NPO法人北九州・魚部 「魚ぶろぐ」

日本各地で生き物や自然とかかわってるあなた、つながりの一つに「魚部」という場を加えませんか?

1343号【2013ギョブ会】

2013-01-14 18:53:26 | Weblog

2013.1.12



下準備もバッチリ抜かりなく。




響灘ビオのI本さんが猪肉を提供してくれただけでなく

「調理人」にも務めてくれた!


猪汁がメイン料理だが甘味も欲しくなるのでは、と

白玉ぜんざいも作る。





予定の15時でも、半分ほどしか集まってなかったがスタート。

事前に作ってた「座席くじ引き」をムリムリしたので

一人しか座ってないテーブルもあるのはご愛敬???





部長不在のため、発表上手なy君が進行、挨拶など

すべてを仕切ってくれた。





16時を回ると、だんだんにぎやかに。

今回は全部で30名ほど、だったか。





自己紹介を兼ねた近況報告を、全員にしていただく。

まずは、北Q大のT先生から。

美ら海水族館の横に、まもなくリニューアルオープンする

新しい博物館の設立準備にお忙しいとか。





k共大のN先生。

大学の中でボタ山ビオトープをされているので

今春こそは見学をさせていただく予定。





博物館のU先生。

数年がかりの蝶の本がまもなく刊行されるとのこと。

次はもっともっと分厚い蛾のシリーズらしいです。





ギョブ仲間のM氏。

日ごろから連絡を密にしてます・・

今年もいろいろとお世話になることだと思います。





我らがI本氏。

猪肉をさばくところを初めて拝見。

この日も事前からとてもお世話になりました!



このほかにも、3代目ギョブ員のころから

はや12年ほどもお世話になり続けている

北九州市のF氏も、愛息君と愛車で駆けつけてくれました。

自己紹介でおっしゃった、水環境館が立ち上がった頃の

試行錯誤のお話がとても懐かしかったです。



また、マメ兄さん、

そして、副顧問の先生、OB・OG、現役部員たち

それぞれ味のある自己紹介で楽しかったです。

(顧問はノープラン過ぎましたが・・)



そうそう、大分から立ち寄ってくださった

Aさんご夫妻もありがとうございました。

原木椎茸、歯ごたえも風味も、美味かったです!







片づけが終わって、最後にギョブで記念撮影。






コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 1342号【これって、土とか水... | トップ | 1344号【ハネナシアメンボ(... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事