屯田物語

フォレスターとα6000が
旅の仲間
さあ、カメラを持って
出かけよう!

「スタンド・バイ・ミー」の少年のように・・

2012年08月03日 | 日常




吊り橋をわたって、旧神居古潭駅をのぞくけど誰もいない。
機関車の向こうのトンネルをくぐると冒険に出合うような気がしてワクワクする。
「死体を探して有名になろう」というわけではないが、
このシチュエーションは「スタンド・バイ・ミー」とそっくりなのだ。
ただ、わたしは少年でない!これはかなり残念なことである。



機関車に追っかけられるシーンはいまでもドキドキする。



コメント (4)