古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

カートの荷物台をつくりました。

2024年06月21日 18時20分58秒 | 古希からの田舎暮らし
 新しい〈畝間カート〉に荷台をつけたのを見て、道子さんが「古いほうのカートにも荷台つけてよ」。わかりました。ではまず「材料のコンパネ(一畳大の板)を買いに行こう」。軽トラでホームセンターに出掛けました。
 コンパネの値段が高くなりました。塗装コンパネは2000円以上。100円ちょっとだったセメントブロックは200円以上。
 コンパネを買う気がなくなります。ナフコ資材館のほうに店でカットした板の切れ端があります。50円とか70円とか値札をつけて。切れ端を集めて荷台をつくろう。高いコンパネは敬遠して、切れ端ばかり買ってきました。

 全部で19点の木切れが1300円、一畳大のスタイロフォーム(厚さ5センチ)は2600円しました。

 スタイロフォームは小屋の工作台に置きます。下の台をまもるためです。よごれた、薄いフォーム板で我慢してましたが、新調しました。

 できた荷台です。(右のカート)真ん中のぼろいカートは、ゴミの日に出します。
 左の大きめのカートはぼくが自作しました。カート荷台ができたのが4時ですが、そのあと仕事ができる時間なのにもうしない。


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