今朝は、というか今日は終日寒かった。
先週の土曜日も寒かったけど。
日の出前にお外にでると実はそこまで寒さは感じないんですけどね。
やっぱり陽が昇ってから20分後ぐらい? まで?? が一番冷える。
これは実感です。こっちでは6:50分ぐらいですかね。
急に指先が冷たくなるんですよね・・。
そんなこんなで毎度の3周回。
屁をひるでもなく淡々と。
こんな走りだと部屋でローラーを一定負荷をかけながらまわしたほうが効果
あるんじゃないかな~と寒さと冷たさにブルッとしながら思いますわな。
なので帰宅後に60分、回しておきました。
20分はFTPちょい下で。
特に意識したわけではないのですが負荷メモリを1まわすと頑張らないでも
おおかたそんなレベルに落ち着くのですわ。まあ、頑張らないわりに息は
あがるようになっちゃいますけど・・。
というわけで今日は2時間。
***
正月休みに本を整理しました。
文庫、新書等々全部で50冊以上、購入価格にしたら5万円以上になると
思います。そのなかには今は懐かし(TV再放送は今後まずないと思います)の
『のだめカンタービレ』全23巻+オペラ編2巻の計25巻。このうち23巻目?
は未開封の付録DVD付きのまんまだったんですけど、大手古本屋さんではない
地元の古本屋に持ち込んだところ、合計での売値が 1,300円 (笑)。
売るのははじめてではないので「まあ、そんなところ(2,000円には・・
と思っていましたけど)だろう」と思ったので「言い値」で契約成立。
あれから1週間過ぎ、その古本屋をのぞいてみたら「のだめ」はDVDを
除いた(なんでだ?)全25巻セットで 3,000円で売られておりました。
今しがたAmazonで検索したら相場のようでした。
単品だと買値は20円ぐらいで売値が300円と思います。
なので20*25=500円の仕入値いやいや、私のは150円ぐらいですよね。
『どんだけぇ~~~』
と思わずいいそうになるけど、逆の立場だったら、まあ納得できるわな。
前、別の古本屋で聞いたことがあるのは、値が付くのは「出版されて間もない本」
だそうで、あとはそんなんでもないとか。やっぱり鮮度が大事だそうです。
全国大手の古本屋ができてから希少本であろうと大衆本であろうと一律同じ査定
になっちゃったのでね。それに昔と違って古本屋で求める本の価値観も変わって
いるだろうから「これで生きていく」ためには仕方ないですよね。
そうそう、50冊の中には HKTのアリーナDVDもあったりしました(笑)。
***
ところで、「なんだかな~」と思うニュースがあったので。
銀行で両替するときの手数料更改のお話(&一度に交換できる枚数制限も)
今までも当行に口座の有るなしで手数料が違っていたそうですけどね。
それが一段と厳しくなるそうで。100円2枚を50円4枚にすると手数料で
赤字?になる?? (銀行によりいろいろと違うそうですけど)
商売しているところはインパクト、どんだけあると思うんだい! ですよね。
銀行が言うに、行員の作業とかマシンの維持管理費だったり、お金がかかっている
けどその負担がバカにならないから、というのが手数料転嫁の理由のようです。
「う~~~ん・・・」
利用する側からみたら、今までとサービス内容は何ら変わらないのに手数料が
あがるというのは「契約」という面でみれば到底、納得できないと思うのです。
お金をあげるのならその対価はなに? ということになるわな。
テッシュ1つでもいいから、何か『対価』をつけることはできんのかいな。
希望は「あなたさまの口座の金利をちょっぴり上乗せします、かな~」
あ、その前に「行員のお給料なり自社保有資産の売却等々」やるべきことは
やってんですよね? と言いたくなると思うです。
そうそう、それから「口座管理手数料」ですか?
これも同様の理由&通帳の印紙代回収のためだそうで。
こちらは商売人の方を含め、通帳をお持ちのかたは全員が対象になるのですよね。
だとしたらやっぱりその対価としてなにをいただけるのでしょうか?
と思ってしまいます。
あ、嫌なら当行をご利用いただかなくとも結構でございます。
になるのかな(笑)。
今年は景気がいいというお話だったと思うけど、本当かいな?
先週の土曜日も寒かったけど。
日の出前にお外にでると実はそこまで寒さは感じないんですけどね。
やっぱり陽が昇ってから20分後ぐらい? まで?? が一番冷える。
これは実感です。こっちでは6:50分ぐらいですかね。
急に指先が冷たくなるんですよね・・。
そんなこんなで毎度の3周回。
屁をひるでもなく淡々と。
こんな走りだと部屋でローラーを一定負荷をかけながらまわしたほうが効果
あるんじゃないかな~と寒さと冷たさにブルッとしながら思いますわな。
なので帰宅後に60分、回しておきました。
20分はFTPちょい下で。
特に意識したわけではないのですが負荷メモリを1まわすと頑張らないでも
おおかたそんなレベルに落ち着くのですわ。まあ、頑張らないわりに息は
あがるようになっちゃいますけど・・。
というわけで今日は2時間。
***
正月休みに本を整理しました。
文庫、新書等々全部で50冊以上、購入価格にしたら5万円以上になると
思います。そのなかには今は懐かし(TV再放送は今後まずないと思います)の
『のだめカンタービレ』全23巻+オペラ編2巻の計25巻。このうち23巻目?
は未開封の付録DVD付きのまんまだったんですけど、大手古本屋さんではない
地元の古本屋に持ち込んだところ、合計での売値が 1,300円 (笑)。
売るのははじめてではないので「まあ、そんなところ(2,000円には・・
と思っていましたけど)だろう」と思ったので「言い値」で契約成立。
あれから1週間過ぎ、その古本屋をのぞいてみたら「のだめ」はDVDを
除いた(なんでだ?)全25巻セットで 3,000円で売られておりました。
今しがたAmazonで検索したら相場のようでした。
単品だと買値は20円ぐらいで売値が300円と思います。
なので20*25=500円の仕入値いやいや、私のは150円ぐらいですよね。
『どんだけぇ~~~』
と思わずいいそうになるけど、逆の立場だったら、まあ納得できるわな。
前、別の古本屋で聞いたことがあるのは、値が付くのは「出版されて間もない本」
だそうで、あとはそんなんでもないとか。やっぱり鮮度が大事だそうです。
全国大手の古本屋ができてから希少本であろうと大衆本であろうと一律同じ査定
になっちゃったのでね。それに昔と違って古本屋で求める本の価値観も変わって
いるだろうから「これで生きていく」ためには仕方ないですよね。
そうそう、50冊の中には HKTのアリーナDVDもあったりしました(笑)。
***
ところで、「なんだかな~」と思うニュースがあったので。
銀行で両替するときの手数料更改のお話(&一度に交換できる枚数制限も)
今までも当行に口座の有るなしで手数料が違っていたそうですけどね。
それが一段と厳しくなるそうで。100円2枚を50円4枚にすると手数料で
赤字?になる?? (銀行によりいろいろと違うそうですけど)
商売しているところはインパクト、どんだけあると思うんだい! ですよね。
銀行が言うに、行員の作業とかマシンの維持管理費だったり、お金がかかっている
けどその負担がバカにならないから、というのが手数料転嫁の理由のようです。
「う~~~ん・・・」
利用する側からみたら、今までとサービス内容は何ら変わらないのに手数料が
あがるというのは「契約」という面でみれば到底、納得できないと思うのです。
お金をあげるのならその対価はなに? ということになるわな。
テッシュ1つでもいいから、何か『対価』をつけることはできんのかいな。
希望は「あなたさまの口座の金利をちょっぴり上乗せします、かな~」
あ、その前に「行員のお給料なり自社保有資産の売却等々」やるべきことは
やってんですよね? と言いたくなると思うです。
そうそう、それから「口座管理手数料」ですか?
これも同様の理由&通帳の印紙代回収のためだそうで。
こちらは商売人の方を含め、通帳をお持ちのかたは全員が対象になるのですよね。
だとしたらやっぱりその対価としてなにをいただけるのでしょうか?
と思ってしまいます。
あ、嫌なら当行をご利用いただかなくとも結構でございます。
になるのかな(笑)。
今年は景気がいいというお話だったと思うけど、本当かいな?