らんかみち

童話から老話まで

術後3週間目のレントゲン写真

2013年11月13日 | 暮らしの落とし穴


 プレート埋め込み手術から3週間経ってレントゲンを撮影した。目に見える変化は期待していなかったけど、ホント何にも変化が無くてがっかり。「まだまだずっと先ですよ」と慰めてくれるドクターは、傷口がまだ濡れていることにとまどっている。
「テープを貼っている所がタダレていますね、痒いですか」って。痒いのは我慢できるけど、このところ冷え込んできたから温かい風呂に漬かりたいよ。

 胸張り強制バンドもまだ外せない。入院してからというもの、手術前より1kg太ってしまったので苦しくなった、かも。というのは、手術直後は胸を張るのに慣れていなかったし、腫れがひどかったのと痛みで、そりゃあ苦しかった。今じゃそれを忘れてしまい、この瞬間の苦しみから逃れたいだけかも。

 写真は、前回掲載とは別角度の撮影。たまには背中側とか図上からとか、別角度で撮って鑑賞したい気分なんだけど、同じ位置からでないと比較できないってこと? 
 かかった3か所の病院全てが同じ角度から撮影するので、鎖骨骨折のルーティンなんだろうか。あぁ、そんなんどうでもいいから、風呂に入りたいよ!

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