8時に矢野口に到着。
いつもより1時間遅いのは行くか行かないかでうだうだしていたから。
それでも出てきたのはいい天気だし、ダイエットせにゃいかんし。
毎度の尾根幹を走っていると 695おじさんに追いつく。
いい感じで走られるので2車間あけてついていくっす。
で、最初の登り。
このおじさん、 速いっす。
全開で回してもジワジワと離されていくぅ~~~。
英語にはない根性でなんとかしがみついて距離を保ちます。
信号停車していると左折してきたお兄ちゃんが合流。
そしたらこのお兄ちゃん、695おじさんがいいペーサと思ったんでしょうね。
あっしの前に強引に割り込んできやがった。ちょっとムッとしたけど、こっち
としたら2台もペーサーになってくれたら好都合だけど、お兄ちゃん、おじさん
に挨拶もなくべた付けするのねぇ~。
ここからこの道一番の長さと傾斜の登り。
695おじさん、さすがです。
すげぇ~という感じ(高速一定)。
お兄ちゃんは頑張っているけど、もたないのは後ろからみて明らか。
#おじさん目線では「うんこ」が後ろでなんか
やっている、という印象だろうな。
そこでお兄ちゃんと並走して前にでようとしたら、なかなかどうして。
頑張ってこられる。が、その間にもおじさんとの距離はジワジワと広がるっす。
なのでここでニトロいっぱつで追いついてみたはいいけど、おじさん、速いよ~。
頂上では2車間差なのでよかっけど脚はすでにシュワ~と気が抜けております。
ちなみにお兄さんは中腹ぐらいにいたかな~。
ここまで前を引いてくれた形になった(けっしてナンパしていません)ので
追い抜きざまに「速いですね。死にかけました。」とご挨拶して前を交代。
#ここまでで、実力的に695おじさんが1枚上手
というのはわかったので前を引くのはどうなん、
なんですけど。
しばらくはあっし固定だったけど、やっぱり物足りないのね。
最後の坂道で あっ! という間に3車間ぐらい離されちゃった。
ギアあげてなんとかジワwwwwwって詰めたけど頂上までに詰めきれず><。
この先の平地でもがかれたら100%さようなら~という状況だったけど、そこ
までスピードあがっていなくて ひぃひぃで追いついた。
このまま終点までいくのかな~と思ったら、ガーミン兄ちゃん同様に側道に入り
尾根幹から離脱される。
これはついていかねば (なぜ?(笑))
どちらまで?
○×♂*♀方面です。
道教えていただいていいですか?
いいですよ。
ということで、行先不明の急行電車に乗車することになりました。
正直どこをどう走ったのか?なんてまったく覚えていませんけど、アップダウンの
連続で、住宅街の激坂もあり、踏まないといけない下りもあり、とまあ普通に走っても
休む区間なんてないコースであることは確かで、そこを自分よりも格上が全開で走る
もんだから、あっしはほとんでヨーヨー状態。ちぎれたら解放されるけどそれは迷子
を意味する(戻るにも曲がり角を覚えていませ~~~ん 泣)からついていくしかあり
ません。幸運というか幸いというか、平地はそこまで速く走らないので後ろについて
いると休めるんですけど、それでも辛いのは変わりません。
が、
しばらく走っているとさすがにお疲れになったのか? 住宅街の激坂とかではあっしが
先行して頂上で足を止めて待つようなモードに変わりまして(個人練習の邪魔しては
いけないので前には出ていなかったので695おじさんはかなり消耗されたでしょう)
そこから坂道ではギリギリのスピードで引いていくようにしました。
あとはそのまま先頭に出て今度はあっしがひいていきます。
スピードはおじさん(といっているけどあっしより年下でしょうな)の引きにあわせて
おります。たぶん、2/5ぐらいはあっしがひいたんじゃないかな。
すると
じゃあ、ここで終わりになります。
?
この先すすむと尾根幹にでますから。
ありがとうございました。
いつもよりいい練習になりました。
というわけで、ここはどこですか?
なんとも辺鄙な場所でリリースされちゃった(笑)。
そこから言われた通りにしばらく走ると見慣れた尾根幹に出ることができました。
まだ時間があったので距離を稼ごうか?とも思ったのですが、脚がそれどころじゃない
ことになっていたのでここは無理せずにそのままフラフラでお帰りになりました。
坂道ではダンシング多投して前桃を酷使したのでかなりの筋肉疲労状態でございます。
ダイエットは難しいな。
100㎞ AVE:25.0㎞/h
帰りにフレッシュネスバーガーで家人のお土産に「フォアグラバーガー」をご購入
しました。とてもおいしかったそうで、Pointゲット(笑)。
いつもより1時間遅いのは行くか行かないかでうだうだしていたから。
それでも出てきたのはいい天気だし、ダイエットせにゃいかんし。
毎度の尾根幹を走っていると 695おじさんに追いつく。
いい感じで走られるので2車間あけてついていくっす。
で、最初の登り。
このおじさん、 速いっす。
全開で回してもジワジワと離されていくぅ~~~。
英語にはない根性でなんとかしがみついて距離を保ちます。
信号停車していると左折してきたお兄ちゃんが合流。
そしたらこのお兄ちゃん、695おじさんがいいペーサと思ったんでしょうね。
あっしの前に強引に割り込んできやがった。ちょっとムッとしたけど、こっち
としたら2台もペーサーになってくれたら好都合だけど、お兄ちゃん、おじさん
に挨拶もなくべた付けするのねぇ~。
ここからこの道一番の長さと傾斜の登り。
695おじさん、さすがです。
すげぇ~という感じ(高速一定)。
お兄ちゃんは頑張っているけど、もたないのは後ろからみて明らか。
#おじさん目線では「うんこ」が後ろでなんか
やっている、という印象だろうな。
そこでお兄ちゃんと並走して前にでようとしたら、なかなかどうして。
頑張ってこられる。が、その間にもおじさんとの距離はジワジワと広がるっす。
なのでここでニトロいっぱつで追いついてみたはいいけど、おじさん、速いよ~。
頂上では2車間差なのでよかっけど脚はすでにシュワ~と気が抜けております。
ちなみにお兄さんは中腹ぐらいにいたかな~。
ここまで前を引いてくれた形になった(けっしてナンパしていません)ので
追い抜きざまに「速いですね。死にかけました。」とご挨拶して前を交代。
#ここまでで、実力的に695おじさんが1枚上手
というのはわかったので前を引くのはどうなん、
なんですけど。
しばらくはあっし固定だったけど、やっぱり物足りないのね。
最後の坂道で あっ! という間に3車間ぐらい離されちゃった。
ギアあげてなんとかジワwwwwwって詰めたけど頂上までに詰めきれず><。
この先の平地でもがかれたら100%さようなら~という状況だったけど、そこ
までスピードあがっていなくて ひぃひぃで追いついた。
このまま終点までいくのかな~と思ったら、ガーミン兄ちゃん同様に側道に入り
尾根幹から離脱される。
これはついていかねば (なぜ?(笑))
どちらまで?
○×♂*♀方面です。
道教えていただいていいですか?
いいですよ。
ということで、行先不明の急行電車に乗車することになりました。
正直どこをどう走ったのか?なんてまったく覚えていませんけど、アップダウンの
連続で、住宅街の激坂もあり、踏まないといけない下りもあり、とまあ普通に走っても
休む区間なんてないコースであることは確かで、そこを自分よりも格上が全開で走る
もんだから、あっしはほとんでヨーヨー状態。ちぎれたら解放されるけどそれは迷子
を意味する(戻るにも曲がり角を覚えていませ~~~ん 泣)からついていくしかあり
ません。幸運というか幸いというか、平地はそこまで速く走らないので後ろについて
いると休めるんですけど、それでも辛いのは変わりません。
が、
しばらく走っているとさすがにお疲れになったのか? 住宅街の激坂とかではあっしが
先行して頂上で足を止めて待つようなモードに変わりまして(個人練習の邪魔しては
いけないので前には出ていなかったので695おじさんはかなり消耗されたでしょう)
そこから坂道ではギリギリのスピードで引いていくようにしました。
あとはそのまま先頭に出て今度はあっしがひいていきます。
スピードはおじさん(といっているけどあっしより年下でしょうな)の引きにあわせて
おります。たぶん、2/5ぐらいはあっしがひいたんじゃないかな。
すると
じゃあ、ここで終わりになります。
?
この先すすむと尾根幹にでますから。
ありがとうございました。
いつもよりいい練習になりました。
というわけで、ここはどこですか?
なんとも辺鄙な場所でリリースされちゃった(笑)。
そこから言われた通りにしばらく走ると見慣れた尾根幹に出ることができました。
まだ時間があったので距離を稼ごうか?とも思ったのですが、脚がそれどころじゃない
ことになっていたのでここは無理せずにそのままフラフラでお帰りになりました。
坂道ではダンシング多投して前桃を酷使したのでかなりの筋肉疲労状態でございます。
ダイエットは難しいな。
100㎞ AVE:25.0㎞/h
帰りにフレッシュネスバーガーで家人のお土産に「フォアグラバーガー」をご購入
しました。とてもおいしかったそうで、Pointゲット(笑)。