今週の月曜放課後(1.30)、建設局の下水道部長が
来校された。
内容は昨年10月頭に問題が表面化した
水環境館でのギョブ展示に関しての北九州市の認識について。
にっちもさっちもいかないため
「市政ご意見箱」的なところに、原稿用紙10枚分の文量で
お話し申し上げて切りをつけよう(水館撤退)と思ったら
下水道部長さんがお会いしたいと。
当時は疲弊しており、今はもう・・とお伝えしていたが
その後、市会議員さんなどの仲介があって
年明け1カ月のこの日、お会いした。
しかし、今日まで約3か月もあったのだが
状況把握を意外なほど把握されておらず
当方側としては非常に残念な会談となった。
このことに関して、気持ちは空虚になるばかりだが
ギョブ活動は前に進む。
それはそれ、これはこれ、と。