NPO法人北九州・魚部 「魚ぶろぐ」

日本各地で生き物や自然とかかわってるあなた、つながりの一つに「魚部」という場を加えませんか?

133号 『飴源』

2005-09-20 20:47:32 | Weblog

川魚を食べる話で出てきた、佐賀県浜玉町『飴源』。
行く機会があったので、そのスバラシイ品々をご紹介。

■鰻湯引き


■鯉洗い&鮎背ごし


■鮎塩焼き&飴焼き


■鰻蒲焼き


■ツガニ(モクズガニ)塩茹で


■ガニ汁


■ガニ飯



気付けばいつの間にか、2時間くらい流れてしまう。
何とも言えないゆったりとした時間。
隣の座敷からも、年配の人たちの声が聞こえる。
「あ~、こんなにのんびり旨いもの食える時間が一番だな~」と。




きっとその頃は、魚部もないだろうけど。
いつか魚部員たちもいい大人になって自分で稼ぐようになった頃、
飴源で「魚部会」でも誰かが開いてくれるといいなあ・・・。

誰か、覚えておいとくれ。

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (初代・財○)
2005-09-20 21:49:29
我々は、いい大人(?)だし、それなりに稼いでんで一緒に食い行きたいですね('∀`)
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Unknown (Y内(5代目))
2005-09-20 21:58:11
了解しました♪あと4、5年待ってて下さいね☆それまでちゃんと覚えときます(^-^)b
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Unknown (顧問イノウエ)
2005-09-21 20:04:52
■初代・財○君

ぜひ、飴源でなくとも近くでも。

冬休みなら、遠いハタマちゃんも大丈夫でしょう。

君らが成長した証に、企画力を見せては。



■5代・Yウチ氏

そうね、4~5年じゃ、ちょっと君らの財布が

キツイかもね。

首を長~く、しときます。
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