
「小屋掛け」は出来たことにします。 エエ加減に杭を打ち込んで、柱にしたので正確な四角形ではありません。元がエエ加減だったので、棚をつけただけで〈おしまい〉にします。
午後、裏山を歩いてみました。することがいっぱいあるなあ。

裏山のビオトープです。水はためたままですけど。水面に浮いているのは、クヌギ、コナラの花です。いま花がそこらじゅうに落ちています。水を汚すことになるので、タモですくって取りのぞきます。

これは「たき火場」の小テーブルです。脚は二本の単管です。ビクともしません。山の登り口や階段には手すりをつけているのですが、垂木を打ち込んでつけた「手すり」はグラグラします。地中に打ち込んだ「木の杭」が腐食してきます。頂上に登る手すりには木の杭が多く、グラグラしはじめています。いまのうちに単管パイプの手すりにしなくてはなりません。

10本超買います。費用はかかりますが、これでずっと安心できますから。