが好きなのか？すまないことをした、イハンにも謝っておいてくれといった。
　　　　　　　　↓
ドヨンは、この事はジェニスには黙っておいて欲しいと頼んだ。

ドヨンは、シウが言ったことをイハンに話し、ふたりが抱き合っている時、ジェニスが帰宅してふたりを見て驚くのだった。

ドヨン元夫という人も、タイミングの悪い人ですよね～
まぁ、粘ってわがままを通すことがない人だというのは良かったですが、ジェニスにバレちゃったしね・・・
ふたりはなんとジェニスに話すのでしょうか？

マニー～Manny～ １４

ふたりを見たジェニスは、「何をしているの？」と聞くと、イハンは「本当にすまない　二人は付き合っています」と話したすると、ジェニスは「どうしてこんな事を・・・私の妹が」と言った。

３人は、それぞれどうしたらよいか考えている。

ドヨンは、ジェニスの会社にまで話しに行くが、全く聞いてくれず、ドヨンは帰ってきてますますどうすれば良いのか悩んでいる。


イハンは、ジェニスに話があるというが、ジェニスは「子供のために１ヶ月待つので、その間に去るのではなかったのか？」と言うと、全て弁解となるのは分かるが、・・・といい、それでも　ふたりは愛し合っているので別れないといった（これを聞いたジェニスは、もっと怒りドヨンに電話した）
　　　　　　　↓
ドヨンは、飲み潰れてヘロヘロになっているが、ジェニスに話してくれというが、ジェニスはあいつのことをかばうようなら縁を切ると言われた。

ギルは、ふたりの男にそれぞれのプレゼントを贈ったつもりだったが、カードを入れ間違えて、初めてふたりは二股をかけられていたことを知り、ギルにふたりで報復しようと考えるのだった。

飲みつぶれ、ドヨンはイハンに連れ帰ってもらった。
　　　　　　　↓
そして、気づくとイハンがドヨンにジェニスが外泊したと聞かされ、ますます困っている。

また、子供のことで姉をまた疑ってしまったため、二人の溝がますます深まった。

子供たちもそれを心配している。

ジェニスの行方が分からず、別荘ではないかとドヨンが行くというが、イハンが向かった。
　　　　　　　↓
しかし、その途中でジェニスが事故に会い、病院へ運ばれたと聞いたドヨンも病院へ向かった。

病院で横たわっているジェニスを見たドヨンは、イハンに「姉ののことを考えると、やはり悪くて、このまま付き合うことはできないので、私たちはマニーと子供たちの母という
関係に戻ろう」といった。
　　　　　　　↓
するとイハンは、「辛いのは分かるが少し時間を置こう　今この話は止めよう」といった。
（この話を意識を回復したジェニスが何気に聞いていて、はっきり目覚めたジェニスはドヨンにふたりのことは応援はできないが付き合ってもいい　好きにしてくれといった）　
　　　　　　　↓
ドヨンは、この事をイハンに話しふたりは喜んだ。

意外と早く、ジェニスはふたりを許してくれました（良かった！）
しかし、どうも子供たちの方が説得は難しいのかもしれませんね～

マニー～Manny～ １５

ドヨンとイハンは、ふたりでラブラブだが、ジェニスに嫌味を言われても笑っているの・・・

しかし、そんなふたりの関係をウンビが母の携帯の待ちうけ写真を見て疑い始めた。（また、ジェニスが何気に付き合っていると口を滑らせたことで、知ってしまった）

ジェニスの前に、アパレス産業に投資したいという人が現われ、これまでそちらの方を進めたいと思っていたジェニスは、意気揚々としている。


ギルに二股をかけられたふたりが、その仕返しをしたことにギルが怒り、宣戦布告してきた。

ウンビは、母がイハンと付き合っていると知り、もしイハンが父になれば実父と暮らせなくなると考え、弟と共に反対するのだった。


ジェニスは、投資家と会う約束をしたが、１時間待っても現われないの・・・（そして、なぜかその投資家にからかわれている）
　　　　　　　　　　↓
この為、ジェニスはこの投資家デビット・ユンという男にムカついている。


ウンビは、ふたりの交際に真正面から反対し反抗しはじめた（イハンの服などを切り刻んだ）
　　　　　　　　　　↓
この行動に、ウンビもイハンも少し面くらっている。

ジェニスは、ホン弁護士にデビッド・ユンは酷い奴だというと、弁護士は「彼は、あなたに興味があるのかもしれない」というのだった。

イハンは、ウンビにふたりで決闘だと連れ出し、「おじさんはママのことが大好きだ　だけれど、ウンビたちからパパを取りあげようとは思っていない」といった。
そして、ママはウンビのことをとても大事に思っているので、ウンビのために尽くしてくれるといい、ウンビの大事にしている髪留めを投げ、ママにこの話をするとどうするか見てみようといった。
　　　　　　　　　　↓
この話をドヨンにすると、ドヨンはすぐに探しに向かった。

ジェニスが、デビット・ユンに会いに行くと、そのユンという人物が「１９９７年　ピンクの便箋」といったため、ジェニスは、大学時代に自分に何度もアタックしていた男を思い出すのだった。
ジェニスは、その男に対して、かなりきつい事をして諦めさせたのだった。
　　　　　　　　　　↓
これを知ったジェニスは、いったいどうすればいいかと困っている。

ウンビはイハンとの約束で、ドヨンがウンビの髪留めをみつけたことでドヨンとイハンの付き合いを認めることになった。


ジェニスは、ギルに事業の話は保留になったといい、その理由を話した。
そして、何か良い方法はないか？と聞いた。
　　　　　　　　　　↓
すると、ギルはジュンギに社長が口添えしてくれれば教えるといい、ジェニスはその条件をのむことにした。

そんな時、ウンビが帯状疱疹となった（ストレスのためだと、イハンはドヨンに教えた）

ジェニスは、ギルに教えてもらった通りにやってみると、効果大のように見えたが、ユンはジェニスに「芝居はバレバレだ、俺の名前すら覚えていない」といった。
　　　　　　　　　　↓
これにジェニスは、ただただ平謝りした。
　　　　　　　　　　↓
すると、ユンは前向きに検討するので、事業計画を送れといってくれるのだった。


イハンたちは、ウンビがストレスまで感じていたという事実に落ち込んだ。

そしてドヨンが夜通し仕事をしている間に、ウンビは辛い中起きだし、何かを決心したようだった。

次の日、ドヨンがウンビたちの部屋に行くと、子供たちはいなくなっていた。


そりゃそうだよね～
子供にとって、母親の再婚はかなりのストレスだわよね！
これをどう乗り越えるのでしょうか？